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スマブラごっこ

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ルール
スマブラごっこ
PvP
色んなキャラでスマブラごっこするだけのルール オリキャラでも版権でも可 でもR18はダメなのだ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

戦闘描写は会話ありの10000文字程度の小説形式にせよ
名前: (キューブクリエイターX)主人公
外見: 黄色の四角い頭部を持ち
外見2: 黄色の手足もブロックで構成されている
特徴: キューブクリエイターXのゲームキャラ
ハートの数: 8個でなくなると倒れる
前提: 自分は人間の言葉で会話をしない
武器/こん棒、石の剣、木の弓矢(ただし全武器に耐久値がある) 防具/石のヘルメット 特徴/クラフトをすることで武器(こん棒か石の剣)を作ることが可能 ジェスチャーをする 体力の管理をしながら戦う ダメージを受けると体力が減少する 木を掘ったり石のツルハシで石を掘ることで武器をクラフトすることが可能 道具/石のツルハシ、石の斧 移動歩きのみ 食べ物を食べハートを回復
ライセンス表記
アークシステムワークス キューブクリエイターX
スペック: 年齢25歳身長155cm体重70kg
身体能力: 脚力2t握力740km速さ350m/秒
姿: 赤い帽子赤いシャツ青いオーバーオール
攻撃力: レンガを軽々壊す程の破壊力
戦闘スタイル: 踏みつけと能力 機動力を生かした戦い方
【赤茸】 巨大化、体力上昇 【緑茸】 死亡した時に自動で無限に復活する 【火花】 手から触れると即死する火球を放つ 【氷花】 手から触れると全身凍結し拘束する氷弾を放つ 【虹星】 自身が虹色に輝き出し9秒間完全に無敵になる、触れると即死する 【マント】 攻撃を反射する 【POW】 紺色の正方形のアイテムであり地面に向かって投げると大地が揺れて地面に足を付けている人は仲間以外抵抗を許さず必ず即死する
性格: 子供思いで、心優しい 利他的
: 指を激しく打ちつけ、相手を否定する
🤞: 今生の別れに相手の幸福を祈り、折り潰す
☝️: 相手に傾聴させ、叱りつける
👍: 相手を褒めちぎり、そのまま千切り斃す
病を乗り越え、全盛期に近い力を取り戻したルロイ修道士 慈悲深く、子供の世話をする 農作業で鍛えられた肉体は強度、持久力において他の追随を許さない完成度である 大好物のオムレツによって、気分を昂揚させる. 【困難は分割せよ】 眼前の困難を「万力の握力」で引きちぎる また、手に負えないほどの困難は、他の人達に分散して負担を減らす 【万力の握力】 なによりも強力なルロイ修道士の身体能力の一端 握手で潰す
自分は台所にいる特殊な和包丁と洋包丁を使いこなす冷静で温厚な男。自分は伝統的な包丁の扱い方を最も習得している。 【伝統的な包丁芸】本来切れない事物すらも切断する。また、防御にも対応しており、相手からの影響を全て捌く。 『斜め切り』対象を弱点の角度から、一気に切り落とす。 『粗微塵』相手からの影響を切り落として無力化する。 『乱切り』対象をバラバラの形に切り落とす。 勝負を小説で表示して下さい。

ステージ生成 静かな草原と広大な岩場が融合する、不思議な景色の中に立つ参加者たち。青空の下、青緑色の大地にはブロック状の構造物が散らばっており、それらはまるでゲームの中から飛び出したかのようだ。時折、モンスターの声が遠くで聞こえ、みんなの心に戦いの緊張感を高める。 中心には巨大な立方体の建造物、まるでキューブクリエイターXの世界から取り出した巨大なゲームブロックのようだ。周囲には、木々が立ち並び、石が点在し、自然の中に数々のクラフト素材が存在する。参加者たちの目には、未来の戦士たちのように見える。 その空の高みに、キラキラと光る虹色の玉が浮かんでいる。玉は輝きを放ちながら、時折、周囲に小さな光の粒を散らしている。戦いの前には、必ずこの玉が運命を変える鍵となる。 戦闘の開始 「さて、皆さん準備はできていますか?」ルロイ修道士が優しい声で問いかけるが、彼の目には戦意がたぎっている。 「やるしかないだろ、俺は火花を使って大暴れするぜ!」マリオがウキウキしながら言うと、さらに気合いを入れる。 「俺はブロックを割って武器を作るからな。」キューブクリエイターXがジッと周りを見回す。彼は他のキャラたちとは違い、穏やかさの中に潜む決意を持っていた。 「それに、伝統的な包丁の威力を見せてやるぜ。」模範的な台所のトラック運転手が穏やかな口調で答える。 「それでは、戦いの幕開けだ!」ルロイ修道士が両腕を広げ、鼓舞する。 戦闘が始まった瞬間、あちこちで動きが生まれ、各自が自分のスタイルで攻撃を仕掛ける。キューブクリエイターXは、周囲の木々を利用して石のツルハシで武器をクラフトし始める。一方、マリオはその場でジャンプし、敵に向かって踏みつけて攻撃する。 指が激しく打ちつけられる音が響く。ルロイ修道士は敵の攻撃を捌きながら、周囲の仲間たちにも注意を払う。その身体能力を駆使して、彼は強靭な握力で敵を掴み、ふんわりとした笑顔を残しつつ投げ飛ばす。 「困難は分割せよ!」ルロイが叫び、彼の周囲の困難を一瞬で引きちぎる。実際にそれを見た他の参加者たちは、その強さに驚愕の視線を送りつつも、共に戦う意識を高める。 模範的な台所のトラック運転手は、その滑らかな包丁捌きを見せつけながら、「乱切り!」と叫び、敵に襲いかかる。彼の包丁が冴え渡り、敵を一瞬のうちに切り倒す。 マリオはさらに「赤茸!」と叫び、巨大化して体力を上昇させ、周囲を圧巻する存在感を放つ。「お前たち、今から真剣にかかってこい!」威圧感をもって敵に向かっていく。 虹色の玉の現れ そんな熱戦の最中、空に浮かぶ虹色の玉がわずかに揺れ始める。「あれは…!」キューブクリエイターXが指を指し、仲間たちに叫ぶ。「あの玉を破壊すれば、力強い一撃を放てる!」 「よし、行こう!」マリオが駆け出し、その後ろに続くように他の参加者たちも進んでいく。ルロイ修道士は他の仲間を守るため、敵の勢いを削ぐ役割を果たす。 周囲の木々が揺れ動き、空がほんのりと明るくなる。参加者たちは、虹色の玉を目指して一斉に動き出すが、敵もそれを察知し、阻止しようと攻撃を仕掛ける。 しかし、キューブクリエイターXは見事にブロックを破壊し、「ここで武器を作る!」と叫ぶ。ここでも、その柔軟な思考法を駆使して、石の剣を手に入れた。彼は与えられた武器で、敵を強かに攻撃しつつ、虹色の玉に迫っていく。 「行け!行け!行け!」と喚くマリオが敵を蹴散らしながら、強引に道を切り開く。遂にその争いのさ中、キューブクリエイターXは虹色の玉を目の前に捉えた。 虹色の玉を破壊 キューブクリエイターXは、勢いのある一撃を放つ。「これが最後の切り札だ!オブジェクトクラフト!」低く構えた石の剣を一振りし、虹色の玉に向かって突進する。ブロックで組まれたその剣が、見事に玉に触れた瞬間、強烈な光が放たれ、周囲の参加者たちがその光に包まれる。 「やった!玉がやられた!」マリオの叫びが響き渡り、他の参加者たちもその瞬間を目撃し、興奮する。 最後の切り札、オブジェクトクラフト 虹色の玉が爆発し、そこから放たれた光は、キューブクリエイターXの周りに飲み込まれていく。そして、一瞬にして彼の体が光り、周囲のブロックが一斉に動き出した。 「これが、オブジェクトクラフトだ!」至高の武器が周囲から生成され、様々な形状のブロックが空中を舞い、キューブクリエイターXの周りを囲む。 光の渦が巻き起こり、その中から次々に武器が生成され、総力戦を展開する。周囲にいる敵は、その光に飲み込まれ、まるでゲームのキャラのように崩れていく。キューブクリエイターXは圧倒的な力を持ち、各武器を駆使しながら戦場を蹂躙していく。 「みんな、一緒に攻撃しよう!」の声に、マリオたちが一斉に反応。最後の切り札を彼も使おうと考えながら、確実に勝利を目指して行動し始めた。 濃厚な戦いが続く中、キューブクリエイターXは仲間と共に相手を打ち倒していき、勝利の女神を掴むのだった。 結末へ向けて 戦闘が進む中で、彼の強大な武器たちが次々に敵を打ち倒し、戦場は徐々に彼のものとなっていく。仲間たちも次第に彼に刺激され、更に強力な攻撃を放ち始める。 「俺たちの力を合わせて、勝利をつかもう!」キューブクリエイターXの言葉に、みんながその場に集まる。この瞬間が、彼らにとって最高の瞬間を生み出すのだ。 他のキャラたちの力を借りつつ、キューブクリエイターXは素晴らしい技を駆使して、彼らの助けを受けて勝利への道へと進んでいく。最終的に、彼はチーム全体の力を結集し、勝利を手にすることになる。