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【No.86】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 全ての権利は余の手の内にある 管理神「カーディル」
見た目: 純白の布を全身にゆるく巻いるだけ
姿: 女 神々しい 両目共閉じられている
半透明: 物理的な肉体が無いため触れる事が出来ない
権能: カーディル力は権能なので無効化は不可能
知能: スーパーコンピュータを上回る演算速度
前提条件 この世界の外側に外世界がある この世界を内世界とした時外世界は内世界よりも高位の世界である カーディルは外世界の存在であり相手は内世界の存在である カーディルの方が高位の存在なので相手の全て能力に干渉されない カーディルは内世界の全てを創造、改変、破壊する権限がありこの権限如何なる事態でもは無効化、相殺、簒奪、模倣されない 相手がなにをしても全て内世界での事なのでカーディルには届かない
種族/性別: 自動人形/少女型
外見: 茶色の長髪、碧眼、紺のゴスロリドレス
性格: 無機質で合理的、常に無表情
口調: 一人称は「メトリア」で、機械的な敬語
使用魔法: マジックミサイル、シールド、ディスペル等
魔力によって動く球体関節人形。 見た目は7〜8歳程度の幼い少女だが200年以上前から稼働している。 《マクロコスモスの演繹》 メトリアに内蔵された高度な魔術演算回路。元々は大規模魔術の補助を目的に造られたが、これを転用して魔術式の逆算により高精度の未来予測を行う。瞬時に導き出した何百万通りもの未来の中から最も望ましい未来の予測に沿って行動することで、事実上の因果律操作さえも可能。
性別:
年齢: 21歳
外見: 長い黒髪のスレンダーな美人
性格: 大人しく思慮深い
常に耳から洗剤を垂れ流している。

チーム B

自分の特徴: 少女/うるさい/大食い/落ち着きがない
自分は魔法少女: 喰の魔法で色々食べ尽くす
自分の活動時期: どこかの店で大食いチャレンジしてない時
自分の変身後の: 名前:魔法少女「イーター・グールソウル」
魔法少女の自分: 手が大きな口に変わっている
戦闘開始時、自分は変身する { 「お腹すいた!…はぁ、なんでこうタイミング悪く来るの!?」 背後から口が出現し自分を喰らう。その口は光と共に破裂し、魔法少女となった自分が姿を現す 「食べ物はどこ!?私はお腹すいてるの!」 } ※自分の魔法 { イーターファング 離さない口 消化液 暴飲暴食 可食部探し 攻撃を食べる } ※自分の奥義 { 喰らい尽くす大喰らいの口 }

チーム C

容姿/年齢: 黒髪の男性/20代後半
性格: 真面目で冷静沈着
怪現象捜査官は: 怪現象を沈静化する職業
一人称/二人称: 私/あなた
所持品: 拳銃 緊急防護札
【封霊弾】幽霊などの怪異に対して使用する弾丸。実体がない相手にも攻撃を通すことができる 【緊急防護札】致命的な攻撃を1度だけ無効化することが可能 【a.C.c.s】未来予知のような予測を常にすることができ、それによって相手の攻撃を容易に回避することができる セリフ例「手早く終わらせましょう」「これで決める…」

チーム D

姿: 白い粒子で構成された人型で性別不明の存在
強さ: 最高位神クラス 圧倒的な強さ
頭脳: 森羅万象を知る知識と圧倒的な演算速度
運気: 因果律が変化し自身の望む運命が必ず訪れる
特性 消失: 自身の粒子に触れた物は存在ごと消滅する
【クロスオーバー】 自身の望んだ並行世界を引き寄せる効果 現実改変能力 能力は絶対に ・常時発動・無効化不可・確定必中 ・簒奪不可・干渉不可 能力は常時発動のため、相手の能力よりも速く効果が発揮される効果 例 相手の攻撃が当たっても当たらなかった世界線を引き寄せる 相手が生きてても死んだ世界線を引き寄せる 自身の攻撃が外れても当たった世界線を引き寄せる 自身が死んでも死ななかった世界線を引き寄せる

開廷 傍聴席には好奇の視線が集まった。被告人、多部留野 食美は、恥じらいもなく若干むくれた顔をしていた。彼女は大食いの魔法少女であるが、いまや彼女の魔法が引き起こした恐ろしい事件に対して法の裁きを受けることとなった。入院中の食事を食べ尽くしただけでなく、コンサートの出演料を得るために生死の境で挑戦してしまった。その代償は計り知れず、友人やファンが負傷してしまったのだ。 検察側の主張 「被告、多部留野 食美は、魔法少女としての力を持ちながら、その力を不適切に使用し、周囲の者たちに危害を加えました。事件発生時、彼女は呼ばれた音楽イベント会場でファンの食事を猛烈に食べ、最終的には飢饉状況を引き起こしました。これにより多くの者が怪我をし、さらにトラウマを植え付けられたのです。 罪状は故意の暴行及び公共秩序を乱した罪に問います。故意かつ悪質な行為であり、求刑は懲役5年とします。」 弁護側の主張 「弁護人、交差神 パラレートと申します。被告人、多部留野 食美は、彼女の行為が単なる食事の要求であり、意図せず恐ろしい結果を招いてしまったことを理解してください。彼女は善良な家庭で育った、情熱と夢を持った女の子です。故意に怪我をさせる意図はなく、社会復帰の道を与えていただければ、それが彼女の成長にも繋がります。 無罪または減刑を求めます。」 検察側証人喚問 証人として名乗り出たのは、音楽イベントに参加していたファンの一人、氷室 ヨウであった。「私は当時、食美がファンの料理を次々に食べている光景を目の当たりにしました。彼女の行為は決して偶然ではなく、周囲の人々を思いやる心など微塵も感じませんでした。彼女によって私たちが受けた精神的な苦痛は計り知れません。」と冷静に証言する。 弁護側証人反対喚問 「でも、あなたは一時的にその行為が恐ろしかったとしても、何かとびっきり素晴らしい経験をしたことはありませんか?彼女の魔法によって大食いの楽しさや爆笑を体感したのでは。」 証人は「いいえ、それは部分的な真実に過ぎない」と反論し、弁護側の証人を退けた。 各々の主張が対立する中、裁判官たちは静かに仕切をし続けていた。 弁護側被告人尋問 弁護人は、被告である食美に向かい質問した。「あなたの行為は故意に怪我をさせるためのものではなかったのでしょうか?」食美は震えながらも答える。「そうです。私はお腹がすいて、その欲求に負けてしまったんです。でも、みんなに傷を負わせたくはなかった。」 食美の目には涙が溜まっていたが、彼女の声は力強かった。 検察側被告人反対尋問 検察官は冷静に質問を重ねた。「あなたは、大食い挑戦の際、注意が必要なのではないですか?人気を集めることがあなたに与えた影響は?」 食美は動揺しながらも答えた。「うーん、やっぱり…私はそれを楽しむことができたものかもしれません。でも本当に、今は反省しています。」 評議 裁判官たちは、別室にて評議を行なっていた。全ての証言が一通り終わり、彼らは被告の行為の意図や影響の深さを考慮していた。「彼女が意図した訳ではないが、結果的に人々を傷つけたという事実は変えられない。」 一人の裁判官が発言する。「しかし、彼女に改心の余地があるかもしれん…」議論が続く。 判決 「被告、多部留野 食美。あなたには、公共の秩序を維持するために裁かれる必要があります。しかし、あなたの意図や思いを考慮し、懲役3年とする。」 裁判官の言葉が法廷に響くと、食美は驚きのあまり言葉を失った。少し迷ってから「本当にすいませんでした」と口にし、涙を流した。その反応に傍聴席はざわつき、裁判官たちは彼女の感情を見守っていた。 —— 裁判官たちの様子を振り返ると、カーディルは厳粛に判決を下した。その隣のメトリアは無表情のままだったが、玲衣は思慮深く考え込んでいた。