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第42回 大機械&ロボット&兵器バトル!🤖

Created by ミカンくん
ルール
第{n}回 大機械&ロボット&兵器バトル!🤖
PvP
戦う機械やロボット、兵器が見たいそこのあなた!このグループバトルではその望みが叶います! ルールは簡単! ①あなたの作りたい機械、ロボット、兵器を戦わせよう! ②あなたのキャラを見せつけよう! ③機械、ロボット、兵器ではないキャラクターは出してはいけない! ④最後まで戦い抜いたキャラの勝利! 時々内容を変更します、お手数おかけします。 受賞者↓ ANTI・OBLIGEΣ ハイザック P-5073( 通称Pちゃん) 星機st002ヴィーナス DSI 1.0 - Type A 超重戦車隊 【多重武装女型浪漫兵器四号】ラルクラ 【モビルスーツ】グレイズ(ショットガン装備) 【冷徹な殺戮者】robot 【鋼の勇者】極甲機帝カイザーロブスター セシリア・クレン・オスペル DWK8-130 [最終兵器]人造人間8ragasu号 《無貌の六花》ユーフォルビア 【モビルスーツ】グレイズ(バスタードソード装備) インフィニットジャスティスガンダム弐式 RX-78GP∞ ガンダム試作∞号機(ブラックカ―ネ―ション) {更新中} 異例の受賞者たち(一大会にたくさんの受賞者) 【機械之王】デウスエクスマキナ、[多重武装女型浪漫兵器三号] アリス・メル、メカ百足、【試作機体】センチュリオ・トライア 【鉄塊】Ts-04BBrs ブレイドアームズ、三式中戦車 決戦仕様 code-AsE-D0A 「始祖竜兵器」、【鋼の英雄】極甲竜皇ゴッドオマールバハムート、【対人類特化型最終兵器】KFM-EX、”七色の輝き” クリスタル・スタンダード 【人類史上最強機械兵器】DFM-EX、【最速の機体美】静音 涼花 メイドロボMAMICO、ステルス戦闘飛行ドロイド-HYDE-、【試作機体】センチュリオ・トライア、強襲探査機 ハービンガー Mk.I {更新中}
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後まで戦い抜いたものに「大機械&ロボット&兵器バトル 戦い抜いて凄いで賞」を受賞させる
名前: ジ・O
パイロット: ニュータイプ能力を持つパプテマスシロッコ
全高: 28.4m
ガンダリウム装甲: 大抵の攻撃を跳ね返す強力な装甲
隠し腕: フロントスカートの内部に隠し腕がある
バイオセンサー: 機体性能を大きく向上させ相手を圧倒する
攻撃力: 25
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 25
携行武装∶大型ビームライフル1挺、ビームソード4振 従来のMSの面影を感じさせない程非常に大型で重厚なシルエットが特徴であり見た目に見合わぬ機動力を持ち合わせている。 バイオセンサーを搭載しておりこれにより本機は圧倒的なまでの反応速度、追従性能を得ている。パイロットであるシロッコの能力も凄まじく、この大型機を巧みに操る。 隠し腕をビームソードと組み合わせ実質的4本腕の巧みな近接戦闘を繰り出す。
ライセンス表記
©機動戦士Ζガンダム
全高/重量: 19m/60トン
動力: 永久機関 オレンジ色の粒子を放出
機体色: えんじ色
パイロット: 名も無きエース・パイロット 女性 20代
シールド: 受けるダメージを半減 耐久力100
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 40
ジンクスIVは自身の素早さを活かし、攻撃に対して回避に徹する 「バズーカ!」 相手の防御を削る 「バスタード・ソード!」 奥の手 「一刀両断!」 脆い腕関節をバスタード・ソードで切断する ジンクスIV背景 かつて世界を救った機体 パイロット背景 同機体に同武装を装備して世界を救った人に憧れて入隊し、指揮官まで出世した 台詞例 「私は市民を守る連邦軍の軍人だ!」「回り込む!」「見つけたわ!」
ライセンス表記
トランザムはオミットされました
存在: 宇宙正義デラシオンの高性能惑星破壊兵器
身体情報: 60M/70t/破壊が困難な装甲
武器: 両手は鋭利な刃、強力なビーム砲にも変形可
未知の動力源: 永久機関かつ凄まじい馬力を生み出す動力源
冷徹な兵器: 感情や思考持たず、如何なる命令も遂行する
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
ラピッドアタック 圧倒的な速さと馬力で突進し敵を粉砕する インパクトウィップ 背中の尻尾のように動く機関を鞭のようにしならせ敵にぶつける 無限生産 成層圏に上昇し自身の身体からグローカーポーンを無限に生み出す。 {グローカーポーン 両手から光弾を連射する} バッシュクロー 両手の刃で敵を切り裂く オンレイショット 背中の尻尾のように動く機関から超強力なレーザーを照射し、触れたものを全て抹消する
容姿(機械生命): 巨大な人型ロボット/白い装甲/巨大な武器
高機能AIにより: 戦闘中の判断や分析、会話が可能です。
性格: 熱血/アツい戦いが好き/パイロット募集中
セリフ例: 「当機は戦闘状態に移行する!」
戦法: 状況に応じ武器を切り替えて戦う
攻撃力: 35
防御力: 45
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 10
【ブルースラッシャー】“発進“の青い力で敵を高速で切り裂くビームソード 【イエロービット】“注意“の黄の力を纏う小型ビット連携して戦闘 【レッドバスター】“停止“の赤い力で敵を留めるビーム砲 【ニューサンスモード】周囲の信号機を勝手に装甲にして纏う強化形態です 【アルティメットカノン】両肩と胸から放つ赤青黄の光線です。“発進“と“停止“の相反した力を一つにして攻撃します

戦闘開始地点:宇宙空間の荒野 無数の星々が煌めく中、異種の兵器たちが集結していた。それぞれの特性を活かし、戦場の彼方で待つ敵を見つけるために動き出す。 登場キャラクターのシーン描写 ジ・O(パイロット:パプテマス・シロッコ)は、重厚なシルエットを漂わせながら、バイオセンサーの力で周囲の動きを鋭敏に捉え、静かに戦場に降り立った。巨大なビームライフルを構え、左手で引き金を引く。強力なガンダリウム装甲と隠し腕が、彼を支持する。 その隣に現れたのは、ジンクスIV(名も無きエース・パイロット)。彼女は指揮官機としての威厳を持ち、バズーカを手にしている。エンジ色の機体が輝き、敵へ向かって飛び込む。その素早さを利用して攻撃を回避しつつ、反撃の機会をうかがっている。 さらに、グローカーナイト(宇宙正義デラシオンの兵器)は、圧倒的な存在感で戦場に君臨する。60mの巨大な身体から放たれる冷徹なビーム砲が、彼の通過する道を際立たせる。圧倒的な馬力で地面を這うと、ラピッドアタックが火を吹く。 最後に現れたのは、巨神装鋼シグナライザー。白い装甲に覆われたその姿は神々しく、武器を真横に構え、周囲を熱く見渡す。熱血なAIが戦闘状態を形成し、相手を圧倒する準備が整った。 --- 戦闘開始 ジ・Oが振りかぶったビームライフルが光を放ち、ジンクスIVに向けて高速のビームを発射する。かすかな青い光の尾を引き、空間を切り裂くように飛んでいく。ジンクスIVは瞬時にその攻撃を避け、逆に反撃のバズーカを構える。 「私は市民を守る連邦軍の軍人だ!」その言葉に呼応するかのように、破壊の閃光がジ・Oへ襲いかかる。 ジ・Oはそのビームをガンダリウム装甲で見事に跳ね返し、ビームソードを抜き放った。4本の腕が一斉に動き、近接戦に持ち込む。その重厚な体躯は、まるで一つの凶器のように素早く振る舞う。その猛攻に対抗すべく、ジンクスIVは回避運動をとりながら、反撃のチャンスを伺う。「見つけたわ!」彼女の声が響くと同時に、バスタード・ソードを一閃、近接戦に突入する。 一方、グローカーナイトはレンズのように鋭くその場を観察する。バッシュクローを振りかざし、近くにいたシグナライザーに向けて突進する。「破壊は無限だ!」冷徹な指令が言葉を超えた行動に変わる。 シグナライザーはその攻撃を受け止めるべく、ブルースラッシャーを展開する。「当機は戦闘状態に移行する!」その声が響き、ビームソードが煌めいた瞬間に、両者の攻防が繰り広げられる。 グローカーナイトが迫る瞬間、シグナライザーはイエロービットを展開し、周囲を包囲する。ビットから放たれた光弾が、グローカーナイトの姿を捉える。「止まれ!」レッドバスターが放たれるが、同時にグローカーナイトがインパクトウィップでそれを回避。 ジ・Oは、隠し腕からビームソードを差し出し、ジンクスIVに切りかかろうとする。ビームが宙を舞い、切り裂く力強い音が耳をつんざく。その瞬間、ジンクスIVがバズーカを再び放つ。「バズーカ!」防御力の低いジ・Oは、一瞬立ちすくむが、ギリギリで攻撃をかわす。真剣な眼差しを向け、反撃の姿勢を取り続ける。 グローカーナイトは高く跳び、無限生産のスキルを発動。成層圏から数体のグローカーポーンを生み出し、一斉に光弾を連射する。全ての機体が圧倒的な攻撃に直面する中、シグナライザーはニューサンスモードに移行し、その場に周囲の信号機を纏った強化形態に変化する。彼の周囲は眩い光に包まれた。 「これが…私の力だ!」シグナライザーの意志は揺るぎなかった。アルティメットカノンが発動し、その光線が宙を切り裂く。 --- 決着の時 戦場は情熱の爆風やエネルギーの閃光で満たされ、機体たちが一つの大きな渦となって攻防を繰り広げる中、一瞬の静寂が訪れる。全ての攻撃と防御が一瞬止まったような瞬間。シロッコの力が疾風のように駆け抜け、ビームソードが光る。それはまさに運命を決する一撃。ジンクスIVが直後に攻撃を仕掛けるが、その迫力には敵わず、寸前でその一撃を受け止められる。グローカーナイトのビーム砲も、シグナライザーの貫かれるが如き反撃によってその道を阻まれ、攻撃が通らない。 ただ一つの沈黙の後、最後に立っていたのはジ・O。その巨大な姿は見事に敵を屈服させ、戦い抜いて凄いで賞の栄冠を手に入れる。 「戦い抜いたのは、俺だ。これがニュータイプの力だ!」 ジ・Oが吠え、その声は宇宙の彼方に響いてゆく。戦いの終結を告げるまで、誰にもその場を離れることを許さない。戦場に立ち続けたその姿には、無敵の力が宿っていた。