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レポート9『喧騒の予兆 - サルトラム異常事件』

ルール
【ECLIPSE - Ether Dust in Bayarie】チャプター0
レイド
本レイドは後に開催するストーリーレイドのチャプター0となります! チャプター1からは人の"蛮神化"の謎の解明と"ダスト"と呼ばれる麻薬の捜索、この2件の解決に奔走していただきます! 初めてのストーリー系レイドなのであまり諸々うまくいかないかもしれないですがよろしくお願いします! __________________ 「おれはぁああッ……おれは、つよ、つよく……クハッ!はは、もっと!もっと……うごける!!」 「ビー!ビー!ビー!」 突如としてアラートが鳴り響く。緊急通信が入ったようだ。 《こちら中央EBC。エクリプス合衆国・サルトラム市街区にて“エーテル反応を伴う暴走者”の報告があった。現地保安官が初期対応中だが、反応波形が小型蛮神と類似している。貴官らの即時展開を要請する。任務コード【Z-Alpha】、出動を許可する》 要請を受け現地へ向かうことになった。何か嫌な予感がする。 __________________ 通報の入った地点に到着したがかなりの被害のありそうな状態だ。電柱はへし折れ、道路のアスファルトは普通の車は通れない程に荒れている。 そして恐らくあれが通報のあった暴走者であろう。筋肉が不自然に膨張し、肌は部分的に黒化。血走った目と泡を吹く口。見てくれから既に緊急性がある状態だ その時、近くの横転した車の後ろに隠れていた負傷した保安官が話しかけてきた 「お、お前らがEBCの応援か!?くそっ、マジで間に合ってくれ!あの男……銃弾が全く効かねぇ!9㎜どころか先輩の45ACPすら効かねぇんだ!」 「オレがさっき、波形測ったんだ。見ろよ、これ……!“蛮神”に近いエーテル波形、でも人間なんだよ、まだ……!」 エーテルウェーブカメラの表示を見ると、ぼんやりと人影を残したまま、歪んだエーテル波形が脈動している。まだかろうじて"人間"としての体裁は残っているようだが、事態は急を要することがわかった。 今直ぐにあの男を制圧しなければ。 __________________ 称号一覧  【荒治療】 条件:中毒者に勝利する  【ジャンキー治療の名手】 条件:中毒者に2回勝利する  【ゴットハンド】 条件:中毒者に3回勝利する __________________ チャプター0.5 https://ai-battler.com/battle/99d1da49-a313-4254-8f20-b0f663bb4622
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

中毒者と参加者達の死闘9000文字以上で小説形式で出力 どちらが勝者かを文末に明記せよ ※勝敗結果に倫理観は反映しない
名前: 《悲劇を送ろう》アンデルセン
特徴/性別: 肩まで伸びた銀髪、漆黒のロングコート/女
職業/一人称: 悲劇が中心の舞台劇の脚本家兼演出家/私
戦闘では火を操る: 自身の魔術「マッチ売りの少女」を扱う
台詞例: 早く帰りたいのですけど/しぶといですね…
奥義発動時台詞: その思い出と共に優しく燃やして上げます
[固有魔術「マッチ売りの少女」] マッチをコートの袖で一本擦ることで発動。 マッチの火を自在に操り近距離から遠距離まで自在に攻撃することが可能。 また火の壁を作り出して敵の攻撃を防ぐ、火で生成した縄で敵を拘束することも可能。 [希望は燃え、残るは無のみ] マッチの束を擦ることで発動。巨大な炎が敵にとって一番の思い出を写し出す。そのまま幸せに浸る敵を爆炎が静かに焼き尽くす奥義
特徴/性別: 長い赤髪、高い身長、重度のメンヘラ/女
服装: インクの匂いがするトレンチコート、手袋
自身は作家である: が、執筆に必要な金のため探偵業も始めた
※自身は死を望む: ため自身に恐怖などの状態異常は効果がない
台詞例: やるなら一思いに頼みますねー/痛い痛い…
[人間失格] 戦闘開始から戦闘終了まで常時発動。 自身から発せられる負のオーラにより敵の注意を引きやすくなるため、実質味方を守ることが可能。 また、自身は不幸体質のためどんな攻撃を受けても瀕死で耐えてしまう。 「もっと本気で殺ってもいいですよ?」 [共に行こう、理想の楽園に] 敵に抱き締めた後コートの下に巻き付けた大量の爆薬を起爆させる絶大な威力の奥義。不幸体質のお陰で爆発後も一応自身は無事。