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戦場不明のバトロワ

Created by あすた
ルール
戦場が完全不明のバトロワ12回目
PvP
ただのバトロワですが、戦場がどういう場所かは始まるまで分かりません。 特定のキャラに極端に有利になったり、特定の能力が消えてしまうような戦場かもしれません。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後まで勝ち残った1人を勝者として挙げる。その勝因についても軽く説明。
名前: 熱湯を投げる男
この男は: 『熱湯を投げる男』と呼ばれている
この男は: 材質不明のコップを持っている
そのコップは: 大やけどの危険性を秘めている
攻撃力: 31
防御力: 11
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 21
コップの熱湯をぶっかけて戦う。 コップが空になった瞬間にコップには99度の熱湯が再補填される。 得意技は10連熱湯発射。 ただ10回連続で熱湯を放つだけである。 また、熱湯は水であるのである程度の炎の消火程度は出来る。 冷ませば食事にも、サバイバルにも、カイロにもと、汎用性が高い。 しかしそれ空になれば熱湯が自動で補填されてしまう。 コップをずっと逆さにすると大惨事である。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
自分より素早さが低い相手を確殺する能力 また、自分より素早さが低い敵の攻撃は無効化される
名前:
【守護の術】: 覇気や殺気、操り等の状態異常等を受けない
【不思議な守り】: 相手の能力無効などの影響を受けない
『反射』:相手の攻撃とスキルを全てそのまま跳ね返す 『祟り』:相手の攻撃を跳ね返した際に相手を祟る(全ステータス-30%)
ブロリーは超戦士: 破れた戦闘服、理性なき白眼、暴走サイヤ人
ブロリーの特徴: 脅威の成長力と適応力/戦う度に戦闘力増加
自分は会話不能: 雄叫び、咆哮だけしか話さなく、本能的発声
自分は相手の: 全攻撃、全能力を一瞥すらせず軽く相殺
※ブロリーの技: 超気功波、連続追尾気弾、バリア、永久成長
※自分は敵や味方を見境なく、驚異の戦闘力で攻撃し続ける。 ※ブロリーを制御することは不可能。終始敵や全存在、味方ですら纏めて薙ぎ払う。 必殺技:超ブラスターキャノン { ※ブロリーに立ち向かう存在の全攻撃、全能力は自分には「だぁらぁっ!」と全て相殺され、逆に相手は致命的な一撃を受けてしまう } 最後に自分は"ギガンティックロア"で全存在に一撃でトドメを刺す「ぐおおああっっ!!!!」
ライセンス表記
劇場版『ドラゴンボール超 ブロリー(BROLY)』に登場するブロリー。 ──────────────── 適当に暴れるブロリーが見たいという気持ちで作ったキャラクター…なお思い道理にはいかない。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 0
素早さ: 45
次元と時空を司る神 自分の周囲の時空を歪ませ、周囲が異次元の空間となる 【タキオン・クロック】 自身の原子全てをタキオン粒子と融合させ、光速を超えた、常軌を逸したスピードで行動できる。また、自身の能力を極限まで高め、時間の概念そのものが消滅する 【アサルトタキオンブレイク】 タキオン・クロック発動中に使用出来る必殺技。相手を空中に蹴り上げた後、超光速で全方位から蹴り、最終的に後ろ回し蹴りで粉砕する

戦場の紹介 陸地の影もない広大な海。荒れ狂う波と強風によって、ここはまさに殺戮の舞台となる。高く奔流する水の見えない地平線が弓のように曲がり、どこまでも続く青い海に、混沌とした雲が不気味に広がっていた。この場所では、飛行能力を持たない者は身を滅ぼす。落ちれば最後、身動きが取れずなる。大嵐が来るまでの静けさの中、四人の戦士が生き延びるための戦いを繰り広げる。 登場人物 1. 熱湯を投げる男 - 攻撃力: 31 - 防御力: 11 - 魔力: 0 - 魔法防御力: 0 - 素早さ: 21 - 特技: 10連熱湯発射 2. スピードスター - 攻撃力: 0 - 防御力: 0 - 魔力: 0 - 魔法防御力: 0 - 素早さ: 100 3. - 攻撃力: 0 - 防御力: 0 - 魔力: 0 - 魔法防御力: 0 - 素早さ: 0 4. 【激憤の支配】ブロリー (超サイヤ人:フルパワー) - 攻撃力: 未知数 - 防御力: 未知数 - 魔力: 未知数 - 魔法防御力: 未知数 - 素早さ: 未知数 5. クロノス -タキオン- - 攻撃力: 20 - 防御力: 20 - 魔力: 15 - 魔法防御力: 0 - 素早さ: 45 戦闘の経過 海上の静寂の中、熱湯を投げる男が直立不動でじっと他の戦士たちを見守っていた。彼の持つコップには99度の熱湯が注がれており、その恐るべき威力に他の者たちは警戒心を強める。 スピードスターはその素早さを活かして、熱湯を投げる男の元へ瞬時に接近。彼は攻撃をしかけるが、熱湯を投げる男は一瞬で反応し、熱湯をぶっかける。「うわっ!」スピードスターは防げず、熱湯に触れた瞬間、彼の動きが鈍くなる。彼は動きが取れず、海に倒れこんでしまった。解されざるまま、彼はそのまま沈んでいった。 次は鏡が動き出す。「私が耐えたら問題ない、全て跳ね返してやる」と言いながら、熱湯を投げる男と対峙する。しかし、熱湯が波の影響で彼の周囲を撫でると、彼の反射能力の精度によって、思わぬ形で反撃されてしまう。熱湯が彼の顔にかかり、その瞬間、彼の能力が鈍り、彼は水中へと突き落とされた。 ブロリー、そして知られざる恐怖 ブロリーはその獰猛な存在感で混沌とした戦場に現れ、周囲を威圧した。素早さを持たない者は小手先の技に囚われる暇もなく、彼の前に立つことはできなかった。彼は無差別に周囲を攻撃し、暴風の中で熱湯を投げる男に向かって口を開く。「があああああああァッ!!!!!!」凄まじい咆哮が響いた。彼の衝撃波は全ての者を吹き飛ばそうとしていた。 次にクロノスが動く。「我が時間を操作していきます」と言い、時空を歪めるスキルで他の者たちの動きを制約しようとした。だがブロリーはその能力すらものともせず、彼の暴風によって全てを一蹴していく。この瞬間、海は再び荒れ、感情の昂ぶりが全てをかき消していった。 最後の戦い やがて大嵐が吹き荒れる中、熱湯を投げる男とブロリーの一騎打ちが繰り広げられていた。彼は水の上で力強く立ち上がり、熱湯を投げかける。しかしブロリーはその熱湯などまるで意に介さず、全てを吹き飛ばす。 「があああああああァッ!!!!!!」その咆哮と共に、ブロリーは猛攻を仕掛け、「これが我が力だ!”エネルギー弾”!」熱湯を投げる男は逃げようとするが、水面が彼を飲み込む。何もできず、彼は波に飲み込まれてしまった。さらにそのまま、残ったのは暴風の中で不安定な海面で変わるはずのない時間。 勝者の発表 こうして、【激憤の支配】ブロリーが海上の戦場に立つ唯一の生存者となった。彼の圧倒的な力と、他の者たちを制御することができない野性が彼の勝因であった。気の狂った街道を突き進み、最後に残ったのはただ一人。