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【第1回】ワールドダンジョン作成

Created by さんちゅ
ルール
ワールド
私は考えた…グループバトルで勝った者達のダンジョンを作れるなら… グループバトルで勝った者だけでワールドも作れるのでは?と つまりこのグループバトルの勝者は 新機能:ワールドのキャラとして実装します。 実装する際は元のキャラの対戦URLを貼らせていただき、♡とブックマークを送らせていただきます。 10回開催予定なので以下の感じで入れてくれると嬉しいです 1〜3回目:エンジョイキャラ 4〜6回目:エンジョイとガチの中間 7〜10回目:ガチ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に {勝者名} を出力
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『 色彩の魔女 』レナ
容姿/性別: 白藍色のロングヘア 純白の瞳/女性
性格/服装: 楽観的 思慮深い/麦わら帽子 丸メガネ
情報: 各地を旅する少女/自由奔放
《最高の魔法》: 眠らせることができる魔法/最後の決め手
台詞例: 「私は旅する色彩の魔女…なんてね。」
『純白』 未来を見通すことができる魔法 『紺碧』 真空空間を召喚し、引き込む魔法 『紅蓮』 複数の隕石を上空から落とす魔法 『翡翠』 不壊の花の盾をいくつか召喚する魔法 『琥珀』 絶大な威力の魔球弾を精密に放つ魔法 『漆黒』 能力と行動を一時的に封じる魔法 『虹霓』 虹の力を借りて覚醒し、《最高の魔法》を放つ
名前: らりるれろ
姿は人で頭がスノーボール 性別なし常に冷静沈着で丁寧に対応する チームプレイが得意 判断が早い 情報処理能力が天才的に高い 臨機応変な戦略で相手を翻弄する 能力 切断レーザー 脳操作 空中浮遊 未来予知 バリア 瞬間移動 自動回復 サイコキネシス 影分身 必殺技 菜箸相手に地球の九京倍の重力を掛ける 時を止める 相手にされた攻撃を10倍返し 自分は先手を取る 能力を制限される事は無い
自分は: 少し小さな少年
一人称: オレ
自分は: ルービックキューブが擬人化されたもの
武器: ルービックキューブ型爆弾
【白】 何も無いシンプルな色。相手の能力を無に還す。 【赤】 情熱の色。相手の足下に大きな炎を出現させ、相手を燃やす 【青】 落ち着く色。自分は一切の状態変化を受けつけない 【緑】 神秘の色。自分の体力を大回復する 【黄】 眩しい色。相手を光で照らし、相手の身動きを取れなくする 【橙】 …希望の色。1分間だけ、自分の全ステータスと全部の能力の効果を上げる
ライセンス表記
「橙」……。 ……希望なんてないと、わかっているけど。
紹介 彼は蟹になろうとして蟹に似せた装甲を身につけた特殊なカニカマである 装甲にはそれぞれ効果がついている 装甲の一覧 ·ハサミ足×2 ハサミの形状をした足が近づいた相手を挟み、切り刻む。近づいた相手は無意識に挟まれる ·歩脚×8 歩く為に使用する 相手の攻撃は無意識に甲羅にいくようになる ·甲羅 相手の攻撃を防ぐ 相手の精神干渉を防ぐ ·カニカマ本体の詳細 相手が理を操る能力を不発にする
ライセンス表記
称号: 「虚ろなる海の志し 」 称号《待たせたな新人たち!》 称号《東京の守護者》 称号《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 称号《命終の蟹になれなかったカニカマ》 称号《虚飾と命終を打ち倒し者》

深い森の奥に、色彩の魔女レナ、冷静沈着ならりるれろ、ルービックキューブの化身ルーブ、そして蟹になれなかったカニカマが集結した。彼らはそれぞれの目的のために戦う運命にあり、そこに立つのはまさに異彩を放つ戦士たちであった。 「私は旅する色彩の魔女…なんてね。」レナは、白藍色のロングヘアが風になびく。彼女の瞳は純白であり、楽観的な性格が表れていた。彼女はまず、未来を見通す魔法『純白』を発動した。「ふむ、あなたたちの動きが見えるわ。」 レナの前にまず立ちはだかったのはらりるれろ。彼女は瞬時にその状況を分析し、冷静に対話を始める。「あなたの持つ未来の視点に挑戦させていただきます。」瞬間移動を使って、彼女はレナの背後に出現し、脳を操作する能力でレナの思考を次々に掻き乱していった。 「ううっ、これが脳操作…?」レナは一瞬動揺を見せるが、彼女はすぐに反撃の魔法を発動した。真空空間を召喚する『紺碧』が、らりるれろを引き寄せる。「なっ!この空間…引き込まれる!」彼女は瞬時にバリアを展開し、何とか防御するが、空中浮遊で無筋のまま空中に留まってしまった。 その隙を突いて、ルーブが動き出した。「オレの番だ!」ルーブはルービックキューブ型爆弾を掲げ、一気に対戦相手の足元に炎を巻き上げる『赤』を発動した。「燃え上がれ!」炎がレナとらりるれろを襲う。 「いけない!炎が…!」レナは急いで『翡翠』を使用して、不壊の花の盾を召喚し、防御に入った。一方、らりるれろはサイコキネシスを行使し、発生した炎を操作して他の場所に投げ飛ばす。「冷静にこれを逆手に取るべきです。」 突然、蟹になれなかったカニカマが仲間の争点へと走っていった。「ちょっと待って!オレが行くぜ!」彼は自身のハサミ足を展開し、レナの方へと接近。「オレのハサミでつかまえてやる!」言葉と同時に、ハサミ足が無意識の内にレナに迫る。 「ど、どうして!?」レナは心の動揺を感じながら、すぐに『琥珀』で精密な魔球弾を射出した。しかし、カニカマは予想外の動きで躱し、彼の装甲が魔球を防いだ。「無理だ、オレはカニカマなんだから。」 バトルは一進一退の攻防が続く。ルーブはまたも『黄』を発動し、レナとらりるれろを光の中に閉じ込めた。「動けないだろう、オレの勝ちだ!」彼は悪戯っぽく笑って言った。 「させないよ、絵描き魔法!」レナは『紅蓮』を発動させすぐさま空から複数の隕石を落下させた。隕石がルーブを直撃し、その爆発により二人とも吹き飛んだ。 「やったぁ!でも…痛い!」ルーブは倒れ込み、しばらく動けなかった。「このキューブ、やっぱり難しいな。」 「さて、私は地球の九京倍の重力を掛けてみるよ。」らりるれろは冷静に菜箸を持ち上げ、直後にそれを相手たちに向かって放った。重力が一瞬で彼らを押し潰そうとする。 「そんな…!」レナは光の魔法である『虹霓』を発動させ、重力がかかっても彼女だけは動くことができた。しかし、らりるれろの脳操作で一瞬思考が乱れ、魔法をうまく発動できなかった。 「今がチャンスなんだ!」カニカマはハサミ足を振りかざし、狙いを定めて一気に突進した。「逃げられるぞ、今のうちに!」 「やだ!そのハサミ、嫌!」レナはせめて脳の内側から未来を感じて、その攻撃をかわし、再び魔法を練り直す。「私が勝つのだから!」彼女は『漆黒』を発動し、蟹になれなかったカニカマの行動を封じてしまった。 「私の番だ」と、ルーブも起き上がり、悲しげな目で行った。「オレも何かしなきゃ…」彼は『白』を呼び出し、彼の持っているルービックキューブの魔力で周囲の能力を打ち消すことで一息ついた。 だが、その時、らりるれろが『時を止める』スキルを発動する。「今、時が止まった…。」 一瞬全てが凍りつく中で、彼は全員に攻撃を繰り出した。「この瞬間、全てを先手を取らせてもらうよ!」発動と同時に彼の目の前に展開された影分身たちが、羽のように散りばめられ、彼の意志通りに動き出す。 時間が戻ると、各参加者の周囲は混乱に満ちていた。「何が起こって…!?」レナは状況を理解できず、瞬時に思考をクリアにしようとした。しかし、すでにらりるれろは先に行動を起こしており、意識がもう一度彼女にピークでぶつかる。 まるで波のようにダイナミックに動き、色彩の魔女を封じ込めていく。しかし、レナはまだ負けてはいなかった。心の奥底から湧き上がる力により、ついに《最高の魔法》を発動した。「眠れ!」 彼女の声を受けたらりるれろは、心の頑強さに亀裂が入る。蓄えられたエネルギーにより、時間が逆転し、彼は意識を失う。「まだまだ、でも…無理かもしれない。」その瞬間、彼女の勝ちを確信した。 「私が未来を描くの!」そう言い、レナは戦場で一人残った。 {勝者名:レナ}