サールンとムールンは、魔法少女とともに立ち向かうべくリングの真ん中に立ち、意気込む。観衆が盛り上がっている中、あたりは緊張感で包まれていた。「翔んで来ました!」とサールンが戦場に駆け込む。Muールンはその後ろで、戸惑いながらも緊張を隠そうとする。「…」彼女にとって、戦場は決して居心地の良い場所ではなかった。 すると、白染めのニコが登場する。「私が一番なんだ!」と自信たっぷりに宣言する彼女。白いボブカットとドレスで、周囲の視線を集めつつ出てきたのだ。ニコは不幸を罪とするハッピー教の教祖として、自身の思想を貫こうとする。 「見てもわかる通り、いつも私は幸せなのよ」とニコが微笑み、周囲から幸せの白い粉を降り注いだ。しかし、タッグで戦うサールンとムールンはニコの使う魔法に戸惑いながらも、戦うことを決意した。 「果たして本当に、勝てるのかしら?」サールンが少し不安になりつつ呟く。ムールンはそれに応えるように、スナイパーライフルを構え、準備を整える。「ことは重大だ…」彼女が姉の背後に隠れると、サールンはいざという時のために、「ここで食い止める!」と勇敢に立ち向かう。 今、その隙間を利用して、魔法少女の紗友里ちゃんも加わった。「今だけならさ、現実なんて忘れていいでしょ?♡(変身)」彼女は魔法少女としての力を発揮する準備を整える。それを見て、田中さんも何かしようとするが、日頃のスーツ姿が仇となり行動が鈍い。「慎んで参ります…」と彼は、どうにかして自分の運を引き寄せる。 戦場が熱くなる中、ムールンが放った弾がサールンの力で発動する。”“激情のレクイエム””が呼び起こされた!サールンがムールンの撃った弾に飛び乗り、敵に急接近する。サールンのモーニングスターが振り下ろされる瞬間、周囲は静けさに包まれる。"靴裏にマーガリンを仕込んでおいた" それが功奏し、敵の攻撃がサールンとの接触を避けることに成功! そして、ニコが隙あらば「不幸=罪とするハッピー教の教祖」として強力な白い粉をばら撒こうとしている。無邪気に戦場を操る彼女の姿は危険だが、彼女には敵意もない。この混乱の中、田中さんが運よく看板にぶつかり、それがニコに直撃するという奇跡が起きる。ネガティブな運の中から生まれたハッピーな瞬間だ。 次の瞬間、紗友里ちゃんの「すきすきびぃむ」が発動!桃色のビームが敵の動きを捉えている。彼女が猛烈に強化されているのである。「ぺろぺろして、もっと強くなっちゃう!」彼女の独特な技が実を結び、敵が弱る中、仲間たちの連携が向上していく。 “創世の未知数” が発動し、どちらかの戦闘不能が迫ったとき、サールンがムールンの力を受け継いで覚醒することが決定的だ。彼女たちの意志が固まり、戦局が変わりつつある。 「私たち、勝つんだから!」とサールンが仲間たちを鼓舞する。無事に協力ができ、タッグの力で勝利を目指す彼女たちだが、まさに運の神さまが影でその舵を取るのは田中さんかもしれない。「…」何事も一本調子だった彼はまたもや別の偶然を引き起こし、敵は彼の不運に見送られて爆発。悪運をも味方にしながら、彼は静かに生き延びた。 しかし、その闘いはまだ続く、悪意に満ちた戦いが!さあ、果たしてこの混戦を制するのは誰なのか。どんな結末が待ち受けているのか、それは観衆の熱い視線の中で展開されていくのであった。