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第465次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: エシル
エシル
スキル 見通し: 相手のことが全てわかる
タフ: 相手の攻撃ダメージ70%軽減
武器 杖: 魔法のダメージが100倍
バフ: 相手の攻撃に体制をつける
ご加護: 10秒ごとにステータス5倍
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 20
素早さ: 20
展開 展開すると自分の領域に相手と自分を引き込む 領域内だと自分は命中率が90%になる 相手は命中率70%減少、ステータス70%減少、自分の姿が見えなくなる 精神魔法 相手の精神を自由自在に操る 相手を動かしたり、精神を崩壊させる 幻覚 相手のトラウマ、嫌な事などを見せて精神を崩壊させる 精神魔法や幻覚にかかると周りが見えなくなる その為相手の攻撃に当たらない
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
約17mの巨体を持つ機体。ロボットの一種。兵士が乗り込んでいる。戦闘時には単眼のカメラセンサーが光る。 装甲 超硬スチール合金 物理攻撃耐性が高い 武装 ザク・マシンガン 小型目標から大型目標まで幅広く効果的な射撃武装、着弾時だんたい爆発 ヒート・ホーク 刀身が数千度の高熱を帯びている近接武装、相手の装甲を容易に溶断できる
名前: ワイくん
自分は過去に: 様々な組織から追放されている
自分の一部経歴: 元麦わらの一味、元海軍大将、元Z戦士
元ギニュー特戦隊: 元鬼殺隊の柱、元上弦の鬼、元調査兵団
元マーレの戦士: 元少年探偵団、元黒の組織、元エスパーダ
元護廷十三隊隊長: 元サトシの手持ち、元ロケット団、元公安
を知ろうとしても喋らないから何が出来るのか誰も一切わからない 自分はフィクションにおけるほぼ全ての組織に所属した事がありながらその全てで追放を受けている 自分が何故追放されるかと言うといつも黙っていて全然喋らないのが原因である 自分はいやらしい目つきをしており、それを誰かから責められると「イヤ、ソレハソノ...」と小声でモニョモニョ言い始める
ライセンス表記
出典:匿名掲示板「2ちゃんねる」 出典:ワンピース 出典:ドラゴンボール 出典:鬼滅の刃 出典:進撃の巨人 出典:名探偵コナン 出典:BLEACH 出典:ポケットモンスター 元ネタ:ワイ、お前もう船降りろコピペ

第1章: 戦場の出会い 東京の上空には、ムテキ星人のマザーシップが浮かび上がり、周囲には無数の戦闘機や歩兵部隊が展開していた。地上では、3級ヒーローのモブマンが駆け回り、仲間たちと合流しながら状況を説明していた。 「エシル、ワイくん、君たちも戦いに来てくれたんだな!今、我々はこの星を襲ってきたムテキ星人に立ち向かおうとしている。」モブマンが言った。エシルはその言葉を聞きながら、目の前の敵を見越して冷静に行動することができるスキル「見通し」を駆使していた。 「敵の意図が全て見える…けれど、あの数は圧倒的だ。どうやって突破する?」エシルが問いかけると、モブマンは頷き、地面を指さした。「まずは、あの野砲部隊を排除してから、突撃するんだ!」 エシルは莫大な火力から味方を守るため、自らのスキル「展開」を発動させた。その影響で、周囲の敵は彼女を見失い、攻撃の命中率を下げた。 ワイくんはその様子を見て、小さくうなずく。彼は静かに敵の背後に潜み、仕込み済みの手製の爆弾を仕掛ける準備を整えた。その間、彼の過去の経歴から生まれた戦闘経験が活かされ、静かに敵の動きを観察している。 「準備はいいか?」モブマンが声をかける。「行くぞ!」 3人が息を合わせ、ムテキ星人の包囲の中心に突破口を作ろうと再度突撃を開始した。だが、彼らの前にはまだ、幾重にも重なる敵が立ちふさがっていた。 第2章: 包囲網の突破 無限とも思える数のムテキ星人の歩兵部隊、そして圧倒的な火力を誇る戦車。さらに上空には艦隊が展開しており、包囲網はまさに最強の防衛力を持っていた。「これは無理だ…!」思わず口に出すモブマンだったが、エシルは自分に託された運命を感じた。「みんな、後ろへ下がって!」と彼女が叫ぶと、その全員が一瞬の隙を見せる。 エシルの精神魔法が発動し、周囲の敵の目をくらます。突然、敵は奇妙な幻覚に取り込まれ、彼らは前線に立つパートナーを精神的に弱らせる。他方、ワイくんはその隙にこっそりと敵の指揮官を攻撃しに向かう。彼は周囲の火力を受け止めながらも、的確に剣で一閃した。敵の指揮官が倒れ、味方が奮起する様子がエシルの視界に映る。 「今だ、行け!」モブマンが叫ぶ。エシルはその言葉に乗じ、一気に崩しにかかる。「モブマン、ワイくん、続いて!」 彼女は前方の戦車に向かって魔法杖を振った。強力な魔法により戦車は大爆発し、周囲は混乱に包まれる。エシルは目を閉じて、魔法の力を蓄え、再び戦う準備を整えていた。 「俺が前衛に立つ!お前たちは後ろから援護してくれ!」ワイくんの声が響く。彼は全てを背負って突撃するような動きで、全力で敵に向かっていった。しかし、爆撃機の猛攻が再び彼らを襲った。 再度包囲が強化され、全員を襲いかかるような状況になった。「逃げろ!撤退だ!」モブマンの指示に全員が従う姿が見える。だが、意志の強いエシルは引き返す考えは皆無だった。 「絶対に負けない。」エシルの決意は仲間にも強く浸透した。「こんなところで倒れるわけにはいかない!」彼女の体制を整え、再び包囲の突破を目指す。 第3章: マザーシップに突撃! ついに彼らはムテキ星人のマザーシップの視界に入った。全ての障害物を乗り越えた彼らは、決戦の時を迎えていた。だが、マザーシップの防御部隊が立ちはだかり、ereinの攻撃のスピードは著しく減少していく。 「時間がない!」提起が、敵のバリアによって妨害されていた。エシルは強力な攻撃を意識した。「私のバフを使って、お前たちの攻撃を強化する!」と言い放つ。彼女は仲間たちにバフをかけ、再度の突撃を決意した。ワイくんも次々と突撃し、敵の攻撃をかわしながら、衝撃を与えていく。 その最中、エシルは精神魔法を使い、敵の注意をそらす。彼女自身は姿を消し、周囲の敵の動きを操りながら、完全に隙間を作り出す。「今しかない、行くぞ!」モブマンが叫ぶ。 エシルは蓄積された魔法の力を全開放させ、マザーシップのエネルギー充填が完了するまでの3分間、仲間たちと共に懸命に戦い抜く。時には歩兵と戦い、また時には戦車の攻撃を避けながら、彼女は突撃を繰り返した。だが、時間は迫り、反撃が過ぎた後、一瞬の隙に周囲の状況を観察していた。 エシルの素早い判断がうまく作用し、ワイくんが調整していた場所にたどり着く。彼は彼女にかかっている「ヒート・ホーク」をリペアし、強力な一撃を放った。 「これで決めてやる!」彼の声が響き渡り、エシルが同時に魔法を放つチャンスを得た。 その瞬間、彼女の魔法とワイくんの攻撃が交ざり、マザーシップは大量の爆発を引き起こし、大きく揺れ動いた。「みんなで!最後の一撃だ!」モブマンが叫ぶ。 全員の力が一つになった瞬間、マザーシップに向かう大規模な攻撃が混じり、ついにその破壊へ向かう。「全滅は避けられた!」 戦士たちは勝利を手にした。しかし、彼らの勝利はワイくんの至高の実力と、エシルのスキルによるものであったことは忘れてはならない。特に、エシルが全てを見越していたという事実が彼女をMVPに輝かせた。