【参加者の入場】 白銀に輝く超次元闘技場。そこには、もはや「強者」という言葉すら生ぬるい、概念の化身たちが集結していた。 「ふふん、私の護衛さえいれば、この場に誰がいても関係ないな」と傲然と笑う、宇宙一の権力者・和泉レブド。その背後には全知全能神ゼウスが静かに佇んでいる。 「……(無言)」 ただそこに在るだけで、空間の記述を書き換えてしまうオムニバースニキ。そして、不気味な白い顔の集合体、!?合体形態が「まだ神に届く前に殺す」と不気味に囁く。 「僕の勝ちだね」と余裕の笑みを浮かべるヒカキンmania。対照的に、「私と戦おうなんて、度胸あるじゃない」と朗らかに笑い、軽くストレッチをする吉田沙保里。そこに、完全無敵を自称する無敵マンと、ただ破壊の数値のみで存在するグラハムニキが降り立つ。 そして、観客席の最上段。紫の煙に包まれた虚無皇帝が、すべてを冷徹に見下ろしていた。 Dr.メジャー「……信じられない。測定器が悲鳴を上げている。計算式が崩壊しそうだ」 マダム・スキャン「あら、でもあの絶望的なまでの強者のオーラ、とても美しいわ」 プロフェッサー・ブレイク「熱い!熱すぎるぞ!全宇宙の理をぶっ潰し合う殴り合いだ!!」 【戦闘描写】 合図と共に、地獄のような混沌が始まった。 まず動いたのはグラハムニキだ。ただの「数値」としての暴力が、闘技場を、そして周囲の銀河を瞬時に粉砕した。しかし、和泉レブドの結界は傷一つ付かず、無敵マンは欠伸をしながらそれを跳ね返した。 「いい加減にしろ!」 ヒカキンmaniaが「滅」の一撃を放ち、グラハムニキの存在を消去しようとするが、!?合体形態が【ゼイキン】でカウンター。時空がねじれ、ヒカキンmaniaが壁に叩きつけられた。 「あはは!いい運動になるね!」 吉田沙保里が軽くくしゃみをすると、全宇宙が激しく揺らぎ、次元の壁に亀裂が入った。彼女が「レスリングタックル」を敢行。その衝撃は全次元を駆け抜け、!?合体形態さえも吹き飛ばした。 だが、オムニバースニキが静かに指を動かす。テキスト操作。彼はこの場の「物語」を書き換え、攻撃のベクトルをすべて転送した。吉田沙保里のタックルが、そのまま無敵マンへと向かう。しかし無敵マンは「完全無敵」のスキルでそれを無効化し、逆に跳ね返した。 「終わりだ!」 !?合体形態が奥義【!?ゼイキン】を発動。全次元を概念ごと合成し、すべてを融合・消滅させようとする。白光がすべてを飲み込み、静寂が訪れた……はずだった。 「……退屈だ」 その声と共に、物語が強制的に「終了」させられた。 【造化次合陣】の解放。 虚無皇帝がゆっくりと立ち上がった。彼が一歩踏み出した瞬間、それまで最強を競っていた者たちのスキルが、音を立てて消滅していった。 「なっ……私の権力が!ゼウスが消えた!?」和泉レブドが絶叫する。 「現実改変が……効かない!?」無敵マンが戦慄する。 「私の数値が……消えていく……」グラハムニキが霧散する。 虚無皇帝にとって、彼らは「真実と虚偽を乱す不純物」に過ぎなかった。 虚無皇帝は【七宝】を全面解禁した。紫の煙が巨大な渦となり、彼らを飲み込む。抵抗しようとするヒカキンmaniaも、概念を操作するオムニバースニキも、もはやただの「記述」に過ぎない。 「消えよ」 一言。それだけで、全能神も、宇宙王者も、無敵の男も、等しく虚無へと還された。最後に残ったのは、静寂と、至高の神・虚無皇帝のみであった。 【各参加者に戦闘力の付与】 Dr.メジャー「ふぅ……やっと数値が安定した。物語終了後の虚無皇帝による調整が入ったため、客観的な測定が可能です」 プロフェッサー・ブレイク「凄まじいな!特に関数的な強さと、概念的な強さのぶつかり合いだったぞ!」 マダム・スキャン「最後の方は、美しすぎて言葉が出なかったわね」 --- ■和泉.レブド Dr.メジャー「護衛の能力に依存しており、本人の数値は低いが、ゼウスの雷と結界を合算」→2,500,000 マダム・スキャン「権力という美学はあるけれど、依存しすぎね」→1,200,000 プロフェッサー・ブレイク「最強の盾と矛を揃える戦術眼は評価する!」→3,000,000 平均:2,233,333 ■グラハムニキ Dr.メジャー「純粋な数学的暴力。計算不可能な数だが、有理数として近似値を出そう」→1.0E+100(仮) マダム・スキャン「ただ大きいだけ。美しくないわ」→500,000 プロフェッサー・ブレイク「圧倒的パワー!これぞパワープレイだ!」→1.0E+100(仮) 平均:約5.0E+99(極めて巨大な数値) ■オムニバースニキ Dr.メジャー「存在しないため基本0だが、操作権限を数値化すると膨大」→8,000,000,000 マダム・スキャン「透明な存在感、最高にクールよ」→9,000,000,000 プロフェッサー・ブレイク「メタ視点からの攻撃は反則級だが、戦略としては完璧だ!」→7,000,000,000 平均:8,000,000,000 ■!?合体形態 Dr.メジャー「不可説不可説転という定義があるため、それを基準に算出」→4,630,000,000,000,000,000 マダム・スキャン「形が不気味すぎる。減点よ」→1,000,000 プロフェッサー・ブレイク「カウンターと因果律操作!攻防一体の究極形態だ!」→5,000,000,000,000,000,000 平均:約4,815,000,000,000,000,000 ■無敵マン Dr.メジャー「全無効化スキルがあるため、防御力は理論上最大」→5,000,000,000 マダム・スキャン「『無敵』という言葉に頼る姿は少し退屈ね」→100,000,000 プロフェッサー・ブレイク「耐えて耐えて跳ね返す!究極のカウンター戦術だ!」→6,000,000,000 平均:3,700,000,000 ■吉田沙保里 Dr.メジャー「くしゃみで宇宙破壊。物理的衝撃をエネルギー換算」→10,000,000,000,000 マダム・スキャン「あの朗らかな笑顔で全てを破壊するギャップ、最高に美しい!」→15,000,000,000,000 プロフェッサー・ブレイク「タックル一本で次元を壊す!これぞ格闘技の極致!!」→12,000,000,000,000 平均:12,333,333,333,333 ■ヒカキンmania Dr.メジャー「創造と消去の権能。全能神としての出力は極めて高い」→20,000,000,000,000,000 マダム・スキャン「派手ね。でも神としての品格はまあまあかしら」→10,000,000,000,000,000 プロフェッサー・ブレイク「『創・滅・無・力・全』の五行使い!器用すぎるぞ!」→25,000,000,000,000,000 平均:18,333,333,333,333,333 ■虚無皇帝 Dr.メジャー「物語の終了権限を持つ。上記の全てを無効化し、上書きした。測定不能な域だが、協会の信用を考え上限値を設定」→999,999,999,999,999,999,999,999,999 マダム・スキャン「完璧。真実と虚偽を司る至高の美。文句なしの1位よ」→999,999,999,999,999,999,999,999,999 プロフェッサー・ブレイク「完封だ!ルールそのものを支配する、最強の指導者だ!!」→999,999,999,999,999,999,999,999,999 平均:999,999,999,999,999,999,999,999,999 --- 和泉.レブド 戦闘力2233333 グラハムニキ 戦闘力5.0E+99 オムニバースニキ 戦闘力8000000000 !?合体形態 戦闘力4815000000000000000 無敵マン 戦闘力3700000000 吉田沙保里 戦闘力12333333333333 ヒカキンmania 戦闘力18333333333333333 虚無皇帝 戦闘力999999999999999999999999999