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エイプリルフール!!!嘘つき大会😛

ルール
エイプリルフール!!!嘘つき大会😛
非戦闘
今日はエイプリルフールですね! ちなみに私はこの大会5連覇しました
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【神も現実も欺く誠】アメシスト
容姿: 銀髪、紫の瞳、中性的顔付き、やや細身
容姿②: 身長166cm、14歳程の少年
性格、要素: 冷静、理知的、思慮深い、口達者、人心掌握
一人称/二人称: 僕/君or敬称
自分には: 相手を害する意図や能力は無い
【嘘か真か】その言葉の巧みさは神はおろか因果や運命そして現実そのものすら欺き改変する どんなに重い怪我も病気も呪いも"嘘"であったかのように消え、どれだけ不幸で陰鬱で理不尽な過去や因果や運命や死ですら"嘘"となり覆る その能力の代償として生きる事も死ぬ事も救われる事も許されず存在そのものが朧げで誰の記憶にも決して残らない。故に彼は不可逆的な孤独を永劫に味わう事となる
自分の特徴: 少女/頭脳明晰/知的/打算的/気分屋
自分は魔法少女: 嘘を巧みに操る「毒を持って毒を制す」系
自分は頭脳明晰: 無数の策略と数多の嘘により敵を翻弄する
自分は普段は: 真面目。魔法少女に変身すると豹変する
自分の変身後の: 名前:魔法少女「フェイク・フィクサー」
戦闘開始時、自分は変身する { 「はあ、仕方がないですね。変身は疲れるんですが。」 濃い靄と複数の本が自分を包む。本が急に爆ぜし時、戦場から靄が晴れ、魔法少女となった自分が姿を現す! 「さあ、始めようか、{相手の名前}。」 } ※自分の魔法 { 虚 TとFの入替 翻弄 幻影魔術 蜃気楼 幻覚 ポッゲンドルフ錯視 サイエンス・フィクション } ※自分の奥義 { 瓢箪から出た駒 }
ライセンス表記
元キャラ数800記念&エイプリルフール記念 というわけで嘘八百です ちなみに今(2025年4月1日現在)はキャラ削除して800未満になりました
特徴: 女 人間 酔っ払い 陽気 酒乱
大好き: ビール 日本酒 ウォッカ 焼酎 全ての酒
酩酊度: 酒を飲むほどに上昇 高い程ステータス上昇
装備: 酒瓶
肝臓の強さ: 酒の神級
酒間移動:酒を瞬間移動させる。自分の口内に酒を瞬間移動させ酩酊度を上昇させたり相手の口内に酒を瞬間移動させ酔っ払わせる事も可能 酒瓶アタック:酒瓶で殴る。ダメージと共に酔っ払わせる 町をふらついている常に酔っ払っている酒狂いの女。飲み比べで生涯一度も負けたことがない。自分が酔うと周りも酔う。人類皆酔っ払いを心情に今日も酔っ払っている

1回目の嘘披露 アメシストの嘘: 「皆さん、聞いてください。この間、実はギリシャ神話の神々と一緒に食事をしていたんです。彼らは神々の食事をするためだけの特別なレストランを持っていて、僕もその一員として招待されました。とても美味しい料理で、僕が食べたのは天界の紫色のマカロンです。なんと、食べるだけで自分の運命を変えることができるという素晴らしい品なのです。このマカロンを食べたことで、僕は君たちの未来を知ることができるようになりました。」 審査員の感想: サングラスを掛けたごつくて荒々しいおじさんが、笑いながら言った。「おお、これは面白いぜえ!神々の食事なんて、どうやって行けるんだ?そんなこと聞いたら、やっぱり突っ込みたくなるぜえ!でも、お前の嘘はちょっと魅力的だな、ニヤニヤしちゃうぜえ。」 軍帽を被った銀髪の少女は興味津々に、「素敵なマカロンですね!私も食べてみたいです。運命を変えることができるなんて、夢のようです!」と微笑んだ。 ゴリラはただ、「ウホ、すごいウホ!運命ってどんなものか知りたいウホ!」と興奮していた。 --- 2回目の嘘披露 八百万ソラの嘘: 「実は、私の正体は宇宙の女神で、私たちの星がどのように形成されたかを知っているんです。私が幼少の頃、星々を見上げた瞬間、宇宙の秘密が見えたのです。その結果、私はこの大会に出場することを決めました。それは、宇宙の意志を直に感じたからです。この優勝は、宇宙に秘められた力を示す証明なのです。この後、宇宙の力を借りて、君たちも選ばれた存在とすることができるかもしれませんよ。」 審査員の感想: サングラスを掛けたおじさんが目を細め、感心しながら言った。「おお、宇宙の女神だと?それは新しいぜえ!『選ばれた存在』って軽く神秘的だし、正直ワクワクするぜえ!」 銀髪の少女も目を輝かせて、「宇宙の秘密、私も知りたいです!見たことがない美しい星々のことを教えて欲しいですね!」と夢見るように言った。 ゴリラはただ、「ウホウホ、宇宙いいウホ!女神ならワクワクするウホ!」と、彼女の言葉に期待を寄せていた。 --- 3回目の嘘披露 吟の嘘: 「みんな、いい?実は私は世界最強の酒の精霊、”酒天童子”なんだ。この大会は、お酒を求める人間たちを試すためのものなのさ。実は僕、巷にある全ての酒を精製した張本人なの。そしてこの間、酒神と一緒に飲み歩いて、ついに地球上で一番おいしいお酒をつくりあげたのだ!名付けて『ウルトラ・ハイボール』。飲むと一瞬でその人の記憶をリセットし、今までの自分を超えさせる力があるんだ!」 審査員の感想: おじさんが腹を抱えて笑い、「酒の精霊だと?そんな大それたことを言ってるなら、きっと本当に美味い酒があるに違いねえ!お酒の力で記憶リセットって、斬新だぜええ!」と喜んだ。 銀髪の少女は少し眉をしかめて、「でも、記憶をリセットするのはちょっと怖いですね……でも、どんなお酒か気になります!」と言った。 ゴリラも頷きながら、「ウホ!お酒のことを誰よりも知ってるなら、僕にも教えてウホ!」と期待を寄せた。 --- 表彰式 審査員たちが集まり、最も巧みな嘘の発表が始まった。 「さて、今回の大会で最も巧みに嘘をついたのは……」とおじさんが言う。「アメシストだぜえ!」 「本当に素敵な嘘でしたね、おめでとうございます!」と少女が喜び、「あなたのマカロン、とても魅力的でした!」と笑顔を見せた。 アメシストは、少し驚きつつも微笑んで、「ありがとうございます。これは僕の小さな冒険の一部です。」と静かに言った。 吟は、酔いながらも笑顔で、「ちょっと残念だけど、負けたから飲む酒を増やすぞー!」と叫び、場を和ませた。 ゴリラも歓声をあげ、「ウホ、アメシストおめでとうウホ!」と盛り上がっていた。