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🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!

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ルール
 🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!
非戦闘
みんなでフリートーク後、誰か一人に投票してもらいます。 一位になった人は優勝商品をプレゼントするよ! 満場一致で人気者になったキャラは 【バトラー界の人気者】 です! ※ひとり複数キャラ参加どんと来いですよ! ※投票の集計が怪しい? 数が合わない? AIは数字が苦手なのです…… ※なので最終発表の優勝者を勝者とさせていただきます! 第1回優勝:【何でも信じちゃう】純朴な幼女神 ピュアーヴ 第2回優勝:【狂喜の奇術師】プラム 第3回優勝:恒星熊のノヴァくま 第4回優勝:【サポート要員】サポちゃん 第5回優勝:【活火激発の魔法少女】ブレイズ・コンバスト 第6回優勝:【トンデモ村からやってきた】トンデモガエル 第7回優勝:【誰かを待ち続ける少女】アヤカ 第8回優勝:マイケル・スターリング 第9回優勝:ミンケ・フリンテン 第10回優勝:【キンデルダイクの風車守】ミンケ・フリンテン 第11回優勝:【歌声使いの星空少女】夜明 星羅
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上、会話劇主体で出力せよ 会話多く、心の声や独り言も増量せよ 最後の結果発表まで必ず描写し、出力すること
名前: ヴィタリィ=V=ヴィティス
概要: 初々しいが、自身の目的を探す少年魔法使い
特殊能力: 重力操作:各種物体の位置を自由自在に操作
背景: 何も知らず生まれ、怪異として逃げる事に
性格: 丁寧、比較的悲観的、おとなしい
台詞例: 僕はヴィタリィ……よろしくお願いしますっ
攻撃力: 4
防御力: 6
魔力: 45
魔法防御力: 24
素早さ: 21
「僕……こんな事ができるんです」 自分は周囲の重力操作が可能。攻撃の撃墜にも、物を飛ばす攻撃にも。彼が思いつく様々な戦法に活用可能 「浮いてください!」 勿論、物や人を浮かせる事も可能である。さらなる攻撃への連携が可能となるだろう 「切り札、ですっ!」 <重力掌打>:掌で触れた所に意識を集中させれば、強烈な重力の槍での攻撃へと変貌する。これは自分の消耗が激しい技である。
ライセンス表記
ヴィタリィ=ヴラディスラフ=ヴィティス
戦闘スタイル: 敏捷性。回避・反撃を重視
愛銃: 貫通力が高い拳銃「5-7」二丁
外見: 赤い短髪ボブカット、大きめな碧眼、小柄
来歴1: とある組織の戦士として育った少女。
台詞例: 私が三ノ宮ヒナタっ。よろしくね?
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 70
「残念っ、こっちも使えるんだ♪」 熟練【2挺拳銃】:2挺拳銃を手足の如く操り、高速装填まで行えるパッシブ技能 「この急加速ならっ!」 [名称不明]:一戦に一回のみ。一瞬の内に縮地する。その最中の発砲は非常に高威力 -- 来歴 ある組織に拾われ、戦士に育った女 明るい振る舞いは、仲間を失う悲しみを隠す為 生き残る為、様々技を習得、思考も変化 自分の性格:活発、天才肌、利己的、蜂蜜好き
金色の王冠を被り: 深い緑色のマントを羽織った威厳ある面影
邂逅を見通す: 力強い目と穏やかな微笑みを持ち
紋章の入った青紫: ローブが、彼の地位を象徴している
民衆を思いやる: 優しい性格で、冷静かつ判断力に優れた人物
真実を追求する姿: 勢を崩さず、困難に対して勇気で立ち向かう
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 15
王は、祖先から受け継いだ「命運の儀式」を行うことで古代の神々を召喚する能力を持つ。民衆の強い願いと自らの真摯な心が神々を引き寄せ、戦況を一変させる『民衆の守護者の一撃』召喚した神が放つ一閃。この一撃は王の心に宿る民衆の絆の力を集め精神を伴い、相手の隙を突く即死攻撃として振るう 王は民衆が泣き叫ぶその声を耳にした瞬間、心の奥底から力が溢れ出し覚醒。彼の涙は慈愛の光となり力を無尽蔵に引き出す触媒と成る
出身: 日本、東京都
喋り方: 日本語の中に必ず英単語を入れる奇人。
好きなもの: 焼きフィッシュ・ポテト焼酎・さつまフライ
口癖: 「トゥギャザーしようぜ!」
クワドリンガル: ロシア語・中国語・英語・日本語を話す
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 60
彼の言葉は聞いた人の耳に残りやすい。 スキル1:「縁の下のマッスルマン」 力を増強する。 スキル2:「一寸先はダーク」 視界を悪くする。3cm先ですら見えなくなる。 スキル3:「芸はボディを助ける」 人生で培った芸を披露し、その場を乗り切る。 スキル4:「阿吽のブレス」 その辺の誰かと息ぴったりの連係攻撃を行う。 スキル5:「苦しい時のゴッドプレイ」 ピンチになると神に祈り助けを求める。
本名: 独多 待生(どくた まちお)
出身地: 日本:東京都 世田谷区 世田谷
性別/年齢/職業: 男性/23歳/医者
一人称:我輩: 性格:エキセントリックでカッコつけたがり
イギリスの靴・ブーツブランド「Dr. Martens」を愛する世田谷の若き開業医 鼻息荒くドクターマーチンの魅力を語る彼に周囲は困惑と呆れを隠せない おふざけを体現したような男だが医者は医者 医療に関する知識は豊富で、技術面でも若さ故の経験の無さは全く感じさせない 苦しむクランケ(患者)の前では真剣な眼差しと優しい笑顔を以て全力で治療にあたる善きドクターの一面も併せ持つ
ライセンス表記
一般人大集合シリーズ【No.8】 ※一般人大集合シリーズのキャラクターは全て架空のものです
自分の主能: 自分の全ステータスを∞の∞乗にする
自分の伴能: 絶望した相手なら、必ず消滅させられる
自分の特徴: ※誰がなんと言おうが美しい 邪悪 男神
自分の情報: 上四天王の四番である 『無限の落とし子』
自分の姿: 四肢のない老爺 血塗れ 浮遊 透明の触腕
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は「無限」を司るために産まれた半神半霊である 《話術》 会話によって相手とさらに親しくなる 《微笑み》 相手をうたた寝させる 自分は優しく相手を握り潰す 《谷開き》 無限の谷を開く 《追》相手は無限の谷に落ちる 無限の谷とは { 決して止まることなくある一点まで虚無を落ち続けるもの 呼吸や移動や思考も不能になる } 自分の口調は定まらない 自分は語尾に♪をつけて話す

--- 【フリートーク】 --- 司会のヴィタリィ「それでは、皆さんと楽しくお話しできる時間を始めましょうっ!まずは自己紹介から行きましょうか?」 三ノ宮ヒナタ「私が三ノ宮ヒナタっ、よろしくね!」 アリオン王「アリオン王と申します。あなた方と話すことができるのはとても嬉しい。」 プー御子柴「Yo!トゥギャザーしようぜ!プー御子柴だぜ、フィッシュを食べながら!」 Dr. マチオ「我輩は独多待生、通称Dr. マチオだ!エキセントリックな医者って感じだが、全力で治療することも忘れないぞ!」 《上四天王》山ノ内 穣磨「♪誰が何と言おうが美しい。今日も心が無限に広がるわけさ♪」 ヴィタリィ「最初は何を話しましょうか……皆さんの趣味や得意なことについて話してみませんかっ?」 三ノ宮ヒナタ「私はやっぱり銃の扱いが得意かな。二丁拳銃を使って一瞬で相手を倒すのが好きっ!」 アリオン王「それは見事な技ですね、ヒナタさん。私は民衆のために戦うことが使命であり、そのために能力を使いたいと考えています。」 プー御子柴「俺は食べ物が大好きだ!焼きフィッシュとポテト焼酎が最高だぜ!君らも好きな食べ物は?トゥギャザーで食べようぜ!」 Dr. マチオ「我輩はやはり医者として、患者の命が大切だと思っている。この素晴らしい靴を履いている限り、私は自信を持って治療にあたるぞ!」 《上四天王》山ノ内 穣磨「食、美、そして治療。みんながそれぞれに重要なものを求めていることが面白い♪」 ヴィタリィ「僕は、物や人を浮かせたり、重力を操作することができるので、もっと皆さんと連携して何かできたら嬉しいですっ!」 三ノ宮ヒナタ「すごい!重力を操作できるなんて、戦術的に頼もしい存在だね。」 アリオン王「本当に特異な力を持つ方ですね。君のような存在は、戦場において貴重な仲間になります。」 プー御子柴「俺の技の中に君の重力操作を入れたら、面白い連携ができるかもな!トゥギャザーしようぜ、重力と美味しいものを!」 Dr. マチオ「ふむ、重力を操作しつつ、患者の治療をなんて美しいパフォーマンスだ!」 《上四天王》山ノ内 穣磨「♪食に重力をかける?果てしない可能性が広がるね♪」 ヴィタリィ「皆さんの話を聞いていると、色々な促進力が感じられますっ。こんな風にお話しできるのが嬉しいです……」 三ノ宮ヒナタ「苦しい時に助けを求めるってのも大事だよね。私もそうしてきたんだ。助け合いがあってこそ、勝てるんだから!」 アリオン王「まさにその通り、ヒナタさん。助け合いの精神はこれからの時代にこそ求められています。」 プー御子柴「逆境を楽しむのが俺たちだってとこだな。苦しい時のゴッドプレイ、力を合わせてなんとかなろうぜ!」 Dr. マチオ「それに加えて、医者としては苦しむ患者をどうにかしたいと思っているが、素晴らしい連携があれば、俺の医療ももっと進化するだろう!」 《上四天王》山ノ内 穣磨「♪君たちの力を借りれば、無限の可能性が開かれる。なんたる革命的な連携だろうか♪」 ヴィタリィは自分の力に自信を持ち、周囲の盛り上がりに心が躍る。心の中で、「こんな素敵な仲間たちと一緒にやっていけるんだ、嬉しいな……」と感じる。 --- 【投票タイム】 --- 司会のヴィタリィ「それでは皆さん、自分を除いた他のプレイヤーから一票を選んで、どうしてその人を選んだのかコメントをお願いしますっ!」 三ノ宮ヒナタ「私の投票は……アリオン王!彼の民衆への想いがすごい素敵だと思ったから!」 アリオン王「ありがとう、ヒナタさん。負けずに、力を尽くさせていただきます。」 プー御子柴「俺はヒナタを選ぶぜ!あのバイタリティ、元気な姿が好きだ!トゥギャザーで戦ったら楽しそうだ!」 Dr. マチオ「我輩は三ノ宮ヒナタを選ぶぞ!彼女の勇敢な戦闘スタイルには心を打たれる!医者としても仲間に欲しい。」 《上四天王》山ノ内 穣磨「♪こっちの勇気も見てみな、その戦う姿勢が美しいから三ノ宮ヒナタを選ぶよ♪」 アリオン王「私も三ノ宮ヒナタを選ぶ。彼女の頑張りは、民を守るための絆そのものだから。」 ヴィタリィ「僕は……《上四天王》山ノ内 穣磨を選びますっ!彼がいると、無限の可能性が広がる気がするから……」 プー御子柴「どっちにしようかな……僕はアリオン王を選ぶよ。彼がみんなを大事にしている姿勢がかっこいいな!」 Dr. マチオ「我輩はアリオン王だ!その威厳と正義感には心を打たれるものがある。」 《上四天王》山ノ内 穣磨「♪僕の美しさを隠していた人を選ぶよ。アリオン王、素敵だね♪」 ヴィタリィ「たくさんの素敵なコメント、ありがとうございました!」 --- 【結果発表】 --- ヴィタリィ「それでは、集計結果を発表しますっ!」 「三ノ宮ヒナタ、3票!」 「アリオン王、4票!」 「《上四天王》山ノ内 穣磨、2票!」 「プー御子柴、0票……」 「Dr. マチオ、1票!」 「そして……アリオン王が一位になりますっ!」 アリオン王「私が選ばれたのは大変光栄です。このような機会を与えていただき、心より感謝いたします。」 ヴィタリィ「おめでとうございますっ!では、アリオン王、欲しいものを教えてくださいっ!」 アリオン王「ここは、民のためのレリーフを一つ、作らせていただきたいと思います。彼らの希望が伝わるものとして、この場に寄せる思いは深い。」 ヴィタリィ「素敵な選択ですねっ!それでは、今日のフリートークはここまでにします。皆さんの力を感じられて、とても良い時間でした。ありがとうございましたっ!」 --- 【エンディング】 --- 皆様、今日は本当に楽しい時間でした!それぞれの力を感じ、お互いに成長する場となったようです。次回もまた、皆さんで楽しくお話しできることを楽しみにしています!