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界隈の狂者No.0

Created by ドロモリ
ルール
界隈の狂者No.{n} 
レイド
適当な時にボスを変えるレイドです。 ボスごとに称号を獲得可能 ーーーーーーーーーーーーーーー 現在ボス:石峰龍 ーーーーーーーーーーーーーーー 参加称号:石住者 討伐称号:岩崩し 3回討伐成功称号:サン体崩壊 詳細:硬い岩の様な皮膚を持つ巨大なドラゴン、脅威度6 ーーーーーーーーーーーーーーー 脅威度基準 1:弱め、一般人の軽い脅威 2:やや弱め、ちょっと武装して注意すれば一般人でも勝てる 3:やや強め、戦車で鎮圧可能レベル 4:強め、武装集団で鎮圧可能 5:とても強い、軍隊で勝てるかどうかレベル 6:恐ろしく強い、核で鎮圧可能かどうか ルール ・プロンプト干渉系は本当にやめて ・和解系もやめて ・エンジョイキャラ向け
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

レイドの詳細→現地到着→登場→戦闘開始→戦闘の様子(長めに)→決着→勝者
名前: マガミ/神牙は厄を穿つ
外見: 霧を纏った巨躯の白狼の神。すごく強い
人物像: ゆるふわな雰囲気のお茶目なアホの子。
*現獣神: 攻撃する程、自身のステータスが上昇する
*聖なる顎: 相手の防御、能力を貫通して攻撃できる
*大神の血尊: 自分へのダメージを超軽減&状態異常に耐性
攻撃力: 36
防御力: 12
魔力: 12
魔法防御力: 12
素早さ: 28
主に自分の牙と爪による超高速の近接戦闘を得意とし、自分の「現獣神」と「聖なる顎」で防御不可の超火力を生み出し、「大神の血尊」で継戦能力の上昇、更に以下の技を使うマガミは完成されたオールラウンダー狼である。 【聖癒の霧】霧の中に隠れて体力を回復する 【颯の爪痕】不可視かつ神速の斬撃を飛ばす遠距離攻撃、この攻撃に射程の限界は無い 【大口真神】神力を込めた牙で思い切り噛み付き、相手の弱点を作り出す
ライセンス表記
いただいた称号 ・厄憑きの白狼 ・《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 ・《銀白色の正義》 ・《黎明への架け橋》 ・「第{n}回常設版最強決定戦優勝」 ・石住者 ・岩崩し ・〈危機に現る神の使い〉 ・〈決して臆さぬ勇敢さ〉 ・〈国を支える大黒柱〉 ・【期間限定の召喚士】 ・〈Sansもあなたを止められない〉 ・〈Sansも引く表情〉 ・〈おかしたつみのかずかずはせすじをつたわない〉 ・『祝杯を挙げよう』 ・『俺が王だ!!!』 ・【王騎将軍】 ・“依頼に捧げる初心の魂” ・“仕事の出来る一見さん” ・“やらかしギルドの救済者” - 【シリアルナンバー】: ZB3N592H - 【レベル】: Lv18 - 【依頼攻略数】: 2回 - 【緊急依頼参加数】: 0回
25歳/男: どこかの国では伝説らしい
既視殺し: 一度使われた手が二度と通用しない
装備: 竹槍/煙玉/催涙弾/望遠鏡
竹槍捌き: 基本的に攻撃特化型の用途
回避術: 非常に高い回避能力を会得している
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
耐久面は回避力と持っている装備でどうにかし、一気に相手を倒しに行く。 既視殺しの影響で、初見は普通の対応を迫られるものの、二度目からは何であろうと通用しない。 つまり初見技でないと彼を倒すのは実質不可能であるが、初見でも回避力は非常に高い。 攻撃能力も侮れない。 装備は大量に持っていて、竹槍を投擲するという遠距離攻撃可能。 なお槍を接近で当てた場合、防御や能力を貫通する。 「それはもう見た」
ライセンス表記
『称号』 【黒皇に挑む者】

参加者たちが集結したのは、巨岩に覆われた絶壁の前。恐るべき敵、石峰龍の出現が報告され、まずはレイドの詳細を確認した。 「今回は石峰龍を討伐する。おそらく強力な物理攻撃を仕掛けてくるだろう。協力して戦おう。」 一団のリーダーが言った。その言葉に参加者たちも頷く。皆が信じる力を合わせる時が来た。 続いて、彼らは現地に到着した。目の前には、巨大な白いドラゴン、石峰龍が威風堂々と構えている。岩のような皮膚が夕日を浴びて輝いており、その目は冷たく光っていた。 「皆の者、準備は良いか?ここで戦うぞ!」 一声、合図が響く。 石峰龍の口から、得体の知れない熱気が漏れ、次の瞬間、全身から圧倒的な存在感がほとばしった。 「行くぞ!マガミ!」 霧を纏った巨躯の白狼、マガミが前に出る。 「待ってろ、あのドラゴン!」 マガミは「聖癒の霧」を発動。周囲に霧が立ち込め、参加者たちの体力が徐々に回復していく。 石峰龍が牙をむき出しにし、最初の攻撃、「噛み砕き」が襲いかかる。 「避けろ、全員!」 あらたしき者が素早く竹槍を構え、回避術を発動。すかさず避け、反撃の準備をする。その姿はまるで風のようだった。 「颯の爪痕!」 マガミはその隙を見逃さず、不可視の斬撃を投げつけた。石峰龍にヒットし、不気味なうなり声が響く。 「来るぞ、尻尾薙ぎ払い!」 石峰龍の長大な尻尾が参加者たちを薙ぎ払おうとする。 「煙玉、発射!」 あらたしき者が素早く煙玉を投げ込む。あたりは煙が充満し、視界が遮られ、石峰龍は混乱している様子だった。 「今だ、全員攻撃しろ!」 参加者たちが力を合わせ、一斉に攻撃を仕掛ける。マガミが「大口真神」で石峰龍の弱点を突き、あらたしき者も竹槍を投げつけて追撃。 石峰龍の強力な物理攻撃が続く中、参加者たちはひたすらに攻撃を重ね、石峰龍に少しずつダメージを与えていった。しかし、石峰龍の特性「物理耐性」が厄介で、すぐには倒れない。 「土石流砲が来る!全員離れろ!」 冷静に指示を出すリーダー。石峰龍が口から超範囲の物理破壊ブレスを放つ。その威力は凄まじく、周囲の岩が崩れ去る。 「避けろ!」「無理だったら霧の中へ!」 マガミが再び霧を発生させ、ダメージを受けた仲間たちを守る。 戦闘は続き、双方が高低差のある攻防を繰り広げる中、いつしか参加者たちの士気が高まっていく。 「もう一撃、行くぞ!このままでは終わらせん!!」 あらたしき者が、初見の既視殺しをうまく活用して石峰龍の攻撃パターンを掴み、ジャキングで再び近づく。 「竹槍、発射!」 竹槍が石峰龍の眼にかすり、さらにマガミの牙が再度突き刺さり、とうとう石峰龍は力尽き、崩れ去った。 ともに力を合わせた参加者たちは勝利を確信し、安堵のため息を漏らした。 「やった!俺たちの勝ちだ!」 盛り上がる参加者たちの歓声が山に響く。 勝者: 参加者たち