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1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: 【探偵】サーベイ•インベスト
自分: 探偵を生業としている、助手がいる
性格/性別: おおらか/女
性質: 頭脳明晰、鋭い観察眼、高い考察力
一人称/二人称: 僕/お前
台詞例: 「受けた依頼は解決いたします…ってね。」
数多くの依頼をこなしてきた経験により、敵の行動パターンが予測できる。 【武器】 変形戦闘杖:普段は杖の形をしている。戦闘時はスパナのような形のハンマーに変形する。 【能力】 調査:敵の考えている事を読み取る。 信頼構築:言葉巧みな説得により、敵に自分を信用させる。 「お前が犯人か!」:敵にハンマーを思い切りぶつける。 「逃がさんぞ!」:敵を全力で追いかける。 常にお気楽な話し方をする。
ライセンス表記
少なからず影響を受けてるキャラクター: Limbus companyより 20区ユーロジヴィ ホンル 20区ユーロジヴィ 良秀 頂いた称号 「料理界の探偵」
自分: とある探偵の助手
性格/性別/気質: 几帳面/女/苦労人
性質: 面倒くさがり、責任感がある、聡明
一人称/二人称: 私/貴方
台詞例: 「はぁ…勘弁してくださいよ…」
仕事は出来るだけ早く終わらせたいので、短期決戦が得意。 長期戦が超苦手。 【装備】 変形戦闘杖:普段は杖の形をしている。戦闘時、歯車の付いたレイピアに変形する。 【能力】 索敵:敵の居場所を特定する。 脅迫:敵から何かしら情報を聞き出す。 「抵抗はやめろ!」:レイピアを振り回し、敵を牽制する。 「さっさと終わらせよう…」:敵に急接近し、レイピアを敵の心臓に突き刺す。 常に敬語で話す。
ライセンス表記
少なからず影響受けてるキャラクター: Limbus companyより 20区ユーロジヴィ ホンル 20区ユーロジヴィ 良秀

チーム B

僂蛆: 亡骸に集る蛆の栄養過多による強靭な個体。
iは: 龍頭蓋に付着した僂蛆が動いて移動する。
iの言葉は複数の: 声が反芻するように聞こえる。
iの通常攻撃1: 複数の僂蛆が相手へ飛び掛かり、吸血を行う
iの通常攻撃2: 高速で這い、龍頭蓋で相手や得物に噛みつく
iは龍の頭蓋骨に複数の僂蛆が集まって頭蓋のみで動くようになった存在。 千虫穿 龍頭蓋から延び出した僂蛆が相手を口内に引きずり込み、龍頭蓋で噛み砕く。 地埋まり 地中に龍頭蓋ごと潜り込み、下から噛みつく。 余り血の源泉 付着した僂蛆が死して尚次なる僂蛆が湧き出て龍頭蓋を操り、戦いを続ける。iを殺すにはとてつもなく頑丈な龍頭蓋を破壊する攻撃が必要。 「ようやくか、我が巣がやっこを喰らうのは。」
iは全身が: 内骨格用の木材と黒雲母のみで出来ている。
iの形状: いわゆるガンダムに似ている。
特性:猛毒性: iの黒雲母は猛毒を宿す。
iの黒雲母は: とてつもなく脆い。iの身長は3.2m。
iは内骨格のみで: 行動出来る。黒雲母が破壊されても心配ない
iの全身の黒雲母は鋭く、砕ければすぐに攻撃した対象に突き刺さる。中距離戦闘を主とする。 フラジリンナイフ 骨格を鋼鉄で作り毒性黒雲母でコーティングした投げナイフ。 ボムリヌスT 毒性黒雲母で出来た破片手榴弾。これは相手の細胞を破壊出来る。腰の手榴弾帯から迅速に取り出せる。 クレシエルModelβ 左腕に装着している鋼鉄、木材、黒雲母の三段構造の大盾。腕に沿うような若干横に長い盾で殴打に向く。

チーム C

戦闘方法: 機体「ビルドハンター」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「コロッシブバスター」腐食性溶解ビーム砲
左手武装: 「ソリッドシールド」対衝展開式強化合金盾
右肩武装: 「アシッドフレアー」局地環境破壊ミサイル
左肩武装: 「リペアードクター」自律駆動修理ドローン
搭乗者情報: 独立傭兵、防衛拠点攻略の専門家だが非道な手段を用いる為、評判は最悪だ 大型人型機「ビルドハンター」に搭乗し戦闘する ビルドハンターの特徴 ・性能バランスに優れた中量級二脚 ・絶技『リクイド・カタクリズム』 右手武装の最大チャージ弾を右肩武装のミサイル着弾地点に同時直撃させて誘爆拡大させる 局地的な溶解性衝撃波で土壌が液化汚染され破壊された施設は二度と再建できなくされてしまうという…
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1090 識別名:A2B-76
戦闘方法: 機体「スコロペンドラ」に搭乗して戦闘する
両腕武装: 「アーボッタ」電子ウイルス感染伸縮アーム
両肩武装: 「メタドガス」電子ウイルス散布樽弾砲
特殊電子ウイルス: 「カゼーキン」霧状空中滞留型電子ウイルス
配布マスク: 「アベノプロミス」機体用外付けマスク装飾
搭乗者情報: 生粋のマスク愛好家、マスクを流行らせる為に風邪を蔓延させよう企てるテロリスト。医療マスク販売業者とも裏で結託している 大型人型機体「スコロペンドラ」に搭乗する スコロペンドラの特徴 ・姿勢制御に優れた軽量級四脚 ・全ての武装が特殊な電子ウイルス触媒となっており、感染した相手は著しい機能低下に陥る ・相手が電子ウイルスに感染した場合、機体用マスクを配り装着させる。何故か機能が回復する
ライセンス表記
《SINGLE 》 RANK:D RATE:970 《 TEAM 》 RANK:D RATE:1100 識別名:A2B-51 『人が密集する場所に行く時はマスクを着けよう!』

チーム D

以下の説明では: ネコキョンシーをXと定義する
安価&再生産: 前線を保持するためにXをどんどん生産する
Xの生産とは: Xは無の空間から突如として出現する
特性①について: Xの特性①のお陰で攻撃頻度が多くなる
Xは: ネコなので喋りません 「ニャー」
※攻撃方法《跳び蹴り》:跳び蹴りは、キョンシーの怪力で大ジャンプして跳び蹴りする攻撃です。この攻撃は魂に直接ダメージを与えます。具体的な効果は“攻撃が全て急所に当たる”です。 ※戦術:前線維持&観察分析 ※《Xの特性①》:ダメージを受けて倒れる状況でも1回復活する ※《Xの特性②》:魔法的な攻撃を無効化する ※ネコキョンシーは最大1000体まで出現します(1000体以下の数になっても再生産)
以下の説明では: NEOサイキックネコをNと定義する
再生産の力: Nは空間から突如として出現する
再生産の結果: Nはどんどん出現して場に溜まっていく
超重念動: 重力を自在に操作&増幅する神的な超能力
サイキック: 物を動かす念動力&心を動かす読心術
※攻撃方法①《黒点波動弾》:銀河を想起させるサイコキネシスのエネルギー弾を放つ ※攻撃方法②《超重力波》:世界に存在する重力を一点に集中させた衝撃波を放つ  ※補助技《念動闘気》:超能力エネルギーを身に纏い、物理攻撃を99%軽減する ※戦術:妨害して一気に畳み掛ける ※《Nの特性①》:Nの念力波長が相手の思考を妨害する ※《Nの特性②》:Nの念力波動が物理的に相手の動きを妨害する

第1章: 戦いの始まり バトルシティの広場にて、様々なチームが集結し、次々と戦いの火蓋が切られた。チームAは、サーベイ・インベストとその助手アイド・チューターの2名。チームBは、脅威の存在、マゴットラとバイオタイ・トキシン。チームCは、ギルドの傭兵、ガストーン・コロッシブとマスクド・サージカル。それに対抗するのが、ネコキョンシーとNEOサイキックネコを抱えるチームDだ。 「受けた依頼は解決いたします…ってね。」早速、サーベイは相手を見据えた。アイドはその後ろで準備を整えている。彼女は「はぁ…勘弁してくださいよ…」とぼやきながらも全力でサポートを誓う。 第2章: 戦闘開始 サーベイは変形戦闘杖を振りかざし敵チームに突進する。「逃がさんぞ!」追い詰められたマゴットラ、龍頭蓋が反応し、周囲の蛆が敵に襲いかかる。「ようやくか、我が巣がやっこを喰らうのは。」肉体の中から湧き出る蛆が、サーベイの足に伸びてきた。 アイドは索敵のスキルを発動し、敵の隠れ位置を見極めた。「貴方の動きは見えています!」彼女のレイピアが敵に向かって振り下ろされる。 バイオタイ・トキシンはフラジリンナイフを取り出し、それを超高速で投げつけ、サーベイ、アイドに接触。身動きが取れない。だが、サーベイは冷静に「この程度で私を捕らえられると思ったのか?」と意気込む。 第3章: 地中からの襲撃 マゴットラは地埋まりのスキルを発動し、地下から敵を噛み付いてきた。「この攻撃は魂に直接ダメージを与える!」とNEOサイキックネコが言わんばかりに、跳び蹴りで攻め込む。彼は跳び蹴りの攻撃で相手の急所を狙い、次々と攻撃を繰り出す。 その状況を利用して、ガストーンは ビルドハンターのコロッシブバスターを照準を定める。「リクイド・カタクリズム!」直撃する前にバイオタイ・トキシンが前面へ出て、大盾でガード! 第4章: 汚染の嵐 マスクド・サージカルは電子ウイルスの散布を開始し、相手は感染していく。「カゼーキンの威力は絶大!」感染したサーベイたちの動きを阻害しようとするが、そこでアイドの抵抗が見せつけられる。「抵抗はやめろ!」レイピアを振り回し敵を牽制する。 そして、再生したネコキョンシーが次々と現れ、敵の発生を妨害する。「ニャー!」という声と共に空間から現れた数百匹のネコキョンシーが一斉に攻撃を開始した。 第5章: 決着の瞬間 戦場は様々な戦法であふれかえり、疲労が蓄積される。外部からの干渉、一瞬の隙を突くためそれぞれのチームが取る行動が整わない。チームCのガストーンがアシッドフレアーでネコキョンシーの大群を牽制。その瞬間、NEOサイキックネコが超重力波を放ち、敵全体を押し潰していく。 サーベイは「みんな、ここからが本番だ!」と叫び、冷静かつ大胆に敵を圧倒し、アイドも負けじと攻撃してゆく。「さっさと終わらせよう…」と叫ぶアイドの目となり、彼女はネコキョンシーの後ろに素早く近づきロックオン。黒点波動弾を放つと、命中し、チームBのマゴットラが絶叫しながら倒れこむ。 第6章: 勝者 苦戦しながらも、各チームの戦力がいかんなく発揮されるが、ネコキョンシーたちの攻撃が予想以上に強力で、センスを失ったサーベイのチームが確実にシフトし始める。「ニャー!」と声を合わせたネコキョンシーが最後の一撃を放つ。 その結果、良き勝者たるチームDが勝利を収めたのだった。