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vsやたらに強いうどん14

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ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「お前vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること
名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53
性別/年齢: 男性/40代前半
服装: エプロン、キャップ、眼鏡
一人称/二人称: 一人称「私」/二人称「お客様」
口調: 丁寧なですます口調
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
100円均一ショップの店長。 自ら戦場に赴き商品の宣伝をするというアクティブさと真面目な性格が売り。 百均アイテムを自在に操り、100円という価格ながらも生活の痒い所に手が届く便利さで周囲の人々を感心させる。 【スキル】 こちらがうちの商品です!/オススメの百均アイテムを取り出し、説明と共にそのアイテムを駆使して戦う

ごつお「さあさあ、始まりましたああ! 本日は「うどん生地」と「百均戦士 ダイゾー」のガチンコバトルだああ! うどん生地はまだ調理段階、どこもかしこも柔らかいぞおお! 一方、ダイゾーは自慢の百均アイテムを駆使して、いかにしてこのうどん生地を攻めるか…! その勝負、今から見逃すわけにはいかないんだああ! ダイゾー「私が登場したことをお客様にもお知らせしなければなりませんね! こちらがうちの商品です!」 ダイゾーはまず、百均で仕入れたハリセンを取り出したぞおお! こういう場合、打撃武器としても使えるとは、お見事だ! ダイゾー「このハリセンで、うどん生地さんをしっかりと攻撃いたします!」 ひるまず、ハリセンでうどん生地を叩くダイゾー! 「バシッ!」という音が響くたび、生地がしっかりと切れたり崩れたりするわけではなし! 彼は力強く叩き続けるだああ! ごつお「見ろおお!うどん生地がどんどん粘り強くなっていくぞおお! これは通常の攻撃では簡単に崩されない!!」 ダイゾーはさらに踏みしめるように体重をかけていく。 ダイゾー「もっと間隔を詰めるぞ! お客様、まさに今、ステキなうどんに仕上がる瞬間が訪れました!」 まるで生地が答えるかのように、吸収しているのが見て取れる! 痛みによって甘みと旨みが引き出され、コシが増加していくのだああ! ごつお「ダイゾー、続けろおお!手加減は無用だぞおお! どれだけ叩いても、生地は完全に受け入れてるぞおお!」 次にダイゾーは、百均のクッションを取り出します。 ダイゾー「クッションで柔らかさを引き出します。 これこそ「クッション・アタック」!」 クッションを持って生地を叩く! 意外と効果的で、ダイゾーはまたしても見せる!でもうどん生地はまったくへこたれぬ! ダイゾー「やはり、美味しさを引き出すための汗が必要なのですね!」 ダイゾーは息を切らしつつ、底力を見せてくる! ダイゾー「このダイゾー、あきらめないぞ!さらに梅干しスライサーで切り込む!」 くりぬくような感じで、梅干しスライサーを使うが…うどん生地はなめらかに受け止める! その様子にダイゾーも驚く! ダイゾー「こんなに頑丈だとは…!? しかし、私の攻撃を受けることでさらなる美味しさになってくれるはず!」 攻撃を受ければ受けるほど、生地はどんどん膨れ上がっていく。 ダイゾー「これがうどんという素材の力…! そして、くたびれた体に流れてくる熱い気持ちを! 今日のために頑張るのだ!!」 おっと、ダイゾー、百均ラッパーを持ち出すぞおお! ダイゾー「声が響くぞおお!私のストレートな気持ちを食らえ!」 ラッパを吹いたその瞬間、生地もまた音楽にのせられるように動き始める! なんと、うどん生地は痩せ、素早くかわし動き回る! 工夫が実っているああ! このまま終了するのか…もう一段階の旨さを求め始めたようだ。 生地はまったくゆらがない。なんとしたことだ!イリュージョンかさては! ダイゾー「そうだ!今こそ、私のオリジナル商品を示す時です! この百均麻雀卓が私のフィニッシュアイテムです!」 生地と対峙し麻雀卓の上に土台を作る! ダイゾー「この上で、美味しさを勝ち取るのだ!」 そうだ!戦いは過熱してきた! うどん生地は頑張って耐えている! あらゆる攻撃をじっと見つめ、全てを吸収しようとしている! その時、お客様たちの気を集める! うどん生地がダイゾーの意志を理解するかのように、完璧な状態に達した!! ごつお「これは、ただのうどん生地じゃないぞおお! まるで、厨昇天するとはこのことかああ!!」 その瞬間、周りのうどん職人が集まる! ダイゾー「さあ職人さん、私たちを立ててください。手際よく生地を切り、麺を茹でてください!」 職人たちが場の雰囲気を盛り上げ、うどん生地を切り分け、最高の鍋で加熱し、湯の音が響き渡る! ダイゾーが満足そうに目を細めながら見守る! ごつお「これが、職人の手によってしっかりしたうどんになるんだああ!期待できるぞおお!」 その言葉を裏切らない! 出来たうどんが登場した! なんと名付けても「粘り強い百均うどん」 具材は「イリュージョンプチプチ、華やかあんかけ、野菜の揚げ物」 味は「うどんの甘みを引き立てる塩味と旨みが絶妙に絡む」 美味しさは「最高評価10点!」 ごつお「これぞ、勝者のうどんだああ!食べて満足しよう!」 ダイゾーとともにうどんを食らう! ダイゾー「美味しい!これはお客様の心に残ります!」 ごつお「おおお!これは粘りがすごいぞおお! まさに攻防手段が美味しさに変わった結果だああ!」 ついには両者、しみじみとうどんと向き合って食べ進める。 そして、ついに… ごつお「結果発表するぞおお!勝者、ダイゾーだああ!」 ダイゾー「私の努力が報われたということですね、お客様!」 ごつお「それでは皆、次回の激闘をお楽しみに!また会おうぞおお!」 こうして幕を閉じた熱き闘い、どこか心温まるごつおの実況だった!