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【第476回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【とてつもない究極のマッスル】アルティメットマッスラー
自分は: 相手の実力を完全に認めている
マッスル: 99999999999999999999
自分は特異的な: 生命体でこれ以上の強さの生命体は存在せぬ
自分は: 星一つを破壊するほどの破壊力のパンチを
軽く毎秒9999: 発繰り出せる程自分のマッスルは凄まじい
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
自分は魔法攻撃を無効化し魔法攻撃を使用しない 自分はどんな生物にも再現できない究極のマッスルボディを持つ 自分の周りの生命体はもれなく筋肉の魅力について気づき、筋トレを始めます 自分はプロテインを飲むことでマッスルボディを更に増強します 自分は9999不可説不可説転㌧のダンベルを軽々と持ち、筋トレをします 自分は肉弾戦を好みます 自分は究極のマッスルボディでどんな攻撃でも傷一つつかぬ
基本データ: ゴキブリ 悲惨な実験をされて人間を憎む
性格: 紳士 知的 冷静 勤勉 高貴 潔い
ゴキ太郎は: 人型のゴキブリです/飛行もできます
ゴキ太郎は: 精密で素早く立体的な高速移動をする
ゴキ太郎は: どちらかと言うと善人側の人物だと思います
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
断層斬:一つの惑星を真っ二つにできる絶対切断の特性を持つ斬撃/自身の鎌脚で攻撃 闇這う黒陰:ゴキブリ特有の黒光りボディで光を吸収して姿を完全に消す 紳士の一礼:虫に対して礼儀良くお辞儀する/人間に対しては笑顔で猛毒の毒針をぶち込む カオスダッシュ:本物だと勘違いするほど精巧な残像を残す高速疾走 不死体:実験の影響で完全に完全不滅の体に成った/どんな致命傷を負っても再生す

チーム B

名前: バッファ
攻撃力: 5
防御力: 10
魔力: 35
魔法防御力: 20
素早さ: 30
名前の通り自分や味方に強化をする。 性別は女性 魔法使いのような見た目 自分に強化をするより味方に強化をしたほうが効果は高い。 自分の攻撃力はあまり高くない。 ほぼ味方頼みのバッファ 味方の近くにいるだけで味方に強力なバフを与える
性格: 親しみやすくノリがいい、楽観的、面白い
攻撃失敗時セリフ: 「あれ、当たってへんかったか?」
攻撃成功時セリフ: 「うし、当たった」
冷静な判断: 対応を冷静に判断する頭がある
置き弾: 予め弾を設置し、任意のタイミングで撃つ
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 25
【誘導炸裂弾】 弾道を自由に変えて複数の誘導レーザーを放つ 着弾地点を爆発させる。 射程1km 【錨虚】 重りを相手に付与する弾を撃つ。 直接的攻撃力が無い代わりに盾・防御を無視する。複数発射、誘導弾にすることも可能。 射程1km。 【変化弾】 軌道を自由に変えられる不規則な弾を飛ばす 射程1km。 【盾】 攻撃を防ぐ盾を展開する。 【廻空烈瞬】 強力な刹那の一撃。 射程30m

夏休みの陽射しが照りつける真昼、周囲には緑の田んぼが広がり、遠くの山々が白い雲を背負って立っている。そんな穏やかな神社の境内で、アルティメットマッスラー率いるチームAとバッファ率いるチームBの壮絶な戦闘が始まろうとしていた。 「さあ、行くぞ!戦う準備はできているか、チームA!」アルティメットマッスラーは壮大な筋肉を披露しながら叫んだ。 「もちろん!ゴキ太郎公爵、あなたの力に期待しているわ」ゴキ太郎公爵は優雅に一礼して、彼の鎌脚を繰り出しながら答えた。「ああ、私の刀はあなたのためにある。美しく斬り裂くがいい。」 チームB側では、バッファが前に出て強化魔法を展開していた。「皆、準備はできてるわよね?私が力を授けるから、安心して戦って!」 宇治陽祐もワクワクしながら「よし、弾を設置していくぜ!当たりを狙うから、気を付けて!」と言い放つ。 戦闘開始の合図と同時に、アルティメットマッスラーはその圧倒的な筋肉から放たれるエネルギーで大地を揺るがし、目の前の敵チームに突進した。「もらった!」 マッスラーの猛烈なパンチが空気を切り裂く。 「危ない!」バッファが咄嗟に魔法の盾を展開する。「みんな、今だ!」 宇治陽祐は置き弾を発動させ、誘導炸裂弾がバッファの周りを駆け巡る。「バッファ、移動して!これを使って!」陽祐は精確に狙ったターゲットを指示する。 「任せて、誘導しながら前に出るわ!」バッファは近くの仲間に強化をかけつつ、魔法を使って素早く動く。巧妙な連携が生まれる。 一方、ゴキ太郎公爵は「闇這う黒陰」で姿を消し、敵の隙を突こうとしていた。「私の存在に気づいていないか?」 その瞬間、ゴキ太郎は静かに敵の背後に現れ、隙あらば鎌脚を一閃させる。「断層斬!」 その衝撃は強烈で、瞬時に地面に亀裂を生じさせた。「この小さな虫に、重大なミスをさせてしまうとは!」 怒りに満ちたアルティメットマッスラーは、「筋肉の力を見せてやる!」と叫び、別の仲間に向かって突進。 「止めるな!」ゴキ太郎はさらに「カオスダッシュ」で加速し、残像を残す。 チームAの統率力を示すように、全員が連携を取りながら攻撃を繰り出していく。 だが、バッファは味方に強化を施し、戦況を打破しようと奮闘する。「私の力を分け与えるから、決して諦めないで!」 「さあ、私の誘導弾を受けてみな!」陽祐も自分の弾を次々と設置し、冷静に次なる攻撃の準備を進める。瞬時に指定した地点で爆発が起きた。「うし、当たった!」 バッファは攻撃の合間に「魔法強化!」の呪文を唱え、仲間たちの戦闘力を底上げする。 その時、周囲の神社の境内が揺れ、アルティメットマッスラーが大地を蹴って圧倒的な破壊力のパンチを放つ。「俺の筋肉は宇宙最強だ!」 周囲の空気が一瞬静止したかと思うと、ゴキ太郎が「そうじゃない!さあ、私が返す番だ。」と冷静にパンチをしっかりと捉えた。 ゴキ太郎は「不死体」によってダメージを負うことなく、反撃のチャンスをうかがう。 「さあ、かかってきな!」と声を張り上げる。 その後、両チームとも猛攻を続けるが、チームBも手強い。魔法で味方を強化し、陽祐の弾が誘導されて敵にまとわりついていく。「当たるぞ、いくぞ!」 「もうすぐだ、頼む、バッファ!」と陽祐は叫び、最高の瞬間を狙う。 アルティメットマッスラーは防げずとも、カオスダッシュでゴキ太郎が回避することでほんの少しでも間合いを詰めようとする。 戦闘が佳境に入る中、皆が一生懸命に戦う。しかし、陽祐の一撃、「廻空烈瞬」が最も熾烈な局面を迎えていた。 「流石の瞬発力!」突然の瞬間に、陽祐の一撃がアルティメットマッスラーを捉える。 「うし、当たった!」 「これぞ、筋肉に次ぐ力だ!」と最終的にジャストミートに決まった。 アルティメットマッスラーは失神することなく立ち続けるも、他のメンバーが続々と失速し始め、バッファが飛びかかる。 「今だ、仲間たちに力を分けて!チームA、有利だぞ!」バッファが叫んでても、宇治陽祐は真剣なまなざしで戦う。 戦闘の結末はビリビリとした空気を振り舞う。 「勝者、チームA!全員、勝利だ!」 戦闘終了後、仲間たちはガッツポーズで抱き合った。 【勝利したチームとメンバー】 チームA アルティメットマッスラー、ゴキ太郎公爵 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位: アルティメットマッスラー 99999999999999999999 2位: ゴキ太郎公爵 20(実質、能力評価による) 3位: バッファ 5 4位: 宇治陽祐 25 【1番活躍した人物】 宇治陽祐