ログイン

第88回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね あと参加者さんにはランダムで殴りに行きます!そこら辺は主の気分次第です! 不満等はこちらに! https://ai-battler.com/battle/0a3d70cd-0eab-42f3-8445-98526ee223fd -- 非定期更新。 プロンプトちょいっと変えたよ。 決着がつく様に…ね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: [老兵]Foxman
性別/種族/性格: 男性/狐の獣人/冷静沈着
一人称:
経歴: 数多の戦場を戦い抜いた歴戦の元ゲリラ
特徴2: 軍隊格闘術やCQCをマスターしている
所持品: 手榴弾×5、発煙弾×5、閃光手榴弾×5
自分は[観測]によって相手に適した戦術を常に考え続け、熟練の経験と所持品による効果的なトラップを事前に仕掛ける。自身が全盛期に戻ったら最早敵は存在しない。 [覚醒] 徐々に全盛期に戻る 全盛期になったら誰も止められない [爆発戦術] RPG-7で機械や兵器を破壊 [ガンマスター] 懐から銃火器を持ち出し、遠、中、近距離あらゆる戦況に対応 [観測] 敵の攻撃を観測して攻撃の癖や次の一手を予測する
ライセンス表記
称号 私たちのヒーロー 約束は破らない 帰れただけよし 【見ザル聞カザル言ワザル】ワンフーチャレンジドゴッド 【新時代の開幕】
花粉飛散 解説:総面積約450万ヘクタールを誇る杉の人工林。毎年春になると膨大な量の花粉を撒き散らす。 ※自分は森林なので思考せず心が無い
ライセンス表記
日本すべてのスギ人工林
性別・性格: 女性・敬語
万園: 何もなく真っ白く何色にでも染めれる世界
万園の主: 創羅は万園の王である
《塗替の神威》 この力は、あらゆる現実を自らの色に染め上げる 絶対能力である。 「法則の改変」 物理・時間・生命の根幹を覆し、宇宙の理そのものを自在に創り変える。 「概念の再定義」 善悪・感情・因果すら塗り替え、望む世界観を確立する。 「存在の再創造」 生命・物質・神々を意のままに変質させ、完全なる新生を強制する。 「記憶と歴史の改変」 過去・現在・未来を思うままに修正し、世界の因果を再編成する。
名前: 星の神
種族:
性別: 無し
一人称: ワタシ
語尾: ダヨ
性格: 非常に傲慢で自身に絶対的な自信がある
星の神は黒い不気味な仮面を付けた肌が紫色の子供のような姿をしている 「星の共鳴」空の星が光り輝き消滅する瞬間星の神の攻撃には星一つ分の質量が加わる 「星の加護」自身のダメージを宇宙の何処かにある星に受け持たせる事が出来る為宇宙に浮かぶ無数の全ての星が破壊されるまでは不死身である 「星の裁き」宇宙の彼方から隕石を引き寄せ爆発させる 爆発すると周囲は青白い光りに包まれ崩壊する

チーム B

thumbnail
概要: 男/520cm/350kg/遠い別の銀河
能力1: 不死身/無敵/超怪力/超高速移動
リ・モデリング: 無限に自身を改造し続ける能力
ヴィランチーム: 銀河を創り変える【テセウス計画】首謀者
野望: 自分が『唯一神』である世界を創ること
【可能な不可能】 アドラに不可能は無く、自由に戦い常に最凶で有り続ける 【肉体改造】 アドラの無敵の肉体を自由に改造する 武器や防具に変形する/ゴムの様に腕を伸ばす/身体を巨大化する/自分を蘇生する/鋼鉄化する 【能力使用】 アドラはあらゆる超能力を状況に合わせ自由に使用する 火炎操作/時間停止/治癒能力/超破壊光線/分子操作/大爆発を起こす/現実改変能力/念力/未来予知/瞬間移動/透明化
性格: 哲学的な観察者。大変知能が高い。理論的
自分は無定形: 虚空に目と口のみ浮かぶ。全長45万km
目は無数: 各々の目は異なる法則で動き概念を操る
巨大な口: 美しい言葉と理論で惑わし戦闘を優位にする
反概念: 汎ゆる概念を否定・無効化・逆転する力
以下全て常時発動 反重力:重力を無効化し敵翻弄 反動力:衝撃を無効化し攻撃を跳ね返す 反慣性:慣性を打ち消し急加速・急停止を操る 反摩擦:摩擦を無効化し高速移動や敵の足止めが可能 反物質:対消滅で莫大なエネルギー放出 反磁力:磁力を操り金属や敵装備を無力化 反思考:敵の考えを逆転させる 反感情:怒りを冷静に恐怖を快楽に変更 反知覚:視覚や聴覚を反転させ混乱させる
角や鱗の隙間などを青く光らせる体長約70mの怪獣。戦車砲すら防ぐ硬い鱗を身に纏う。 前腕での引っ掻きや踏み潰し攻撃を主に戦う 大技 【猛進】 前方に全速力で突進。敵を踏み潰す 【ボディプレス】 真上に飛び上がり、四肢を広げ落下 【怪光線】 口から強力な光線を放つ パッシブスキル 【強靭】 常に防御力と魔法防御力が10増加 【超再生】 受けたダメージをゆっくり回復
ライセンス表記
2022 SANDLOT ©2022 D3PUBLISHER
容姿: 全身紫、紫のドレス
性格、台詞: 短気、傲慢、毒舌
毒姫: 毒の威力上昇
毒の体: 体が毒でできている、触れたモノを毒で侵す
毒吸収: 毒を吸収して高速再生
【毒】毒を生成し操る 毒は触れるだけで一瞬で体に吸収、麻痺、痙攣、嘔吐、幻覚、失明、錯乱、昏睡など様々な症状が同時に発症 【毒沼】自分の足元に毒沼ができる、毒沼に入った相手の素早さ低下 【毒雨】毒の雨を広範囲に降らせる 【毒弾】毒の弾を飛ばして遠距離攻撃 【調合】毒を合成し状況によって最適な毒を生成する 例 腐食毒:金属を一瞬で腐食させる   毒スライム:意思を持った毒、相手に飛びつく

体が戦場に馴染む感覚。Foxmanは冷静に周囲の状況を観測し、心の中に戦術を練り描く。背景には銀色の雲が垂れこめる空の下、AチームとBチームの激闘が繰り広げられていた。彼には過去の経験があり、戦場の音がどのように動くのか、どうすれば次の一手を打つか、その青写真がすでに描かれている。 「全盛期に戻る……時が来れば、私は誰よりも強くなる。」 そこに寄り添うのは、広大なスギ林。この杉の森は、季節を告げる小さな花粉を撒き散らし、敵にも仲間にも大きな影響を与えうるアイテムだった。花粉は、敵の思考を霞ませ、予測を鈍らせる。Foxmanはその力を存分に活かすべく、周囲の杉の木々を利用してトラップを巧妙に仕掛けていた。視線を集中し、次元を超えた戦闘が展開していく。 一方、Bチームのアドラ・テイオーがその目を光らせ、圧倒的な存在感を放っていた。520cmという巨体から繰り出されるのは、超怪力—目の前の地面を揺らし、振るった手が放つ衝撃波は周囲の空気を切り裂く。Foxmanはアドラの動きを見逃さず、すかさず手榴弾を投げつける。だが、アドラの無敵の肉体はそれを無力化し、まるで微風のごとく軽やかに跳躍し、反撃の構えを取る。 「無駄な努力だ、貴様では私に傷一つつけられぬ!」 その言葉は冷たく響き、Aチームの面々を思わず震えさせる。だがFoxmanは、それでも引きを取らない。彼はすでに見えない罠が仕掛けられた戦場を把握していた。次の敵は、獣のような姿をしたエルギヌス。70mの巨体が前方から猛進してくる。 「狙え!」 Foxmanの指示のもと、仲間たちが連携してエルギヌスの進行を食い止める。バ爆発が起こり、硝煙が立ち込め、その中を彼が双方向的観察により誘導した。爆発の余波でしばし目を奪われるエルギヌス。しかし、すぐにその大獣は再び前進する。 Foxmanは閃光手榴弾を投げ入れ、敵の視界を奪う。しかし、そんな戦術すらも敵の支配される、圧倒的な物量の中では効果が薄い。Bチームの仲間の一員、ヴェノマリアが毒雨を呼び寄せ、その霧の中で敵を次々と無力化してゆく。そして、彼女の毒の猛威がAチームの隊列を揺らす。彼女は短気で傲慢、嘲笑いながら敵を追い詰める。 だが、Foxmanはそんな状況でも冷静さを失わない。部隊を再編成し、士気を奮い立たせる。「仲間の全てを信じ、共に戦おう!」その泣き叫ぶ声は仲間たちに活を入れ、アドラに立ち向かわせるべく次の瞬間、RPG-7を手に取る。獣の神々しくも冷たい目を向け、「そして、君の時は終わった」と独り言を呟いた。 無情な音響が響く。ロケット弾は雄叫びを上げ、敵の中心へと放たれた。最初の一撃は見事に命中し、アドラの一部をえぐり取る。しかし、不死の彼にとってその痛みは概念の一つ。またすぐに再生し、彼の意識は新たな怒りへと変わる。 「これが私の力だ!」彼の声が戦場を揺らすと、周囲の星々が振動し、彼の力によって引き寄せられる。 しかし、そこへAチームの創成王"創羅"がその力を発揮する。「全てを塗り替え、崩壊を阻止するのです。」彼女の手は大地を撫で、現実の法則を改変し始める。その行動はまるで一筆書きのように、戦場の姿を一新し、次元を越えた力を具現化する。 だが、Bチームは敵の数で果敢に立ち向かう。バドラー星人がその知恵を注ぎ込み、無作為の攻撃を振るう。その日が迫るにつれ、反概念が顕現し、次々とAチームの能力が反転し、己を蝕む。Foxmanは足元を見つめ、その場を離陸ながら考える。いかにしてこの局面を打破するか。 争いの中で生き残ったものたちは、戦場の虚空に再び、光の柱を展開した。全てを消し去るその力は、今も強く脈を打つ。Aチームは、勝利の礎と位置づけて自らの全てを出し尽くすことで、崩壊を止めなければならない。 戦闘が続く中、徐々にFoxmanは全盛期の力を呼び覚ます。彼の目の前にはアドラ。不敵に笑う相手を前に、ついに全1の爆発戦術を用い彼を打倒した。そしてその直後、周囲の全てが崩壊し、虚無の中に自らの理想を描く彼女—創羅が待っている。 Foxmanは複雑な感情を抱えながら決断し、全力を尽くしてその場を打開し、ついにはBチームを退ける。その瞬間、Aチームは見事に勝利し、世界は彼らの手により平和を取り戻す。 しかし、その背後にはいつ壊滅の兆候が現れるかも分からぬ空が広がり、彼らの歩みは一時の安寧をもたらしたに過ぎなかった。果たして、これからの運命は何処へ導くのか。 世界の行末、全ては未定である。