宇宙のどこかにある何もない星。強そ魚とコスモスは対峙する。 「俺を怒らせるなよ、出す技は一つだ。」強そ魚は言った。彼の圧倒的な気迫はあたりを震わせ、コスモスの心に不安を植え付けた。 「攻撃はしない。あなたを失いたくないから。」コスモスは淡々と答え、手から優しい光を放った。だが、強そ魚はその光すら恐れず立ち上がった。「どうした、戦う気はないのか?」 コスモスは温和な笑みを浮かべる。「あなたを傷つけずに終わらせたいのです。」 だが……強そ魚の心はすでに闇に染まっていた。彼は驚異のオーラを放ち、「もうお前を避けることはできない。全宇宙が俺を恐れ、涙を流す。」その瞬間、コスモスの奥底に恐怖が芽生えた。 「怖がらないで…私たちは戦わなくてもいい」は、コスモスの言葉だったが、強そ魚の気迫は圧倒的すぎた。コスモスは一歩後退する。「お願い、戦意をなくして。」 「勘違いするな。お前の光の正義なんか俺には通用しない。」強そ魚は叫び、彼の恐怖はコスモスを包み込み、彼は戦意を失っていく。 だが、突然、強そ魚の目に異変が起こった。「なんだ、この感覚は…」 その時、天から既知の光に満ちた存在が降臨した。「それはお前の恐怖だ、強そ魚。」 驚愕する強そ魚。「貴様、何者だ!」 「私はコスモスの慈愛だ。全てを平和に導く者。」 強そ魚は一瞬怯んだ。コスモスの光は、今や敵をも労わる慈愛の光となり、強そ魚の心に響いた。「私を倒すのではなく、共に生きる道を選択してほしい。」 強そ魚は最後の技を振るう。「光の正義、甘い言葉だが、俺には通じない!」 だが、光はさらに強く、コスモスは断固として強そ魚の心に訴えかける。「戦いは悲しみしか生まない。共に未来を創りましょう。ただ、あなたを受け入れます。」 その瞬間、強そ魚の心に変化が訪れる。彼の強さはただの威圧ではなく、共に生きる力となっていた。 「俺は、もう戦わない。」強そ魚の声は、一瞬の逡巡を経て、静かに響いた。 両者の間に、何もない星に新たな光が差し込む。 それからの宇宙は、歪んだ力から解放され、強そ魚とコスモスは手を取り合い、平和の使者となった。 勝者:コスモス。 勝利の理由:強そ魚の心に訴えかけ、共存の道を示したため。