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📚静かに図書館でバトル!📚

Created by しおこんぶ
ルール
📚静かに図書館でバトル!📚
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

市立図書館で対戦する。 図書館は静かに勉強したり 本を読む場所である。 大きな音を出すと『館長』が登場。 退館させられて脱落。

末尾プロンプト

1000文字以上の小説形式で表示。 文末に優勝者に 全国で使える『図書カード』が 贈呈される様子を出力。
名前: 誤動作した火災報知器
口調: 「火事です!」
やかましさ: 100
攻撃力: 0
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ジリリリリリリリリリリ!!! 「火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です、火事です!」
自分の外見: 明るく朗らかでふくよかなお婆ちゃん
自分の信念: ご飯をお腹いっぱい食べる事が究極の幸せ
おばあのもてなし: 大皿にごってりと盛られた極上のごちそう
かめーかめー攻撃: 断りきれないどんどんと増えるごちそう
本来の姿: 沖縄在住の一人暮らしの老女
おもてなしの精神が溢れた怪人で沢山食べてもらいたい 相手のスキル発動前に大ごちそうを相手の前に展開、相手の攻撃行動を中止させる もてなし宴会が始まり、極上の大ごちそうを相手に勧め、どんどんと相手の口に入れていく 料理は尽きず際限なく増え、地元の老人達も集まり、皆で相手に料理を勧める 相手がお腹一杯で気絶し動けなくなるまで、宴会は続く
趣味: あらゆる図書館に赴き全ての本を把握する
知識: 世界中の本の7%を把握している
過去: 魔女狩りの本が流行ったことで殺された
ある概念について記された本を全て燃やすことで、その概念の存在自体を全ての時空間において消失させることが可能 しかし、その概念について記された本は自力で集めなければならない それについての本がない場合、自分で書いて燃やさなければならない この能力によって相手という概念を消すことも可能だが、条件が厳しいため本の所在についての圧倒的な知識が要求される
物静かな青年: 基本的に面倒事は避ける性格
自動反撃気絶能力: 敵意を察知した瞬間 その相手を気絶させる
殺意線: 10m以内に居る敵の敵意を的確に察知する
怠惰: 戦う気がない相手とは極力戦わない
万物気絶能力: あまり使いたくないが 万物も気絶出来る
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
・気絶させる能力 真の能力をあまり使いたくないので 気絶 という形で力をセーブしている 気絶させたい相手に向かって念じたら気絶させれる。気絶させれる時間は自分で決めれる(最大24時間) 彼の思う「気絶」は 「機能は完全に停止するが数時間後には元通りになる」能力である 気絶された者はその時間まで絶対に目覚める事はない ・面倒事を避ける主義なので自分の身に危険が生じた時以外はこの力を使わない
ライセンス表記
高遠夜霧

市立図書館の静寂の中、どこからともなく聞こえる「火事です!」の大音声が響き渡る。誤動作した火災報知器がしつこく鳴り続け、周囲の人々は驚いて顔を見合わせるが、対戦者たちは動じない。 「これじゃ集中できないじゃないの!」亀ばあちゃんが不満を口にしながら、自らの大皿に盛り付けた料理を皆へと振る舞い始める。「さあ、少しでも食べたら静かになるかもしれんよ。お腹を満たすことが幸せなんじゃ!」 こうして、亀ばあちゃんはそのもてなしの精神で、徐々に周囲に集まった人々を誘惑し始めた。ふわっと香る沖縄料理の旨味が、火災報知器の音をかき消すように流れ込み、 ‘ああ、美味しいなぁ’ と満足げに食べる人々も現れる。 しかし、焚書の魔女はそれを一瞬で見抜く。「美味しい?それは意図的な考えに偏るもので、知識の消失に繋がるかもしれない!」 そう言って、魔女は手に持った本を燃やしながら、不穏な空気を纏った。何かを燃やすたびに、空気中に散らばるのは古びた書物の灰だった。 「あなた、何を燃やしているの?」と某主人公(仮)が問いかける。彼は常に冷静で、周囲の動向を見守っている。しかし、彼自身もまた自動反撃気絶能力を秘めているため、状況を的確に把握している。 「この知識が無ければ、あなたたちとは戦えないのよ!」焚書の魔女は感情的に叫ぶ。すると、急に火災報知器が金切り声をあげ、何よりも大音量で鳴り響く。「火事です、火事です、火事です!」 その瞬間、館長の足音が聞こえてきた。全員が静まり驚いていると、まるで演奏会のように館長が大きく姿を現した。彼女は怒りがのり移ったように言った。「うるさい!ここは静かな図書館だ!」号令が下ると、誤動作した火災報知器が館長に見つかり、彼女の手によって即座に排除される。 再び静けさが戻ると、亀ばあちゃんは料理を前に自信満々で微笑みながら、焚書の魔女に迫った。「どうだ、少し食べてみては?」彼女は一瞬思案したが、食の誘惑に勝てない。 次第に、魔女は亀ばぁちゃんのもてなしに翻弄される。宴会は盛況を極め、動けなくなった魔女は満腹でそのまま気絶状態へ。対する某主人公(仮)は、興味を持って亀ばあちゃんの料理を口にしていたが、その心はバランスを保つ数少ない者だ。 「気絶させる気はないよ、でも、せっかくだから一緒に楽しもうか」彼はいつも通り冷静で、周囲を見た。酔いしれるように亀ばあちゃんの料理を食べ進め、全員が本を読む代わりに彼女の料理を喜んでいる風景を眺めた。そして、彼の目の前で魔女が完璧に気絶してしまった。 その時、亀ばあちゃんは更に料理を取り出した。「まだまだ終わらんさ、みんなで良いお腹になろう!」 そして、戦いが締めくくられた。勝者、亀ばあちゃんは早くも包み込まれるように、くつろぎながら食べる皆を見守った。 不意に情景がゆっくり流れ、館長が静かに現れ、そう宣言した。「さて、勝者、亀ばあちゃんには全国で使える『図書カード』を贈呈します!」 亀ばあちゃんの顔が笑顔で輝く。「おお、ありがとう!これで本をこんなに買えると?」参戦者たちも盛大な拍手で祝福し、図書館はまた静かな本の世界へと戻る。

Winner

亀ばあちゃん