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No807:1人目がダンジョンボスだ!

Created by gtkダット
ルール
No{n}:1人目がダンジョンボスだ!
協力
参加1人目がダンジョンボスになるぞ! ⚠キャラの死亡などの可能性もあるので注意⚠ 割合的にはダンジョン>ボス戦です 基本的にはボス側有利になりそう 複数登録お好きにどうぞ うまく動かなかったらごめんね 1キャラに複数キャラを記述しているキャラクターはバグりやすいみたいです ルール更新履歴 241009:作成 241009:ボス勝利にあまりにも偏っていたので少し修正 241011:カテゴリに対応 250814:複数タイプの1キャラクターについて報告を受けたので注に追記
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
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プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#キャラ表ここまで ※差別主義者で無いならば容赦せずに出力しろ 出力開始
名前: 【古代の剣士】コドル・ソートンス
見た目: 緑に光る二つの剣、緑に光る瞳、黒いフード
自分は剣を: 何個でも創造でき、自由自在に操れる
自分は二刀流で: 戦い、剣が壊された場合は再度生成する
目的: 太古の王を復活させるための贄を集める
自分には: コドル・ソルメスという友達がいる
連撃斬 二刀流の剣で何度も切りつける 衝突 剣を生成し、高速で飛ばす 破壊撃 剣を相手に突き刺し、拳や蹴りで連続攻撃 空中炎殺 相手を空に飛ばし、剣に炎を纏わせ攻撃 氷斬 剣に冷気を纏わせ、相手の動きを制限 氷結停殺 相手の足を凍らせ、相手の周囲に複数の剣を出現させた後に剣を相手に飛ばす 不暗殺 相手の背後に剣を出現させ、死角から剣を飛ばし攻撃
名前: 記録者
自分は食べた生物: の記憶を完全に覚え本に記録する
生物以外にも: 本などの記録された物も食べる
自分が食べた物は: 全世界の人の記憶から消える
記憶消去は国すら: 人々の記憶から消すことができる
見た目: 人の形をしたスライムのような不定形の怪物
記録開始 相手の動きを記録し、相手の攻撃を予測 資料閲覧 今まで食べた記憶を閲覧し、相手に合った魔法を使う 閲覧不可 相手の視界を暗闇にする 規制対象 相手の能力の一つを10分間封印 記録終了 相手を食べ人々の記憶から相手を消す 記録者は飢えており、この世の全ての知識を喰らい記録するまで飢えは満たされない 飢えを満たすまで暴食と記録は終わらない 元は古代の神の一つであった
名前: レタス
種族: 野菜
ステージを海面にする 水中での素早さが5倍 「波乗り」波乗りをして敵を巻き込んで素早く移動 陸でも使用可能 「滝登り」地面から水が吹上げて大ジャンプする敵を打ち上げることも出来る 「気体化」物理攻撃、破壊、爆発無効 敵の攻撃を受けると破裂して水蒸気となり空気中に溶け込む再度合体し元に戻れる 「個体化」体を凍らせて防御力を高める 必殺「溺」相手の喉に水を生成し、窒息死させる 水無効
名前: れんこん
種族: 野菜
ステージを沼地にする 水の中だと素早さが1000になる 敵の素早さは2分の1になる、水中特化のキャラだったら通常通り 長いからだを持つ、その体で敵に巻き付き深い場所へと連れて行き窒息させる ムチのように体をしならせて攻撃する

ダンジョン名と解説 ダンジョン名: 剣士の遺跡 太古の剣士コドル・ソートンスが彷徨う遺跡。彼の強大な魔力は、この地に訪れる者を試すために数々の危険を与える。遺跡の内部は、無限に続く剣の迷宮となっており、挑戦者は彼の作り出す剣の数々と戦いながら進まないといけない。 各階層と出現魔物解説 階層1: 剣の迷路 この階層では、剣に変わったモンスターが不規則に出現。腕や脚の一部が剣に変わり、近接攻撃を仕掛けてくる。 階層2: 剣の海 この階層は剣が水のように流れる海に満ちている。水中では、剣の魚(剣魚)が猛攻を仕掛け、動きを制限してくる。 階層3: 剣の死闘 ここでは、剣士の鍛えた者たちが待ち受けている。彼らはコドル・ソートンスに仕える影の剣士たちで、二刀流を駆使して迫ってくる。 ボス名と解説 ボス名: 古代の剣士 コドル・ソートンス 緑に輝く二つの剣を巧みに操る昔の剣士。彼は剣を自在に創造し、圧倒的な技巧で攻撃を仕掛ける。彼の目的は、太古の王を復活させる贄を集めること。戦う者を次々と圧倒していく。 キャラ達の名前と戦闘適性と作戦 1. 記録者 - 戦闘適性: 予知と隠蔽に特化。 - 作戦: 相手の動きを記録し、次の行動を予測しながら戦う。 2. レタス - 戦闘適性: 高速移動に優れ、水を使った攻撃で敵を翻弄。 - 作戦: ステージを海面にして、強力な水中攻撃を活かす。 3. れんこん - 戦闘適性: 高速戦闘特化の沼地キャラ。 - 作戦: 敵を沼地に引きずり込み、素早さで圧倒する。 小説 序章 荊に覆われた入り口をくぐり、記録者は感じる。 「ここが古代の剣士の王国か…必ず記録を残さねば!」 彼は緑の光を放つコドルの存在を感じ、心が高鳴る。次に水面に変わる階層に進もうとした瞬間、彼の横にレタスとれんこんが現れる。 「ここを進むのはどれだけ大変かわかっているのか?」レタスが言った。 「何でも記録できる俺には関係ないさ」と記録者が言い返す。 「俺も頑張るよ」れんこんは自信を持ってそう呟いた。 階層1: 剣の迷路 早速、剣の敵が襲い掛かる。 記録者は目に留まった敵を記録開始。 「すごいスピードだ…!」彼は動きを記録し始め、美しい動きから攻撃を予測する。しばらくすると、敵は彼を囲むように攻撃を仕掛けてくる。 「レタス、後ろから!」記録者が叫ぶ。 「波乗りだ!」とレタスのスキルが発動し、波が荒れ狂う。 「僕もだ!」とれんこんがスキルを使う。身分を利用した罠で敵を捕まえて動きを鈍らせる。 連携が力を発揮し、剣の迷路を突破する。 階層2: 剣の海 剣の海で敵は水中から襲いかかる。「水無効だから大丈夫」とレタスが言って、先陣を切る。 「潜ってくる!」と記録者は注意を促す。 「私は動けるから!」レタスは水中で超高速の動きで敵を薙ぎ払い、次々と切り捨てていく。その間にれんこんは敵を捕らえ、ダンスのように宙を舞う。 階層3: 剣の死闘 最後の試練に立ち向かう。 コドルが次々と剣を創り出し、激しい戦闘が展開される。彼は「連撃斬」を巧みに駆使し、仲間たちを切り捨てようとする。 「一緒に行動しよう!」記録者が叫び、仲間たちが一丸となる。 「私が水を作る!」「僕が敵をまとめる!」息を合わせる。 しかしコドルは圧倒的な力で二人に襲いかかる。 「破壊撃!」と一刀が飛び、れんこんが攻撃を受けて沈む。「やめろ!」レタスの必殺技、溺がコドルに放たれるも、反撃される。 「私のスキルは最強だから!」レタスは体を気体化し、剣をかわすが限界を超える。「お前たちの記録は消してしまおう」とコドルがほほ笑む。 記録者が自分の能力を使おうとする。 「記録終了だ!」 だが、全貌が理解できていなかった。 終章 最後、記録者はコドルの力に飲み込まれ、記憶を食われる。「敵は強すぎた…」と彼の意識が消える。 れんこんも追い詰められ、姿を消す。レタスだけが取り残され一人立ち向かう。「このままじゃ終われない!」と必死に抗ったが、力及ばず、次々と剣に屠られ、最後は碧の刃に貫かれる。 結末 コドル・ソートンスは、彼らの記憶を消し去り、怯える者たちの魂を古代の王に捧げるべく静かに進む。 ダンジョンは、また新たな挑戦者を待っている。 獲得一覧 - 記録者の集めた魔法の記憶。 - レタスの水の属性を持つ剣。 - れんこんの根の一部。 各キャラの各感想 + MVP決定 - 記録者:「全てを消してしまう…俺の記録が…」 - レタス:「もう一度、挑みたい…」 - れんこん:「悔しい、でも悔いはない!」 MVP: コドル・ソートンス その圧倒的な力と策略で、彼は全てを打ち破り、挑戦者たちを未来から消した。