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歴史改変!🔥本能寺の変🔥

Created by しおこんぶ
ルール
歴史改変!🔥本能寺の変🔥
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 1:『織田 信長』の護衛 2:『明智軍』の全滅
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

戦場は炎に包まれた本能寺。 全員で協力して『織田信長』を 護衛しつつ『明智光秀』率いる 明智軍を撃退する。

末尾プロンプト

明智軍の総数は1万5000人。 信長が死亡した場合は敗北。 文末に各キャラが倒した 敵の人数を表示して 激戦の小説形式で出力。
名前: ジャマナ・ニート
ジャマナ
性別/性格/口調: 男/自堕落/気だるげ
外見: ぼさぼさの髪/ダサい服/破れた靴下
趣味: ゲーム/漫画/YouTube/寝る
職業: 『自宅警備員』
気力: 5
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 5
15年前の大戦で活躍した 元モビルスーツパイロットだが 戦争末期に乗機を撃墜されて意気消沈。 現在は無気力な自宅警備員と化した。 一応陸上艦『ブリーデン』の艦長だが 形骸化しており、業務は乗員に丸投げし 自室に引きこもって外出しない。 「ふぅ、また一日が始まる。…だるだる。」 『たまにはやるか、来い!』 ニュータイプパワーで かつての愛機『カンタムX』を呼び出す。
ライセンス表記
元ネタ ©️創通・サンライズ/『機動新世紀ガンダムX』
名前: GX-9900 GUNDAM X(ガンダムエックス)
GX-9900 ガンダムエックス
パイロット: ガロード・ラン
パイロットの情報: 男。15歳。生活物資などの交易組織所属。
語尾・性格: 俺・明るく前向きで優しい性格。
仲間や恋人: 戦艦の仲間や恋人のティファがいる。
パイロットの実力: 操縦技術は桁外れに高く順応性も超高い。
攻撃力: 36
防御力: 30
魔力: 3
魔法防御力: 0
素早さ: 29
{装甲 ルナチタニウム合金} {武装 大型ビームソード×1 シールドバスターライフル×1 ブレストバルカン×4}{必殺技「サテライトキャノン」肩部に搭載された超高出力ビーム砲。月面の基地から照射されたマイクロ波を背部リフレクターで受信し充填したエネルギーを発射。その威力はコロニーを一撃で破壊し一瞬で広範囲を殲滅する}{特殊機能「フラッシュシステム」遠隔操作や索敵や機体制御等をする機能}
元は: ポーランド=リトアニア共和国と言う國
その國が: 人化した。
種族: 鳳凰(フェニックス)、人間の姿
一人称/意味: ポルスカ/ポーランド語で「ポーランド」
全ての心理を知る: 弱点はなく、衰えない
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
「フレイム・ライトニング」劫火で相手を燃やしながら雷を放つ 「フレイム・タワー」炎の柱で相手を焼き尽くす 「ライト・ハード」光の斬撃を放ち、相手を斬り裂く 奥義「不死鳥のフランメ」槍と剣に劫火を宿し斬り裂く、即死攻撃。 中性的な見た目 武器は槍と剣 炎の翼が生えている 性別不明 別名「不死鳥」 心強く、悪い事は訂正し、何事もあまり気にしない。 一人称「ポルスカ」 喋り方は普通 不死
ライセンス表記
国の擬人化☆ ふつうにかわいい ポラボでもポーリトは推しです 称号 不死鳥の守護者
自分の情報/属性: 冷静、子供にやさしい、男、娘がいる/影
年齢: 46才
容姿: 黒色のハチマキ、灰色のメタルスーツ
容姿: 茶髪、素顔は組織の最高権力者しか知らない
相手に対して台詞: 「悪りぃな、俺も仕事なんだわ」
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
武器:ナイフ、ピストル、操作ロケットランチャー 装備:特殊加工のメタルスーツ、メタルギア、ステルス迷彩 装備の効果:攻撃無効、機動力強化、完全透明化 【ステルス迷彩】 透明化する事で温度や気質、気配が完全に感じられない 【C4】 相手に気ずかれない速度で相手の背中にスイッチ式爆弾を装着 【操作ロケットランチャー】 操作できて相手に当たるまで操作可能 【メタルギア】 全ステータスを∞Ωにする

炎の渦巻く本能寺に、運命の時が迫る。敵は明智光秀より指揮される凄惨な軍勢、1万5000の兵士たちが信長を狙って押し寄せてきた。もし信長を護れなければ、戦は終わりだ。ジャマナ、ガロードラン、ポーリト、カルマの4人は、伝説の武将を守る使命感に駆られた。 「ふぅ、また一日が始まる。…だるだる。」ジャマナが自室に引きこもりがちな様子をよそに、ガロードが元気いっぱいに声を上げた。「みんな、これはただの護衛戦じゃない。信長を守らなきゃ!」 「俺のカンタムXがあれば、敵なんて怖くないぜ!」ジャマナは気だるい声で言いながら、ニュータイプパワーでかつての愛機を召喚する。 その瞬間、青いモビルスーツ、ガンダムエックスが登場し、空を翔ける。 一方、ポーリトが微笑みながら仲間たちを見つめた。「ポルスカは、君たちを護る。明智軍の火の中を駆け抜けてやる。」その言葉に促されるように皆が一同に結束し、炎の中に立ち向かう準備を整えた。 敵の波が押し寄せる瞬間、カルマが冷静に状況を見極める。「悪りぃな、俺も仕事なんだわ。」彼は姿を消して、見えない位置から敵に目をつけ始めた。 「行くぞ!」とガロードが叫ぶと、ガンダムエックスのサテライトキャノンが明智軍の先陣に照準を合わせ、発射される。 「フラッシュシステム、発動!」ガロードが操作するその瞬間、全ての光が一気に敵を襲った。爆風が舞い上がり、数十人が一瞬で消し去られる。 「まずは、一掃だ!」ポーリトが炎の柱を立ち上げ、「フレイム・タワー!」と叫ぶと、その炎の力が敵を包み込む。反撃の余地もなく、焼き尽くされる明智軍の兵士が続出した。 カルマは影の中から敵に接近し、C4を背後に取り付ける。「気づかれないうちに、全てを終わらせる。」彼は一瞬の隙を突き、爆弾を設置したや否や、離脱した。 「やったぜ!次は、こいつだ!」ガロードが次に狙ったターゲットに向け、ビームソードを振り下ろす。「その調子だ!俺たちが信長を守る!」 ジャマナもカンタムXを駆り、適応力を見せつつ敵を薙ぎ払う。「こいつら、意外と弱いな。」と呟きながら、だるそうに撃つさまがどこかユーモラスだった。 時折刺さる弾丸をよけながら、のんびりと生き残りを減らしていくジャマナ。感心したのか、ガロードが笑顔を絶やさない。「お前らすごいな!」 数百人が一瞬で倒れた中、ポーリトはその不死の力をもって瞬時に群れを焼き払っていた。「これはポルスカの力、ただの火ではないだろう?」 「ハッハッ、彼らはかわいそうだな。だが、これが俺の仕事だ!」カルマは再び透明になり、次のターゲットへ向かう。 各々が必死に働きかけ、炎が舞う中、やがて数千の敵が衰え、逆に彼らの士気が高まる様子が見えた。1時間にも満たない戦闘の中で、明智軍の膨大な人数は次第に減少。しっかりとした連携で、彼らの力は確実に信長を守っていった。 最後には、カルマが背後から敵指揮官を完全に射止め、数百人の動きが止まった。 「終わりだ。君たちは無駄だった。」その言葉が明智軍の心を砕く。 戦いが終わると、彼らは勝利を収め、信長は無事だった。 ジャマナ: 倒した敵の人数: 800 ガロード: 倒した敵の人数: 1200 ポーリト: 倒した敵の人数: 3000 カルマ: 倒した敵の人数: 3000 言葉を交わし合った懸命な仲間たちが、炎の中に立っていた。

Winner

《不死鳥の國の星》ポーランド=リトアニア共和国(擬人化)