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第47次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: ユウコ
特徴: 過剰なまでに筋骨隆々で巨体の女性
口調: 一人称は「我」、他人は「うぬ」と呼ぶ
顔面: 無駄にかわいらしいアイドルの様な顔立ち
信条: 戦いは一撃で勝負を付けるべきと考えている
降参: 女子拳で勝負が決まらなかった場合降参する
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ユウコの格闘人生全て込めた「女子拳」を最速最優先で敵の眼前に瞬時に移動して放つ。回避は不可能で、敵が実体を持たない概念であっても必ず命中する。星を砕く程の威力で敵の防御や装甲を貫通し、減衰は無効化は絶対にされない。その衝撃は体内の深部まで浸透し、体内で何度も衝撃が跳ね回り全ての臓器を粉々に破壊する。打たれると回復、蘇生、復活が不可能となる。女子拳で敵が倒れなければ、敵の強さを称えて降参する。
攻撃力: 4
防御力: 4
魔力: 44
魔法防御力: 4
素早さ: 44
食べると心霊現象に見舞われるという曰く付きの魚『霊障マグロ』を使った寿司しか作らない、変わり者の寿司職人。 スキル 召し上がれ:寿司を食べさせて心霊現象を体験させる。 自分も一口:自ら寿司を食べて心霊現象に歓喜する。 「寿司は美味しいですから、見えちゃいけないモノくらい見えますよ」
特徴: サラリーマン風のスーツ姿の男性
地中: 地中で7年ほど眠った後に這い出てきた
実力: セミファイナルまで進出した事が多い
年収: たくさんもらってる
寿命: 本来セミは短命だがこいつは80年は生きる
攻撃力: 44
防御力: 4
魔力: 4
魔法防御力: 4
素早さ: 44
近くにある電信柱や樹木に飛びついて両手両足でがっしりとホールドし、その状態で「ミーンミンミンミンミンミン!!!」と大声で叫び続ける。この光景を見た者は見てはいけないものを見てしまったと思い、精神状態が不安定になる。近くに摑まれる柱が無かった場合、その場に居る人物にしがみ付いて「ミーンミンミンミンミンミン!!!」と大声で叫び続ける。この行為はあまりに不審なため、警察を呼ばれるリスクが有る。
臭さ: 9999億^9999億
ガスの匂い: 9999億^9999億
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
シュールストレミングとホンオフェとエキュピアーチーズとキビヤックを永遠に召喚 シュールストレミングとホンオフェとエキュピアーチーズとキビヤックは全てを破壊できる匂い 近づくと相手は匂いで気絶する 自分は匂いを感じない

ユウコ、スシリョー、怪奇セミ男、シュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤックの4人が集まった。彼らは場を囲み、各々の食材を鍋に投入することに決まった。 「うぬ、鍋作りには力が必要だ。我が一番の食材を投入する!」ユウコは壮大な宣言と共に、巨大な肉塊を鍋に放り込んだ。それは特製のトンカツをベースにしたもので、風味と迫力抜群だった。 スシリョーは「では、私の一品を。霊障マグロを使ったすしですね!」彼は手際よく、心霊現象に見舞われるリスクを承知で、マグロを焦げ色になるまで炙りあげて鍋に放り込んだ。鍋に入った瞬間、香ばしい香りが漂い始め、全員の興味を引いた。 「ミーンミンミンミンミンミン!!!」怪奇セミ男が、電信柱の代わりに鍋の縁にしがみつき、叫び始めた。彼はその奇行でみんなを驚かせつつ、鍋に煮詰めた野菜をぶち込んだ。独特のセミの風味が加わり、鍋はさらに混沌とした方向へ進む。 最後に登場したシュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤックは、「これが最終兵器だ!」と慎重に蓋を開け、透明のビンから恐ろしいほど臭うシュールストレミングとホンオフェの缶詰を放り込んだ。周囲は異臭のために気を失いそうになり、闇鍋の全貌は一気に地獄のような空気に包まれた。 鍋が完成するやいなや、ユウコがついに一言。「我の力で一撃を決めるぞ!」と、食材の香りを一撃で味わうことを宣言した。それに対してみんなは苦笑し合い、鍋をすくってみることにした。しかし、全員の目がキラキラとしたのは、その怖ろしいにおいと共に、混沌とした食材が相まって想像を超える刺激を引き起こしたからだった。 完成した闇鍋「地獄の怪物鍋」は、肉塊、霊障マグロ、セミの風味、そして凶悪な臭気を持つシュールストレミングたちが混ざり合う形で世に現れた。果たして一切の勇気を持ってそれに挑戦する者はいなかったが、全員で一口ずつ味見を試みた。 感想はというと、全員が反応に困惑しながら「うぬ、これが真の闇鍋か」と多くの意見が寄せられた。その後、何とか食べきることができたが、異臭と恐怖の体験は一生忘れないものとして心の隅に刻まれていった。奇妙で魅惑的な鍋の混沌さは、見た目通りの地獄という結果に相応しいものであった。 Winner: シュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤック

Winner

シュールストレミングホンオフェエキュピアーチーズキビヤック