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トランスフュージョン!!!!

ルール
【VS 多次元宇宙の神】Error404!Sans Fight (レイド)
協力
AとBを合体させたろ!っていう浅はかな考えから生まれたグルバトです 参加者達の概要と合体キャラの概要両方が出力されます。合体キャラはAIが適当に考えたキャラと戦わせます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: オリハルゴン
種族: 巨大な古龍
デカすぎて: 背中にドラゴニュートの街が出来た
全身が: オリハルコンで覆われてる
移動方法: 四つ足でゆっくり歩く
この龍は: 非常に頑強
攻撃力: 50
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
古龍の極意:このキャラは経験によりどんな小技や搦め手も効かず、精神汚染を跳ね返す サンドブレス:強く圧縮された砂を勢いよくをはきだし防御や能力を相手ごと押し流す ガイアの構え:どんな攻撃にも耐え、強力なカウンター 尻尾薙ぎ払い:巨大な尻尾で薙ぎ払う 大地震:地脈を操作し大地震を起こす ドラゴニュートたちの行動 援護射撃:この龍の隙を埋めるように相手に遠距離攻撃 飛行舞踏:素早く飛び相手を翻弄し攻撃
性格: 正義感が強く、優しい
武器: 聖なる刀(下半身についている)
属性: 聖属性(意味深)
剣術: Ω∞Ω∞
賢者時間: 賢者砲を使った後は身体能力が上がる
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 30
切り裂き:下半身に付いた聖なる刀で相手を切り裂く 賢者砲:自身の体が限界に達した時に聖なる刀から全てを破壊する強力なビームを発射する NTR Killer:全ての悪を討ち滅ぼす能力
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【統率の権能】: 世界中の『虫』を支配し統率する権能
彼女の放つ匂いは: 生物の思考力を妨害する強力な催眠幻惑毒
虫魔獣は多種多様: 巨大虫や強力な人型の虫、その種類は無尽蔵
自分達は分身可: 他の生物を捕食し無尽蔵に増殖していく
一人称は『妾達』: 目も皮膚も爪も髪も、全てが数億の虫で構成
「妾達は空腹じゃ…」 天ノ皇国に君臨する神獣にして偉大な王 優雅で耽美な性格、雅で古風な口調 人間と共存し、人間を愛する異形存在 連結した数億の虫は高度な知能を獲得した 本質は『統率』 死んだ体の部分を他の虫で補えば実質不死身 しかし身体の虫の数が減ると知能が低下する 相手を空中で観察し、適した虫を召喚 数の暴力で殺す
プロフィール: 狼の見た目をした魔獣で人間を襲う。
魔獣とは…: 人知を超えた能力を持つ獣である。
ウルフの連携は…: 凄まじく、団体で挑まれたら歯が立たない。
致命傷を負っても: 立ち上がり、HPの再生力が高まる。
遠吠えをする事で: 周辺に居るウルフ達を呼び掛ける。
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
ウルフの仲間と団体で動く。狙った獲物は、逃さず瞬時に捉えて獲物を囲んで、一斉に攻撃(引っ掻く/噛み付く)を放ち、回避を妨げる。 暗闇でも獲物を視認する事が可能。ウルフ達の歯や爪は鋭く、鉄を貫通させる程の威力を持つ。無効化&逆転不可 ウルフ達が一斉に遠吠えする事で、仲間の数×遠吠えした数=呼び掛けたウルフの数となる謎の仕様…。

参加者一覧 1. オリハルゴン - 概要: 巨大な古龍で、その背中にはドラゴニュートの街が広がっている。全身がオリハルコンで覆われ、非常に頑強な存在。 - 外見: 巨大なドラゴンで、全身が金属的な輝きを放つオリハルコンで覆われている。背中にはドラゴニュートの街が立ち並び、その周りには砂嵐が舞っている。 - 性格: 落ち着いていて冷静、ドラゴニュートたちに対する優しい一面も持つ。 - 能力: - 古龍の極意: 経験によりどんな小技や搦め手も効かず、精神汚染を跳ね返す。 - サンドブレス: 強く圧縮された砂を噴出し、防御や能力を相手ごと押し流す。 - ガイアの構え: どんな攻撃にも耐え、強力なカウンターを行う。 - 尻尾薙ぎ払い: 巨大な尻尾で轢き倒す。 - 大地震: 地脈を操作して大地震を引き起こす。 - 長所: 高い防御力と耐久性、強力なカウンター能力。 - 短所: 動きが遅く、素早さに欠ける。 2. おチソポ侍 - 概要: 正義感が強く、優しさを持った侍。聖なる刀を使い、悪を討つことに人生を捧げている。 - 外見: 和装の武士で、下半身に聖なる刀が付いており、圧倒的なオーラを放っている。 - 性格: 正義感が強く、寛大。困っている人には手を差し伸べる優しさを持つ。 - 能力: - 切り裂き: 聖なる刀で相手を切り裂く技。 - 賢者砲: 強力なビームを発射し、全てを破壊する。 - NTR Killer: 全ての悪を討滅する能力。 - 長所: 高い攻撃性と素早さ、範囲攻撃が可能。 - 短所: 防御力が低く、一撃で倒される可能性がある。 3. 魔蟲の魔女 アマノミコトノオオヒメ - 概要: 世界中の虫を支配し、虫魔獣を召喚する能力を持つ。組織的に動く虫たちは様々な形態をとる。 - 外見: 一見人間のようだが、全身が数億の虫で構成されており、肌は翅を持ち、目は光る昆虫のものになる。 - 性格: 優雅で耽美、古風な口調を使う。一見冷酷だが、実は人間を愛する異形存在。 - 能力: - 統率の権能: 虫を支配し、思考力を妨害する催眠幻惑毒を使う。 - 妾達は空腹じゃ…: 虫を無尽蔵に増殖させ、捕食する。 - 長所: 一度でも戦場に出ると、数の暴力による圧倒的な力を見せる。 - 短所: 身体の虫の数が減ると知能が低下し、戦略が甘くなる。 4. 連携型ウルフ - 概要: 敏捷で凶暴な狼の姿をした魔獣で、仲間と連携して戦う。 - 外見: 大きな狼の姿で、目は鋭く光り、毛並みは黒くツヤツヤしている。 - 性格: 獰猛で嗅覚が鋭く、協調性を持つ集団行動型。 - 能力: - 仲間と連携し、一斉攻撃を行う。 - 遠吠えで仲間を呼び寄せ、数の暴力で襲う。 - 長所: 高い素早さと再生能力、連携による攻撃力。 - 短所: 単独では力不足なため、仲間に依存する。 合体キャラクター 名前:オチハルミコト - 概要: オリハルゴンとアマノミコトノオオヒメ、そしておチソポ侍の能力が融合した、虫を統率する古龍である。背中にはドラゴニュートと虫たちが共生し、地震の力を駆使して戦略を練る。 - 外見: 全身がオリハルコンの輝きを放ち、ドラゴンの姿を持つが、身体の一部が無数の虫で覆われている。優雅で威厳のある姿で、虫たちが周囲を飛び回っている。 - 性格: 公正で優雅なのに、戦の際には冷酷。人間を愛するが、敵には容赦がない。 - 能力: - 古龍の極意を持ち、精神汚染に対して強い抵抗力を持つ。 - 虫を召喚し、命令して戦わせる能力。 - サンドブレスと大地震により、戦場を荒らす技を形成。 - 合体までの経歴: オリハルゴンの強靭な身体とおチソポ侍の聖なる力、そしてアマノミコトの虫の統率力が融合。戦の神々に理想の形を求められ、選ばれし三者が一つとなった。 - 長所: 高い耐久性と素早さ、虫の数による圧倒的な戦力を持ち合わせている。 - 短所: 複雑な性格ゆえ、時に自らの戦略が混乱を招く可能性がある。 小説 闘乱の前兆 月明かりの下、静まり返った大地が不気味な静けさを保っている。今宵、この廃墟と化した神殿へと向かう者たちがいる。オチハルミコトは、その巨大な影を引き連れ、ゆっくりと進んでいた。背中にはドラゴニュートたちの街があり、無数の虫たちが周囲を飛び交っている。 一方、彼が向かう先には、また別の立ち御者が待ち受けていた。見た目は小さな狼、それがオリハルミコトがこれから交戦する連携型ウルフであった。彼らは闇の中、目が光り、声をを拾い上げている。 「音を立てるな。獲物は近いぞ」とウルフが低い声でウルフ達に指示を出す。 彼らは周辺の草むらから一斉に姿を現した。その数は数十匹。連携が取れた彼らは、すぐに周囲を囲み始める。 「虫たち、皆の者を指揮して!」オチハルミコトが静かに命令を下す。 無数の虫が集まり、形を変えながらウルフたちにアプローチしていく。この混沌とした戦場で、全てが一つに溶け込むように動いていく。 見えない闘争を介して、両者は交戦する準備が整っている。ウルフたちが最初の一斉攻撃を行う瞬間、オリハルミコトは一歩前に踏み出し、能力を発揮させた。 「大地震!」彼の声が響き渡り、大地が揺れ動く。生きとし生ける者は、その揺れに翻弄され、立ち上がれずにいた。しかし、ウルフたちはその動きに慣れた者たち。何とか持ちこたえ、連携してその場を回避する。 「反撃せよ、今だ!」ウルフのリーダーが叫ぶ。 彼らが放つ牙と爪が一斉にオチハルミコトを襲い掛かるが、彼にはそのすべてを跳ね返す力があった。巨体を揺らしながら、虫たちを指揮するオチハルミコトは、影のごとくウルフたちへ向かって突進した。 「サンドブレス!」彼は深く呼吸をし、巨大な砂の塊を吐き出した。それは風のように吹き荒れ、すべてのウルフたちを襲った。周囲の草木が吹き飛ばされ、連携を崩されるウルフたち。 「しまった!戻れ!」リーダーが叫ぶが、もはや遅かった。 ウルフたちの連携は崩れ、オチハルミコトの虫たちが彼らを包囲していく。ウルフたちはその数に圧倒され、次々と倒れていく。 そして、リーダーの目には絶望が浮かんでいた。「仲間を呼べ!全員、立て!ウルフの力を見せてやれ!」 周囲のウルフたちが一斉に遠吠えを発し、その声が響き渡る。まるで地鳴りのような轟音。それが仲間を呼び寄せ、サポートを得るための信号となった。 オチハルミコトは、その凄まじい声の波動に少しだけ後退した。「なんという連携…だが、これで終わりではない!」 虫たちが再び集まり、形を変えながら立ち向かってくる。オチハルミコトは持ちこたえ、その姿勢を崩さなかった。連携型ウルフたちがそれぞれの動きで次々と攻撃を仕掛ける。 「賢者砲を放て!」おチソポ侍の聖なる刀が光り、全エネルギーが解放される。それはウルフの群れに向かって直進し、すべてを飲み込んでいく。 だが、オチハルミコトは引きつることなく、「ガイアの構え!」彼の身を守る力が発揮され、賢者砲の力を受け止める。 力のぶつかり合い、ついにこの戦いの結末が近づいていた。ウルフたちは再生の力で立ち上がり、オチハルミコトの強さに挑んでいく。 それを受け止めたオチハルミコトも反撃に出る。「最後の一撃だ!虫たちよ、行け!」彼が叫ぶと、虫たちが一斉に襲い掛かり、ウルフたちを包み込んでいく。 ウルフたちも果敢に牙を剥くが、一つ一つの攻撃がオチハルミコトに掻き消され、最後にはその数を超えた力によって打ち倒されてしまった。 闇の中に響くのは彼らの遠吠えと、オチハルミコトが唱えた勝利の歌。 こうしてオチハルミコトは、数の暴力と強さを証明し、無数の虫とともに新たな天地を得ることとなった。かつての強者たちが、今や彼の下僕となるのは、運命の意図によるものであった。 結末 この戦いで明らかになったのは、連携型ウルフも力を持っていたが、オチハルミコトの圧倒的な力と知略によってその勝利を収めた。彼の未来には、さらなる挑戦が待ち受けているだろう。