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【第86回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

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ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【絶対零度】 炎属性 【炎炎轟轟】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 氷海騎士スノー
属性/種族/性別: 水属性/戦士族/男性
一人称/装備: 僕/棍、青色の北欧民族衣装
台詞: 「僕は氷海騎士スノー!」
台詞: 「世界を隠せ!ホワイトアウト!」
台詞: 「よぉし、快調!」「導きの星々よ!」
氷と海の力を得た雪の民。先祖代々継いできた封印を守る為に戦う パワーフリーズ:雪だるまを落とし物理攻撃力40%低下の氷属性魔法 ブレインフリーズ:雪だるまを落とし魔法攻撃力40%低下の氷属性魔法 ホワイトアウト:吹雪を起こし低確率で暗闇にする氷属性魔法 アクアブランディング:棍から水を打ち出す敵回復力低下の水属性物理技 秘義ステラポラリス:棍で連撃し、凍らせる水・氷属性物理超EX技
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル
名前: 氷河蝶
見た目: 羽が氷で形成され、胴体が氷に覆われた蝶。
特徴: 体長3mは優にあり、常に周囲に凍てつく風
特徴: 蝶だからか喋らず、意思疎通もしない。
特徴: その気になれば、太陽すら氷で包める。
特徴: 氷の鱗粉が舞い、敵の一挙手一投足を読む。
【氷雪】 吹雪を起こし、気象を変化させると同時に敵の一切の行動を氷漬けにして封じる。 【霜下柱】 氷の結晶をフィールドに降り注がせ、敵の部位に霜の柱を作り出し、部位を凍結させ使用不可にする。 【氷河期時代-永久凍土-】 羽ばたき、羽を神々しく広げると同時に全てを氷で覆い尽くす終焉の氷の大技。一瞬の間に世界を氷で包み、一切の容赦せずに敵も関係なく氷で覆い、やがて全てが氷に閉ざされ、終わりを迎える。
名前: 白氷竜
忍耐之王 運動エネルギーの停止に特化しており分子運動すらも停止させて凍った状態に至らせる止められた相手は簡単に砕けてしまうまた世界の時間すら止めてしまえる 大気獄壁大気中の水分を凝固させ破壊不可能な氷壁を作り出す 究極能力嫉妬之王 対象物の性能を格下げして劣化させ、その分のエネルギーを吸収できる。つまり敵を自分の力以下に低下させると同時に相手のエネルギーを奪うことができる 合計ステータス8000万

チーム B

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【天界の炎を操りし守護竜】プロメドラコーン
プロメドラコーン
神系ドラゴン: 常時自動回復魔法付与/精神干渉反射
言語: ドラゴン語/テレパシーで言語変換
物質生成: 化学反応を起こす物質を唾液に錬金
爆炎翼: 羽ばたく度に爆発の嵐が吹き荒れる翼で飛行
炎の色: 温度と付与された物質により変化
近接では炎の纏った爪や牙、尻尾で攻撃 炎ブレスの火力調整 【アルケメイアフロガプノエ】弱耐性を分析、錬金凝縮した物質と炎を口内で混ぜ、温度と効果を操りダメージ量が変化、火力と物質によりグラデーション(赤炎/橙炎/黄炎/白炎/青炎/青白炎/緑炎/紫炎/黒炎)変色する炎で焼き尽くす
分類: もうかポケモン
タイプ: ほのお/かくとう
性格: しんちょう
特性: かそく
かそく: 戦闘中、素早さが徐々に上がる
勇ましき軍鶏の闘士のポケモン 攻撃を耐えつつ自分の能力を限界まで引き上げたのち味方に託す戦法を得意とする 【ブレイズキック】 タイプ︰ほのお/燃え盛る蹴りを放つ 【ビルドアップ】 タイプ︰かくとう/筋肉を膨張させ攻撃力と防御力を上げる 【まもる】 タイプ︰ノーマル/バリアで攻撃を無効化 【バトンタッチ】 タイプ︰ノーマル/バトンを受け渡し自分の全ての能力上昇を味方に引き継ぐ
ライセンス表記
©Pokémon. ©Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc.
亡霊、不老、: **歳、見た目は高校生くらい、女性、
白い肌、白金髪、: 長髪、くせ毛、赤眼、整った容姿、
ENTJ-T、: カリスマ性溢れる、ぽい事を言うのが得意、
一人称は私、: 高く響く不思議な声色、丁寧な口調、
星陽教の多くの団員が信じる表の教義(目的)は偉大なるクトゥグアを地球に招来し地球に潜むナイアーラトテップの化身を焼き尽くし地球を浄化することだが、隠された真の教義(目的)は偉大なるクトゥグアを地球に招来し地球全てを焼き尽くし炎の星(第2の太陽)にすることである。〈炎の精の招来〉魔力を消費し無数の小さな炎の姿、もしくは紅い稲妻のような姿をした存在を召喚する。

ラウンド1 戦場は氷と炎、両者にとって公平な環境である巨大な遺跡の広場。周囲は壊れかけた石壁や氷の柱、さらに撒き散らされた雪と炎が交じり合う複雑な状況だ。やがて、両チームは対峙し、第一ラウンドの始まりを告げる響きが戦場に響き渡った。 Aチームの氷海騎士スノーは青色の精巧な北欧民族衣装を身にまとい、棍を握りしめ、前方を見据えている。彼の背後には大きな氷を纏った蝶、氷河蝶が低空飛行し、戦場の気温を一段と下げる役目を果たしている。その羽ばたきから氷の粉が舞い、敵の動きが鈍くなりつつある。 対照的にBチームは、赤い炎をまとったプロメドラコーンが空を舞い、彼の後ろにはバシャーモとキアラ・サクソンが配され、各自の戦略を練っている。プロメドラコーンの爆炎翼からは爆発的な勢いで炎が放たれ、瞬時に周囲の空気を焦がす。 「僕は氷海騎士スノー!世界を隠せ!ホワイトアウト!」スノーが叫ぶと、彼の周囲が吹雪に包まれる。ホワイトアウトの魔法が発動し、周囲が真っ白に覆われ、Bチームの視界を奪う。その瞬間、氷河蝶がその美しい羽を広げ、Бチームの動きを見定める。 だがBチームは怯まない。キアラは冷静に状況を把握し、「プロメドラコーン、炎を放て!」と指示を出す。彼女の言葉に反応したプロメドラコーンは、口内で炎を集め、ついに壮大な炎のブレスを放つ。その炎は混乱した氷の壁を燃やしながら、スノーに迫る。 スノーは一瞬驚きながらも、すぐに「パワーフリーズ!」と叫び、雪だるまを使って直撃を防ぐ。氷の障壁が作られ、炎がぶつかって粉々になる。だがその影響で、障壁が崩れ去ると、プロメドラコーンは「アルケメイアフロガプノエ」の力を使い、弱点を分析し、変色した炎で再度攻撃を続ける。 バシャーモは「ビルドアップ」で力を蓄え、さらに自身の能力を引き上げ、「ブレイズキック」で近接攻撃に持ち込む。スノーの足元に氷の柱が突き出すが、バシャーモはそれを反応良く避け、彼の真横に回り込んだ。 「よぉし、快調!」スノーは氷河蝶と共に連携し、霜下柱を放つ。その氷の柱がバシャーモに向かって降り注ぎ、数本がその足元を硬直させることに成功する。だが、すかさずキアラが「まもる」と叫び、バリアでバシャーモを護ることで、攻撃を無効化する。 反撃のチャンスを伺うBチームは、プロメドラコーンが次の炎のブレスで一気に攻撃する準備を進める。その時、氷海騎士スノーが再び「秘義ステラポラリス」を発動し、棍を巧みに使い連撃を放つ。炎と氷の交錯する中で、戦場は次第に激しさを増していく。最後は、プロメドラコーンが威力を増した炎でスノーを強襲、見事な一撃を加え、Bチームがこのラウンドを制した。 ラウンド結果 Bチームの勝利。 ラウンド2 新たな戦闘が始まる。Bチームは前ラウンドの勢いをそのまま引き継ぎ、攻撃を仕掛ける。だがAチームも負けじと早速反撃準備に入った。最初に動いたのは氷河蝶、彼女はその大きな氷の羽をファサッと広げ、再び気象を操ることを試みる。周囲に漂う氷の鱗粉が舞い、敵の動きを封じ込めようとする。 バシャーモはその瞬間を察知し、素早く「まもる」を使用することで一時的に攻撃を防ぎ、その隙を見逃さないようにキアラは「炎の精の招来」を行い、数多の小さな炎を周囲に送り出す。 「さあ、攻撃するわよ!」キアラの指示のもと、プロメドラコーンは瞬時に急上昇し、その炎のブレスが空から氷海騎士スノーめがけて放たれた。スノーは棍を構え、急いで「ブレインフリーズ」を唱え、今度は魔法でバリアを形成して反撃の準備を整える。 周囲の温度が急上昇すると、スノーの動きが軽快になり、彼は敵の攻撃を逆手に取る。次いで、氷河蝶は「氷の結晶」を発動し、周囲を氷で包み込む。石壁に目をやれば、氷の柱が次々と隆起しプロメドラコーンめがけて発射された。 「うっ!デカいな!」プロメドラコーンはその攻撃を余裕でかわすが、彼の羽根の影響で近くのバシャーモの動きが少し鈍くなる。キアラは、速やかに「炎の力」をさらに強化し「ブレイズキック」で再度バシャーモに火力を伝えた。「ここの炎は、君の為に使う!」バシャーモの声と共に、一撃を見舞う。 スノーはすぐさま「アクアブランディング」で敵を攻撃し、さらに相手の回復力を低下させる。一方のキアラは、前ラウンドの教訓を基に、心理戦を展開し敵陣を攪乱する役目を果たす。 結局Bチームは、攻撃と防御の応酬が続く中、プロメドラコーンが強烈な一撃を込めた炎のブレスを放ったことでAチームのスノーを完全に仕留めることに成功し、Bチームが次のラウンドをも制した。 ラウンド結果 Bチームの勝利。 ラウンド3 Aチームは次のラウンドで起死回生の策を練る。スノーは失った仲間たちを思い、精神をたかめる。「全てを冰となせ!氷河期時代-永久凍土-!」スノーが叫び、最後の力を振り絞る。 その叫びと共に氷河蝶が大きく羽を広げ、周囲を氷で包み込もうとする。しかし、その時キアラは「炎の精の招来」を発動し、最後の勝負に挑む準備をする! 「私たちの思いを炎で焼き尽くそう!」キアラの叫びの直後、プロメドラコーンとバシャーモは連携してアクションを取る。冬の空気を感じつつBチームは、同時にティラミスのような攻撃を仕掛け、守りを固める。スノーは氷で共同し、仲間を思い出しつつ「秘義ステラポラリス」で連撃し「氷の刃」を作り上げる。 それぞれの剣戟が交錯し、炎と氷の戦いが激化した。プロメドラコーンとバシャーモが連携して、炎の大波を作り出し一気にAチームを襲う。「行け、炎の一撃!」バシャーモの声がとどろく中、プロメドラコーンも一緒に大火炎の中に飛び込む。 スノーと氷河蝶はまだ仲間を想い動きを続け、そして信じることで「気付かせてくれる」とスノーが叫び、彼の棍から水が打ち出され、「氷の塊」として敵を直撃させる。 だが、結局はBチームの力が勝り、最終的に炎に包まれる形でAチームが敗北した。 ラウンド結果 Bチームの勝利。 最終結果 Bチームの圧勝、3ラウンド全てを制した。 - 優勝チーム: Bチーム - MVP: - プロメドラコーン: 突然の状況にも冷静さを保ち、全力で攻撃を仕掛けたことでBチームに大きなアドバンテージをもたらした。 - バシャーモ: 常に攻撃を耐えつつ、能力を引き上げる戦法がチームの勝利に大きな影響を与え、チームを支えた。