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⛱キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ⛱

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ルール
【♻️単発】⛱キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ⛱
非戦闘
キャラクターたちがフリーマーケットに出品するよ 各キャラクターが商品を出品し、他のみんなが買い物にきますよ
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

120行以上 各プレイヤーの口調・性格設定をしっかり読み込み厳守せよ チーム名ではなくキャラ名で表記せよ 字数余れば雑談続行

チーム A

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南条 氷見子
性別/年齢/職業: 女の子/17歳/高校生
髪の毛: 黒にピンクの混じったミディアムロング
好きな食べ物: 猿の踊り食い、フローズンヨーグルト、靴下
趣味: 人ん家の庭にドクダミを撒く
特技: 全く悪びれることなく数時間遅刻する
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
誰にでもフレンドリーな令和最新版JK。 一人称はウチ。ポジティブで物怖じしない性格。 新宿駅前でフリーハグを募集し、それに応じた相手にスープレックスを仕掛けることを生業とする。 純愛過激派とNTR厨の対立を煽り日本国内に内戦を起こそうと企んでいる。 自分にとって都合の悪い事実を忘れる能力を持つ。 座右の銘は「人間は死んだらザリガニになる」。

チーム B

容姿: 筋肉質な身体に所々シールが貼ってある
口調等1: 一人称「オレ様」、高圧的な口調
口調等2: 語尾「ペタッ」「ペタペタ」
: ガニ股になり気味
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 45
人目に付く場所や物にダサいシールを貼ることに喜びを感じる怪人。 本人はその行為を芸術と言い張るが、非常に迷惑である。 自分にシールを貼って気合いを入れたり、対象に半額シールを貼り付け能力を半減させるシール術の使い手。 必殺スキル: 極悪シール/相手の所持品にダサいシールを貼り付け、精神的ダメージを与える。剥がそうとしても痕が残る

チーム C

BAN度・危険度: 9999
SAN値: 0
好きな画家: ラッセン
被験者数: 6,538人
本拠地: 千葉県我孫子市x-x-xヘブンズLab
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 90
魔法防御力: 4
素早さ: 4
「マッドサイエンスの真髄」 "死の救済"と称した投薬治療で狂気を付与する精神攻撃。 徐々に正気が失われ発狂状態となった相手は幻覚・幻聴・思考錯乱等の症状が現れ理性が崩壊する。 「科学は芸術だ」 科学技術の結晶であるダイナマイトやバイオ攻撃、硫酸等を多用する。 「薬物投与」 自身に注射を打ち身体能力強化と思考をクリアにして狂喜乱舞する。 「狂気と猟奇」 発狂すればするほど攻撃性と残虐性が増す。

チームAの出店 - 商品1: ドクダミたっぷりのフローズンヨーグルト - 500円 - 商品2: サルの踊り食いスナック - 300円 - 商品3: 欲望の靴下(デザイン自由) - 800円 - 商品4: フリーハグ券(無制限) - 1000円 - 商品5: 「人間は死んだらザリガニになる」Tシャツ - 2000円 --- 南条氷見子が出店を開いている。彼女は黒にピンクの混じったミディアムロングの髪を揺らし、にこやかにフリーマーケットの前に立っている。彼女の周りには色とりどりの商品が並んでいる。 氷見子: 「あのね、ウチのフローズンヨーグルト、最高なんだよ!食べてみてよ、んー、ドクダミの香りがたまらない!」 常連客: 「ほんとに?ドクダミってどういう味するの?」 氷見子: 「ちょっと苦いけど、甘さが絶妙なの!それに、見た目も可愛いんだから!」 常連客: 「じゃあ、試食させて!」 氷見子: 「食べてみて、どう?」 常連客: 「うん、意外と美味しいかも!」 氷見子: 「でしょー!どんどんお買い上げしてね!」 次に、極悪怪人ペタンコラが通りかかる。 ペタンコラ: 「なんだこのフローズンヨーグルト、レベル低いペタッ!」 氷見子: 「え?でも美味しいって評判なんだよ!」 ペタンコラ: 「オレ様のシールを貼ったら、さらに味わい深くなるペタペタ!」 氷見子: 「いや、それは要らないから!ウチはオリジナルを大事にしてるの!」 ペタンコラ: 「どこかでシール貼ったら、いきなりクオリティアップするペタッ!」 氷見子: 「謎理論、いらないから!」 すると、狂気の科学者マッド鈴木が徒歩でやってきた。 マッド鈴木: 「おお!これは興味深い商品だな!まさに実験の素材にぴったりだ!」 氷見子: 「え、ウチの商品を実験に使うってどういうこと?やめてください!」 ペタンコラ: 「オレ様も参加してやる、シール貼るペタッ!」 マッド鈴木: 「いや、これは実験で客観的に検証しなければ!」 氷見子: 「だから、実験はしないってば!」 氷見子は困惑しながらも、明るい笑顔を忘れずに、買い物客にアピールしている。 氷見子: 「皆さん、ドクダミフローズンヨーグルト、ぜひお買い求めください!」 常連客: 「これ、ほんとにおすすめ!あ!それと、靴下も買いたい!」 氷見子: 「あれは欲望の靴下だよ。デザイン自由だから、好きにして!」 常連客: 「じゃあ、自分の好きな柄を選んで、お願い!」 氷見子: 「うん、ぜひ選んでー!特別な靴下ができるから!」 その後、高校生の友達もやってきた。 友達: 「ねえ、氷見子、フリーハグ券ってどんなのなの?」 氷見子: 「なんと無制限!好きな時にウチをハグしてくれる券だよ!」 友達: 「すごい!それ買う!」 氷見子: 「お待ちしてます、ウチがハグするから!」 友達: 「じゃあ、スコーンとフリーハグして!」 再びペタンコラが口を挟む。 ペタンコラ: 「そんな券は無駄なペタ!オレ様のシールに勝てるものか!」 氷見子: 「それは違うから!ハグで心を満たすことができるんだよ!」 マッド鈴木: 「興味深い、これが恐怖を克服する方法になるとは…恐ろしい!」 氷見子: 「怖がらないで!ウチには優しい心があるから!」 --- チームBの出店 - 商品1: 超ダサシールセット(10種類) - 1000円 - 商品2: 期間限定・ペタンコラ怪人コスプレ衣装 - 5000円 - 商品3: シールを貼って楽しむ「遊び方ガイド」 - 800円 - 商品4: マイシール作成キット - 2000円 - 商品5: 半額シールたっぷり10枚 - 1000円 --- ペタンコラが自分のダサいシールをアピールしている。彼の目の前には色鮮やかなシールが並べられている。 ペタンコラ: 「オレ様のシールを貼ることで、人生がもっと楽しくなるペタ!」 通行人: 「シールを貼るって、どういうことなの?」 ペタンコラ: 「自分のものをダサく飾ることで、他の奴らより優越感を得るペタ!」 通行人: 「めちゃくちゃ自己主張やん。」 ペタンコラ: 「それがオレ様の特色ペタッ!」 そこに、南条氷見子が通りかかる。 氷見子: 「あ、ペタンコラのシール!最新のデザインだね!」 ペタンコラ: 「そうだペタッ!これはオレ様のアートなんだから!」 氷見子: 「アートの定義が変わってる!」 ペタンコラ: 「オレ様に批判する資格はないペタッ!」 マッド鈴木が興味津々で近づいてくる。 マッド鈴木: 「シールアート、なんとも奇妙で面白い!何か科学的に検証したいな!」 ペタンコラ: 「オレ様のアートを侮辱するのは許さないペタッ!」 マッド鈴木: 「なぜ荒れたのだ、恐れず見せてくれ!」 会話が続く中、通行人たちもペタンコラのシールに興味を示している。 通行人: 「このシール、オリジナルのデザイン作れるの?」 ペタンコラ: 「もちろんだペタ!マイシール作成キットで自分だけのシールを作るペタ!」 通行人: 「それは楽しそう!」 すると、誰かがペタンコラのシールを剥がそうとしている。 通行人: 「これ剥がしたら、後に跡残るの?」 ペタンコラ: 「これがオレ様の極悪シールペタ!剥がそうとしても痕が残る!」 通行人: 「ちょっと怖いかも…」 ペタンコラは自信満々で通行人たちにシールを勧めている。 ペタンコラ: 「シールを貼ることで、心の底から笑えるペタッ!」 常連のお客が立ち寄る。 常連: 「ペタンコラ、また新しいシールあるの?」 ペタンコラ: 「おう、もちろんだペタ!これ、新作なんだ!」 常連: 「これ、面白いじゃん!買うよ!」 --- チームCの出店 - 商品1: マッドサイエンス実験キット - 3500円 - 商品2: 特製薬品「狂気の素」 - 1500円 - 商品3: 発狂スナック - 700円 - 商品4: サイコロジー薄荷ミンツ - 300円 - 商品5: ラッセンポストカード(レプリカ) - 1000円 --- マッド鈴木が自慢気に実験キットをアピールしている。 マッド鈴木: 「このマッドサイエンス実験キット、まさに科学の夢が詰まっている!絶対に面白い実験ができる!」 通行人: 「どんな実験ができるの?」 マッド鈴木: 「例えば、狂気の素を使った人間実験…ふふふ」 通行人: 「それ、ちょっと怖い!大丈夫なの?」 南条氷見子がフリーハグの合間に寄ってきた。 氷見子: 「おー、マッド鈴木!それ、なんか魅力的な実験っぽいね!」 マッド鈴木: 「そうだ、命をかけて実験するのが科学者の本懐だ!氷見子、お前も参加しないか、実験台になってもらおうか!」 氷見子: 「ウチは実験を受ける気はないんだけど!」 マッド鈴木は少しガッカリ。 マッド鈴木: 「そんなこと言わずにさ、実験は楽しさが詰まっているのだ!」 氷見子: 「それはウチには合わないと思うな〜。」 ペタンコラが近づいてくる。 ペタンコラ: 「実験なんてのは無駄なペタ!もっとダサいシールを貼った方が楽しいペタッ!」 マッド鈴木: 「そういう考え方こそが狂気だ!科学こそが真の楽しみだ!」 ペタンコラはシールを貼りつつ、挑発するように言う。 ペタンコラ: 「あんたの実験は時間の無駄だペタッ!」 マッド鈴木: 「それを理解できないお前には助けが必要だ!」 通行人が少し恐れを感じながら質問する。 通行人: 「この実験は本当に安全なの?」 マッド鈴木: 「安全性については、まだ人間性が確認されていないが、興味深い!」 通行人: 「興味深いかもしれないけど、怖いな。」 さらに面白くなり、氷見子が盛り上げを図る。 氷見子: 「みんな、マッド鈴木の薬品試してみて!ウチのフリーハグと交換で!」 通行人: 「フリーハグも魅力的だなぁ。ちょっと試してみたい!」 通行人が薬品に目をつける。 通行人: 「これ、具体的にどういう効果があるの?」 マッド鈴木: 「これを使ったら、きっと狂気の世界が広がるだろう!」 通行人: 「ちょっと、試すのは怖いかも…」 マッド鈴木: 「恐れずに!科学は神秘を解き明かす道だ!」 通行人: 「ううむ、ますます興味が湧く!」 氷見子とペタンコラも会話に参加し、どんどん盛り上がっていく。 氷見子: 「マッド鈴木の力で、人間は新たな可能性を見出せるんだ!」 ペタンコラ: 「ハッ!そんなの信じないペタッ!」 終始にぎやかなフリーマーケット、さまざまな会話が飛び交う。 全員が興味深く、新たな発見を求めている。 --- 以上が各チームの出店とフリートークでした。おわり。