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199回目 設定の凝ってるキャラバトル

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ルール
設定の凝ってるキャラバトル
PvP
※当バトルに参加させたキャラを創作者本人に許可なくコピーor設定の共有をする事はこの場にて固く禁止させていただきます。       参加条件 ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ ・プロフにストーリーや過去編などを用意されてるキャラ ・キャラの見た目や設定、能力などを詳細まで説明されてるキャラ ・見た目や特徴など細部まで記されてるキャラ ・"概要"枠の欄に簡潔にキャラの情報をまとめられているキャラ ・力や能力の応用方法が特徴的で演出や攻撃方法の凝ってるキャラ ◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢ 上記のどれかが当てはまっていれば参加可能です。 ※『存在するだけで己は勝利する』 といった強制勝利系以外ならばなんでも参加可能。 (ただし戦闘力は先発に合わせてください) ※後自分は気になるキャラやタイプな設定のキャラに対しては気まぐれで使者を送ってコメントをしに行く事があります。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と決め手となった攻撃を出力。 その際戦闘や活躍に因んだ称号を勝者に与える。
名前: 【ウドン使い】メガマル
メガマル
容姿: 奇妙な笛を持った少年。
出身: 香川県のどこかにある龍霞谷の亀龍村。
生い立ち: 龍霞谷で修行を積みウドン操術を習得。
口調: 子供のような口調で、よく話す。
使用武器: 『亀龍の魔笛』ウドンを呼ぶ不思議な笛。
攻撃力: 0
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 50
『カケウドン』攻撃力90:噛みつき攻撃が強力なウドン。 『ニクウドン』防御力90:攻撃は苦手だがタフな為自分たちを守るウドン。 『カマタマウドン』魔力90:雷の魔法を放つウドン。 『ケツネウドン』素早さ90:素早く回り込み相手を絞めつけるウドン。 笛を吹きウドンと呼ばれる白龍を呼び出す。 攻撃は全てウドンが行う。 『真打・サヌキウドン』4匹のウドンが合体し最強の白龍「サヌキウドン」が現れる。
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概要: 男/171cm/60kg/日系アメリカ人
能力1: 爆発能力/超高温/爆発による飛行能力
父親: 地獄の炎のヒーロー『バーン・ディアブロ』
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】
性格: イマドキ/楽観主義/アニメ好き
攻撃力: 60
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【爆心地】 自分を中心に大爆発を起こす 【手榴弾】 石などを爆弾に変えて投げる遠距離攻撃 【爆熱の拳】 燃え盛る高温の爆発パンチ 【装甲弾】 爆発を利用した高速飛行で突進する 【爆破槍】 槍の様に鋭い爆発の蹴り 【爆火拳】 相手を掴み爆発させる掴み技 究極技 【弾・頭・DIE】 辺り一面を焼け野原にするほどの大規模爆発を引き起こす シンプルな破壊力と火力を秘めた一撃必殺

第1章: 龍霞谷の伝説 香川県の山々に囲まれた神秘的な場所、龍霞谷。そこには亀龍村と呼ばれる小さな村があり、メガマルという少年が住んでいた。彼は奇妙な形の笛を持ち、その笛はウドンと呼ばれる不思議な生き物を呼び出す力を秘めていた。村人たちから「ウドンの使い手」として敬われていたメガマルは、子供のような明るい声でウドンたちに命令を出し、強力な攻撃を繰り出すことができた。 一方、彼が対峙するのは日系アメリカ人の少年、グレネイドことショーゴ・ベルフォート。彼は地獄の炎のヒーローの子息であり、爆発を自在に操る能力を持つ。軽やかなステップで地面を蹴りながら、明るい笑顔で楽しそうに周囲を見回していた。彼の目の前には、ウドンを召喚するメガマルが立っていた。 「僕のウドンたちが勝利するよ!」メガマルは嬉しそうに笑った。だが、グレネイドの笑みはもっと広がった。 「笑わせてくれるぜ、小僧。俺の爆発がどれだけ凄いか、見せてやるよ!」彼は自信満々に応じた。 戦闘が始まると、メガマルはまず『亀龍の魔笛』を吹き鳴らした。すると、白い光を放ちながら何匹ものウドンたちが現れた。その中でも一番の強者『カケウドン』が先に飛び出す。 「カケウドン、行け!」 カケウドンはグレネイドに向かって猛然と突進した。彼の前に立ちはだかったグレネイドはすかさず超高温の爆発を放つ。 「爆熱の拳!」 ガツン!という音と共にカケウドンはグレネイドの拳にぶつかり、投げ飛ばされる。しかし、カケウドンはすぐに体勢を立て直し、息を荒くしながらグレネイドのことを見据えた。その様子を見て、メガマルは心を鼓舞した。 「負けないで、カケウドン! みんなのためにも、ウドンの力を発揮して!」 カケウドンはその声に呼応し、再度突進する。再びグレネイドは「手榴弾」と叫び、周りの石を爆弾に変え投げつけた。しかし、カケウドンは軽やかにジャンプし、石の爆風を避けながら近づく。 「やるじゃねえか、ウドン!」 その時、メガマルはさらに卑怯を狙い、「ニクウドン、来て!」と叫び、強靭なニクウドンを召喚した。ニクウドンは攻撃者の役は苦手だが、高い防御力でメガマルの仲間たちを守ることができた。 「シャキーンと守るぜ、メガマルのために!」 ニクウドンはグレネイドの次の攻撃を容易く防ぎ、そのまま反撃に出る。だが、グレネイドも負けじと「爆破槍」を繰り出し、威力ある爆発の蹴りでニクウドンを弾き飛ばす。