ログイン

悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: 【努力の影】ムリャク
自分の設定: テロ組織デスターのメンバーだが自覚無しだ
自分の設定: 【努力のボス】セアクの直属の部下兼友人だ
自分の設定: 影が薄い・無視される・認識されない・男性
自分の設定: 運び屋の仕事をしてるが本人は理解してない
自分の設定: 相手は気ずかない戦闘中だろう
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
努力(どうにか目立とうとしているがなぜか皆が自分を忘れてしまうだから数少ない友人である【努力のボス】セアクの仕事を手伝っている正直何をやらされてるのかわからない) スキル『影が薄い』(自分を見ようとしても視角内に入っていてもなぜかきずけない) スキル『忘却の彼方』(一年間同じ用な環境で過ごした仲間達から全く覚えられていないその上不審者扱いされたんだよ)
名前: ライチ
特徴: 天使の様な姿をした魔法族の少女
服装: 水色のワンピース、金髪に星の髪飾り
飛行: 背中に天使の羽が生えており、飛行可能
特技: 相手の精神の中に潜り込み肉体を乗っ取る
セリフ: 「あなたのからだをちょうだい」
攻撃力: 0
防御力: 25
魔力: 25
魔法防御力: 25
素早さ: 25
怖い顔をして敵を怯ませる。怖い顔は一目見るだけで影響を受けるため、防御力や魔法防御力や回避では防げない。敵が怯んで隙を晒すと、その一瞬のうちに恐怖で無防備となった敵の精神にライチの精神が入り込んでいき、敵の肉体をライチが乗っ取る。敵の自我は消去され、敵の肉体はライチが操るようになる。戦いの場には精神を失って抜け殻になったライチの肉体と、ライチの精神が入り込みライチが操る敵の肉体が残される。
ライセンス表記
元ネタ:VIPRPG
特徴: 凄まじく足が速い呪術師の女
外見: 継ぎ接ぎが目立つ格安の古着を着ている
性格: 陰気で、人前でまともに喋る事が出来ない
武器: 藁人形作成キットと五寸釘
趣味: コアなオタクで、あらゆる創作物に詳しい
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
俊足を用いて一瞬で敵に接近し、髪の毛1本などの敵の一部を瞬時に掠め取る。その後は到底追いつけない程の速さで逃げて敵から遠く離れた誰も知らない樹海に行き、そこで掠め取った敵の一部を使った藁人形を作成する。作成した藁人形にダメージを与えると、呪いの力により敵に同じダメージが入る。これは呪いなので、防御力、魔法防御力、回避で防ぐ事は出来ない。敵が倒れるまで樹海にて延々と藁人形にダメージを与え続ける。
年齢 性別: 不明 女性
見た目: 25才の容姿に黒のドレスに白髪に赤目
性格: 高貴で理性的、博識な古き城の女王
武器: 血液のレイピア 白血の戦斧
口癖: 「人間とは理解に苦しむな…」
ブラウンは気に入った者を従者とし城に住まわせている(今の所従者にしたのは五人) ブラウンの性能は人間の性能の200倍の性能 普段は人間の世界に顔を出さないがたまに顔を出す 【スキル】従者化 人間を吸血鬼し従者にする(自身が気に入った人物のみ使用) 復元 傷つくと即時に回復 不死者 寿命で死ぬことはない 黒血饗宴 赤血からレイピアを作る 白血戦斧 白血から11mの斧を作る

チーム B

名前: クネラー
特徴: パリピ気質の怪異
外見: 真っ白な不定形だがサングラスを掛けている
特技: くねくねとしたダンス、DJ
悩み: 怪異仲間からは先進的すぎて理解されない
正体: 「わカらナいホうガいイ……」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
クネラーの存在を認識した者は確実に発狂してその場で倒れ込み、身体を震わせながら奇声を発するようになり、戦闘不可能となる。クネラーを攻撃するためにはクネラーを認識する必要があるため、クネラーを攻撃しようとする者もまた発狂してしまう。 クネラーは自らを認識してもらうためにクネクネと目立つ動きをする。それでも気付かれない場合はDJを始め、派手な音楽と電飾とリズミカルなボイスで自らを認識させようとする。
thumbnail
容姿:女性: 白髪 長髪 赤い眼 整った無表情
性格:悦楽主義: 残忍酷薄 他人に無関心 戦闘狂 甘党
我流【無明】: 受け流す技術とカウンターに特化した武術
【狂乱】敵の血が: 流れる程興奮し身体能力上昇、感知力強化
自分は徐々に: 敵に傷をおわせ動けなくする事に喜び感じる
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
{ 【零落】傷つき苦しむ相手にトドメ刺し解放してあげる技。愉悦の笑み浮かべ瞬間的に一陣の風の如く敵の急所貫く「ねえ、痛い...?」 【鮮血の瞳】斬る為の最適な動線が見える眼。幻惑されず全て見抜く 【残影】流水の如く相手の力受け流し体勢崩し斬り刻む。敵の力利用し威力上昇 } 武器:【腥風・血雨】出血が止まらなくなる魔性の二振りの小太刀。出血と共に力抜ける。小回りが効き防御に長ける
ライセンス表記
悪い奴です フェイタリティあります
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 19
魔法防御力: 14
素早さ: 22
生息地:南国の喫煙所 称号:最果てのパナディン (南国大地の安寧を示し続ける証明) 種族:妖精(特殊) 第一攻撃:パナ・ソニック (パイナップル果汁を燃料に爆速する) 第二攻撃:パイナッ砲! (自身を小さくして分裂し、パイン妖精となり対象へ突撃) 第三攻撃:パナパナ乱打 (棘に果汁を纏わせ放つ無差別連打)
基本データ: 神/一人称「オレ」二人称「お前」「貴様」
性格: 残忍で悪逆非道かつ好戦的/ナルシスト。
口調: ナルシストじみた口調。厨二病な所も…?
瞬間移動: 額に指を当て、一瞬で相手の背後に移動。
気の大鎌: 自身の闇の気で形成した大鎌で戦闘する。
〖憤怒の大鎌〗気の大鎌を横一文字に振りかぶって斬撃を放ち、相手を永遠の闇へと誘う。 究極技 【神烈断罪演舞】ゴクウブラックの奥義。闇の気で作り出した巨大な鎌で横一文字に相手を一閃、からの自身の分身を召喚して連撃を叩き込み、大鎌で相手を斬り裂く。 台詞例 「神の怒りが如何程のものなのか……………その身に刻み込め!!!」 「斬!!!!」(〖憤怒の大鎌〗を繰り出した時)

第1席 『努力の影』ムリャク 「では我ら『デスター』の会議を始める」 会議室の雰囲気はピリピリしている。ムリャクの声が反響すると、他のメンバーたちも少しずつ顔を上げた。彼の隣には【努力のボス】セアクが鎮座している。 第2席 『太古から生きし始祖の吸血鬼』ブラウン・マーシュ 「人間とは理解に苦しむな…」 ブラウンは冷静に周囲を見渡す。彼女の存在感は格別で、会議のメンバーは自然と彼女に注目した。 第3席 『如夜叉』飄 「興味がない。早く血を流す話に移ろうか」 飄は無表情のまま言い放ち、周囲の空気が張り詰める。彼女の狂気じみた興奮が場を支配しそうだ。 第4席 『慈悲なき薔薇色の断罪』ゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ) 「神の怒りが如何程のものなのか……………その身に刻み込め!!!」 ゴクウブラックが得意気に宣言する。一触即発の雰囲気だが、彼の挑発的な言葉に飄が反応する。 第5席 『俊足の呪術師』ゴッスンゴッスン (心の中で)「何なんだこの雰囲気……怖いなぁ…」 言葉を発することもできず、ゴッスンゴッスンは圧倒されている。その無様さにブラウンが冷ややかに笑う。 第6席 『パリピ怪異』クネラー 「とにかくDJタイム!みんな、マイク持って!遊びに来ねぇ?」 クネラーはパリピな雰囲気で場を盛り上げようとするが、誰も反応しない。ムリャクすら完全に彼の存在を忘れかけている。 第7席 『天使の少女』ライチ 「私も!私の力が必要なら、肉体をもらうね!」 ライチの冗談めいた言葉に、幹部たちの視線が彼女に向かう。そんな中、ムリャクはやはりまた影に隠れ気味だ。 「ちょっと待て」と声を張り上げるセアク。「私たちは世界征服について話している。具体案を出してほしい」 議論は白熱し始めた。飄とゴクウブラックの言い争いがエスカレートし、「お前が先にドジったからこうなったんだ!」と互いを責め合う。 第3席 『如夜叉』飄 「お前には関係ない、ちっぽけな存在が!」 第4席 『慈悲なき薔薇色の断罪』ゴクウブラック 「貴様が私の前に立つのは無謀だ!」 反発する雰囲気が強まると、ムリャクは姿を消してしまったかのように感じる。誰も彼に注意を払わない。そして、すぐに戦闘になりかけた時、飄の肉体が宙を舞い、手に持った小太刀がゴクウブラックの顔面を一瞬でかすめた。 第6席 『俊足の呪術師』ゴッスンゴッスン 「え、どうしよう……」 恐れを抱えながらも、ゴッスンゴッスンは眉をひそめる。そこで、セアクが立ち上がり、両者の仲裁に入った。 「やめろ!私たちは同じ目的に向かっているんだ!」 セアクの声が響き渡ると、場の空気が一変し、みんな少しずつは冷静を取り戻していった。彼の一言で、少しずつ敵対的な雰囲気が和らいでいった。 ムリャクはそれまで気配を消していたが、ふとした拍子に視認され、「あ、ムリャクがいた!」と驚愕の声が上がる。 第1席 『努力の影』ムリャク 「えっと、私はここに…(やっと気づかれた)」 会議が再び進む中、議題が世界征服のプランに戻されていく。そして、最後に彼女、ブラウンが提案した。 「私の力を使い、恨みを抱く者を味方に引き入れることができれば…」 同意の声が相次ぎ、様々な意見が重なり合う中、飄の不気味な眼差しが全体を支配する。 最終的にセアクが総括した。 「我らは、一丸となって世界を征服するために動く。貴様らの力を信じている。それぞれの特技を活かし、目的を果たすのだ!」 彼らは決意を新たにする。そして、会議は無事に終了した。