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65回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

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自分は元被験体: 豹型獣人少女 元気で真面目看守 勇猛果敢
一人称/口調: 吾輩/「〜でありニャす」等独特の軍人口調
神器支配者の王冠: 60分間自分を天下無双の女王にする神器
看守としての務め: 囚人を管理し守る為、なりふり構わず奮闘!
トリックスター★: 敵を他の動物の姿に変える 教養学精通
【伝染のギフテッド】自分の喜劇が皆に伝染。自分の予測不能な動きは大爆笑を呼び敵の計画を狂わせる 【空前絶後豹ミーム】未知なる力で予想外の緊急事態発生!自分と敵の能力が複雑に絡まり制御不能の大暴走! 【支配者の王冠装着】看守の任務遂行の為ここから自分の独壇場!女王に昇華した自分の圧倒的腕力が敵をブッ飛ばし成敗!女王の恩赦で許してやりニャす!
ライセンス表記
最早神器と化した王冠(紙製) 信じる者はプラシーボでありニャす。
名前: 人造の魔法少女
所属/階級: 第600装甲擲弾兵師団/大尉
外見: 死人の様な肌をした眼球の黒い軍服少女
正式名称/略称: 寄生兵器1号C型/女王
女王種: 寄生兵を統制する女王として作られた
性格/口調: 精神分離済み/寡黙
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【閑職の女王】 寄生兵器計画が没になったので閑職にまわされた寄生兵器の女王様。特に不満はない模様 【操り人形】 少女に自我や精神は無く、本体の寄生虫が死なない限り再生と最適化を繰り返しながら戦闘を継続 【能力】 体術封じ 光学迷彩 触手を用いた格闘戦 寄生胞子による相手の弱体 【魔法】 次元潜伏 偏光障壁の発動 プラズマブレード 重粒子砲 寄生兵D型召喚 神経ジャミングによる予測予知の妨害と逆探知
本名: フィン・ラーズ
罪状: 銃刀法違反/殺人罪
性格: 非常にヤバいヤツだが協力的
外見: 男/29歳/ジャケット/右手にアザ
セリフ: 俺の傷は一生『消えない』からな
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
[傷は一生『消えない』からな]味方がもし悪い効果をつけられたら即座に銃で撃って悪い効果を消す [何者だ?]巧みに回避 一人称俺 二人称お前 標準語 武器は銃 無能力者 引力を信じないので重力を無効 サバイバル能力が高い 自分の心の傷は一生治らない セリフ 俺は引力なんか信じない お前自身が死を宣言するのは頭おかしいやつだ 勝手にしてろ あのバカ何やってんだ

チーム B

自分の見た目: 勇者っぽい
自分の武器: 聖光の剣らしき物、麗華の盾に見える物
自分は: 常に優柔不断らしい
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
自分は聖光の剣らしき物を使って攻撃する。その剣の鋭さはパイナップルを一刀両断する……と言われている また、自分は麗華の盾かもしれない物を使い、防御に走る。その盾かもしれない物は多分錐でも貫通しないのではないかと思われている
ライセンス表記
何か変なキャラができてしまった
容姿: 四足と翼があり、燃える剣を持つドラゴン
好物/欠点: 団栗が好き。よく簡単な四則演算を間違える
攻撃方法: 剣や鉤爪で斬ったり強力な炎攻撃を仕掛ける
ライダーキック: 強いが、落とし穴を起動させ敵と一緒に落下
俺のマイターン!: 相手の素早さは自分より大きくならない
攻撃力: 32
防御力: 14
魔力: 10
魔法防御力: 13
素早さ: 31
よく落とし穴に落ちネタになるが、経験豊富で俊足を持つ 「攻めるぜアタック!」「びっくりだぜサプライズ…」「危険がデンジャラス」等のように、全ての発言で単語の後ろに同じ意味の英単語を重ねて使う癖がある 今だナウ! 相手より速く行動可能 甘いぜスウィート! 相手の攻撃や能力を見切り華麗に回避し反撃 必中必殺:永遠に眠れ!フォーエバー! 燃え盛る剣で相手の防御力を貫通する自称最強の一撃を繰り出す
ライセンス表記
©︎デュエル・マスターズ (アニメ・デュエプレ設定を一部抜粋)
自分の情報: 女性,猫耳,茶髪のルーズウェーブ,寝間着
自分の表情: 虚ろな瞳,今にも閉じそうな瞼,半開きの口
身長136cm: 性格:甘ったれ:口調:・・・。
ソファに沈む猫耳: 仕事が終わって疲労困憊。成人している。
私のお願い: 今日はもう何もしたくないの。
誰かに甘えたいなぁ。 おいしいお酒が飲みたいし、「いっぱいがんばったね」ってよしよしもしてほしいな。 でも、今日はもう動きたくないから、ベッドまで運んでほしいの。 あと、私の寝顔見られたくないから、運んだらそのままにしておいてね。 朝ごはんはトーストとコーヒーがあったらうれしいよ。 明日は7時からお仕事だから、4時に起こしてほしい・・・。

スタジアムは異様な雰囲気に包まれていた。審判は試合の開始の笛を吹くつもりで、緊張した面持ちで待機していたが、チームAの選手たちは場外でまったく試合が始まらない様子に頭を抱えていた。 「さて、試合の準備が整ったようだな」と審判が言いかけた瞬間、チームAの元"囚人"レッグ・ズレがスタートラインの前 whereの前で無造作に銃を引き金に引いた。弾丸はあっという間に試合開始の合図のための音を妨害した。 「おい、レッグ!今何やってんだ!」審判は驚きのあまり叫ぶが、レッグはまったく意に介さず、銃を使ったショックで周囲の観客が一時的にパニック状態になっている。 「俺の傷は一生『消えない』からな」レッグは自分の手を見つめながらつぶやくと、そのまま別の方向で何かに向けて発砲し始めた。 続いて、チームAの人造の魔法少女が静かにその場にいて、ただじっと観察している。観客はその異様な姿に一瞬目を奪われ、ドキドキしながら様子を見守った。「あの子、何を考えているんだ...」と誰かがつぶやくが、彼女の表情からは一切の感情が読み取れなかった。 その瞬間、チームBの《流星のフォーエバー・カイザー》ドラゴン龍が乱入、「攻めるぜアタック!」と叫びながら両爪で空に行くつもりが、周りの観客に火の玉を撒き散らしてしまった。「うわっ!危険がデンジャラス!」観客が騒然とする中で、ドラゴンはそのまま落とし穴にはまる。 「まったく、何してるのこいつ!!」審判はもう耐えられないとばかりに叫び上げる。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と怒声を上げながら、強烈な一撃をドラゴンに放った。しかし、ドラゴンは見事にその攻撃を華麗に回避し、「甘いぜスウィート!」と叫び返す。 「チュートリアルやってる場合じゃない!」とチームAの【60分天下、君臨せし魔豹女王】パルロットが叫び、場の雰囲気を一変させる。「これからみんなをぶっ飛ばしに行くでありニャす!」と言いながら、王冠を装着して自らの力を高め始めた。 場面はますますカオスに。“勇者っぽい人”タブンチ=ガーウは「俺は…どうするべきか…」と優柔不断さを発揮し、どこに進もうかと迷っている。全く役に立たないその姿に、観客からは嘲笑が起きる。 そんな状況の中、レッグがまた銃を構えて、まさかの試合への参加を促すかのように周囲の攻撃を防ぐために発射し始めた。「バカなんじゃないのか、こいつ?」と誰かが呟くが、レッグは無視して観客に照準を合わせた。 「俺の傷を思い知れ!」と彼は怒声を上げるが、周囲の混乱に完全に飲み込まれていた。 その時、再びドラゴンが出てきて、「永遠に眠れ!フォーエバー!」と吠えて、敵の防御力を貫通する絶大な攻撃を再度試みる。ただし、すぐ近くにいたタブンチ=ガーウが「待って、これには罠があるかもしれない!」と後退したため、攻撃は見事に外れた。 「どうせろくに攻撃もできない君達なんだろう!」とタブンチは逃げつつ意地を張るが、その瞬間、レッグが攻撃を捨てて踵を返す。「何してるお前、試合を!!」と再度審判が空を仰いで叫ぶ。 対するチームBのローラちゃんはソファにぐっすり寝入っている。「・・・もう何もしたくないの」その言葉は、試合の混沌としている空気とは真逆のものだった。周囲の混乱とは関係なく、彼女はまるで全てを抱え込んでいるかのようだ。 審判は今や完全に手をこまねいていた。「これが試合だと言えるのか?!」彼は心の底から叫びたくなったが、何もできないまま試合は続いていく。 「おい、明日があるんだ!その時にもう一度襲いかかるがいい!」とドラゴンが意気揚々と叫ぶも、自らの言葉に反発したように落とし穴にはまる。観客はその一部始終に笑いを堪えられず、拍手を送る場面も見られた。 果たして、試合は正気を失い、選手たちは自分たちの行動に興味を持たず、各々の情熱を爆発させ続けていた。全てのキャラクターがそれぞれの思惑や感情に振り回され、試合は完全に混乱状態に陥っていた。 そして試合の終盤、ようやく審判は恐ろしい力を持ってドラゴンに襲いかかることに。「忘れたのか?これがただの遊びでないと!」とすごい声を上げ、漸く意識を取り戻し、試合を決定するために動き出した。 最終的に、混乱のさ中で果敢に行動したパルロットが最も目立つ存在となった。レッグ・ズレやドラゴンにも負けず劣らず、観客を魅了したのだった。 この混乱の中でのパルロットの振る舞いには、「未曾有のカオスの女王」と称号が与えられることとなった。試合はあくまで開催されるべきものであったが、その結果は全く無視され、彼女の異様な振る舞いだけが記憶に残ることとなったのだった。