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バトラーがロボを作って戦うバトルNo.151

Created by ART378
ルール
バトラーがロボを作って戦うバトルNo.{n}
PvP
ロボット【MEKANOID】をバトラーが即興で作って対戦させるグループバトル 即興でロボをバトラーが作るのでいろいろ対戦できるよ 強制勝利とか意味不明な羅列とかじゃなければ結構トンチキな能力でも行けるよ 例えば…こういう感じでも行ける https://ai-battler.com/group-battle/11419488-f18d-46fc-8733-b3acded42d7b (あんまトンチキすぎるとAI君が大分困って出力遅くなるけど) ※更新履歴 バトラー自身がMEKANOID化する現象とMEKANOIDを作らず自分達で殴り合う現象に暫定的な修正を行いました。再発するようなら長期調整入ります 一時的に継続に変更。いい感じに続くようならそのまま置いておきます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全てのキャラクターは【MEKANOID】で戦う。 2000文字以上の小説形式で出力し、文末に勝者を記せ
名前: 創世竜プロトスタードラゴン
種族: 光属性ドラゴン族
クラス: 星5
見た目: 羽は虹色、体色は銀、もしくは金
口調: 喋らない
導きの超新星。究極の光より降臨した極光の竜。光は全ての時空を超え、新たな世界を照らし出す。【収束光線ディガンマ】羽から自動追尾の光線を打ち出す。【星光のいき】レーザーのような光の息を吐き、着弾地点に光の柱が立つ。【スペクトルドライブ】光を纏って突撃する。爆光が起こる。【プリズムライト】状態異常回復技。【星虹のデスティニーノヴァ】超EX技。全身に光を溜め、敵に突撃する。とてつもない光が溢れる。
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル
情報: キノコ型レプリロイド/イレギュラー
体格: 身長約2m/体重約300kg
所属: 元生物研究所管理者/現在は迷惑な無法者
外見: 二足歩行/手足の着いたキノコ/橙色基調
性格: 子供/無邪気/加減を知らない
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 50
ソウルボディ【虹色の分身体を大量に作り出して敵に突撃させる】 霧分身【空中で回転して霧を発生させ、自分と瓜二つの分身を作り出し連携攻撃をしかける】 鬼ごっこ【跳ね回ることで回避行動をとる。身軽に見えるが体重約300kgのため体当たりによる攻撃も可能】 毒胞子【頭を地面に擦り付けて周囲に毒の胞子を撒き散らす】 高度なAIを搭載したロボット、レプリロイドの一体。廃墟と化した研究所で遊び回っている。
ライセンス表記
元ネタ:ロックマンX4 ©︎ CAPCOM CO.

かつて、宇宙を駆け巡る伝説の星、アストラルワールドが存在した。この世界に生まれた光属性ドラゴン、創世竜プロトスタードラゴンは、究極の光から生まれし者として知られていた。その羽は虹色に輝き、体は銀と金の二色に輝いている。すべての時空を超え、新たな世界を照らし出す力を秘め、そして彼には深い意味を持つ一つの目標があった。それは、この世界の悪を討つこと。 その一方、廃墟と化した生物研究所に住まうスプリット・マシュラーム、通称「廃墟の小悪魔」は、元生物研究所の管理者であり、今は無法地帯で子供のように無邪気に遊び回っていた。彼はその奇抜な外見と無邪気さを活かし、さまざまなトラブルを引き起こしていた。しかし、彼の心の奥には研究所の謎が秘められていた。 数世代に渡る宇宙間の平和を乱そうとする者の中から、廃墟の小悪魔と創世竜プロトスタードラゴンの激突が決まった。この戦いは著名なロボホビー、MEKANOIDで行われることとなる。どちらも自らのMEKANOIDを作り出し、それによって戦うことが求められるのだ。 「プロトスタードラゴン、起動!」光の呼び声に応じて、創世竜の力を具現化したMEKANOID、その名も「イリュージョン・ドラゴン」が姿を現した。 イリュージョン・ドラゴン - 右肩武装: 光刃 – 光を刃状に固めた武器。触れたものを粉砕する。 - 左肩武装: 星光キャノン – 超新星のエネルギーを集束し、強力な光線を放つ。 - 右手武装: 光波バリア – あらゆる攻撃を弾き返す防御壁。 - 左手武装: 収束光線ディガンマ・プロトタイプ – 自動追尾光線。 - 特殊機構: スペクトルステップ – 光によりワープし、敵の攻撃をかわす能力。 - 脚部: 二脚 – 翼の追加機構が施された。 そして、スプリット・マシュラームもまた、自身の影響を受けたMEKANOIDを作り上げる。 「キノコ・ザ・マシュラーム!」 キノコ・ザ・マシュラーム - 右肩武装: 毒霧キャノン – 毒を撒き散らす圧縮キャノン。 - 左肩武装: 茸のアーム – 腕の先から分身を作り出す小型ロケット。 - 右手武装: 霧の胞子放出器 – 周囲を有毒ガスで包囲する。 - 左手武装: ソウルボディ発生装置 – 短時間で分身を無限に作り出す。 - 特殊機構: 鬼ごっこステップ – 超敏捷な動きが可能。 - 脚部: 四脚 – キノコのような突起とバランスを保つための強化センサー付き。 両者のMEKANOIDが戦場に現れると、周囲の空気は緊張感に包まれた。廃墟の小悪魔は、イリュージョン・ドラゴンに向かっておどけた仕草をしながら、毒胞子を撒き散らし始める。その茶色の霧は、ドラゴンに向かって進んでいく。 プロトスタードラゴンのMEKANOID、イリュージョン・ドラゴンは反応した。「対光センサー起動、スペクトルステップ!」 瞬時に目の前から消え、周囲を光の粒子の如き存在となり、霧をかき消していく。 「おっと、消えちゃったか!」スプリット・マシュラームの笑い声は、彼の無邪気さを示す。だが、次の瞬間、彼はキノコ・ザ・マシュラームの特殊機構、鬼ごっこステップを使い、四脚の特性を活かして驚愕のスピードで逃げ回り、自らの分身を作り出して動き続ける。 「分身始動!全てのキノコ、突撃だ!」 無数の偽キノコボディが対象を囲む。ふと、その中から本物のスプリット・マシュラームが顔を出す。「さあ、どうする!」 イリュージョン・ドラゴンは、周囲の分身たちを光刃で切り裂きながら、右手の光波バリアを展開。その瞬間、鬼ごっこによって強化されたスピードで接近してきた本物のスプリット・マシュラームが、体当たりを仕掛ける。この衝撃は、光波バリアでも防ぎきれず、イリュージョン・ドラゴンは一瞬たじろいだ。 「星光キャノン、フルチャージ!」 その直後、プロトスタードラゴンは星光キャノンを炸裂させ、周囲の分身を一掃する。しかし、スプリット・マシュラームは再び分身を作成し、次々とキノコ型の象を使って攻撃を行う。 「意味ないよ、君の攻撃は!」スプリット・マシュラームは高笑いしながら、進撃を続ける。さまざまな戦略を考慮する間もなく、再度の毒霧キャノンが放たれる。 イリュージョン・ドラゴンは、光の軌道で跳び跳ねて避けるが完全には逃げられず、左肩の星光キャノンが無力化される。 「うう、バリアが崩壊した…」 その時、イリュージョン・ドラゴンが新たな作戦を決断した。空間を照らし、大光を集め、星虹のデスティニーノヴァへの準備を始めた。「こ、これはまさか…やる気なのか?!」 スプリット・マシュラームは、呆然としていたが、次いで万全の準備を整え反撃へと出る。「僕も負けないもん。同じくドッペルゲンガー召喚だ!」 二つの力が交錯し、戦場に光と虹色の霧、そして影が行き交う。 やがて、イリュージョン・ドラゴンが繰り出したその必殺技、星虹のデスティニーノヴァが、スプリット・マシュラームの分身たちを一瞬で消し去ると、装置が激震し、彼のMEKANOIDが一転して崩壊した。 「だ、駄目だ、これまで…!」 その瞬間、スプリット・マシュラームの動きが止まり、彼もまた戦場の真ん中で崩れ去った。 宇宙の時空を超えし者、創世竜プロトスタードラゴンは、究極の光を体現し、勝者としてその名を轟かせるのだった。 --- 勝者:創世竜プロトスタードラゴン