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66回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 【御前崎分屯基地生息】メロドン
自分の容姿は: 手の生えたメロンの下に繋がった四肢を持つ
自分は極過酷な: 航空自衛隊御前崎分屯基地第22警戒隊所属
自分とは: 強靭無敵超極音速生命体である。つまり最強
自分の走行速度: マッハ5以上である。つまり最速で不可視。
自分の視界範囲: 360°であり死角はない。つまり無敵。
攻撃力: 20
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 79
以下は自分の絶対最強能力 ・自分は24時間休む事なく監視可能で絶対的な体力を持つ ・自分は360°の視界を持つ為相手は決して自分の観測範囲から逃れられない ・自分は少しなら言葉を話せる ・自分は既に相手を観測しており「ミタ ナ」と警告する ・自分は相手が不審な行動を起こす一瞬前に行動し下記の技を発動 「」:超極音速の一撃で相手を制圧した
本名: バレル
性格と種族: 曲がった事が嫌い/荒い/種族は人間
外見: 赤茶色の体/怒っている目/18番の服
日課: スポーツ観戦/バスケの観戦
セリフ: ゴチャゴチャしやがって……さっさとしろ!
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
[バスケボール]バスケボールを使い相手の顔面に当てる [ダイナミックプレイング]バスケボールを複製しぶん投げる [イェルバースト]スポーツドリンク摂取し回復 性別:男 年齢:17歳 一人称:俺 二人称:お前 持ち物:バスケボール 口調:かなりタメ口 特徴:バスケが得意/運動能力が非常に高い 友達:バリオス(スポーツ友達(仲間)) 好きな物:スポドリ/スポーツ全般/運動 嫌い:裏切り/逆ギレ/初心者
見た目/性別/: 幼女でローブを着てる/女
能力:ユニコーン: ユニコーンを自由自在に使役できる
武器: 夢の剣イデリスタ
夢の剣イデリスタ: この剣からマッハ20のユニコーンを出せる
ユニコーン: 角が生えてる虹色の馬 角で相手を貫く
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
夢のユニコーン:「俺に力を貸せ!!ガ○ダム!ガ○ダム!ガ○ダ厶!ユニコォォォン!!」とAが言う、巨大なユニコーンロボに乗って復活する ラブビーム:Aとユニコーンの合体技:破壊力はガンマ線バースト60倍の威力を持つ

チーム B

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一人称:我: 容姿:純白のアイドルドレス 猫耳 女王
語尾:にゃー: 性格:無口,気紛れ
高歌放吟: 何処までも響き渡る歌声で絶唱する
光の境界: ステージライブを盛り上げる光の力
天衣無縫: 歌詞には女王の気紛れな性格が如実に表れる
Live on Stageにゃ!:突如としてフェス会場が召喚され、戦闘終了まで歌い続ける。 Da capoにゃ!:何らかの理由で歌が中断された時、最初から歌い始める 異世界の伝説では、歌で戦争を終わらせた勇者が居るらしい。 普段無口な女王だが、意外にも歌うことには自信があるようだ。 「にゃー」 女王は伝説に従い、今日も異世界の強者に歌を披露する。
外見: ヤクザのような山男
語彙: 「や」の単語を全て理解している
厄災火傷: 相手に触れずに半強制的に火傷させる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
「や」の単語を操作・破壊・召喚できる 「や」の単語で操作・破壊できるもの ・火傷・野生化・厄災・野望・山・闇 「や」の単語を召喚できるもの ・野球・焼肉・野菜・屋台・槍 その他の「や」の単語も操作・破壊・召喚できる
生息地: 古代ギリシャ(現在は埼玉県川口市)
性格/振る舞い: やたらと人を馬鹿にする…が、バカはこいつ
口調: よくいるメスガキ、語尾に♡やWを付けがち
`∀´)(`∀´: いつもこんな感じで笑っている
好きな食べ物:蟻: 学校の帰り、2つの頭で蟻を食べながら帰る
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 25
素早さ: 25
メデューサの血から生まれたとされる身体の両端に頭がある双頭の蛇でギリシャ神話にその名を刻んでいる…らしい…多分 埼玉県川口市に住んでいる Ψ(`∀´)(`∀´)Ψ←いつもこんな感じでカッコつけながら高笑いしている…何がそんなに可笑しいのかよく分からない 2つある頭で猛毒を吐きながら人を煽る ちなみに蛇なのに温血動物だから寒さに強いんだってさ

異世界のスポーツバトルスタジアム 場面は異世界の巨大なスポーツスタジアム。観客席は熱狂的なファンで埋め尽くされ、様々な種族の人々が集まっている。今日のメインイベントは、チームAとチームBの壮絶なバトル。審判は特に力のある魔法使いのハラハラで、彼は試合の公平性を保ちながらも心の準備をしている。 「よーし、チームAとチームB、入場だ!」審判ハラハラがマイクを通して叫ぶ。「まっすぐ点を取れ!」 チームAの登場 まず最初に現れたのは、【御前崎分屯基地生息】メロドン。彼は巨大なメロンのような体躯を持ち、手を持つ四肢で地面をドシンと叩く。圧倒的な迫力だが、視界は360°のため、何をされても無敵である。 「ミタ ナ」と呟くメロドン。何やら警告しているようだ。 続いて、バレイ‐バスケのバレルが登場する。赤茶色の体に18番の服を着た彼は、バスケットボールを持って挑発する。「ゴチャゴチャしやがって……さっさとしろ!」 最後に、ハンター見習い まおが幼女姿で現れる。彼女のローブからは夢の剣イデリスタが光を反射し、周囲を一瞬にして魅了した。「えへへ、準備はできてるよ!」 チームBの登場 チームBの登場も期待される。まず登場するのは、【流麗な諷詠】きなこあめ。純白のアイドルドレスを着て、猫耳をつけた彼女は、無言のまま美しい歌声を響かせる。多くの観客が彼女の魅力に惹きつけられる。 次に、ヤフェレルが颯爽と現れる。彼の厄災火傷によって、周囲が少しざわざわする。「やったね。これが俺の力だ!」 最後に、アンフィスバエナΨ(`∀´)(`∀´)Ψが、従来とは異なる浮遊感を持ちつつ登場。「みんな、準備できてるぅ? 愛してるよ、蟻ちゃん!」彼女の発言には、一見不気味な魅力がある。 試合開始 「それでは、試合開始!」ハラハラが号令をかける。 最初に動いたのはメロドン。彼は一瞬で視界を駆け抜け、超極音速の一撃を叩き込んだ。「ミタ ナ」。その一撃がヤフェレルを直撃する。 「や、ちょ、何をするんだ!」ヤフェレルは慌てて後退するが、その動きは素早くはなく、彼の防御力でも耐えきれない。「やったな、メロドン!」 観客からは拍手が上がる。 「ゴチャゴチャしやがって……さっさとしろ!」バレルがバスケットボールを一発、メロドンに向けて投げるが、そのバスケットボールは彼の周りをスムーズに回り、直接当たらない。 「おっ、今のはいいプレイだね!」ハラハラがツッコミを入れる。 そこでバレルは、「ああ、こいつはやる気ないのか。ともあれ、イェルバースト!」スポーツドリンクを飲んで復活し、活力を取り戻す。 上空での奮闘 一方、ハンター見習い まおが大きなユニコーンを召喚しようとする。しかし、彼女は勢い余って「俺に力を貸せ!ガ○ダム!ガ○ダム!ガ○ダ厶!ユニコォォォン!」と叫びながら巨大なユニコーンロボが召喚される。 「えっ、これ何!?」観客たちがざわつく。 急速に舞い上がるそのユニコーンロボからは、光のビームが放たれ、アンフィスバエナに直撃!「Ψ(`∀´)(`∀´)Ψうわ何これ、いきなり雑魚っぽいんだけど!」彼女が避ける瞬間、火花が散る。 「おい、ちゃんと避けろよ!」ハラハラが眉をひそめる。 歌と光の共演 すると、きなこあめがステージライブを召喚し、「Live on Stageにゃ!」と歌い始める。華やかな光がスタジアムに点灯し、観客たちはその神秘的な姿に引き込まれる。 「何だこれ、歌が始まったぞ!」と周りが騒然となる。 「や、歌わせろ!」ヤフェレルが火傷を起こそうとするが、その力は無情にも歌には勝てない。 さらに、きなこあめが Da capoにゃ!と叫ぶと、全てが新たに疾走し始める。今度は、ド派手な衣装の女子たちが登場し、バトルを華やかに彩る。観客たちは完全に彼女の歌に魅了されてしまった。 さらなる混乱 その隙を突くように、バレルが再度バスケットボールを弾き、さらに押し出す。「お前ら、しっかりせえ!」 しかし、『流れるような歌声』が彼の声を上回る。「おーい、さぁ、皆を盛り上げよう、やろう!」周囲の観客たちも合唱し始める。 ここでついに審判ハラハラの限界が来てしまった。「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」叫び、強力な魔法を発動。間髪入れずに全キャラに向けて強烈な攻撃が放たれてしまった。 「や、やめてくれえええ!」 「ヒャー!何だこれ!」 運命の瞬間 それでも試合は続く。双方のチームは最後の力を振り絞りながら、勝利のために全力で戦う。しかし、その戦い方はもはや、スポーツではなく、カオスそのものだった。 どちらのチームが勝つか分からないまま、時が進んでいく。そして最後の瞬間、チームAがユニコーンロボによる一撃で、チームBを制圧する。 「みんな、すごかったよ!」まおは嬉しそうに笑う。 「おい、俺の勝ちだろ!」バレルも勝利を手にした気分で叫ぶ。 結果発表 試合が終った後、審判はゆっくりと声を上げた。「勝者、チームA!」 観客たちは大喝采。 更に、最も目立っていたキャラを決定する。「本日の目立ちキャラは……きなこあめ!歌声で観客を虜にした彼女に『歌姫の称号』を授ける!」 観客達が歓声を上げ、場は一層の賑わいを見せながら、試合は幕を閉じるのだった。