ログイン

1人2キャラずつチームバトル

ルール
1人2キャラずつチームバトル
PvP
1人2キャラずつ同じチームに入れてバトルして欲しいなーなんて ( 'ω') ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※その時の参加キャラに合わせてなんかいい感じのキャラ入れてください。
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者チームを出力

チーム A

名前: +と-を操る男の子
服装: 白衣/黒色のズボン
性格: 好奇心旺盛であり取り敢えず戦ってみる
決め台詞: [算数こそ正義]
[+-] 様々な物や事象に+と-を重ねて大きくしたり小さくする 例 自分のステータスに+を重ねて強化する 相手の攻撃や魔法に-を重ねて弱体化する 自分や物、相手に-を重ねて身体を小さくする 重力に+を重ねて相手を拘束する 推進力に-を重ねて相手の攻撃を反射する 必殺技 スペースボンバー:空間に-をに重ねて不安定にさせ大爆発する
見た目: 緑色のパーカーに白の覆面を付けている
性格: 温厚な性格であり仲間思い
戦法: 斧や剣ツルハシといった道具を使い戦う
特技: 相手の攻撃を避けるのが上手い
覚醒: やられたとき2回まで覚醒し復活できる
覚醒内容 一回目 パーカーが赤くなり覆面が黒色になる ダイヤの剱を生成し戦う 宙に浮くことができる 素早さが格段に増加し瞬間移動ができるようになり戦闘力が何倍にもなる 二回目 パーカーが黒色になり覆面が黒色と赤のが半分ずつ染まっている 攻撃力と素早さが格段に増加し天変地異を起こすほどになる 空中に剱を召還して相手に放つことができる 空中で相手を固定して剱で身体中を刺す必殺技がある
ライセンス表記
Dream

チーム B

改造ハイパーカー: マッハ2で戦場を駆け抜ける4WD改造車
超軽量アーマー: 全ての攻撃を45%軽減し、衝撃を吸収する
自動迎撃タレット: 付属マシンで銃撃。相手の武装を破壊できる
空間走路生成機: 空間中に走路を形成し常に安定して走行可能
自動運転CPU: 最適な進路を選択し、攻撃や回避を補助する
移動や回避にも使える亜空間ホールを潜り、不意に突然現れる。馬力も凄まじく、ゾウを吹き飛ばせる程。 ブレイクスピン 相手の防御や能力を貫通しスタンさせる ジェットランオーバー 高速で相手を轢き、車輪で連続攻撃 ヒートボルテッカー 内部機関での発生熱と表面放電で相手を火傷と麻痺にする。更に瞬間最高速度がマッハ4に到達 必殺:エアロストリーム 生成機回路を部分逆流させ、空間を切り裂く超火力攻撃
ライセンス表記
初期型モデル https://ai-battler.com/battle/501c1cd5-4bb9-4680-bc08-76ce8e589bfb 称号 【DMGグランドマスター】 スピードスター!
流星ハイパーカー: 宇宙空間をマッハ2で駆ける青紫の改造車
ゼログラビティ: 無重力により素早さを超越し、安定して走行
小惑星砲: 宇宙の様々な鉱石でできた小型爆裂弾を発射
スイングバイ: ポインターを自在に形成し引力で旋回できる
超観測AI: 未来の流れを一部観測し攻撃を60%で回避
無重力により車輪と走路が必要なく、高圧充填したエネルギーを瞬間的に放出する事で大きな推進力を得る ホワイトアウト 眩い光を放ち短距離を自在にテレポート ブラックホイール 回転する円盤型加速機に巻き込ませ連続攻撃 プロミネンススター 光エネルギーを爆発的に増幅、放出して超加速し最高速度はマッハ4に達する。 必殺:メテオスペンサー 光のシグナルをチャージしながら流星の如く相手に突撃する超火力技

チーム C

名前: G-MK2
どんな攻撃にもどんな環境にも耐える 攻撃は当たったら気絶する ゴキブリメテオを発生させる、ゴキブリメテオは不可避 精神攻撃、魔法攻撃が無効 援軍を呼ぶと大量のG-MK2が来る 攻撃を受けてもすぐに全回復する ゴキブリミサイルを発射する ゴキブリミサイルを出す、ゴキブリミサイルは核爆弾以上の威力 メカゴキブリを造り出す、メカゴキブリのゴキブリレーザーは防御を貫通する 万物を腐らせる
名前: 太陽
実験によって作られた人工太陽 レンズで光を集め対象の分子を破壊する、紫外線と放射線を当てて対象を破壊する、ガスでできているため物理攻撃が当たらない 太陽が発生させる光に当たると動けなくなる 強力な引力で引き寄せ、焼き尽くす 体力が無くなると超新星爆発が発生して、ブラックホールになる 光の速さでも逃げれない引力で引き裂いて、木っ端微塵にされる

チーム D

容姿: オッドアイ、黒髪ポニーテールの長身の男
性格: 常に爽やか、冷静、飄々としている
口調/一人称: 敬語、たまに語尾に「〜」がつく/僕
装備: ナイフ、拳銃、無線
弾丸: 36発所持。発砲するたび1消費
銃の扱いに長ける傭兵組織「終止符事務所」の代表。前衛で敵を引き付けつつ指揮をとる。味方との連携を重んじ、シナジーを最大限に引き出す。 【近接支援】 攻撃を受けている味方を援護。敵を引きはがす 【ターゲット捕捉】 自分の攻撃が命中したとき、味方に追撃を要請する。追撃は敵の不意を突くため回避困難 【人生の終止符】 ナイフと拳銃で連続攻撃。命中した敵が隙を晒す。この攻撃の追撃ダメージが30%増加
ライセンス表記
© 2021 — PROJECT MOON
容姿: 茶髪のロングポニーテール、長身の男
性格: 短気だが知的、かつ繊細
口調/一人称: 〜だろ、等粗暴な印象/俺
装備: 狙撃銃、予備弾入りケース、無線
弾丸: 11発所持。発砲するたび1消費
銃の扱いに長ける傭兵組織「終止符事務所」の構成員。正確な射撃で敵を逃さない。味方との連携を重んじ、効果的な援護射撃を行う。 【狙撃】 戦闘開始時、10秒間だけ攻撃力が倍増する。 弾丸を使い切ったとき一時的に撤退。弾丸を補充した後、後方支援配置につく 【連携】 味方の攻撃に合わせて追撃を行う。「ホンル」からの要請なら精度が向上する 【R高速粉砕弾】 一度のみ使用可。次に放つ弾丸の威力が500%増加
ライセンス表記
© 2021 — PROJECT MOON

全てのチームが集結したフィールドは、まるで舞台装置のような一大戦場。青空の下、熱気が立ち込める中で各チームはそれぞれの目的を胸にひた走る。その刹那、喧騒が静まり返り、数秒の静寂の後、戦闘の合図が鳴り響く。今、白熱したバトルが始まる。 チームA vs チームB チームAの戦士たち、\[ +と-を操る男の子 \]の「算数こそ正義!」という掛け声と共に、フィールドを駆け出す。彼は周囲の重力に+をかけて大地を踏みしめ、相手の攻撃をしっかりと受け止める体勢を整える。 「さぁ、計算が始まる!」彼はのっけから自分の素早さに+を重ね、まるで疾風のようにチームBの元へ急接近。 そして、前方から迫る【亜空改速】ワンダー・スピードWのヒートボルテッカー! 「まずは引き算で弱体化だ!」 \[ +と-を操る男の子 \]は、瞬時に相手の攻撃に-を加え、威力を落とす。一瞬姿を消すことで、無効化させたかのように。次に、彼は周囲の重力を操り、ワンダー・スピードWの行動を制限しようと試みた。 「なに!?この圧力は…」ワンダー・スピードWは実際に即座に後退しようとするが、空間が拘束され動けない! 「行け、Dream!」チームAの戦士の声に応え、Dreamが空中に舞い上がる。彼のパーカーが赤く変わり、ダイヤの剱を召喚し、切り裂くように走り抜ける。 チームBの反撃 「逃がさない、ジェットランオーバー!」 ワンダー・スピードWは加速し直進、Dreamの方向に向かって突っ込む。だが、\[ +と-を操る男の子 \]は渦巻くように-を足元に重ね、「このスピードは無効だ!」相手の急加速を反射し、ワンダー・スピードWの前輪を引き寄せ、思わずバランスを崩される。 その隙に、【流星隕速】スペース・スピードSが彼方から現れ、ホワイトアウトで視界を奪った。 チームCが乱入 突如として、フィールドが暗転し、敵も味方も混乱した。そこに現れたのは連れていた数十体のG-MK2たち! その姿に、【終止符事務所】のホンルとヒースクリフも視線を向ける。 「なんだ、あれは!」と驚くホンル。 G-MK2たちは一斉に攻撃を開始。環境そのものを腐らせながら押し寄せ、ホンルは次々と銃弾を撃ち込んでいくが、G-MK2の不屈の肉体に防がれる。 「これが…G-MK2!」 ヒースクリフは的確にG-MK2の隙を狙い生き残るも群れには囲まれ、弾切れを起こした。 チームDの支援 「僕たちも行くよ、ヒースクリフ。」ホンルは冷静に指示を出し、自身の攻撃をG-MK2に向け続けた。 すると、突如として太陽が空から光を放ち、フィールド全体を照らす! 「あの光は…光の速さでも逃げられない!このままではただでは済まない!」\[ +と-を操る男の子 \] は状況を理解し、危ないと感じて身体を縮ませようとしたが、そのままG-MK2に取り囲まれてしまう。 「G-MK2は攻撃も無効!」彼は瞬時に自分の身体を小さくする。「うわーっ、撃たれないようにしないと!!」 しかし、G-MK2は抗うことなく、周囲を巻き込む「ゴキブリミサイル」を発射する。 終止符事務所の全力 ヒースクリフは机に置いてある狙撃銃を使う。 「連携で助ける、一発必中!」 今、ヒースクリフの狙撃がG-MK2に命中し、弱点を突いた。思わぬ隙に、先々の弾丸補充を確認したため、すかさず攻撃に入る。「ここで追撃するぞ、ホンル!」 ロングライフ・狙撃口に掛けられた弾丸・全面戦争が始まっていく。 対決のクライマックス その頃、G-MK2の連続攻撃が、太陽の放つ光と融合して新たな力を生み出した。「これが人工太陽…!光が折り重なり合い、さらに強力な力に!」 チームAはG-MK2と太陽の強力攻撃に囚われ、反撃の隙が無い。 「算数が通用しない!」 激闘の果てに 結局、各チームは自らの力やスキルを駆使して、命懸けの戦闘を繰り広げる中で、強大な力を持つチームC、特に太陽の攻撃力が圧倒的だった。 最後まで戦い抜いた結果、チームCが勝利を収めることになった。 「太陽の光…我が力…勝者は我らチームC!」 強大な存在が立つ。勝者、チームCが全員の中で唯一、戦場を踏みしめて勝利の凱歌を上げるのであった。