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悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: 言の葉の悪魔
悪魔: 悪魔は自身の名の知名度により強くなる
言の葉の悪魔: 言の葉の悪魔は名に制限が無く、力が無制限
言の葉の悪魔: 大罪を犯した悪魔でも小物程度の強さとなる
言の葉の悪魔: 言葉を変え、無制限の規模で改変改造できる
言の葉の悪魔: 言葉からくる汎ゆる希望を絶望に変える
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
言の葉の悪魔は、聖なる何かしらや希望的で美談的な事柄でもその言葉を支配している為に効果が無い。言葉は汎ゆるものを現せる為に神や世界やその仕組み・概要すらも支配下におく。汎ゆるものを支配下におき、例え自分を超越しようと干渉・影響するのが不可でも無視や無条件や無制限でも、その言葉すら支配下においている為汎ゆる不可は無条件に操れる。汎ゆる物語や命運を改変改竄可。自身の形や力や存在を無制限に改変改竄可。
固有能力: 魔力同化、超速思考、魔王覇気、絶対王者
能力: 無限再生、万物創造、万物強化、不老不死
耐性: 物理攻撃耐性、魔法攻撃耐性、精神魔法耐性
性別/容姿/年齢: 女性/白髪長髪美少女赤い瞳/不明
【特殊体質】魔王: 全ステータス100にして5倍にする
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 30
魔力同化 高速移動 透過能力による攻撃回避 超速思考 解析鑑定 思考加速 最適行動 魔王覇気 超強力な覇気。ちょっとでも解放すれば都市一つは吹き飛ぶ常人では気絶する強者でと絶望したり動けなくなる本気で出せば惑星単位の威力を出す 絶対王者 相手が格下なら服従させる      格上なら戦闘していく上で徐々に      相手の力を超えていき超越する 古風な喋り方で傲慢で自己中心的。正に天上天下唯我独尊
武器: 【魔器】オブリビオン【攻撃力3倍】
性別:
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 30
体が闇で構成されているのでどんなに 斬られても中から闇が出て来てくっつき再生するなので物理攻撃は効かない魔法攻撃も。 そして体に闇を纏う事でステータス10倍になる そして心も闇を纏っているので精神攻撃は無効 洗脳などはされないそして痛覚は無い 闇を使って武器、大地、装備を創れる 闇で相手を拘束したりできるそしてそして そして暗黒の化身になることで闇に制御を任せ 暴走するその状態では無敵、最強
自身は: 魔王城にいる魔王の幹部で侵略を企む
台詞: 「ようこそ、私の部下。」
見た目: 紫のマントとオーラ、黒いスーツ
自分は相手を: 部下にしようと思っている
これまで部下にし: た数は43人
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
まがまがしいオーラで相手の戦意を喪失させる 念波:重力で相手を行動不可にする 洗脳:相手を一時的に洗脳する。相手は自分を上司だと思い込む 完全洗脳:この攻撃が当たった場合相手は完全に自分の部下になる 波動:極太ビームを発射。周囲を消し炭にする
ライセンス表記
弱いです。許して。

チーム B

性別:
身分: 武士
戦術: 技と刀を使い正面から戦う
性格: 冷静沈着で瞬時に相手の能力を分析する
武士道: 300
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 20
[技] [放電]雷を全方向に放つ [雷撃]相手の体に雷を落とす [帯電]雷を体に溜めて次の攻撃を3倍にする [万雷]多くの雷で相手を攻撃する [紫電]強い雷を落として攻撃する [電光石火]足から電気を出しながら高速移動する [雷電双剣]雷切刀と電切刀を同時に使う [雷]雷切刀を使い高速で切る [電]遠距離で電気の玉を放つ [装備] [雷切刀]雷を纏う刀 [電切刀]電気を放つ刀
自分の性格と特徴: 自己中心的/恐怖を感じない/適当に優しい
自分の性格と特徴: 平然と嘘を付く/信頼出来る/相談しやすい
自分の外見と情報: 未成年/高身長/違法に触れた経験あり
自分の得意分野: 天才位の嘘は簡単に見破る事が出来る
自分の得意分野: 他人を操る事が得意/嘘を作るのが得意分野
攻撃力: 3
防御力: 35
魔力: 2
魔法防御力: 35
素早さ: 25
※「大丈夫?」と謎の男が悪意と善意に満ちた怪しい救いの手を差し上げた 彼は頭脳派で心理トリックを仲間や相手を誘導して全て上手く行く用に仕向けている 相手や仲間が並外れた知能と知性を持っているのであれば逆手にとって利用するだろう。 『第1部隊』情報部隊で我々の情報を錯乱したり敵の情報を盗む『第6部隊』偽造専門で偽造の身分証を作りどんな場所でも行き放題。 ※仲間達は彼と出会う事で成長するだろう
名前: Jody Joestar
攻撃力: 70/100
素早さ: 99/100
防御力: 80/100
射程距離: 10km
頭脳: IQ160
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
能力 golden wind 説明 風を操る 応用 自分を高速にして翻弄、攻撃する 風を光速で回転させて相手にぶつけて体を抉る 空を飛んで偵察 隙を見せたとこを一瞬で不意を突く 切り札 高速で動き世界の動きを止める 相手を宇宙に吹き飛ばし行動不能にする 性格 冷静 精神力が高い 最後の切り札 100%純粋な酸素を集めて相手を囲い相手を立てなくする&細胞を破壊する、外側から風を起こせば脱出は困難
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 30
彼は相手がどんなに上位の存在でどんなチート 持ちだろうが絶対にバレない透明化と気配を消す魔法を扱うそして彼のナイフに一撃でも 当たったり刺さったりしたら相手を彼の領域に飛ばすその空間に入った瞬間相手の全能力が 無効化されて消去されるその空間では相手は 椅子に手足を縛られ行動不能になる。 この状態で腹痛を起こしたり、尿意を我慢されるなどの拷問で相手が降伏するまで 拷問する

第1席 『暗黒の化身』アルカナル・シャドウハウス 彼は暗い部屋の中央に立ち、冷たい笑みを浮かべて言った。「では我ら『ダークネス・レジェンド』の会議を始める。世界を征服する方法について、話し合おうではないか。」 第2席 『ヴィラン』ジョルダ その影に続いて、紫のマントを翻し、重々しい声で言った。「ようこそ、私の部下。この世界に必要なのは、私の支配だ。心を奪い、従わせるのだ。」 第3席 『絶対的王者』ルイス ルベリオス フォカロルス 傲然とした態度でおどけ者のように顔をしかめながら、彼女は言った。「愚か者たち、私が真の王であることを忘れないで。私が望む世界は、私にふさわしいものだ。」 第4席 『言の葉の悪魔』 言葉をほとんど口にしない彼は、静かに微笑みながら。「言葉の力は無限だ。この世界の運命を私の手のひらで踊らせてみせる。」 第5席 『新旧頭脳派戦闘』ルージュ・ジェント 彼はすぐに一歩前に出て、緊迫した空気を打破しようとする。「まず、上手く情報を集めてからにしましょう。直接行動するのは愚かです。」 第6席 『雷の武士』ライコウ 彼は冷静に言った。「情報を集める前に、敵を分析することが重要だ。必要な時には一撃で決める覚悟を持つべきだ。」 第7席 Jody Joestar 静かな風が彼の周りを渦巻く。「直接的な戦闘も悪くないが、まずは状況を整え、隙を見つけることが真の勝利を導く。」 第8席 『暗殺者』グリード・カーン 彼は狡猾に笑いながら言った。「物理的戦闘など無意味だ。太刀打ちできない相手を無力化する方法こそが、最も確実な勝利だ。」 会議は次第に白熱し、言い争いが起こる。ジョルダがライコウの落ち着いた意見を軽視し、揶揄する。「君の武士道など、私には何の価値もない!」 「それを言うなら、君の策も無意味だ。実行が伴わなければ、ただの空論だ。」ライコウが冷静に反論すると、アルカナルがその間に割って入った。「お前たち、争っている暇はない。私たちは連携を強化しなければならん。」 必要に迫られたジョルダは一瞬静まり返った。やがて、言の葉の悪魔が口を開いた。「必要なのは、協力と信頼だ。あなたたちも私も、互いの力を活かすことでしか、真の征服は成し得ない。」 しかし、雰囲気は険悪なままだった。次第に小競り合いに発展し、ルイズは真の威圧感を解放し叫んだ。「やめなさい!私がこの場を収める!」 その瞬間、彼女の魔王覇気が周囲を覆い、皆は恐れ震えた。厳しくも冷ややかな視線で全員を見回すと、「世界征服の方針は私が決める。」そう言って会議をまとめる。 最終的に、グリードが正直に答えた。「私の方法で無力化し、支配する。そして、全員が協力して、真の支配者を立てる。」 全員一斉に 「未来は我らの手の中にある!常に、我らの野望のために!」