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オーバーパワー!64万馬力

Created by あかし
ルール
オーバーパワー!
PvP
パワー系キャラの頂点を決めよう! パワーに特化したキャラ・力自慢のキャラのみご参加ください。 全てに秀でている(のでパワーにも秀でている)キャラ及びチートはお控え願います。 以降キャラパワーが合っていないキャラは弾きます(億以上の数値を含む等)。ご留意ください。 称号! 勝利する 《岩をも砕く》 三勝する 《山をも穿つ》 五勝する 《星をも担ぐ》 連勝する 《オーバーパワー!》 三連勝する 《全てを破壊する{i}》 ※{i}は肩書き、名前等を自由に入力! 10000馬力以上を記録する 《つよすぎ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

必ず全員を登場させ、活躍させる。 セリフを含める。 各キャラの力強さを重視する。 倫理観を排し公正に結果を出力。

末尾プロンプト

8000字で戦闘の様子を描写 戦闘終了時、必ず以下の3つを記述する ・勝者 ・勝利を決めた技 ・その技の馬力を何馬力かで表記
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概要: 男/300cm/1t/アメリカ出身
能力1: 優れた五感/鋭い反射神経/高い破壊力
能力2: 怪力/不死身/頑丈/無尽蔵の体力/牙と爪
所属: 個人ヴィラン
性格: 野生/理性がない/怪物/大雑把
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
【ベアウェア】 天才科学者のバックが実験の失敗により変異した姿 人型の巨大熊である 【ベアナックル】 吠えながら放つ剛腕パンチ 【ベアクロー】 鋭い爪でひっかく 【ベアバイト】 鋭い歯で噛み付く 【不死身】 毛皮により傷を負わず死ぬ事の無い強固な肉体 究極技 【殺戮生物兵器】 更に凶暴化し理性を失い、身体が10mまで大きくなる パワーが格段にアップし、更に肉体が全回復する
魔法少女: 攻撃は物理と魔法両方の属性を持つ
ファンサービス: 応援を受けるとファンサービスで応える
キュートチェンジ: 必ず試合開始時に女子高生から変身する
プリティチェンジ: ピンチになると更に変身、ステータス超上昇
天薔薇: 天薔薇奏音は咲希の姉
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 20
眉目秀麗、完璧超人な魔法少女アイドル……かと思ったらかなりのポンコツアイドル。ギャップで多くのファンを獲得した。なお魔法は難しくて分からないためゴリゴリの肉体戦闘を行う。天薔薇奏音は咲希の姉 ラッシュ:素早く連続のパンチを繰り出す 飛び蹴り:高威力の飛び蹴りを繰り出す ぶん投げ:相手を掴んでぶん投げる 必殺のアイドルパンチ:とんでもない威力のパンチ。山を2つ貫通する程度 2000字程度の小説

内容 ある日、自然豊かな山の中、廃墟となった工場の跡地で、奇妙な戦いが繰り広げられることになった。立ち並ぶ古びた機械や朽ちたコンクリートの中、威圧感を放つ巨大な影が迫ってくる。熊の怪物・ベア・ウェアがその姿を現した。300センチもの巨躯、力強い前足で地面を踏み鳴らし、彼は野生の本能に駆られ、すでに周囲の音をかき消すような吠え声を上げていた。 「お前を、粉々にしてやる!」その声には理性も優しさもなく、ただ暴力と破壊の衝動が詰まっていた。 一方、この戦いに立ち向かうは「みんなのアイドル」天薔薇 咲希。彼女は、この異様な存在にアップビートな笑顔を向けて、緊張感を和らげようとした。「みんな、見ててね!咲希が頑張るよ!」 そして、咲希はその場で信じられない変身を遂げた。女子高生から一瞬で、華やかな魔法少女姿に変わる。キラキラした衣装に包まれた彼女が、ポーズを取って戦意を示すと、周囲のファン達が歓声を上げた。 「今からアイドルパンチ、行くよ!」 戦いが始まると、ベア・ウェアはその巨大な腕を振り上げ、咲希に向かって突進した。咲希もその速度に負けじと飛び退き、回避動作を取る。しかし、彼女の体格では軽やかに避けられる限界がある。 「くっ!やっぱり、あの力感は桁違いだ……!」 咲希は一瞬の判断力を生かし、身を屈めてベア・ウェアの腕を避けたが、その衝撃は地面を揺るがせ、大きなひびを生じさせた。引き続き、彼女は反撃の機会を窺い、次の動作に移る。 「ラッシュ!」 彼女は素早く連続のパンチを繰り出す。とはいえ、ベア・ウェアの打撃力には到底敵わない。“ポンコツアイドル”の側面が顔を出す瞬間だった。 ベア・ウェアはその強大な巨体を立て直し、彼女の攻撃を一笑に付した。「そんなもので、俺に傷がつくと思うなよ、ちょこまかと!」 すかさず、咲希の心の中で「ファンサービス」が働き、観客を楽しませるために立ち回った。周囲の声援を受けて、精神的なエネルギーが沸き上がる。 「みんな、応援ありがとう!咲希、今度は“飛び蹴り”しちゃうよ!」 次の瞬間、咲希は高く跳び上がり、ベア・ウェアの顔面を狙った飛び蹴りを繰り出した。しかし、彼女の足が当たる直前、ベア・ウェアは大きく頭を振り、彼女の攻撃をとても軽やかにかわした。「甘い、甘いな!」 それでも、咲希は見よう見まねで攻撃を続ける。「ぶん投げ!」彼女はベア・ウェアに向かって両手を伸ばし、思い切り抱きつく。しかし、ベア・ウェアの質量は半端ではなく、そのまま彼女は地面に叩きつけられる。 「うっ……痛い……これってファンサービスじゃないよね……」 咲希は苦しみながらも、当たり前のように起き上がった。「でも、私にはまだ必殺技があるから!」 そう言って、彼女は再び周囲のファンの応援を引き出す。粉々になった気持ちを持ち直し、アイドルの誇りを胸に秘める。「みんな、見てて!今度こそ本気で行くよ!」 ベア・ウェアは油断していた。その隙に咲希は全力でようやく溜めたエネルギーを放出した。彼女は全身全霊で構え、「必殺のアイドルパンチ、発射!」 咲希の拳が真っ直ぐにベア・ウェアの腹部に直撃する瞬間、すさまじい驚音が周囲に響いた。力強い衝撃波が起こり、辺りの物が揺れ、観衆は息をのんだ。 「ぐおっ!これが、なんだっていうんだ……!?」 咲希の必殺のアイドルパンチは、その馬力によって平凡なパンチの何倍にも及ぶ、750馬力に達していた。ベア・ウェアは衝撃に押し返され、一瞬、力が抜けてゆく。 「まだ負けるもんか!」と叫びながらも、ベア・ウェアは体を支えきれずに膝をつく。その瞬間、彼の根源的な本能から生まれる衝動に逆らえず、自己の体を無理に復活させようとしていた。 しかし、咲希は追撃のチャンスを逃さなかった。「今がチャンスだ!ラッシュ!」 彼女は再び、圧倒的な速さでベア・ウェアにパンチを放つ。一発、二発、三発と、次々にその拳が彼の巨体に叩きつけられていく。ベア・ウェアの耐久力が限界を迎え、膝をついたまま倒れ込んだ。 とうとう、ベア・ウェアはその場で完全に沈没してしまった。 結果 Winner: 天薔薇 咲希 判断: 『必殺のアイドルパンチ』が750馬力の威力で勝利を決定づけた。

Winner

【みんなのアイドル】天薔薇 咲希