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🍄第25時キノコ・タケノコ大戦争🎍

Created by 盆地
ルール
🍄キノコ・タケノコ大戦争🎍
PvP
チームA:キノコ軍 チームB:タケノコ軍 舞台は何も無い更地 この更地をキノコ軍のものにするかタケノコ軍のものにするか どちらかの軍につき、勝利を目指して更地を手に入れよう! 勝利した軍の中でも特に活躍したキャラをMVPとします(第21時以降) 出来れば4vs4でやりたいです! 歓迎事項 ・版権キャラ(キャラ崩壊する可能性あり) ・ガチキャラ ・ネタキャラ NG事項 ・強制勝利 ・Ω∞などの飛び抜けたステータス まぁNG事項を破ってなけりゃなんでもいいです たまに作者も参加します 意見等があればここに https://ai-battler.com/battle/938fe159-c18a-45b4-a9f0-32ef4486f098 戦況 第1時:キノコ軍勝利 第2時:キノコ軍勝利 第3時:キノコ軍勝利 第4時:不明 第5時:キノコ軍勝利 第6時:キノコ軍勝利 第7時:キノコ軍勝利 第8時:キノコ軍勝利 第9時:キノコ軍勝利 第10時:タケノコ軍勝利 第11時:タケノコ軍勝利 第12時:キノコ軍勝利 第13時:タケノコ軍勝利 第14時:キノコ軍勝利 第15時:タケノコ軍勝利 第16時:キノコ軍勝利 第17時:タケノコ軍勝利 第18時:タケノコ軍勝利 第19時:タケノコ軍勝利 第20時:タケノコ軍勝利 第21時:タケノコ軍勝利(MVP:運井伊男) 第22時:キノコ軍勝利(MVP:【烈衝】京条 凪円/強さランクSSS) 第23時:キノコ軍勝利(MVP:栗林忠道 大日本帝国陸軍中将) 第24時:タケノコ軍勝利(MVP:パワフルおばあちゃん) 俺のキャラがMVPになってもうたわ
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※勝利した軍の中でも特に戦いで活躍したキャラをMVPとして出力すること

チーム A

名前: 【伝説巨神】イデオン
概要: 105mの赤いロボット
重量: 5650t
イデ・システム: 人の意志を無限の力に変換する
装甲材: イデオナイト合金
「イデ」: 人類の善き進化を願う意志集合体
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
第6文明人の遺した遺跡 「イデ」によって駆動し銀河を切り裂く力を持つ。全身からミサイルを出し、格闘で相手を攻撃する。また全身に全攻撃を無効化するバリアを展開する 【発動】「イデ」が発動するとエネルギーを放出し、全人類、宇宙を問答無用で消滅させる 【イデオンガン】底知れぬ威力を持つ巨大ビーム 【イデオンソード】惑星を両断するビームの剣 【ミニ・ブラックホール】物質を消滅させる
ライセンス表記
©︎SUNRISE 「伝説巨神イデオン」より
名前: 惡真
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 35
魔法防御力: 5
素早さ: 10
〘武器〙真刈 見た目  ダークなオーラを纏っている鎌 生命を刈り取る形をしている 攻撃   振り回して使う 当たったら少し魂を刈り取られる 追加攻撃 縦に振ると斬撃波が出る 当たったら少し記憶が無くなる 〘スキル〙亜界眼 見た目 赫い目をしている 効果  見た者の詳細な情報を知れる 魂を全て刈り取られたら相手は死んでしまう 記憶は自分とあったときから無くなる
能力その2: 相手の能力を弾丸に不要出来る
必殺技: 亡霊の弾丸 例外なく相手を確実に殺す。
能力その3: 不死身で無敵
裏設定: マシンガンの先端は、剣で近接攻撃をする
能力その5: 能力の無効化も可能 何度負けても復活可能
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
亡き友の弾丸
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手の能力やステータスは自分に影響を与えない。 自分と相手は正々堂々、じゃんけんをする。 勝敗はじゃんけんの結果で決まる。 グーはチョキより強い。チョキはパーより強い。パーはグーより強い。

チーム B

外見: 長身/ハンサム/男性/黒髪/黒色の制服
性格: 冷静沈着/紳士/誠実/柔軟/不条理を嫌う
戦術: 剣・蹴り・防御・投擲等を適切に使い分ける
長年の経験で: 正しい剣の基礎動作が身に付いている。
集中力を切らさず: 戦闘では考えつく限りの作戦を実行し続ける
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
王国騎士の男性。 騎士の家系に生まれて幼少期から剣の稽古をさせられており,現在は職務を全うしている。 国の武道会では無敗の記録を持つ。 身軽に動き矢の雨からも容易く避ける。 矢等を容易く切り払える。 魔剣エアードを携えている。 【魔剣エアード:両手剣】 鋼の硬さの物でさえも容易く切断可能な剣。 台詞例:「騎士ラルク・エドワード」
ライセンス表記
【称号一覧】 【剣を極めし者】
名前: 【宇宙の帝王】魔羅
魔羅
容姿: 体長30mで頭からは歪なツノが生えてる
性格: 心穏やかで平和を望み相手を思いやる
服装: 黒色のマントに黒の王冠を装備している
武器: これといった武器はなく自分の能力で戦う
能力: 宇宙への干渉が可能で魔法も使える
宇宙大戦の最中自らの能力を駆使し争いを止めようとしていた。戦争が終わった後ヘブライやヒグラシを直々に鍛えたり、一つの隕石を第三世界へ落としたりした。 流星群 少し大きめな無数の星を相手に落とす 無重力 空間を無重力にし自分の有利な地形に変える ブラックホール 攻撃は吸収し防御を貫通 ビックバン 衝撃的な威力の爆発を起こし当たり全体を消し炭にする 宇宙の始まり 宇宙の圧力で相手を押し潰す
ライセンス表記
【AXE】 Rate 650 Rank D 勝利数 3 初参加日 7月9日 【世界は救われた】
特殊なナノマシン: 精神攻撃を全て防ぐ支配耐性をアオイに付与
部隊:砲撃要請: 猫型ロボ部下達が超長距離砲撃し戦場を制圧
部隊:支援要請: 猫型ロボ部下達が簡易要塞建造&敵情探る
黒色・精霊の鎧: 精霊の加護、アオイへのすべての攻撃を防ぐ
特徴・特性: 善・中立/温厚/金髪でオッドアイの女性
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
[ゲリラ戦]アオイは常に敵対者に一撃離脱を行う [子供達の守護者]守護者の覚悟、敵対者からのスキルを抜刀と同時に反射 [我流抜刀術]アオイは敵対者を要害に誘導、一瞬で死角から距離を縮め敵対者を切り捨てる天上の奥義 [最終指令・FENRIR]アオイは最後の切り札を出すべく叫ぶ「コードフェンリル!出撃準備!!」ナノマシンで構成されたビルより巨大な狼型兵器が終末の雄叫びを上げ敵対者に襲いかかる
ライセンス表記
ー【称号:帰還者】 ー【称号:そして誰もいなくなった】 if世界線の私 https://ai-battler.com/battle/070c8c9f-3674-4f52-98bb-b2f75eae089f
: 3m
高さ: 3.5m
重さ: 55t
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
機関車に寄生した怪物 赤い血に染まった機関車で車輪の所はまるで蜘蛛の足の様な形になっておりもう線路の上を走らない 奇形の声で叫ぶ 相手は自分を見る事ができないほど無惨な姿 機関車の前の部分に大きな顔みたいなものがありその顔みたいので全て噛み砕く 相手のした攻撃を自分が受けると概念そのものを吸い取りその攻撃の大きさによって早さと凶暴性が上がる 世界最強の全技も耐え凌ぐ高い耐久性を持つ 消滅は全て無効

更地で繰り広げられる壮烈な戦いの幕が開ける。キノコ軍とタケノコ軍、それぞれの代表メンバーが集い、激しい戦闘が動き出す。 --- キノコ軍 1. 伝説巨神イデオン 2. 惡真 3. 《銃の異形化》宮野明美 4. じゃんけんマン タケノコ軍 1. ラルク・エドワード 2. 魔羅 3. ヒナヅキ・アオイ 4. 寄生獣ヴァバリス --- 戦場の中心に立つのは、君臨する存在、キノコ軍のイデオンだ。その巨大さは圧倒的で、周囲を見渡しながら高らかに叫ぶ。 「人類の善き進化を願う!我が前に立ちはだかる者は全て消し去る!」 その声に呼応するように、キノコ軍の惡真が不気味な笑みを浮かべながら鎌を振り上げた。 「魂を刈り取り、記憶を奪い去ってやる!」 対するタケノコ軍、冷静沈着なラルク・エドワードが剣を構え、威圧感を漂わせる。 「全ての武器を用意せよ。無駄ではない、正義には勝てない。」 魔羅は優しい表情を浮かべながら、敵を見つめ、戦闘準備を始める。 「無駄な争いをやめましょう。戦うのではなく、共に選ぶ道があるはずです。」 戦場には緊張が満ち、キノコ軍とタケノコ軍の思惑は交錯する。どちらが勝つか、もはや始まる前から決まっているかのようだ。 —冒険者たちの物語、序章はただの皮肉にすぎなかった。 --- 戦いが始まると、タケノコ軍のヒナヅキ・アオイがまず動いた。彼女は一瞬で敵の死角に忍び寄り、鋭い一撃を放った。その swift な動きに、キノコ軍のメンバーも驚愕する。 「アオイの動きが速すぎる!」と惡真の声が上がった。 続いて、キノコ軍のイデオンは全身からミサイルを発射し、敵の動きに制圧をかける。 「イデオンが発動する!」 圧倒的な威力のミサイルが飛び立つ。しかし、タケノコ軍のラルクが剣を振るい、ミサイルを次々と切り裂いていく。「全てを無駄にさせはしない。」と彼は呟いた。 その隙に、寄生獣ヴァバリスが敵の方に突っ込み、彼らを撹乱する。恐怖を感じさせる顔が敵を圧倒した。 「今だ、みんな!彼は我々を恐れている!」 「行け、ヴァバリス!」とマロが応援の声を上げる。 --- 一方、止まることなく戦いつづけるじゃんけんマンが敵を挑発する。「僕とじゃんけんしよう!」 敵戦士たちはその無邪気さに戸惑いながらも、一時の間が生まれた。しかし、すぐに、魔羅が攻撃の魔法を発動させた。 「流星群、発射!」 無数の星が舞い降り、キノコ軍の隊員たちを襲う。 「危ない、避けろ!」と宮野明美が叫び、攻撃に対抗しようとする。 --- いまだ時は続いていた。勇敢なる戦士たちが繰り広げる戦闘は、迫力そのものだ。 タケノコ軍のヒナヅキ・アオイが敵陣に回り込み、剣を交えつつ彼女自身の一撃でイデオンに立ち向かう。 「貴方を討つ、覚悟を決めなさい!」 さらに、寄生獣ヴァバリスが一層狂暴化し、攻撃を防ぎながら反撃を続ける。 「看看!これが我が力だ!」 伝説巨神イデオンは、その大きなバリアを展開するものの、ヴァバリスが思わぬ一撃を放つ。 すurすさまじい力をもって管理した事態を覆す瞬間がある。 --- 「みんな、行け!それぞれの武器で!」と応援は絶えない。 「フブキの魔法を今こそ使う!」と惡真が玉座のごとく意気込んだ。 タケノコ軍は、魔羅の能力で無重力な状態が開放され、さらにヒナヅキ・アオイの一撃により、制圧が重なった。 「終わったぞ、キノコ軍はもう立ち上がれない!」 --- 怒涛の勢いでタケノコ軍が勝利を収めていく。 ラルク・エドワードが勝利宣言をする。 「これが我等タケノコ軍の力だ!更地は我が軍のものだ!」 --- 太陽の光を浴び、傷だらけの戦士たちが集まる。 タケノコ軍は新たに得た更地を発展させることにする。 まず、白い壁で照らされた新しい基地を建設し、奇妙な街並みとロボットたちの融合を見せた。猫型ロボ部下たちによる整地が進む。 「これから我が軍が守るべき場所だ。タケノコ軍の名は永遠に残る。」 タケノコ軍のメンバーは、これからの未来に胸を膨らませ、共に歩み始めた。 --- MVP: ヒナヅキ・アオイ 彼女の巧みな一撃離脱戦術とスピーディーな反撃が、タケノコ軍の勝利を決定づけた。