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呪術廻戦 呪霊vs呪術師vs呪詛師

Created by ジック
ルール
呪術廻戦
呪術廻戦のキャラならオリキャラでもOK! Aチームには呪術師 Bチームには呪詛師 Cチームには呪霊を入れてください!
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

4000文字以上の会話を含めた小説形式で出力 全員を必ず詳しく活躍させろ

チーム A

名前: [特級呪術師] 乙骨憂太(六眼)&リカ
簡易領域: 相手の領域を中和し無効化する。
六眼: 呪力を視覚情報として相手を認識する
無制限の術式模倣: 相手の能力を全て模倣して使いこなす。
リカ: 憂太の式神で戦闘のサポートをする。強い
邪去梅の梯子: 相手の能力を消滅させる光の柱で焼き尽くす
無下限呪術:周囲の無限を具現化し憂太とリカへの干渉を防ぐ。 蒼:吸い込む反応。 赫:蒼を反転し弾く反応。 茈:赫と蒼を合わせ仮想の質量を押し出す。 解:連射、世界ごと斬ることも可能な飛ぶ斬撃。 捌:触れて斬る。 解:触れて魂を斬る。 星の怒り:憂太とリカに仮想の質量を付与し防御突破攻撃をする。 純愛砲:リカと共に強力な呪力砲を撃つ 無量空処:領域を展開し必中で相手に無限の情報を流し脳を破壊する。
ライセンス表記
呪術廻戦
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【火炎操術】 炎を生成し操ることが出来る。 ・相手を灰にする黒の炎 ・自分を回復する緑の炎 ・相手を焼き尽くす青の炎 【大虎】自分と同じ強さの炎に覆われた虎を2体召喚する 【極の番:大花火】相手の周囲に大量の火球を生成し爆発させる 【領域展開:大焦熱地獄】半径100mの領域を展開する。この領域は相手の術式や精神を燃やし相手に苦痛を与える。この領域内での攻撃は必中、防御不能

チーム B

特徴: 飄々として掴み所がない性格/人間/男性
特徴2: 非術師のことが嫌い/一人称私
游雲: 持ち主の力によって威力が左右される三節棍
必ず出力: 魔力が0のキャラのことを猿と呼ぶ
戦闘開始時の台詞: 思う存分呪い会おうじゃないか
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『呪霊操術』:100体の呪霊を召喚する技 『呪霊操術・鎧武者』:鎧武者風の呪霊を召喚する 『呪霊操術・化身玉藻前』:焔を操る術式を持った呪霊を召喚する技 『呪霊操術・ゾンバ』:光の柱を降らせる術式を持つ呪霊を召喚する 『呪霊操術・イカ』:イカの呪霊を敵に飛ばす 『呪霊操術・百足』:敵に百足を呪霊を突進させる 『極ノ番・うずまき』:取り込んだ呪霊達を1つにまとめて超高密度の呪力を放つ必殺技
ライセンス表記
©芥見下々/集英社
特徴: 人間/男性/夏油傑のことを慕っている
性格: 穏やかで命令に従う忠実な性格
戦闘開始時の台詞: ノラリクラリ遊ビマショ
特徴2: 超絶硬い/セリフを必ず全てカタカナで出力
黒縄: 敵の能力を乱し無効化する黒い縄
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『黒縄・乱舞』:黒縄で敵に放つ連続攻撃 『黒縄・叩き落とす』:敵を空中に浮かし黒縄で地面へと叩き落とす技 『黒縄・防御』:敵が放った技を黒縄を使い相殺する技 『防御』:敵の攻撃を防御し耐える技 ※防御発動時の台詞「今ノハ少シ危ナカッタ」
ライセンス表記
©芥見下々/集英社

チーム C

名前: 黒沐死
種族: 呪霊/ゴキブリ
特徴: ゴキブリ/台詞を必ず全てカタカナで出力
特徴2: 主張を伝えるだけで敵の会話を理解出来ない
戦闘開始時の台詞: 私ハ鉄ノ味ガ好キダッ
呪力回復: あらゆる傷を再生し回復する
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『ゴキブリ操術』:呪力で強化された本物で大量のゴキブリを操る 『爛生刀』:刃で切り裂き敵の体にゴキブリの卵を撃ち込み、瞬時に孵化したゴキブリが体内から食い破る 『ゴキブリ突進』:約1000体のゴキブリ敵に突進させる 『ゴキブリトルネード』:ゴキブリの竜巻を起こす技 『土中蠕定』:「瞎・瞎・瞎」と唱えることで式神を2体召喚する
ライセンス表記
©芥見下々/集英社
疱瘡婆について: 天然痘の恐怖から生まれた特級特定疾病呪霊
領域展開: 術式を使用すると必ず命中する
特級特定疾病呪霊: 高い再生力と戦闘力を持つ
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 35
魔法防御力: 10
素早さ: 5
術式効果は以下の三段階、自分が左手を右手に打ち付けることで進行する 第一段階:相手を棺桶の中に閉じ込める 第二段階:墓石を出現させ、相手ごと棺桶を押し潰して土中に埋葬 第三段階:3カウント開始、3秒以内に脱出できなければ相手は即天然痘に罹患して病死する 自分は人語を話すことが出来ない
ライセンス表記
“墓”

異界の戦士たち 暗雲が立ちこめる荒れた戦場。中央に配置されたチームA、B、Cは、それぞれの覚悟を胸に秘めて対峙していた。 チームAの火花稲荷は、手のひらに火を灯しながらその目を鋭く光らせた。「私の火炎操術で、あの呪霊たちを灰にしてみせる!」彼の背後には、炎に包まれた2体の虎が静かに待機している。 その時、チームBの夏油傑が口を開いた。「思う存分呪い合おうじゃないか。」彼は三節棍「游雲」を手に持ち、その表情には笑みを浮かべている。呪霊を操る力に満ちている彼の周囲には、すでに100体の呪霊たちが徘徊していた。 「ノラリクラリ遊ビマショ」ミゲルが興奮した様子で続ける。彼は夏油傑を見上げながら、黒縄による連続攻撃の体勢を整えた。 一方、チームCの疱瘡婆がその場に佇んでいる。不気味な雰囲気を放ちながら、彼女は左手を右手に打ち付けた。「グォッ!」その瞬間、周囲に棺桶が現れた。 「第一段階、封じ込めだ。」疱瘡婆はその場から何も言わず、淡々と進める。 「ふふ、私がよろしくてよ!」黒沐死が突然の発言をし、ゴキブリたちを一斉に操り始める。無数のゴキブリが周囲を駆け巡り、彼女の指示に従うその様子はまるで舞踏のようだった。 火花稲荷が真っ先に攻撃を仕掛ける。「極の番:大花火!」大量の火球が一斉に生成され、敵に向かって飛び出していく。炎の火花が散り、轟音と共に一陣の爆風が巻き起こる。 夏油傑は笑いながら手を上げ、「呪霊操術・化身玉藻前!」と叫ぶ。焰を操る術式を持った呪霊が火花稲荷の火球に向かって抵抗する。火花と呪霊が交錯し、火花稲荷の周囲は炎と呪霊の戦場となった。 「ガッハッハ!無限の炎に焼かれてみせろ!」火花稲荷は勝利を確信している。だが、その思いはすぐに崩される。夏油傑は次の一手を放つ。「極ノ番・うずまき!」取り込んだ呪霊たちが一つにまとまり、超高密度の呪力を放出した。 「待ってろ!」火花稲荷が反撃の体勢に入った頃、乙骨憂太が力強く言った。「リカ、行こう!」彼は簡易領域を展開し、夏油の呪霊の動きを中和し始めた。 「このままではやられるかもしれない!」ミゲルが焦った声で叫ぶ。「私が防御する!」彼は黒縄を使って防御体勢を取り、夏油傑と共に立ち向かう準備を整えた。 その横で、疱瘡婆は再び手を打ち鳴らし、「第二段階、墓石を出現させる。」彼女の周囲に次第に墓石が現れ、敵に向かって差し向けられた。 「ウッ、まずいな!」火花稲荷はその動きを感知し、即座に反応を示した。「私の火炎操術で!」 その瞬間、黒閃が発生した。「グォォォッ!」火花稲荷の力が倍増し、彼は青い炎を放出した。「青の炎、行け!」その炎は墓石を突き破る勢いで進んだ。 夏油傑は直撃を受けた相手を見ながら不敵に笑った。「おっと、やっぱりここが面白い。」彼は気を取り直し、呪霊たちを再召喚する。 「私が味方をサポートする!」乙骨憂太がそのタイミングで星の怒りを放った。仮想の質量を付与された攻撃が、夏油傑への防御突破を目的として放たれた。 「ヌアァー!今ノハ少シ危ナカッタ!」ミゲルは喘ぎながら黒縄を操り、攻撃をかわす。何とか防ぎきった彼は、精力を使い果たしつつあった。 「無量空処!」乙骨憂太がその声を張り上げ、領域を展開。無限の情報が流れ込み、夏油傑の脳が破壊されるように仕向けられる。 しかし、夏油傑は地の底からのずんぐりとした声で、「なかなかやるじゃないか。」と笑い声を漏らした。その瞬間、彼は呪霊を強化して、全力でその領域を打ち破る。 「リカ、注意を!」乙骨はリカと共に動く。リカはその状況に応じて、強力な呪力砲を放った。「純愛砲!」その瞬間、優しい光が夏油に向かって飛んでいく。 「思い出させてあげる、忍耐の意味を!」夏油傑は逃げようとするが隙を突かれ、乙骨の攻撃に直撃する。 「ガガッ、やられた!」呪霊たちが一気に崩れ落ちた。 その間、疱瘡婆は第三段階に突入する。「3カウント開始!」彼女の声が響く。周囲の時間が止まるような感覚を覚えた。 「勘弁してくれ!」夏油傑が呪霊を操り続けようとしたが、もう絶望しか見えなかった。 「1…2…」疱瘡婆は冷酷に数を数える。呪いが彼らを飲み込もうとしていた。 「3!」それと同時に、被害者たちの運命が一変した。 この状況に、火花稲荷は完全に動きを止め、「終焉が来た…」 激しい戦闘の末、立ち上がったのは乙骨憂太、彼の目に映るのは、必死で戦った仲間たちの姿と、敵となった夏油傑たちだった。 「さすがに厄介な連中だった…」乙骨憂太が呟くと、リカが彼の肩に寄り添い、彼は一瞬、安堵感を覚えた。 この戦場で、彼らは互いに助け合い、共に成長する。それこそが、この戦いの意味だったのだ。

Winner

チーム A