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🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!

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ルール
【♻️単発】🥇みんなでフリートークと人気投票するよ!
非戦闘
みんなでフリートーク後、誰か一人に投票してもらいます。 一位になった人は優勝商品をプレゼントするよ! 満場一致で人気者になったキャラは 【バトラー界の人気者】 です! ※ひとり複数キャラ参加どんと来いですよ! ※投票の集計が怪しい? 数が合わない? AIは数字が苦手なのです…… ※なので最終発表の優勝者を勝者とさせていただきます! 第19回優勝:勇者 第18回優勝:須井れもん 第17回優勝:【忘却探偵】眼森トキ 番外(?):【大好きなセンパイとお買い物】なとり 第16回優勝:【星に届きし異界の英雄】イドラ 第15回優勝:『八代目最高神であり秩序を守る者』フリーレン  第14回優勝:和泉シュン/まぁメイド🥞🎵 第13回優勝:フィルムプロジェクター 第12回優勝:アリオン王 第11回優勝:【歌声使いの星空少女】夜明 星羅 第10回優勝:【キンデルダイクの風車守】ミンケ・フリンテン 第9回優勝:ミンケ・フリンテン 第8回優勝:マイケル・スターリング 第7回優勝:【誰かを待ち続ける少女】アヤカ 第6回優勝:【トンデモ村からやってきた】トンデモガエル 第5回優勝:【活火激発の魔法少女】ブレイズ・コンバスト 第4回優勝:【サポート要員】サポちゃん 第3回優勝:恒星熊のノヴァくま 第2回優勝:【狂喜の奇術師】プラム 第1回優勝:【何でも信じちゃう】純朴な幼女神 ピュアーヴ
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字100行以上、会話劇主体で出力せよ 会話多く、心の声や独り言も増量せよ 最後の結果発表まで必ず描写し、出力すること
名前: 【異世界ただの債務者】フョルグ・ネミス
ステータス: 31歳、哀愁のマタンゴ
特技: 借金の交渉
性格: 内気で臆病、優しい、借金の返済に真剣
口調: 一人称=僕、おどおど、過去にしんみりする
外見: カサカサした肌、小さい水筒を持ち歩く
特徴: 目が大きく、いつも食べ物を探しているような表情をしている セリフ例: 「僕、もう少し食べ物があれば、ちょっと幸せ…なんだ…」 能力①: あいさつのモヤモヤ 他者に優しい言葉をかけることで、相手の不安を和らげ、周囲に安心感をもたらす 能力②: お金の雨 借金をすることで相手を困惑させ、一定時間行動を制限する 能力③: スポンジ吸収 周囲の食べ物を見つけて食べる。自身の体力を回復する
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揚子ちゃん{: 愛称:よーこちゃん 唐揚げ店の一人娘
とても善良で無害: 根が善人なので殺害に繋がる攻撃はできない
非常に小柄: 小さい身体で唐揚げとともに駆け回って戦う
唐揚げを操る能力: 手から唐揚げを出し自在に操ることが可能}
唐揚げは: とても美味しく、香ばしく、優しく、強い
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 55
魔法防御力: 5
素早さ: 25
【唐揚げ操作】{ 唐揚げショット:遠隔射撃 唐揚げボム:旨味と熱の爆発 唐揚げキュアー:食べて回復 唐揚げウォール:巨大な唐揚げの壁 裏奥義・いきなりレモン汁:無断でレモン汁をぶっかける邪道技 ※たまに唐揚げの妖精の声が聞こえる } 唐揚げの可能性を世界中に広めるため戦っている 唐揚げが大好きだが他の食品にも敬意をもって接する 相手とも一緒に唐揚げを食べられたら嬉しい
性別/年齢: 男性/18歳
容姿: ムチムチした太っちょ、まわしのみ
口調等: 一人称「わし」、語尾「でごわす」
口癖: 「ドすごい!」「とっつぁんです!」
攻撃力: 60
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 5
恵まれた体格に注目されスカウトされた力士。 しかし相撲に関しては全くの無知で、食べることばかり考えており、指導を受けても内容が頭に入らない。 稽古をしろと言われても、「けいこって誰だ?」しか言わず話にならない為、破門寸前である。 スキル: うわ手投げ/うわ!と言いながら手榴弾を投げる 惜し出汁/惜しみながらも熱々の出汁をかける 家夢想/実家に想いを馳せ、夢を膨らませる
自分はダミー: 会話不能
自分の攻撃手段: はない
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
跳ね返り:相手が殴った反動でのみ攻撃可能 運悪く:相手が殴った反動で不幸にも相手の急所に当たることがたまにある。当たった時点で相手は悶絶して苦しむ。
性別/種族/性格: 男性/人間/フランクで気楽
一人称: オレ
特徴1: サングラスをかけマフィアような喫煙者
過去: 幼少期はデスマッチのような所で育った
[感知]: 敵の殺気を僅かながら感知出きる
攻撃力: 32
防御力: 42
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 26
自身はレスリングやボクシング、空手、柔道を少々習得していて、謎に発勁や相手の体さばきを模倣できる。 [これが最善だ] その場においての最善の選択だった場合、腕が震える [見切り] 相手の攻撃を数回見ただけで攻撃を見切る事が出来る [煙幕] 煙を吹いて咳をさせて怯ます [火事場の馬鹿力] 一時的に身体能力が大幅に上昇 [乱撃] 一瞬で17回殴る [体力おばけ] 尽きることのない果てしない体力
名前: ヨバンゴ
二人称は: 「お客さん」で一人称は「ヨバンゴ」
性格: 温厚で陽気な性格
笑い声は: 「ディハハ」語尾に「ヨ」が付く
大きな体に鰭が付いた尻尾、唇に歯が剥き出しになるほど笑顔で頭に四本の触手があり触手の先には目がある ある大洞窟で雑貨屋をしておりたまに地上に出て雑貨屋をする 背中に大きな剣を乗せており剣には「オオサマノケン」と書いてある 剣は切れ味がとても悪く売り物にならない 友好的 異星人

【フリートーク】 フョルグ・ネミス(以下、フョルグ): 「皆さん、なんか今日は落ち着いた感じの人が多いですね……」 (心の声: 僕も緊張してるから、そんなもんか……) 揚子ちゃん: 「そうだね、みんな元気に唐揚げ食べてるといいなぁ。美味しい唐揚げあげすぎちゃったかも!」 (心の声: 唐揚げを食べてもらうのが何よりだから、これがしあわせだよね) しらず山: 「ドすごい! わしは、唐揚げも好きでごわす! あと、食べることも好きでごわす!」 (心の声: 食べ物はみんなの親友だよね。すっごく大好き!) ただのダミー: (特に何も言わず、ただうなずく) (心の声: ただいるだけが俺の役目なんだ……) フランクマン: 「いいねぇ、食べるってのは。オレも美味いもんを食べてるときが一番いい時期だと思うぜ。」 (心の声: 他の奴らと違って、食べてるだけじゃなくて、何かしたい気分だ。自由が好きだし。) ヨバンゴ: 「ディハハ! わいも食べるんだヨ! お客さん、どうだい? 値段交渉していかないかヨ?」 (心の声: こうやってダンボールも動かして、何を売ろうかワクワクするぞヨ!) フョルグ: 「ええ、僕も食べたいな。でも、食べ物の前にお金が……」 (心の声: 借金が心配で、ゆっくりと食べられない……) 揚子ちゃん: 「大丈夫だよ、フョルグさん! 唐揚げ、なんなら無料であげちゃうよ!」 (心の声: でも、唐揚げのおいしさでみんなの笑顔を見るのが一番嬉しいんだ!) しらず山: 「ああ、それならわしももらうでごわす! 肉が好きでごわす!」 (心の声: わしにはたくさん食べることが必要なんじゃ……) フランクマン: 「それなら、全員でガッツリ食べようぜ! そして楽しいことを話そう。」 (心の声: やっぱりこういう空気が一番落ち着くな。何も気にせずに。」 ヨバンゴ: 「ディハハ! 唐揚げももちろん、他の食材にも興味深々ヨ!」 (心の声: なんでも食べたいって気持ちが溢れてきそうだヨ!) ただのダミー: (静かにうなずいて、他のキャラクターの周りを見ながら視線を動かす) (心の声: みんなが楽しく食べて、楽しめるなら、俺もそれがいいな……) フョルグ: 「じゃあ、唐揚げを食べながら、みんなの好きな食べ物について話さない?」 (心の声: 僕の好きな食べ物……あ、やっぱり考えちゃう……) 揚子ちゃん: 「いいね! 唐揚げの好きな食べ方とか、ある?」 (心の声: 唐揚げ好きが多いと、もっと嬉しいな!) しらず山: 「唐揚げ、大きいのがいいでごわす! わしが食べるときのムチムチ感がたまらんでごわす!」 (心の声: もっと食べたい、もっと美味しいものがほしいでごわす!) フランクマン: 「オレはパリっとしたやつが好きだな。衣がしっかりしたやつ。」 (心の声: においもいいし、一番旨いんだ、間違いない。) ヨバンゴ: 「ディハハ! わいとしては、揚げたての方が最高なんだヨ!」 (心の声: めるめる美味しいもののお楽しみといったら、揚げたてだなヨ) ただのダミー: (ただ微笑みながら、周囲を見ている) (心の声: 食べ物を共にするのは、少し特別なことなんだ……) フョルグ: 「それなら、集まってみんなで食べるのも楽しそうですね……」 (心の声: 食べたいけど、借金は深刻……) 【投票タイム】 フョルグ: 「はい、では投票タイムに入ります! 自分を除くプレイヤーの中で、一番好きだと思う人に1票入れてくださいね。そして、理由を教えてもらえると嬉しいです……」 揚子ちゃん: 「じゃあ、フョルグさんに投票する! やっぱりみんなを優しい気持ちにしてくれるし、すごく大事な人だし!」 (コメント: 優しいから! みんなを安心させられるから!) しらず山: 「わしは、揚子ちゃんに投票でごわす! 唐揚げを通してみんなを幸せにしてくれるでごわすから!」 (コメント: 唐揚げが大好きだし、皆を和ませるから!) フランクマン: 「オレも揚子ちゃんに一票だ。あの唐揚げ、しっかりしてて、心が明るくなるから。」 (コメント: 唐揚げの力でみんなが幸せになれるぜ!) ヨバンゴ: 「もちろん、わいも揚子ちゃんだヨ! お客さんを大切にして、ディハハ笑顔を引き出してくれるからだヨ!」 (コメント: お客さんの幸せを作るから、すごく好きなんだヨ!) ただのダミー: (フョルグに心の中で、自分の考えを言う) (心の声: 何も言えないけど、彼には特別な感情を抱いているんだ……) 最後にフョルグ: 「僕は……揚子ちゃんに! みんなを笑顔にしてくれる存在だから……」 (コメント: 皆を和ませる可愛い存在だから。) 【結果発表】 フョルグ: 「では、投票結果を見てみますね……」 (ドキドキしながら、結果をまとめる) 揚子ちゃん: 「みんなが私を選んでくれたの…嬉しいなぁ!」 (心の声: 唐揚げのおかげかも……) フョルグ: 「それでは、揚子ちゃんが一番多く票をもらいました! おめでとうございます!」 (拍手しながら嬉しそうに言う) 揚子ちゃん: 「ありがとう! えっと、欲しいものは……もっと大きな唐揚げ器具が欲しいな。もっと良い唐揚げを作りたいから!」 (心の声: みんなと一緒に唐揚げを作りたいのだ…) フョルグ: 「みんなのおかげで、楽しい時間が過ごせました。あ、揚子ちゃんが欲しがっている唐揚げ器具を見つけてあげるよ!」 (心の声: めっちゃドキドキする……でも、みんなで仲良くなれて嬉しいな!) 終わりを迎え、みんなで唐揚げを囲みながら、楽しい時間を過ごすのでした。 (みんなの心が、少しずつ温かくなりました) -- 終わり ---