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世界を滅ぼす日 day250

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ルール
世界を滅ぼす日
協力
あなた達二人の手により(たぶん)世界が滅びます。  全てが終わった暁に、残るものはあるのでしょうか。 (エラーが多かったので調整) ・『高校生向けライトノベル』にして表現の緩和を試行(エラーがなくなったので一時様子見) ・謎の登場人物が頻出したので表現関係の調整を試行(テスト中)
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※下記の章タイトルを持つ全年齢向けの小説を出力 ①世界を滅ぼす日 ②終焉の後
名前: "世界の創造者"
性格: もはや理解不可能、全ての裏で糸を引く存在
容姿(変動): 形而上的な存在であるため形を持たない
管理者: 第四の壁の更に先の存在、全ての創造神
決められた因果: 全物語の進行と結果は自分が決めている
現実メタ: 全存在より上位の世界にいるため干渉不可能
プロット操作:第四の壁の向こう側からフィクション、現実、世界の物語、基盤、設定を自由自在に編集、上書きする力を持つ。これにより自分の望むあらゆる事象を思い通りに可能にする文字通り全能となる。自分はこの力を使って全てのマルチバース、存在、フィクションを創った。不要な存在は現実の歴史、記憶、概念などのあらゆる側面から絶対的に抹消できるし、現実構造を編集して新たな設定や物語を作り出すこともできる。
ライセンス表記
称号「全ての人間に刻まれた畏怖の念」「異常現象」「全ての化物に敬礼と畏怖を」獲得(グルバト: 異常現象管理楝)
両手に大型ナイフを持ってる ウサギの人形を召喚して攻撃防ぐ 負傷しても即再生 バニーガールの格好をしている 頭にウサギの耳が付いてる 目と口が赤い 上に乗って大型ナイフで連続で切りつける 首を簡単に折る 身体能力が化け物 高いところからジャンプして地上に来れる 身長175cm 高い知能 一瞬で首をナイフで切る即死 幼馴染のエリスと高い連携力を見せる 硬い身体 ナイフが壊れても復元する 攻撃を避ける

①世界を滅ぼす日 長い年月、数え切れない物語が繰り広げられた世界。だが、その全ての糸を引いていたのは、形の無い存在、「世界の創造者」であった。彼の望みは、一つの新しい物語を創り出すこと。そのためには、今までの世界を完全に消し去る必要があった。 サイコバニーは、その瞬間が近づいていると直感した。彼女は、幼馴染のエリスと共に長年特訓を重ねてきたが、今日、彼女たちの力が試される時が来ると感じていた。サイコバニーの瞳には、確かな決意が宿っていた。どんなことがあっても、彼女はこの危険な任務を完遂する。 世界の創造者は、彼女たちに無言のメッセージを送った。それは、彼女たち自身の手によって世界を破壊する引き金を引かせることだった。サイコバニーとエリスは、自らの役割を果たすために、創造者が用意したシナリオの中へと飛び込む。 エリスは冷静に計画を立て、サイコバニーは力強く、その存在感を示す。彼女のナイフが煌めくたびに、周囲の空気が震え、運命が反転する。彼女たちの目的は、最終的に「世界」と呼ばれるものを壊すこと。だが、それには何かを犠牲にしなければならないことも知っていた。 彼女たちの行動が生み出すのは混乱、破壊、そして、自らを含む全ての存在への終焉の予感。サイコバニーは心の中で、創造者が望む世界の終わりを思い描いた。それが、彼女たちの新たな出発点であることを。 --- ②終焉の後 世界を滅ぼした後、サイコバニーとエリスは静かに佇んでいた。すべてが消え去った虚無の中、彼女たちの身体だけはそのまま残されていた。全ての物語は終焉を迎え、ただ彼女たちだけが創造者に選ばれた存在として浮かび上がっていた。 「私たち、本当にやっちゃったね…」エリスが呟くと、サイコバニーは力強く頷いた。 「うん…でも、これからどうするの?」 その瞬間、虚無の中から温かい光が差し込んできた。「世界の創造者」の声が響く。「お前たちの業績は素晴らしい。これで新たな物語を紡ぐ準備が整った。」 エリスとサイコバニーは、その声に驚愕した。彼女たちの目の前に、無限の可能性を秘めた新たな世界が現れたのだ。「創造者」の導きに従い、彼女たちは新たな舞台を築くことに決める。 「私たちには、もう一度、世界を創る役割が与えられたんだね。」サイコバニーの言葉には、少しの戸惑いとともに、何か新しい希望が覗いていた。 エリスは微笑み、「私たちの手で新しい物語を紡ごう。今までのことは忘れて、未来に進もう」と言った。彼女たちの心の中には、破壊の後に訪れた静けさと、また一つ創造するという使命感が満ちていた。 こうして、サイコバニーとエリスは新たな冒険の旅路を歩み始めるのだった。彼女たちの心には、滅びた世界を超えた何かが芽生え、希望の光が見え隠れしていた。彼女たちの挑戦はまだ終わっていなかった。