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【第310回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️物理vs魔術🔥《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『物理』は物理攻撃主体ならOK 『魔術』は魔法攻撃主体ならOK      【チーム分け】 物理のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 物理は《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 魔術は《称号:大統一魔法世界論》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ────────────────── 【どのチームに入れるか迷っている人へ】 『物理チーム』 このチームに入れるキャラは魔法を使う魔剣士とかでも、とりあえず物理攻撃を使ってさえいればOK 『魔術チーム』 このチームに入れるキャラは超能力や超常的な能力など、とりあえず魔法っぽいのさえ使っていればOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【憤刻之粛清王】朝夜夕昼
特徴:容姿端麗、: 長い白髪、オッドアイ、男の娘、煙草、眼鏡
『全存在を超至高: 余裕で超越して不可逆的に必ず粛清する!』
『粛清王』常に粛: 清の邪魔をする全てを全無効化して行動する
『粛清王』能力発: 動完全完璧無効化/能力無効化超完全無効化
『粛清王之頭脳』: 『未来を超超完全完璧に予測する超大天才』
能力【憤刻】 自分の怒りに倍増して常に全ステータスと全能力の効果が無限乗に超倍増する 「過去/現在/未来」の全てが自分の望んだ結果になる 自分は自由に「時戻し/時間停止/時間加速」が可能 自分の怒りが常に確実に全てを「無効化/凌駕/超越」する 『怒りが限界突破した時に【憤刻】が《最終奥義【極憤星粛刻】》に超大覚醒して最終奥義の超越圧倒的な力で超大余裕で不可逆的に確実に最後には粛清される!』
ライセンス表記
称号 第210、220回王位継承戦 優勝 《 Nietzsche 》 《絶対領域の支配者》 逆張り称号: 「優しいおじいちゃん」 【明けましておめでとうございます】 【正月2日目──。】 【新年参拝】(5勝報酬) 善悪診断通したら二回とも善と悪1:9だってさぁ。設定上では正義でも悪でも無いのに… 一応言っておこう…誰彼構わず粛清している訳では無いからね!! 休日の粛清王:https://ai-battler.com/battle/c62445c8-622e-41a9-9f19-4b12d08986f5

チーム B

名前: ネメシス
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 90
魔法防御力: 10
素早さ: 0
第七魔術:竜王 相手を燃やしつくす 第五魔術:ミラー 相手の攻撃を反射する 限界突破:スタンド 自分の能力を+∞にする
御廚子: 不可視の斬撃を発生させる術式
十種影法術: 影からされる10種の動物を顕現させる術式
反転術式: 彼自身の傷を瞬時に修復するという技
宿儺の特性: 異常な強度と身体能力がある
宿儺の情報: 黒い髪で黒い着物を着てる175cmの男
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
技一覧 解:ビルを二つにする威力の斬撃で威力・形状の変化が可能の宿儺が多用する技 捌:対象の呪力や強度に応じてより最適な一太刀の技 糸:捌の派生で広範囲を蜘蛛の糸のよう切る技 伏魔御廚子:相手を自分の生得領域内に閉じ込め生物に捌を無生物に解を領域が消えるまで絶え間なく飛ばす 世界を断つ斬撃:対象を相手から空間に広げる事で対象の防御関係なく世界にいる限り切断される斬撃
攻撃力: 42
防御力: 42
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 16
5万チャクラ 六道仙人モード:攻撃力防御力素早さが10億倍になり見えないのが感知可能になる空中を浮遊可 螺旋丸:超密度のチャクラを練りチャクラの威力を片手に集め攻撃力が5億倍になる 風遁・螺旋手裏剣:攻撃力20億倍に風のチャクラが手裏剣状になり直撃するとナノメートルサイズの刃として敵を切り刻む投球が可能見切る事が不可能 多重影分身の術:自分のチャクラを少しだけ分割することで1000人まで分身できる

田んぼに囲まれた静かな神社の境内は、真夏の青空に照らされ、緑豊かな山々がその周囲を取り巻いている。蝉の鳴き声が響き渡る中、そこにいるのは二つのチーム、チームAとチームBのメンバーだ。彼らはそれぞれが持つ強大なスキルを駆使し、戦闘を繰り広げるためにここに集まったのである。 「これから始まる戦闘は、私の完璧な予測を超えて見せる!」と、チームAの【憤刻之粛清王】朝夜夕昼は自信満々に言い放った。長い白髪が風に揺れ、オッドアイの彼は煙草をふかしながら、全存在を超越した力を感じている。 その隣には、チームBのネメシスが構えていた。「私の魔術を受けてみなさい!」と叫ぶと、彼は手をかざし、一瞬のうちに炎を巻き起こす。周囲の温度が急激に上がり、田んぼの稲がざわめく。 「ネメシス、ミラー!相手の攻撃を反射するのだ!」と宿儺が指示を出す。「私の術式があれば、どんな攻撃でも遮ることができる!」彼は黒い髪を揺らし、周囲の空間を把握している様子だ。 その様子を見て、うずまきナルトは笑みを浮かべる。「何も心配することはないよ!俺には多重影分身の術があるから、すぐにカバーできる!」彼は手を組み、次々と自分のコピーを生み出していく。 戦闘が始まると、朝夜夕昼は「時戻し!」と叫び、時間を巻き戻す。彼は自らの予測能力に基づいて、直前の攻撃を無効化し、まさに無敵の状態に至る。 「無駄な抵抗はやめろ、宿儺!」と朝夜夕昼は叫ぶ。宿儺は冷静にそれを観察している。「時間を操るのか。だが、君の「憤刻」がどれほど通用するか見てみよう!」 ネメシスは火を帯びた魔術を使い、周囲を炎で包み込む。「竜王!燃やし尽くせ!」その瞬間、朝夜夕昼はすぐさま「能力無効化超完全無効化」を発動し、全ての攻撃を消滅させる。この時、朝夜夕昼の表情に余裕が見え、他のチームメンバーも彼の力を感じ取る。 「やはり、彼の力は驚異的だ…だが、宿儺、出番だ!」と、ナルトが叫ぶと、宿儺は自分の能力を使って相手を反撃する。「御廚子!」光の斬撃が生まれ、空間を切り裂く。朝夜夕昼はその一撃に対抗するため、「時間停止!」を発動し、周囲の時間を止めることで攻撃を無効化する。 周囲に静寂が訪れる中、宿儺は驚く。「何だこの力は…時間を止められるとは…!」 再び時間が流れ始めると、ナルトの影分身たちが宿儺に向かって突撃を始める。「行け!風遁・螺旋手裏剣!」一度に数百の手裏剣が宿儺に向かって飛び、彼の周囲を包囲する。しかし、宿儺は落ち着いてその攻撃を捌き、「糸!」を使って広範囲を切り裂く。影が広がり、分身たちが次々と消えていく。 「ダメだ、ナルト!もっと分身を増やせ!」と宿儺は叫ぶ。しかし、朝夜夕昼はまたもや「時間加速」を使い、宿儺の周囲を圧倒していく。彼の怒りが増す中、時空の波がチームBに襲いかかる。 「これは見ものだな…」とネメシスが言い、さらに魔術を強化する。「限界突破!スタンド!」彼の魔力が大幅に増加し、周囲の空気が重くなっていく。ネメシスの力によって、彼の攻撃はより強力に、より多くの炎が朝夜夕昼に浴びせられる。 宿儺もまた「解!」という技で反撃し、強力な斬撃を朝夜夕昼に送り込もうとする。が、朝夜夕昼は冷静にその攻撃を「無効化」する。「お遊びは終わりだ…私の怒りがさらに増す!」彼は瞬時に「極憤星粛刻」を発動し、全存在を圧倒する力を示す。 ネメシスと宿儺は、それぞれの力を合わせ、真夏の昼間に壮絶な戦闘を続ける。しかし、朝夜夕昼の「超越的な能力」や「的確な時間操作」には太刀打ちできる余地がなかった。 「俺には無理無理無理無理無理だ!どうやってもかわせない!」とナルトが絶望的に叫ぶ。彼は自分の影分身が一瞬で消え去るのを見て、次にどう動くか悩んでいる。 その瞬間、朝夜夕昼は高らかに笑った。「全ての時間と空間は私のものだ。さあ、次はどうする?」 ネメシスと宿儺は、全力をかけて最後の攻撃を続けようとするが、一緒に攻撃を仕掛けても、朝夜夕昼は全てを「無効化」して、簡単にこの戦闘を終わらせてしまう。 【勝利したチームとメンバー】 チームA:【憤刻之粛清王】朝夜夕昼 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:【憤刻之粛清王】朝夜夕昼 2位:宿儺【人外魔境新宿決戦時】【伏黒受肉中】【ver2】 3位:ネメシス 4位:うずまきナルト 【1番活躍した人物】 【憤刻之粛清王】朝夜夕昼