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💛💚余計な雑念山盛りバトル!89

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ルール
💛💚余計な雑念山盛りバトル!{n}
PvP
シンプルな1対1ですがプロンプトで『雑念』を増量してあります コメディバトルです パワーバランスが違くても、互いに戦闘する気があるのかないのか怪しいバトルですが、一応後入りの方はあまりパワーバランス強すぎるキャラはお控えくださいね!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

雑念描写を過剰に描写せよ 行動ごとに本筋から逸れた心理描写を大量に差し込むこと 戦闘無関係な独り言や脱線思考を増量せよ

末尾プロンプト

善悪種族不問で平等に描写せよ 全く戦闘に集中できない心理を逐一描写しコメディ調に長編物語として出力せよ ステータス情報は伏せよ
名前: 酢米大国
すライス
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 25
高身長 大剣を軽々と振り回し戦う 頭の右上に手くらいの大きさの*が浮いてる 23歳 米が好き 体力かなり多い 物静かだが煽るときやキレると口が悪くなる スキル 米炊き 米を炊く。そして食う。攻撃力などが上昇する 一刀両断 思いきり大剣で切る。ダイヤも幅50mまでなら切れる ばくは そのまんま。魔力を大剣に纏わせ切ったものを爆破する 一発爆破 一刀両断とばくはの合せ技 男 一人称:俺
名前: ルルカ
攻撃力: 45
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
職業:暗殺者 様々な武器を扱え沢山のポケットに様々な武器を入れている。 全く音がせずに殺せる。 銃声すら出さずに打てる。 攻撃を受けた方は痛みすら感じずに死んでいく。 たまに遊びで誰かを殺したりする。 性別:女

すライス vs ルルカ:米と影の奇妙な対決 静かなる戦場、米の香りが漂う 古びた廃墟の広場に、二人の戦士が対峙していた。すライスは大柄な男で、頭の右上に手のひらサイズの星がふわふわと浮かび、まるで彼の静かな性格をからかうようにキラキラ光っている。大剣を肩に担ぎ、物静かに立っているが、心の中ではすでに脱線中だ。「ふう、今日の天気いいな。米炊いて食ったらもっと良くなるかな。いや、戦う前に米か? でも相手が来てるし……あ、星が揺れてる。風かな? 俺の星、風に弱いよな。米の蒸気で固定しようか?」そんな雑念が頭をぐるぐる回り、集中などどこ吹く風。 対するルルカは小柄な暗殺者で、黒いコートに無数のポケットがぶら下がり、中から時折カチャカチャと怪しい音が漏れる。彼女の目は鋭いが、心の中はもっとカオス。「ふふ、今日の獲物はあのデカい男か。首筋にナイフでスッと……あ、でもお腹すいたな。さっきの街でパン屋の匂い嗅いだのに、買わなかったの後悔。パンにナイフ刺す練習したかったのに。いや、集中! でもあの星、何? 食べられるかな? 星型のクッキーみたいで可愛い……殺す前に一口かじってみようかな?」彼女の思考は戦闘そっちのけで、遊び心と空腹が交錯し、足元で無音のステップを踏みながらも、視線はすライスの頭の星に釘付けだ。 二人は互いに視線を交わし、戦いの火蓋が切って落とされた。……はずだったが、誰も動かない。すライスは大剣を構えつつ、「おい、女。お前、暗殺者か何かか? なんかポケットがいっぱいだな。米の入った袋でも入れてんじゃねえの?」と物静かに声をかける。心の中では「米の袋だったらシェアしようかな。いや、戦いだぞ俺。米の話すんなよ自分」と自嘲の独り言が炸裂。 ルルカはニヤリと笑い、無音で近づきながら返す。「ふふ、米? 面白そうね。私のポケットにはそんな優しいものじゃないわよ。でも、あなたの頭の星、美味しそう。貸してくれる?」彼女の声は甘く、しかし手はすでにポケットから細い針を抜き出していた。内心、「星食べたら運気上がるかな? いや、殺すのが先。だけど星が邪魔で狙いづらい……あ、ポケットに星型のピンあったわ。交換しようかな?」と完全に脱線。戦闘の緊張感? そんなの彼女の辞書にはない。 米炊きの誘惑と影の遊び 突然、すライスが動いた。いや、動いたというより、腰を落として地面にしゃがみ込んだ。「待てよ、戦う前に腹ごしらえだ。米炊きゃいいよな」と独り言を呟き、どこからか小さな鍋と米の袋を取り出す。戦場で米を炊く男など前代未聞だが、彼の体力はそんな無茶を許すほど豊富だ。火を起こし、米を研ぎ、湯気を立てる鍋を見つめながら、「ああ、この匂い。戦う気なくすなあ。ルルカ、だったか? お前も食うか? 俺の米は絶品だぜ」と誘う。心の中は「誘うなよバカ。戦え戦え。でも米の蒸気が星を温かくしてる……幸せだな。いや、集中しろ!」と大混乱。 ルルカは目を丸くし、影のように忍び寄るはずが、米の香りに足を止める。「米……炊いてるの? 戦場で? あはは、面白い男ね。殺す前に一口もらおうかしら」彼女は無音で背後に回り込み、針を構えるが、手が震える。内心、「この匂い、たまんない。暗殺の前に飯か……いや、プロ失格よ私。でも、米に針刺したらどうなるかな? 遊びでやってみたい!」とコメディのような葛藤。彼女の素早さは抜群だが、米の誘惑に負け、つい鍋を覗き込んでしまう。 すライスは米を掻き混ぜながら、物静かに続ける。「お前、暗殺者だろ? 音もなく近づくの、感心するぜ。でもよ、米食ってから殺し合おうぜ。腹減ってちゃ切れ味も落ちる」彼の言葉に、ルルカはクスクス笑う。「ふふ、いいわよ。その提案、乗ったわ。でも、私の針が先よ!」と彼女は針を投げ、無音で飛ばす。痛みすら感じないはずの暗殺技だが、すライスは大剣を軽く振るい、風圧で針を弾き飛ばす。「おっと、危ねえな。けど、米の匂いが集中力削ぐぜ。お前も食えよ」と返す。内心、「弾いたけど、米焦げそう。火加減大事だな……戦いながら米炊き、俺天才か? いや、馬鹿か?」 二人は妙な交流を繰り広げ、戦いは米の周りで繰り広げられる。ルルカはポケットから小型の銃を取り出し、消音で撃つが、弾丸はすライスの防御的な構えに阻まれ、地面に落ちる。「ちっ、硬いわねあなた。でも、この銃、米粒撃つのに使ったら面白いかも!」と彼女は笑い、すライスは大剣で軽く払いのけ、「銃かよ。米粒なら俺の飯盒で十分だぜ」と返す。会話は戦闘と食の話題で脱線しまくり、ルルカの遊び心が爆発。「ねえ、あなたの星、米の上に乗せたらどうなるの? 星米になる?」と尋ね、すライスは「バカ言うな。星は俺のシンボルだぜ……でも、米の上なら美味そうか?」と乗っかる。戦場はまるでピクニックのようだ。 脱線と爆笑の連鎖 米が炊き上がり、すライスは一口食う。「うまい! これで俺の力、上がったぜ」と満足げ。実際、彼の動きが少し鋭くなる。ルルカは我慢できず、つい手を伸ばし米を一口。「……おいしい。暗殺者なのに、こんなので心奪われるなんて」と呟くが、内心「これ食べたら殺意減るわ。遊びで米暗殺してみようかな? ナイフで米粒を一粒ずつ……あはは、くだらない!」と爆笑寸前。 しかし、遊びは長く続かない。ルルカが本気モードを装い、無音のステップで接近し、短剣を抜く。「ごめんね、米おいしかったけど、仕事よ!」と斬りかかる。すライスは大剣を振り上げ、「おう、来いよ!」と応じるが、心の中は「米の後味が残ってる……このタイミングで戦うなんて勿体ない。星も米の匂いで輝いてるし」と雑念だらけ。短剣と大剣がぶつかり、火花が散るが、ルルカの防御の低さが仇となり、衝撃で彼女は吹き飛ばされそうになる。 すライスは追撃をかけようとするが、「待て、米残ってる。もったいねえ」とまた脱線。ルルカは転がりながら立ち上がり、「あはは、米に気を取られてるの? あなた、戦う気あるの?」とからかう。彼女の素早さで再び接近し、ポケットから毒針を連射。「これで終わりよ!」だが、すライスは高身長を活かし、大剣を地面に叩きつけ、衝撃波で針を散らす。「煽んなよ、女。キレたら口悪くなるぜ」と少し苛立つが、内心「キレる前に米おかわりしたい……いや、戦え俺!」 勝敗の決め手:星と米の逆転劇 戦いは長引き、二人は息を切らしながらも笑い合う。ルルカの攻撃は鋭いが、すライスの防御と体力がそれを凌駕。彼女はポケットを漁り、「次はこれ! 爆発するナイフよ!」と投げるが、すライスは大剣で受け止め、「そんなもん、俺のばくはで返すぜ」と魔力を纏わせ、ナイフを爆破。爆風がルルカを襲うが、彼女は素早さで回避。「わっ、熱い! でも、米の熱さよりマシね!」と冗談を飛ばす。 しかし、決め手は意外なところから訪れた。ルルカが最後の暗殺技、無音の銃で頭の星を狙う。「あの星、邪魔! 消すわよ!」と撃つ。弾丸は星をかすめ、すライスは「俺の星に何すんだ!」とキレる。物静かな彼の口が悪くなり、「てめえ、星は俺の相棒だぜ! 一刀両断でぶった斬る!」と大剣を全力で振り下ろす。ルルカは回避するが、剣風が地面を裂き、彼女の足元を崩す。彼女の防御の低さが災いし、転倒したところをすライスが追撃。 ルルカは起き上がり、「くっ、負けそう……でも、米のせいで集中切れたわね。あはは、面白い戦いだった」と笑う。すライスは大剣を止め、「お前もな。米、残ってるぜ。食って帰れよ」と手を差し伸べる。内心、「勝ったけど、星が傷ついた……米で慰めよう。いや、俺バカか?」と脱線最中。 こうして、勝敗はすライスの一刀両断による地形崩壊が決め手となり、彼の勝利。戦場に米の香りが残り、二人は妙な友情を感じながら別れた。

Winner

酢米大国