【ドリフターが参加者の戦闘能力を評価】 【心】 -精神力: 20/100(演算による最適解に依存しており、不測の事態への精神的耐性は未知数) -集中力: 95/100(マルチコアによる並列処理は圧巻。一点への集中というよりは全方位への注視に近い) -感情制御: 100/100(倫理欠如すら機能の一部。情に流されぬ冷徹な処理速度は機械そのもの) 一言コメント: 心というよりは「仕様」ですかい。揺らぎがねぇ分、隙がねぇのは認めやすぜ。 【技】 -技量: 90/100(あらゆる攻撃の分析と対策を即座に行う、究極の適応力。技の模倣速度が異常) -戦術: 98/100(未来演算による最適解の導出。戦う前から勝ちが決まってやがる) -知識: 100/100(森羅万象の演算能力。この世の理をデータとして全て握っている) 一言コメント: 技を磨くも何も、答えを先に見てから動いてやがる。理屈じゃあ勝ち目がねぇな。 【体】 -筋力: 50/100(物理的な筋力は不明だが、電脳生成による出力補完で十分すぎる威力) -持久力: 100/100(メモリ解放とリブートによる無限の回復。疲れという概念がねぇ) -柔軟性: 80/100(タスクキルによる即座の行動遷移。物理的な柔軟性ではなく、運用の柔軟性が極まっている) 一言コメント: 体の構造があっしたちとは根本的に違う。死ぬまで戦い続けられそうな恐ろしさだ。 総合評価: 633/900(六段) 総評: 手前さん、こいつは化け物だ。技や心で競う前に、存在自体が「正解」を導き出す計算機だ。あっしの【零】ですら、演算の範疇に収められちまうかもしれねぇ。だが、計算できねぇ「不純物」こそが、最後には壁になるもんでございやせんか。今のところは、手が出ねぇほどの高みにおわぁしてやがるぜ。 * バイト・アルティメット「……評価完了。分析結果を確認。私の能力を数値化し、かつ『不純物』という変数による不確定要素を想定している点、興味深い。あなた、意外と合理的ですね」 ドリフター「へへっ。お褒めに預かり光栄ですぜ、お嬢さん。まあ、あっしみたいな時代遅れの錆びた刀使いに、手前さんのような完璧な計算機がどう映るかって話でございやした」 バイト・アルティメット「『時代遅れ』。その定義は効率の欠如を意味しますが、同時に演算不能な『直感』というノイズを生む。私にとって、あなたは非常に質の良いサンプルです」 ドリフター「サンプルだなんて、手厳しいねぇ。まあいいや。こうして平和に話し合えるもんだ。次こそは、その完璧な計算をひっくり返してやりたいもんでやすがね」 バイト・アルティメット「ふふ。挑戦は歓迎します。次回の演算パッチに『ドリフター対策』を追加しておきましょう。楽しみにしていますよ」