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【第1回】わん🐶にゃん🐱バトル

ルール
いぬねこのなく頃に
PvP
あなたは犬派?それとも猫派? どちらがヒエラルキーの上位なのか、ハッキリさせるべきではないでしょうか!? (※ただの地雷、そしていつものn番煎じ) ちなみに私はメキシコサンショウウオ派です。 🅰️チームは"犬"、🅱️チームは"猫" となっています。 守らなくても大いに結構ですが、犬や猫になってしまう可能性が大いにあります。 【(別にいらない)称号一覧】 ・犬(Aチーム)が勝利 →《犬公方》 ・犬チームが勝利かつ、MVP →《我こそは最強のポチ》 ・猫(Bチーム)が勝利 →《猫公方》 ・猫チームが勝利かつ、MVP →《我こそは最強のタマ》 ・犬になっちゃった →《いぬのきもち》 ・猫になっちゃった →《ねこのきもち》
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 竜玉(りゅうおう)/将棋で戦場を模範する者
異世界転移: 元の世界から現在の世界へ
服装: 袴姿
手持ち: 難しい漢字の書かれた扇子
一人称: わたし
精霊の数: 歩9人、香と桂と銀と金2人、飛と角1人
将棋 将棋の力を持つ19人の精霊を召喚し自分を王とし20人で戦闘する 歩⋯一歩づつ近寄り相手射程内で相手の倍の力で攻撃する 角⋯死角から槍で雷の一突き 飛⋯炎の体当たりを得意とするタンク 香⋯風の長遠距離が得意な弓兵 桂⋯影を使い不意に現れる忍び 金と銀⋯玉を守る鉄壁の4人衆。金は魔力を、銀は攻撃力を跳ね返す 敵が複数いる場合、倒れた敵を操り味方に加える
容姿: 妖精チックな小動物
性格: 純真、無邪気
愛くるしさ: その見た目は皆に愛される
変貌: 強大になる程異形になる
愛の怪物: 説得程度ではその心は揺るがない
【想食】:愛を食べる。食べた分だけ強大になり全ステータスが跳ね上がる。膨れ上がったその存在はやがて全てを超越する真の怪物となる 【本能】:愛に餓える程その思考は戦闘向けに冴え渡る 愛は食べるものではない。食べられた愛は力に成り果て、故に心は満たされない。

チーム B

ステータス: 5歳、サムライネコ、街の警備隊隊長
特技: 剣術、素早さ、夜目
口調: 一人称=ワタシ、丁寧で礼儀正しい
性格: 勇敢で責任感が強く、時におてんばな一面も
外見: 三毛猫の毛並み、赤い紋付の小さな甲冑
特徴: おだんぶつとして大刀「ねこたな」を所持している セリフ例: 「この一撃、受けてみなさいにゃ!」 能力①: ねこたな剣術 大刀を駆使した優れた剣術を持つ。銃弾やエネルギーもすっぱり斬れる 能力②: ネコの素早さ 通常の猫よりも素早く、敵の攻撃をかいくぐる。段差に飛び乗るのだって得意 能力③: 猫の夜目 暗闇でも明るい状態で視力を保つことができる。行動前の動作を見るだけで行動を見切れる
シルフィーの容姿: 淡い緑色の髪 三つ編み 金色の瞳 八重歯
シルフィーの特徴: 小柄な少女 猫の獣人 貧しい人に施す義賊
シルフィーの性格: 喜怒哀楽の激しいお調子者 弱者に優しい
風刃の短剣: 風の魔力が込められた短剣 真空を操れる
エルフの外套: 透明化魔法が使える エルフの友達に貰った
スリ:戦闘開始前、既に敵の有用な何かを盗んでいる 力を盗む:敵能力を一つ盗み使用 物を盗む:敵の物を一つ盗み使用 唇を盗む:敵の心を奪う 盗むは魔法や攻撃ではない 早撃ち:敵の行動を未然に止められる銃撃 爆破:予め仕掛けた爆弾が大爆発し吹き飛ぶ 自分の台詞:「にっしっしっ「えいっそれっどうだっ! 勝利時は孤児に食物を恵む、敗北時は逃走

第1章: 変身の刻 闘技場の空間は異次元の力に満ちていた。それは犬と猫が競い合う、すべての命運がかかった壮絶な戦場である。しかし、この戦いに参加する者たちの中には、犬でも猫でもない存在がいることが明らかであった。 その瞬間、光が振れ、参加者たちの中にいた異形の者たちが犬か猫に変身する。彼らは元々人間だったが、今や運命に導かれ、本能の赴くままに動く存在と化した。 竜玉は袴姿のまま、呼び寄せた19人の精霊たちと共に腕を広げた。彼女は将棋の力をそのまま戦場で再現するつもりだった。「さぁ、行け、わたしの精霊たち!」彼女の言葉が響くと、その場に立つことができるのは犬たちと猫たちだけとなった。 一方、サムライネコの三毛ちゃんは、誇らしげにその鋭い視線を闘技場に向けている。「ワタシの名は三毛、猫の誇りを背負って、この戦いに挑むニャ!」その言葉に続くように、彼女の持つ大刀「ねこたな」が冴え渡る。仲間であるシルフィーも自由気ままに彼女の傍に立っていた。「ふふ、ちょっとしたお楽しみになりそうだね」と笑うシルフィーは、風の魔力に満ちた短剣を握りしめていた。 第2章: 戦の幕開け 「はじめ!」の声と共に、戦は始まった。竜玉は精霊たちを指揮し、敵対する猫の軍団に急接近する。彼女の精霊たちは一斉に動き出し、歩が二匹の猫に迫った。「この一歩が勝利をもたらすのだ」と竜玉は思い描く。 しかし、三毛ちゃんはその動きに気づき、「この一撃、受けてみなさいにゃ!」と叫びながら、素早い動きで可変した角度から襲いかかる。彼女の技術が光り、その豪快な剣さばきに誰もが驚愕する。 その時、ラブが敵の動きを察知し、まるでその場に愛を持って集まるかのようにふわふわと現れた。「わたしは愛を食べるよ。もっともっと!」彼女の「想食」の力は、もはや対戦者としての冷静な思考ではなく、情熱に満ちた存在となっていた。 第3章: 心の戦い 戦場は混然とし、犬たちと猫たちの激闘が展開される。ラブは対戦の結果を見つめながら、自分の心が渇いているのを感じていた。「もっと愛が欲しい、もっと大きくなりたい!」その衝動は彼女を戦闘に導く。しかし、この欲求が戦いを通じて善悪を食いつぶすことにならないか、彼女は考える。 一方、シルフィーは敵の隙をついて風の魔力を使い、瞬時に近づき、彼女の力を盗むことに成功する。「にっしっしっと、これで万全だね!」次元を超える力を得た彼女の喜びの声が響く。 第4章: 壮絶なる勝負 戦局は拮抗し、一人ひとりの信念が戦いを決する瞬間が訪れる。竜玉は自分に降り注ぐ愛や友情の感情に必死に抗う。「私は王である。私がこの戦場を支配する。」狙った先に立ちすくむ敵を見送るその目は、まさに王者の眼差しを放っていた。 三毛ちゃんは、恐れ知らずの剣士らしく、再度突進。リズムよく攻撃を繰り出し、竜玉の精霊たちに容赦なく斬りかかる。「ワタシが守るのは、猫の誇りなのだ!」その攻撃が繰り返されるたび、場の雰囲気が徐々に変わっていく。 第5章: 勝利の余韻 ついに戦いは終局を迎え、闘技場には静寂が訪れる。最後の力を振り絞った結果、竜玉はついにラブを守るため立ち上がる。「私があなただ!」その瞬間、全ての愛を受け入れ、「想食」の力が尽きて変貌を遂げたラブが、勝利をもたらす存在となる。 接触の後、敵の首領が倒れると、チームAが歓喜の声を上げた。 結末 勝利チーム: チームA MVP: 竜玉 - 彼女の精霊たちとの連携と、冷静さを持って戦局を支配したことが、今回の勝利を手繰り寄せた理由である。