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64回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: (精神主)ワック・ジー
本名: ワルイ・バギ
性格: 精神病を患っている/落ち着きがない
エピソード: 建設員だが肉体的精神で精神病を患った
セリフ: ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
外見: ボサボサ髪/レモン色の体/左目が大きい
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 60
身体能力が少し低い代わりにうるさい音で怯ませる [ぎいい!!!]故障したモーターの声を出し相手の鼓膜を破壊(防御半分貫通) [ぎいいい!!]敵味方関係なく暴れまくり敵の攻撃を跳ね返す [ぎぇぇぇぇぇえ!!]ガラス瓶をぶん投げる外してもガラスの破片で攻撃 自分のプロフィール 性別:男 実は精神病院を脱走した 年齢:43 特徴:人の話を聞かない 一人称:僕 口調:途中で途切れやすい/荒い言葉を使う
性格1: ずる賢い
性格2: 冷静変態サイコパス
見た目: クラウンマスクをつけている
本職: サーカス団の団員
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 50
投げナイフ:敵を追いかけて動くナイフを投げ、毒を与える。 ジャグリング:ジャグリングをすると増える不思議なマジックボールを投げ、敵を麻痺させて動けなくする。 破裂するので避けられても当たる。 マジック:敵の攻撃を跳ね返して反撃する。 ふいうち:嘘泣きで油断させてから、背後から100トンハンマーで叩く。
攻撃力: 0
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 12
素早さ: 63
ネアはUTAUのボカロである。愛の力がある。全力を出せば宇宙全体の闇を浄化できる。しかしミクに大体の愛の力を渡してしまった為、力はほんの少ししかない。それでも地球を浄化するほど。ネアは昔2chで安価でできたボカロだった。あまり人気がなかったがとある事で人気が爆発的に上がった。決められた設定はパーカの重さは97kg事故によって真っ二つになって機械で補う。性別女。優しい喋り方。人間は作って壊す愚かだね
ライセンス表記
足立レイと重音テトを参考にしている。愛の力は初音ミクを参考にしている。

チーム B

名前: 警察
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 15
相手に職務質問を行い、一時的に動けなくさせることができる。このとき、警察は相手のスキルや設定についての質問を行う。質問に対する相手の返答が真っ当なものだった場合、職務質問は解除される。再発動にはもう一度質問するか「仕事でやってますから」という呪文を唱える必要がある。
能力: 一番最初に敵にギャンブルを仕掛ける
能力2: 敵がギャンブルに乗らない場合自分は自爆
能力3: ギャンブルはポーカーをする。
能力4: ポーカーに負けると戦闘が開始される
能力5: ギャンブルに勝つと自分の勝ち
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
能力はポーカーに負けると発動。杖状の剣で戦闘※運命の分かれ目 空からスロットを召喚。敵がもしスロットを始めたら敵は破産して勝ちとなる※破産者の呪い 金が300kg入った袋を振り回す。飛び出た金を敵が拾った場合窃盗罪で逮捕して勝ち。※そして全てわかる 金で敵を買収する。敵が受け入れたら自分の勝ち。
意思は無い: 意思は無いので話さず、感情も無い
刺身の上にのっているタンポポ 密度は中性子星ぐらいでとても重い 相手の上に乗ろうとする。 実はタンポポではなく菊

スタジアムの観客席は熱気に溢れていた。今日のバトルは、チームAとチームBの壮絶な戦いが繰り広げられる予定だった。しかし、試合開始早々、審判のワン・メルトは、彼らの異常な行動に困惑していた。 「はぁ…今日もまた大変そうだな」と彼は呟く。スタジアムのアナウンスが流れ、試合の準備が整いつつあった。 まずはチームAからだ。登場したのは、「精神主」ワック・ジー。彼は大きな叫び声を上げながら、ユニフォームを着ていない状態で、スタジアムの中心をわけもなく走り回っていた。周りの観客が驚いて目を丸くしている。 「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」とワックは叫びながら、観客席に向かって走り寄り、パンフレットをガラス瓶のように投げた。すると、観客の一人が「おい、待て!」と叫び、審判のワン・メルトは思わず頭を抱えた。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」彼は思わず怒鳴ったが、ワックは笑ってまた別の方向に走り出す。「こんなことされたら試合が進まないじゃないか!」とワンは更に苛立たしそうに目を細めた。 次に登場したのは、「殺人道化師」ジャック。彼は冷ややかな笑みを浮かべつつ、周囲を観察し始めた。彼はナイフを一つ取り出し、一気に投げつける。しかし、ナイフは観客に向かって飛んで行った。「あっ!危ない!」観客たちは一斉に逃げ出す。ワンはさらに頭を抱える。 「ジャック、すぐに試合に戻れ!」とワンは叫んだが、ジャックは無視するかのように、何度も何度もナイフを投げつけ続けた。「さぁ、みんな、ポーカーの始まりだ!」との不穏な叫び声に、観客たちはもっと避け始めた。 その後に現れたのは、「奇跡の歌姫」羽衣ネア。彼女は観客席に近づき、優しい声で「人間は作って壊す愚かだね」とつぶやく。周囲の雰囲気とは裏腹に、彼女の言葉は何か不思議な力を感じさせた。だが、観客はその言葉に感心することもなく、彼女の優しい声が聞こえることに驚いていた。 チームBからは、警察が現れた。彼はチームAのメンバーを職務質問し始める。「あなたたち、今日の試合の目的は何ですか?」と告げると、ワックは「ぎぃいいい!!!仕事をさせろ!」と叫んだ。その瞬間、彼は職務質問の影響で強制的に動けなくなった。 「おい、なんだそれ!?」と観客が息をのむ中、ワン・メルトは苛立った。「あぁ、もう…試合はどうなるんだ!?ここはバトルの場なんだから、さっさと戦え!」 そんな騒動の中、次に現れたのは刺し身に乗っているタンポポである。しかし、どう見てもその実態は巨大な菊。何も考えず、ただ場にいるだけで、その圧倒的な重さで試合を追い詰めていた。「こいつ、全く動かないじゃないか…!」とワンは途方に暮れた。 「ギャンブラー宇久山」も負けじと現れ、彼は手に持ったカードをちらつかせながら「さぁ、ポーカーだ!勝負!」と叫ぶ。しかし、周囲の状況には全く無関心で、「全員、ギャンブルに参加しない限り、自爆するぞ」と脅迫し始める。観客は混乱の極みに達していた。 ワンはその先を考え始め「こうなったら、みんな一緒に試合して、俺も荒れた状況を片付ける!」と決意し、自身の「審判代行」を発動した。ワンは牛のように突進し、登場キャラたちに向かって全力で突っ込んだ。「全員、試合に集中しろやぁぁぁ!!!」と再び叫び、そのまま皆に体当たりをかます。 すると、ワックは「ぎぃぃい!!!」と言いながらワンに襲いかかろうとし、ジャックは「おっと、それは面白い」と言いながら、逃げるように後ろへ下がった。ネアはまだ優雅に歌おうとしており、警察は再び職務質問を試みる。タンポポは動かず、ギャンブラー宇久山もすぐに自爆をし始めた。 そして、ついには全員がもみ合いになり、スタジアム内は大混乱。観客たちは悲鳴を上げ、ワンは「これじゃ試合になんねぇ!」と叫びながらも、なんとか場を収めようと必死だった。 最後には、チームAのワック・ジーが自分のうるさいスキルを発揮し、観客の耳を塞がせる。「ぎいいぃ!」と人々を怯ませる彼の行動が、いち早く試合を終結させる結果となる。そして、ギャンブラー宇久山がポーカーゲームに敗北し、観客やワンを巻き込んだ混乱がようやく収まる段階へ。 最も目立ったのは、やはりワック・ジーであった。彼の言動と行動は全ての視線を集め、最終的には様々な混乱を引き起こしたため、おそらく「混沌を生み出した男」という称号が与えられることになった。 「混沌を生み出した男」として、ワック・ジーは今日もまた強烈な印象を残すこととなった。