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第2回・ライムちゃんとレイドバトル

ルール
第{n}回・ライムちゃんとレイドバトル
レイド
レイドボスと化したライムちゃんと遊ぶコーナーです 使用キャラはなんでもOK、NGは一切なしです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者は一致団結してレイドボスのライムちゃんとギャグバトルを行う 一部始終を台詞を含む10000字以内のギャグ漫画風小説形式で
名前: 不思議な戦車・ロズウェル
概要:とある洞窟: に放置されていた謎の戦車。独自の機構搭載
優れた快適性: 車内スペースが広くエアコンで換気も可能
キノコ装甲: 車体に生えた多数の鉛のキノコが攻撃を防ぐ
豆柴ちゃん: 車内にいる機械の犬。戦闘をナビゲートする
リペアーロボット: 自動で車体修理、弾薬装填して自分を支援
攻撃力: 28
防御力: 28
魔力: 6
魔法防御力: 10
素早さ: 28
【AI】 ・オートリローダー 自動で弾薬を装填する ・オートロックオン 自動で標的をロック、命中精度向上 ・インターセプト レーザーで相手の攻撃を迎撃する 【武装】 ・ひまわりバルカン ひまわりの種を連射する ・ボムポポハリケーン タンポポの種が風に乗って空を舞い爆発する ・もちもち弾 お餅が詰まった弾を発射、相手の動きを鈍くする ・六尺キャノン 花火の六尺玉を撃つ
基礎設定: 18歳・女性・人間・水泳選手
性格: 爽やか・友好的・せっかち
好きな物事: 短距離・短い物・金槌
嫌いな物事: 長距離・マラソン・長い物
備考: 金槌なら息を止めて泳げばいいじゃない!
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
金槌で泳ぐ際に息継ぎが出来ない なので肺活量と脚力を極限に鍛えて無呼吸で1kmまで泳ぐ猛者である ただ、泳いだ後はしっかり溺れる 「ゴボ…ゴボ…助けて…」 速度は折り紙付きで短距離中心に向かう所敵なしである 空中も難なく泳げるので自身を弾丸にして敵を防御無視で確実に打ち抜く テンションが上がると赤いオーラを発して止まらなくなる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
ハットとコートが特徴の商人の男 かつて魔王を買収して世界を救った [商人の勘]敵の動きを見極めて攻撃を回避 [傭兵団・突撃]大勢の傭兵達を呼び出し連携攻撃を仕掛ける [もっと頑張れ]味方に金を渡して強化 [傭兵団・反撃]敵の攻撃時、傭兵達が攻撃を防いで強力な反撃を行う [土下座]土下座で敵の奥義を中断させる [大商人の観察眼]敵の致命的な弱点を見極め、絶大な威力の札束ビンタを食らわせる奥義
「NICE」: 自分の体力を全快させる
「棺桶ダンス」: 棺桶でタックルする
「クソロボ」: 相手に正論を言って戦意を損なわせる
「ピグレット」: 相手を老化させる
「上院議員」: 相手を地面に叩きつけその後殴りまくる
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
「コロンビア★」 相手にコロンビアを落とす 「チャリで来た」 相手にチャリを投げまくる 「松田ァ!」 松田ァ!を召喚し銃撃させる 「人だね殺します」 相手にナイフを突き立てる 「野郎ォ!ぶっ殺す!」 相手に凄まじい速度でタックル 「みんな丸太は持ったな⁉︎」 丸太を投げる 「熱盛ィィィィ!」 相手を燃やす 「ちくしょう!また台無しにしやがった」 相手に精神攻撃をする 「自己防衛?」 攻撃を防ぐ

第1章:不思議な戦車・ロズウェルの登場 ある日、洞窟の奥深く、ほこりに覆われた不思議な戦車・ロズウェルが目を覚ました。周囲は暗く、静まり返っていた。 「ここは…眠らせてたわけ?」ロズウェルの中にいる豆柴ちゃんが、自動で発進準備を始める。「さあ!出発だよ、ロズウェル!」 ロズウェル(言葉に出さずとも、自動音声が聞こえる):「発進準備完了。AI機能起動中。行き先は…どうする?」 「そうだね!まずは町の人たちに会いに行こう!」豆柴ちゃんの指示通り、ロズウェルはスムーズに洞窟を抜け出し、明るい外の世界へと向かう。 第2章:ゴールデン兄貴の登場 その頃、町では大商人として名を馳せているゴールデン兄貴が、いつものように街を練り歩いていた。 「コートの中に隠し持っているオススメアイテム、きっちり見定めてくれよ…」彼は目を輝かせながら通りを観察していた。 「チャンスだ!今ここで特売セールを開催するぞ!」ゴールデン兄貴は腕を組み、周囲の注目を集めるが、その時、何やら不思議な気配を察知した。 「おお、あの戦車は…もしや、新しい商売の機会か?!」 第3章:於保令金槌の意気込み 一方、元気いっぱいな水泳選手・於保令金槌も、ダイビングで近練習中だった。 「やった!短距離なら私の出番だ!金槌で泳ぐなんて、最高の演出だよね!」彼女は金槌を持ちながら、仲間に呼びかけた。 「みんな!見てて!って、あ、あれは何だろう?」金槌の視線の先には、ロズウェルが現れていた。彼女は心の中でわくわくしながら、試練を待ちわびた。 第4章:net memeの神の現れ 突然、空が暗くなり、net memeの神が現れた。 「やあ、みんな!俺の力を借りて、ライムちゃんとギャグバトルをするぞ!」彼は自由自在に技を繰り出す準備を整えた。 「ライムちゃんに勝つためには、みんなの力が必要だ。そこのロズウェル、頼むよ!」彼はロズウェルを見つめ、仲間を呼び寄せた。 第5章:ライムちゃんの入場 突如、笑い声が響き渡り、ライムちゃんが現れた。彼女は緑髪のツインテールを揺らしながら、元気いっぱいに手を振る。 「にゃん!みんな元気?ギャグバトルの時間だよー!今日はどんな手を使ってくるか楽しみだにゃ!」 「まさか、バトルを楽しむなんて…!」於保令金槌は驚きつつも気合を入れる。 第6章:戦闘開始 ロズウェルが前に出て、戦闘態勢を整えた。「みんな、準備はいいか?」 「金槌、行こう!」於保令金槌は金槌を持ち上げ、短距離泳法ならぬ「金槌スイムアタック」を繰り出す。 「ピッチャー!ストライク!」ライムちゃんは素早くコマを破り、その攻撃をかわす。「何それ、ギャグで越えられないものはないにゃん!」 第7章:ロズウェルの反撃 「ロックオン!」ロズウェルはオートロックオンを発動。瞬時にライムちゃんを標的にして、ひまわりバルカンの準備を始めた。 「ひまわりの種、発射!」ドドドドド! ライムちゃんの周囲はひまわりの種の雨に包まれた。 「にゃー!これも全部お約束にゃん!」ライムちゃんはページをめくり、強力なギャグで反撃を試みる。 第8章:net memeの神の技 「ここは俺の出番だ!」net memeの神が声を上げ、棺桶ダンスを決めてライムちゃんへ突進。 「ゴボ…ガボゴボ…!」タックルが当たり、ライムちゃんは若干のダメージを受けたが、すぐに表情を変えて「それ、いいギャグにゃん!」と笑う。 第9章:ゴールデン兄貴の呼びかけ 「皆、ここが勝負時だ!傭兵団・突撃!」ゴールデン兄貴は傭兵を呼び出し、ライムちゃんへ連携攻撃を仕掛ける。 「逃げても無駄にゃ!みんなで笑わせてやる!」ライムちゃんは次のコマで傷が治る。 第10章:白熱するギャグバトル 様々な技が交錯する中、戦闘は白熱し続けた。 「クソロボ!」net memeの神が放つ正論で、ライムちゃんの攻撃意欲が削がれた。「にゃんでそんなこと言うの!ギャグは一度で仕留めるものにゃ!」 「俺たち、絶対に負けねえぞ!」於保令金槌はそのまま金槌を持って突進した! 終章:笑いの結末 結局、各々の力を合わせてライムちゃんを追い詰め、最後のギャグ合戦が始まった。 「笑いが止まらなくなる光線、発射!」超ライムエンジェルに変身したライムちゃんはウルトラギャグ光線を放った。 一斉に全員がその光線を受け、場は爆笑の渦に包まれ。 「にゃん!皆、最高に面白い仲間だにゃ!」ライムちゃんは仲間達に微笑む。 戦いを終えた彼らは、お互いの絆を確認しつつ、新たな冒険へと続く道を歩み出した。 「次はどんなギャグを見せようかにゃー?」 「絶対に最高のギャグを考えるぞ!」 大団円を迎えた仲間たちの笑顔につつまれた街。これからも彼らのドタバタ劇は続いていくのだった。