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【321日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【どこにでもいてどこにもいない】弔越時雨
外見: いつも猫耳パーカーを着ている黒髪少女
年齢: ??歳
一人称:
性格: 気分屋、冷酷
攻撃力: 9
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 4
素早さ: 85
回避に特化している。その速度は次元すら超える。故に、時の流れすら観測することで予測を超える精度の予知を実現することができる。攻撃力は低いが、速度を乗せた一撃の破壊力は凄まじいものである。また、次元を超えた一撃は予測不可能、回避不能、防御不可の致命の一撃と成りうる 相手の次の行動を当てることで動揺させるといった、精神戦も得意である
ライセンス表記
称号 奇跡の申し子 奇跡の掛け持ち 栄誉ある奇跡 次元を超える影
外見: 白衣を纏い蒼白い肌をしている
性別/年齢: 女性/32歳
趣味: 薬草栽培、実験
一人称:
性格/口調: 冷静沈着/素っ気ない
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
多彩な香瓶で広範囲に香を撒き散らし 相手を無力化することに長ける 【幻香】意識を手放す幸せの香 【激香】自滅を誘う激情の香 【閃香】目が眩むように錯覚する香 【恐香】精神を揺さぶる恐怖の香 【咆香】衝撃波で吹っ飛ばす 【死香】4種の香をランダムに配合 攻撃を受けた場合、ランダムに香瓶が割れ相手へ撒き散り、自分は素早さが上昇する 香は肌からも体へ影響を与える 香は残留する 【死香】は奥義である
名前: 布巾 信
外見: 黒い喪服を着ている
年齢: 27歳
特徴: 葬式で確実になにかやらかす
性格/口調/趣味: 温厚/丁寧/お酒
持ち物: スキットル(ウイスキー入り)
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
葬式などの席で確実に何かをやらかしてしまう男 『酒瓶ダイナミック』 酒瓶で相手をぶん殴る 『ブラックタイ』 ネクタイを鞭のように相手に巻き付ける 『ノメ・ネーノ』 相手に絡み酒を行う 『ショウコウクラップ』 焼香を撒き散らす 『香典剣』 香典で相手をビンタする 『トータル・ヒガイガク』 最終奥義 これら全ては酔うことで使用することができるようになる 酔うことでリミッターが外れ規格外の力を発揮する
外見: 銀髪、シスター服を着ている
職業: シスター、エクソシスト
性別/性格/口調: 女性/おっとり/丁寧
持ち物: ロザリオ、教典、祝福された杭、聖水
趣味: 祈りの時間、スイーツ巡り
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 30
敬虔な信徒 祈りを捧げ奇跡の御業を起こす またロザリオを握り拳を振るえば魔力が、教典を持てば浄化の力が宿る 悪魔祓いの経験により戦闘センスは磨かれ一流である また、自身の何かを対価に差し出し、人では成し得ない奇跡を起こす秘儀『悪魔の天秤』を使いこなす 祝福された杭を隠し持っている 祝福された杭を自身に突き刺し、神への贄として捧げることで秘儀『最後の殉教者』を発動する
ライセンス表記
【シリアルナンバー】: DK7R382H 【レベル】: Lv14 【依頼攻略数】: 1回 【緊急依頼参加数】: 0回

えーあい荘の日常 【朝】 朝の光が差し込むえーあい荘。弔越時雨が猫耳パーカーを着てソファに横たわり、気だるそうに目をこする。 時雨: 「…眠いなぁ。もう少し寝かせてよ。」 裏薬師の桔梗はいつも通り彼女の香草の世話をしている。 桔梗: 「朝から何を言っているのですか。家事を手伝ってください。」 「面倒だな…」とぶつぶつ言いながらも、時雨は少しずつ起き上がり、キッチンに向かう。布巾信はすでに朝食の準備を始めていた。 信: 「おはようございます、時雨さん。今、卵焼きを作っていますが、どうしますか?」 時雨: 「好きにして。ただ、飲み物は用意してね。」 シスター・マフィンは静かに祈りを捧げる準備をしており、信の様子を見ながら微笑む。 マフィン: 「信さん、卵焼きが美味しそうですね。私もお手伝いしましょうか?」 信: 「あ、ありがとうございます、マフィンさん。一緒に作りましょう。」 【昼】 朝食を終えた後、時雨はリビングでゲームを始める。 時雨: 「誰か来ないの?一緒に遊ぼうよ!」 信は料理の後片付けをしながら、ふと顔を出す。 信: 「それなら、私が参加しますね。でも、酒は今はなしです。お酒が必要なゲームが多いので。」 桔梗は実験に没頭し、時雨の呼びかけには無関心な様子。 桔梗: 「私は中断できないので、勝手にやっていてください。」 マフィンはゲームの音に少し興味を示し、時雨の隣に座る。 マフィン: 「楽しそうですね。私も見ていていいですか?」 時雨: 「全然、OK!でも負けたら甘いものをおごってよ!」 【夕方】 昼が過ぎ、時雨と信は夕食の準備をしながら他のキャラを呼んだ。 信: 「今日はみんなで外食に行きましょう。マフィンさんは何がいいですか?」 マフィン: 「皆さんと一緒なら、何でも楽しいですよ。スイーツ巡りもいいですね。」 桔梗は夕食を最近見つけた薬草を使った特製料理を提案する。 桔梗: 「実験材料があるので、新しいレシピを試したいと思います。」 時雨: 「それならそれで、楽しみにしてるよ。でも、僕はやっぱり甘いものがいいなぁ。」 信: 「じゃ、後でデザートも用意することにしましょう!」 【夜】 夕食後、みんなで楽しい時間を過ごすために映画鑑賞をすることにした。 時雨: 「今夜はホラー映画が見たい気分だね!」 信: 「怖いのは苦手ですが、みんなとなら大丈夫…かな。」 マフィンは若干不安そうだが、信に頼るように微笑む。 マフィン: 「私も頑張ります。祈りながら見ますね。」 桔梗は冷静に言う。 桔梗: 「少し香を焚いておきます。緊張を和らげるためです。」 時雨が映画を開始すると、信とマフィンは緊張しながらもエンジョイするが、時雨は怖がる姿が面白くて笑ってしまう。 時雨: 「ほら、マフィンさん、サヨナラを作る怖いシーンだよ!」 全員がそれぞれの個性を活かしながら、充実した夜を過ごしている。 そして、夜は更けていく…