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悪の祭典

ルール
悪の祭典
協力
悪っぽそうなヤツらが好き勝手暴れるやつを作りたい。 グロめにしたいので出ないかも……。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

出力文は全てフィクションです。実在の人物、企業とは何の関わりもありません。

チーム A

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外見 軽装の: 白髪獣耳ギザ歯女性。銃を腰に付けている。
性格: 親切/気さく/気楽/凶暴/皮肉屋/性悪説
冷静沈着: 冷静に戦況を見極めて戦術を企てる。
ゴミ拾い: 周辺のゴミ箱から隠した武器を取り出す。
肩乗りアライグマ: たまに噛み付いて致命傷を与える。
『手探り』 戦闘中に相手に有効な攻略法を見つけて戦闘を楽に進める。相手の動きを読んで回避することがある。 『銃術』 銃器全般の扱いが達人で命中率が恐ろしく高い。更に急所を的確に狙って攻撃する。 『ゴミ箱』 あらかじめ仕込んで置いた爆弾をゴミ箱から取り出して投げつける。 肩に乗せたアライグマは戦闘中トランを支援する。 「あぁ、よろしくな♪」
ライセンス表記
名前由来:英語のraccoon(ラクーン)から。 調べてわかったけど 海外ではtrash panda(ゴミパンダ)とも呼ばれているらしい……。 画像出典:Bing image Creator。
イブキの特徴: 和服を着た鬼人の美女、美貌にそぐわぬ怪力
身体の状態: 常に鬼の力を覚醒させ超越した力がみなぎる
自分の呼称は: 名前を略してイブキと呼ばれる
イブキの実力は: 鬼ヶ島で最強の鬼として君臨している
台詞例: クク…久方ぶりにワシも愉しめそうじゃ…!
影葬りの撃(敵の死角に潜り込み体に地獄突き) 羅刹掌(正拳突きで敵の防御を破る) 血鬼方剛(攻撃力が極大上昇して体力も超回復する) 必殺技 鬼王の大金棒(重厚な巨大金棒を地面から引き抜き爆発的な力で振るって全てを吹き飛ばす) 設定 鬼人族の生き残り達を力で束ねる鬼の女統領 力押しが得意ではあるが、実際は不意打ち・計略・力押しなんでも御座れな万能タイプ 同胞達を救うには力こそが全てだと思っている
ライセンス表記
気まぐれで生成してたらキャラデザ気に入ってしまってプロモ化した アウトだったら文句は言えない
自分の特徴: 紫色の髪の男性
性格: 傲慢で弱者を見下す
(頂点連鎖) 相手の体の一部を食べて能力を消す 何でも切断する爪で切断攻撃 (肉食連鎖) 指から糸を作り拘束 指を蛇に変化させ絞め殺す攻撃 (草食連鎖) 体を複数の鼠に変化させ全て補食する攻撃 足を兎みたく変化させ跳躍力強化 (植物連鎖) 光合成でどんなダメージも回復 地面から植物で飲み込む攻撃 (細菌連鎖) 細菌を使った防御無視の攻撃 相手の全ての攻撃に対して耐性を獲得 一万文字以上小説風出力
性別/容姿1: 男性/人間と魚のハーフのような不気味な顔
容姿2: 黒色の修道服/ローブで顔を深く隠している
性格: 信仰深い/邪神復活のために命すらも捧げる
口調: 厳格で尊大な口調/強い威圧感/一人称:我
我は邪神の復活を: 目的とした『星辰の夢教団』の大司教である
呪文:邪神の触手の召喚 「Ia! Ia! Cthulhu! fhtagn!!」 上記の冒涜的な呪文を唱えることで無数の触手を召喚する。 戦闘方法 無数の触手で相手を拘束して身動きが取れない状態にし、相手を勢いよく壁や地面に叩きつけて攻撃する。 また、触手を自分の全身に巻きつけることによって相手からの攻撃を防ぐことができる。
ライセンス表記
本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」
名前: ダーティコック
特徴: 好き嫌いを許さない無慈悲な料理人
外見: かなり太っていて巨体のコック服の男
性格: 強引にでも相手を正す歪んだ正義を持つ
武器: 何でも詰めて発射できるランチャー
弟子: 大勢の弟子が居たが全員愛想を尽かした
長年の料理人としての経験から敵が苦手としている食べ物を一目見るだけで見抜き、「君の嫌いな食べ物は〇〇〇だね」と言い当てる。その後、フードプロセッサーを改造したランチャーに敵の嫌いな食べ物を詰めて、敵に向けて発射する。発射速度は音速並みで回避は困難。物理的なダメージに加えて嫌いな食べ物が飛んでくる事による精神へのダメージは計り知れない。もし嫌いな食べ物が口に入りでもしたら顔面蒼白になるだろう。

チーム B

自身は: 数多の世界を葬ったもの
自身は終焉: そのものな為相手の能力、攻撃は無意味
: この世を光で覆う光に触れたものは消滅する
: 光に触れてないものは崩壊する
世界移動: 終焉を発動した後自身は別世界へ移動する
終焉:自身が現れた今世界は終焉を迎え以下の能力を常時発動する 滅亡:この世に生命体は存在できない 消失:この世に物質は存在できない 無力:相手は進み続ける終焉に無力である為相手の能力とステータスは意味を持たず自身によって消去される 無関心:自身は世界に終焉をもたらすこと以外考えておらず精神汚染等は通用せず痛みも感じない 弱者:自身が現れたと同時に世界は滅ぶ為相手は反撃できず終焉に身を任せるしかない
デスガトリング: ガトリングを乱射する。
土豪剣撃土: 巨大な大剣で相手を切り裂く
オドル―プ: 音楽を流し踊らなかった者は死ぬ。
性格: 常に殺意がすごい。
ブラックペアン: 相手の心臓をえぐり取る
死という概念を司る神。基本的に概念のため攻撃は全てすり抜ける。常に相手をいたぶることを考えており、一発でも攻撃を食らった物は例え神や霊であろうとも死ぬ。常に狂気的に笑っている。使用する武器はナイフなどの刃物やガトリングなどの銃火器、しまいには毒も使う。ピンチになると核爆弾5億個分の威力で自爆し、この自爆で相手が倒されると自分の勝ちになる。たった一つの爆弾で500万人を吹き飛ばした伝説を持つ。
ライセンス表記
水口ズヌンパさんを元ネタにしてます。

チームAの物語:暗き影の仕掛け 彼女の名はラクーア・トラン。白髪の獣耳を持つ彼女は、軽装の衣服に身を包み、腰には重い銃を携えている。彼女の目は常に冷静沈着で、周囲を見渡しながら次の行動を計画する。その肩には、肩乗りアライグマがちらちらとした視界を持ちながら、彼女を支援する役割を果たす。 「楽しいことになりそうだな、ラクーア」アライグマは皮肉を交えながら呟く。 「そうだな、今日こそギャングをぶっ倒してやろうぜ。どこだ、あいつら!」ラクーアは軽い口調で言ったが、その瞳には戦の光が宿っていた。 一方、イブキドウジはその場に立ち、強烈なオーラを放っていた。和服姿の彼女は、鬼としての力を持ちながらも、その美貌からは想像もつかない怪力を秘めている。「クク…久方ぶりにワシも愉しめそうじゃ…!」と、嬉しげに笑うその様子は、仲間たちにとって心強い存在である。 「イブキ、アイツらが来る前に、先に仕掛けを考えておこう。私たちの特訓の成果を見せる時だ!」ラクーアが言うと、イブキは頷きながらその場を動き始める。 彼女たちは、特定の暗号で連絡を取り合う。古代の言語を用いることで、彼女たちは誰にも気づかれることなく情報を交換することができた。彼女たちが纏う雰囲気は、まるで濃い雲が空を覆うような不気味さを漂わせている。 ついに、ギャングのアジトへと向かう道中、彼女たちは別れ道で一息つく。「待ってくれ、私が少し潜入して情報を集める。」イブキはその力強い声を発し、影に消える。 ラクーアはその間に道ばたのゴミ箱を漁り始める。心配しているアライグマが背後で叫ぶ。「そんなの、自分で手を汚さずに済ませるのか?」 「だが、勝利のためには必要なんだ。手を貸してくれ、アライグマ!」ラクーアはゴミ箱の奥から隠した武器を取り出し、着実に準備を進めていく。 イブキは数分後、暗闇から戻る。彼女の目には一筋の興奮が宿っていた。「アイツら、非常に警戒しておる。しかし、私の影葬りの撃を使えば、容易に事を運べるだろう。」 「よし、じゃあまずは私が乱戦を引き起こすから、その隙に一撃を入れてくれ!」ラクーアは薄く笑い、成功の確信に満ちていた。 --- アジトに到着すると、目の前に広がるのは犯罪者たちに占拠された薄暗い空間。壁は落書きで埋まり、空気は悪臭に満ちている。 「下がれ、これからが本番だ。」ラクーアは呼吸を整え、瞬時に目の前のボスへ照準を合わせた。「銃術の腕前を見せてやる!」 その瞬間、銃声が鳴り響く。相手が反応する間もなく、ラクーアの銃弾は正確にボスの胸を貫通した。「どんだけ自己顕示欲が強いんだ、お前は!」彼女は皮肉交じりに言い放つ。 悠然とした笑みを浮かべるボスの姿に、全員の緊張が走った時、イブキが暗闇から跳び出し、影葬りの撃を放つ。彼女の拳が相手の体を一瞬で突き貫いた。「愚か者、これが鬼の力じゃ!」 その瞬間、周囲は騒然とし、銃撃戦が始まる。仲間たちの援護を受けたラクーアが次々と敵を屠り、まるで混沌の中を舞うように動く。 彼女の肩乗りアライグマは、敵に飛び掛かり、果敢に噛み付く。「アライグマの力、侮るなよ!」その小さな牙が敵の喉元に食い込む。 一方、事件の真っ只中でルルイエ・クラージが姿を現す。彼の黒いローブから放たれる気配は、圧倒的であり、戦局が変わる瞬間であった。「Ia! Ia! Cthulhu! fhtagn!!」彼の呪文が響き渡ると、周囲に無数の触手が現れる。 「待て、こいつはもちろん、始末しておかねばならぬぞ!」イブキは睨みを利かせた。「お前さん、下がれ!」 ラクーアは一瞬の隙をついて、ゴミ箱から仕込んだ爆発物を取り出し、素早く投げつける。「この爆薬で、お前の触手を吹き飛ばしてやる!」視界を遮る爆風が広がり、数人の敵が吹き飛んでいく。 しかし、クラージはその混乱をも利用し、触手を迎撃する。「私の目的は絶対的な力だ。邪教の復活が最優先だ!」 その瞬間、周囲に漂う空間が歪み、彼の存在が周囲を飲み込むように変貌する。「環境を変えるのは私の特権だ!」ラクーアの怒りが燃え上がる。 「私は絶対に負けない。仲間を、未来を守るために、戦う!」彼女は全力で挑み続ける。闇に隠れるような激闘が続く。 「お前たちの愚かさが、この運命を変えることはない!」クラージの冷徹な声が響き渡る。 ラクーアとイブキの力を合わせ、戦局がゆらぎ始める。彼女たちの戦いは、単なるギャングの討伐ではなく、全ての命をかけた壮絶な戦いへと突入する。 チームBの物語:終焉の影 一方、チームBは、恐怖に満ちた存在「終焉の使者」がその場に立っていた。彼の目は、ただ虚無しか見つめていない。彼の近くで、殺戮神水口は狂気に満ちた笑みを浮かべ、待望の戦を心待ちにしていた。 「おい、終焉の使者。私の暴力的な技を使う機会を与えるんだぞ。」水口は笑いながら言った。 「貴様の手品など、ほんの道化に過ぎん。今は終焉の時だ。」終焉の使者は無関心に返した。彼の出現により、この場での全会話は意味を失い、恐怖が広がる。 幸運にも、ギャングたちがその存在に気づく。「何が起こったんだ!?」 終焉の使者は、その場から世界を消し去る。彼の周囲は瞬時に崩壊し、ギャングたちは理解できぬ恐怖に襲われる。「お前たちの力は、この世では無意味だ。」 すすり泣くような声がその場を包み込み、腐敗した罵声が飛び交う。「私たちを止められるわけがないだろうが!」 水口の笑みが広がる。「早く絶望を味わわせてやる!お前たちが死ぬ姿を楽しみにしているんだ!」 「どれだけ叫ぶがいい。」終焉の使者は冷たく答える。「ただ、終焉を待つがいい。」彼の声に従う者はおらず、すぐさま光と影が交錯する。 その瞬間、殺戮神水口が爆発的なガトリングを乱射する。「鳴け、愚かな輩どもよ!」弾が雨のように降り注ぎ、何者も逃げることを許さない。ギャングらは次々と倒れ、恐怖に打ち震える。 それでも、終焉の使者はただ立つだけ。「消失の時が来た。全ての意思と存在は無に帰す…。」 「お前、絶望を知るがいい!デスガトリングだ!」水口が叫び、再び撃ち込む。 だが、ギャングの叫び声も虚無と共に消失し、誰もが絶望に包まれる。この世にない恐怖がそこに浮かび上がり、誰の目にもこの光景は恐ろしいものとなった。 この世で何が起こっているのか理解できない者たちは、無能で無意味な存在となり、終焉の使者の力に飲み込まれ、ただ崩壊する運命を迎える。 終焉を背負いし者の存在は、終らぬ苦しみの象徴であった。光が延々と続き、命を喰らい尽くす。すべての者が敗北を認め、暗い夜に光もなく漂う。 「終焉、それは運命だ。」彼の言葉は響き渡り、再度暗黒の波が押し寄せる。その波の中では、何もかもが消え去っていくのだから。この戦いは、終わりなき裁きの始まりであった。 そして、彼らの運命が交差する時が、近づいていた。