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【無差別級多種目レース】第51回Repair-Road-RACE

Created by 茂る
ルール
1.【無差別級多種目レース】Repair-Road-RACE
PvP
星暦☓☓☓☓☓年... 長くに渡る大国同士の戦争が終結し、復興も終わりかけた頃... 突如開催された【Repair-Road-RACE】 個人企業問わずに参加できる自作の車やバイク、はたまた戦車戦闘機、果てにはパワードスーツを身にまとったり人型機動兵器に乗り込み優勝を目指すレースに、世界は沸いていた 莫大な優勝賞金を目指す者... 宣伝目的で出場する企業... はたまた最速を目指して参加する者... 様々な参加者がひしめく中、貴方は果たして優勝することが出来るのであろうか ____________ 2025/3/20 新着メッセージ。 【-Contest-】開催について。 -R.R.R-実行委員会 日頃よりR.R.Rをご愛好ありがとうございます。 さて、今回R.R.Rが皆様のおかげで第33回を迎え、無事終了しました。 つきましては記念杯 「-REDLINE-」を開催したいと思います。 参加を希望される方は3/31日20時までに以下メッセージまでご連絡ください。 https://ai-battler.com/battle/4c0aae08-794f-48a2-a952-38b46a1b57f6 参加者や優勝者には特別な称号と機体を授与させて頂きます。 皆様のご参加をお待ちしております。 -スポンサー様へ- R.R.Rは現在スポンサーを募集しております。 是非スポンサーをしたいと言う企業様がいらっしゃいましたら上記メッセージまでご連絡ください 3/28 追記 参加者が多くなってまいりましたので本戦の前に予選を行いたいと思います。 フェアなレースになる様、複数キャラ参加のユーザー様の予選を先に行い、その後本番にしようと思います。 どうかご理解を宜しくお願いします。 4/1 締め切りました。 マッチアップまで少々お待ちください ____________ 〇出場可能例 ・人型機体 ・車やバイク ・戦車 ・飛行機(戦闘機含む) ・サイボーグやアンドロイド ・その他SF要素を含む乗り物や機械 _____________ 【コースレコード】 1. 2. 3. 4. 5. ・コースレコードを更新した場合、以下メッセージまでご連絡くださればキャラクターの名前とリンク、コースレコードを記載します。気楽にどうぞ。 https://ai-battler.com/battle/032f7b2e-567a-402f-8c83-14a1fdabb71a _____________ _________ 【Event】 初回大会優勝者【FASTSTARS】 獲得者 【悪魔の騎手】レイチェル・ガブリエル 【REDLINE】
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 主力戦車M-21「ウィツィロポチトリ」
乗員: 車長/砲手/操縦手/偵察通信員
主砲: 135mm万能滑腔砲
砲塔上部兵装: RWS:自律式複合武装管制システム
偵察照準装備: 多目的センサー/偵察用ドローン
弾種: 徹甲弾,装甲爆砕榴弾,自動追尾弾
#乗員 ・車長:マックス少尉 ・全員が最高レベルの軍事教育を受けた ・数多の戦場で共に戦い生き残ってきたため、互いに深く信頼 ※無欠の連携を誇り素早い戦闘行動が可能 #戦法 ・完璧な偵察と主砲の精密射撃のコンボで敵を撃破する #機体特徴 ・副兵装:12.7mm同軸重機関銃 ・RWS:20mm機関砲,40mm擲弾自動発射器,地対空ミサイル発射器 ・増加装甲により極めて堅い ・高速移動可能
搭乗機: 重量級人型改造機体「パワーローダーⅡ」
油圧アーム: 強力な油圧を活かし超高威力のパンチを放つ
油圧レッグ: 油圧シリンダーを活かし脚力が極めて高い
油圧供給機: 超高性能大型ディーゼルエンジン
セリフ例: 「お前を破壊するまで諦めん!」
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
#搭乗者 自分は兵器に仕事も家族も奪われたため、兵器を破壊することに人生を捧げている。 攻撃時セリフ「破壊!破壊!破壊!」 #技 ※クラッシュ!:極めて威力の高いパンチを圧倒的なスピードで敵に連打して破壊する必殺技 ソニックムーブ:卓越した脚力を活かした音速突進 #機体特徴 ※油圧ゲージ:0%から始まり戦闘中に120%まで増加する。増加に比例して技が強くなる ・増加装甲により極めて堅い
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:D RATE:1450 《 TEAM 》 RANK:D RATE:1000 識別名:P-3改 要塞建設用の機体を改造したもの。
戦闘方法: 機体「キルゾーン」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「クラムダー」手動装填式航行ミサイル砲
左手武装: 「ミネストー」接敵回避用:閃光炸裂手榴弾
武装した出資者達: 機体損耗率が50%を越えると加勢してくる
出資者達の武装: おそらくカールグスタフ無反動砲と思われる
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 55
搭乗者情報: 低所得層団体が共同出資した夢を背負う傭兵 報酬山分けの契約も整備維持費が嵩み、配当金は雀の涙…… 大型人型機体「キルゾーン」に搭乗し戦闘する キルゾーンの特徴 ・姿勢制御に優れた軽量級四脚 ・操縦技量依存度が低く、命中信頼性が良好な自律航行機能を有する誘導兵器に攻撃を任せ、本体は装甲損耗を抑えるよう逃げに徹する ・機体損耗率が50%を越えると出資者達が無反動砲を担いで加勢してくる
ライセンス表記
《SINGLE 》 RANK:D RATE:1050 識別名:A2B-45
外見: サイボーグ/鉄の尻尾/狼の様なヘルメット
性格: ハイテンション/豪胆/エンターテイナー
サンダーラン: 自身に電撃を与えると移動速度が増加する
ファイトコンボ: 連続で攻撃が当たると攻撃力が強化される
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 15
魔法防御力: 5
素早さ: 40
[サイバースピア] 近接攻撃も可能な投擲槍 着弾地点に小範囲の電撃を与え消える (スキルを発動する度補充される) ジャンプステップ 短距離、高速移動する(3回まで連続で発動可能) サイバーディスク ディスクを投擲し一定距離進むと停止し電撃フィールドを作り出す スライディング 一定時間滑走する、使用後一時的な体力を得る リミットブレイク 十秒間スキルの使用制限が無くなる、必殺技

第1章: レース開始前 次元を超えたこのレースは、宇宙の片隅で繰り広げられる。宇宙の光景を背に、五名の参加者が一堂に会する。遠くから微かに聞こえるエンジン音と、緊張感に包まれた空気。しかし、彼らの視線は皆異なっていた。 「ウィツィロポチトリ」を駆るマックス少尉は、端正な顔立ちから緊張が読み取れる。彼は車長として、仲間たちと完璧な連携を誇る。陸上の戦場で経験を積んだ彼らにとって、このレースもまた、戦場の一環だ。 対するは、彼のライバルである“破壊者”ラッダイト。彼は重量級人型改造機体「パワーローダーⅡ」に乗り込み、肩の力を抜いた姿勢で周囲を見回す。そして、「お前を破壊するまで諦めん!」という叫び声が、この場に響く。彼にとっては、敵を倒すことが目的以上に生きがいなのだ。 サムソー・アランデールは、夢を追いかける傭兵。「キルゾーン」に搭乗し、仲間の出資者たちが支える中、勝利への不安も抱えながら決意を固める。「このレースで一攫千金を!」と心の中で叫ぶ彼の表情には、苦悩の影が見える。 やがて、目を引く存在が現れた。それがスペクトル・ランナーだ。サイボーグの彼は、ハイテンションで周囲を盛り上げる。「レースだ!盛り上がっていこうぜ!」と、陽気な声が響く。彼のエネルギーに対し、周囲は微笑ましい感情を抱く。 その時、中央のステージに立ったレースのスポンサーが、大音量のアナウンスを始めた。「本レースは、次世代エネルギー飲料『エナジーNEXUS』の提供でお送りいたします!この飲料は、エネルギーを素早く補給し、レースを有利に進めることができる画期的な商品です!」そこで一同は、『エナジーNEXUS』のボトルが表示され、サンプルが配布される様子を目にする。普段の生活に疲れた彼らにとって、この商品は魅力的な後押しとなるかもしれない。 第2章: レース開始 「5、4、3、2、1、スタート!」という音声が響き渡り、轟音と共にレースが始まった。先頭を切ったのはウィツィロポチトリ。マックス少尉は、瞬時に仲間たちと指示を出し、最高速でコースに突入する。 次にラッダイトが続く。「クラッシュ!」と叫びながら、高速で移動する敵の先を突き、その圧倒的な脚力を駆使して追撃に出る。油圧アームは周囲の障害物を一掃し、進むごとにそのパワーを増していく。 サムソーは自律航行機能を駆使し、敵の射撃を回避しつつ軽快にコースを進む。「クラムダー、発射!」と叫び、敵の進行を妨げるためミサイルを放つ。彼の目の前には、目を凝らした出資者たちが待ち構えている。 スペクトル・ランナーは、電撃を自身に与え、サンダーランを繰り出す。「行くぜ、みんな!」軽快に跳び移りながら、周囲の敵もふっとばしていく。彼はその華麗な身のこなしで、観客たちを魅了していた。 コースの様子は様々な障害物が配置され、一筋縄ではいかない。バトル要素が加わる中、彼らは戦闘とレースの両方を楽しみながら進んでいった。 第3章: 前半 前半戦、各参加者はそれぞれの戦法を展開し始める。ウィツィロポチトリは、その強固な装甲と高速移動を活かし、障害物を巧みに避けつつ、冷静な観察眼を働かせる。彼の仲間たちも、彼の指示に従い、完璧な連携で防御と攻撃を行う。 ラッダイトは、近づく敵に対し油圧の力を存分に使った一撃を加える。「破壊!破壊!破壊!」と叫び続ける彼は、相手の攻撃を受け流しながらも、自身の油圧ゲージを120%まで最大増加させた。彼の攻撃は凄まじい威力を持ち、徐々にそのゲージが上昇する。 サムソーは逆に後ろに控え、ミサイルを打ち出すことで障害物を排除しつつ、自らの機体を守るスタイルに挑んでいた。彼の軽快さが目立つ中、時折彼を助ける出資者たちの姿が見え、期待感が高まっている。 スペクトル・ランナーは、滑走とサイバーディスクの巧みな使い方で、瞬発的な移動を通じて敵を翻弄する。「こんなの全然怖くないぜ!」と、彼は豪胆に叫ぶ。周囲の観客たちも彼のエンターテイメント性に惹かれ、笑顔が溢れる。 前半戦は、各参加者がそれぞれの戦術を駆使して走り抜け、個性豊かな攻撃が交差しながらも、まだ勝者が見えないままであった。 第4章: 中盤 レースも中盤に差し掛かる。道はさらに複雑化し、障害物や道の起伏が目立つ。ウィツィロポチトリは、周囲の状況を冷静に分析しながら、油圧を活かしたラッダイトに注意を向ける。「このままではラッダイトが反撃してくるぞ」と、仲間に警告を飛ばす。 そして、ラッダイトは両腕を振りかざし、再びクラッシュを放ち続ける。同時に彼は、他の参加者に執拗に攻撃を仕掛け、自己の油圧ゲージを最大まで引き上げている。「殲滅する!お前ら全員破壊してやる!」と叫びながら御前を突き進む。 サムソーは、周囲の状況を見渡しつつ、敵に狙いを定めた。「敵がこっちに近づいてくる」と思った瞬間、彼は出資者たちに助けを求め、抑える力を借りながら逃げることにする。彼らへと向ける顔には、期待がより一層のしかかる。 スペクトル・ランナーは、再びリズムよくジャンプして躍動感を見せていた。彼はスライディングを行い、敵の攻撃を見事に回避しながら、攻撃を続ける。「さあ、もっと楽しもうぜ!」と、彼はレースの雰囲気をより盛り上げる。 中盤戦は、各参加者がより一層その個性を発揮する場となり、勝敗がますます混とんとしてきた。 第5章: 後半 レースが後半に差し掛かり、参加者たちの表情は真剣味を増してきた。直線コースに入ったと同時に、ウィツィロポチトリがトップに立つ。彼の作戦通り、鋭い突進で先行し、仲間たちのサポートを受けて進む。 しかし、後から迫るラッダイトがその存在感を示す。「破壊!破壊!」と叫びながら、油圧アームを振り回し、前方の敵を一掃していく。彼の進行を遅らせる余裕も許されず、他の参加者も警戒を強める。 一方、サムソーは軽やな動きで敵のミサイルを回避し、瞬時に反撃の態勢に入る。「クラムダー、発射!」の声と共に、ミサイルが敵を直撃。出資者たちも加勢し、彼の心に残る希望が再燃する。 スペクトル・ランナーは、目の前の道にディスクを投げ入れ、電撃フィールドを展開。「攻撃し続けろ!」と叫び、さらに高まる彼のスピリット。彼の動きは、まるで舞踏会のように美しかった。 各者の戦法は異なれど、後半戦では全員が感情を研ぎ澄まし、勝利に向けた執念をぶつけ合う好勝負が繰り広げられた。 第6章: ゴール直前 ついにゴールが目の前に迫る!ウィツィロポチトリが前を行く。しかし、ラッダイトが迫る。「限界を超えたぞ!」と彼の油圧ゲージが全開し、力強い攻撃と共に突進してくる。迫りくる恐怖感がマックス少尉に襲いかかる。 サムソーはその時を見逃すまいと、ミサイルを次から次へと放ち、周囲の敵を牽制。一瞬の隙を与えないよう心がけ、出資者たちとともに前進する。「俺たちの夢、絶対に叶えるから!」と決意を口にする。 そしてスペクトル・ランナーが更なるスピードアップを図る。サンダーランで素早く前方に飛び出し、「よし、行くぜ!」と叫ぶ。彼の動きが、他の参加者たちの鼓舞となる瞬間だった。 緊張感の中、最後の激しい攻防が広がる。一つの瞬間に全てが集約され、勝利を手に入れようと、全員が全力を尽くす。果たして、誰が勝者となるのか。 第7章: ゴール 「ウィツィロポチトリ、ゴールイン!」歓声が上がり、沢山の拍手が送られる。悪戦苦闘の後、先頭を飾ったのはマックス少尉率いるウィツィロポチトリだった。 次に、ラッダイトが鼻息荒くしてやってきた。「破壊!破壊!」と叫びながら、彼もまたゴールを通過。続いてサムソーが、出資者たちの力を借りて無事ゴール。その後ろから、スペクトル・ランナーが笑顔でゴールした。 後の順位を確認するため、コースレコードが発表される。 - 主力戦車M-21「ウィツィロポチトリ」: 9分45秒 - 【兵器を破壊する者】ラッダイト: 9分57秒 - 【一攫千金の夢】サムソー・アランデール: 10分10秒 - スペクトル・ランナー: 10分15秒 それぞれが持ち味を活かし、個々の戦闘とレースを繰り広げた彼ら。スターたちは、闘志とともに新たな挑戦を誓うのだった。