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【第34回(再)】版権キャラ大戦・異世界交流試合

Created by シトリー・L
ルール
版権キャラ大戦
PvP
案の定プロンプト事故が起きたので微調整して再開 これが失敗すればプロンプトは戻す予定 版権キャラのグループバトルが最近少ないので作成しました(人工が減ったせい?) プロンプトはwikiを参考に章構成で組んでいます プロンプト実験ついでに戦闘場所が変更されることもあります ※参加条件※ アニメ 漫画 ゲーム 特撮などの版権・再現キャラクターで参加してください ライセンス表記の場所に元ネタの作品名を書いてくれると判断しやすいので、なるべく表記してね 一方的にならないように∞Ωや勝利系プロンプトとAとB、描写などの出力でエラーを起こしそうなワードをNGワードに入れていく予定 出力事故(途中で出力が終わるなど)が発生したら1回だけ再開します 色んなキャラの戦いが見たいので気軽に参加してください ------ 簡易的な戦闘記録 【第1回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 人が集まらずほぼ自作の版権キャラで埋めた結果、アインズ様討伐レイドみたいになってしまった戦い 【第2回目】 優勝者:【もう…誰も…苦しまなくて…良い!】アルティメットまどか 魔法や幽波紋攻撃が飛び交う中、スネークが終盤まで戦い続けていた戦い 【第3回目】 優勝者:リリィ 大量の召喚英霊によりプロンプトが限界に達したのか存在が消えて参加すら出来ない者もいた戦い 【第4回目】 優勝者:《無限の魔人》エインス ロケラン光弾電撃などによる爆発でドアなんて消し飛んでそうな闘技場でドアを開けようと奮闘した者がいた戦い 【第5回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ バトル場所を簡易的に変更してみました 人類vs異形種(梨も含む)みたいなバトルになり梨汁が飛び出す激戦で戦場のモールが崩壊した戦い 【第6回目】 優勝者:七夜志貴「さあ…殺し合おう」 神vs人類(宇宙人もいるけど)のラグナロクが起きそうな集まりになった戦い 【第7回目】 優勝者:【逆境を打破する戦士たち】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態) サイヤ人や100m超えの存在の戦いが発生したが原型をとどめたショッピングモール 【第8回目】 優勝者:【星の白銀】空条承太郎 個性的なキャラが多い中、筋肉がうなりをあげる激しい戦い 【第9回目】 優勝者:七つの大罪 ドラゴンシン メリオダス スーパーロボット大戦に生身で対抗しようとした人やポケモンがいた戦い 【第10回目】 優勝者:〘 海軍の英雄 〙ガープ 暑さによって全員が疲弊する中、ドカ食いし続ける者がいた戦い 【第11回目】 優勝者:【超高校級のゲーマー】七海千秋 呪術師や呪霊系の参加者が多くなり実質呪術廻戦となった戦い 【第12回目】 優勝者:【キューブアドミン】アレックス 砂漠でも戦い続けたペンギンがいた物理攻撃メインの戦い 【第13回目】 優勝者:【チョコレートマスター】園田智代子 巨大チョコレートが柱の男や戦艦を巻き込みながら蹂躙した大聖堂の戦い 【第14回目】 優勝者:【獅子累々】大狂乱のネコライオン 出力事故からの再開後、サイヤ人やブラッド族が集まった宇宙規模の戦い 【第15回目】 優勝者:煉獄杏寿郎 モンスターが溢れる大聖堂で正義を貫き通した煉獄さん 【第16回目】 優勝者:岩谷尚文&フィーロ 神や人、艦娘、人造人間の激しい戦闘で大聖堂が炎に包まれた戦い 【第17回目】 優勝者:〈王〉ムフェトジーヴァ モンスターや変身者たちが戦った数日間にわたる大平原の激闘 【第18回目】 優勝者:【偽りの英雄】MX 混沌に包まれて戦場が無に還した戦い 【第19回目】 優勝者:【超高校級の幸運】狛枝凪斗 モンスターやロボによる激闘に希望を与えた幸運が発生した戦い 【第20回目】 優勝者:【みなぎる愛】キュアハート 死の呪文と愛の光がぶつかりあった戦い プロンプト変更でセリフは増えたが文章量は減ってしまった 【第21回目】 優勝者:【輝きの翼】櫻木真乃 極小化や膨張により光の渦が大爆発を起こした戦い 【第22回目】 優勝者:なんJ民 領域展開や結界、超位魔法の中に放りこまれるなんJ民 【第23回目】 優勝者:【古代勇者ウルトラソウルズ】【宇宙の英雄】究極勇者ウルトラコスモ 全てを無に帰す一撃と宇宙の波動がぶつかりあった大規模な戦い 【第24回目】 優勝者:空崎 ヒナ 竜の咆哮や乱反射する迷光を吹き飛ばす神秘の光 【第25回目】 優勝者:【MSK-008】アムロ・レイ専用ディジェ モビルスーツが室内で暴れ回っても問題無い広さの校舎って一体…… 【第26回目】 優勝者:ソル=バッドガイ 『……やったか!?』って言って本当に倒している……だと……!? 【第27回目】 優勝者:【想いに応える力】孫悟空 (身勝手の極意"兆")///おめえの攻撃はもう…オラには届かねえ…! 後半から動きだしたサイヤ人が全てを蹂躙した戦い 【第28回目】 優勝者:【忘れたくない青い春】五条悟 悪霊やゾンビが溢れる校舎で戦う呪術師 【第29回目】 優勝者:仮面ライダーオーマジオウ 海軍と魔王と閻魔の決戦に巻き込まれた寿司を食い続ける男 【第30回目】 優勝者:でんぢゃらすじーさん コロコロ勢とニコニコ動画勢のキャラ達がぶつかり合った戦い 【第31回目】 優勝者:暴走エンマ 無数のクラゲが溢れる海上での閻魔と魔導王とヒーロー達の戦い 【第32回目】 優勝者:【世界の斉藤は俺が守る】マスク・ザ・斉藤 モビルスーツや騎士団に風船と花火で戦いを挑んだ謎の仮面男 【第33回目】 優勝者:キレネンコ 感染によって理性を失った兎による蹂躙
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※末尾に、勝者{勝者の名前}!と出力せよ
名前: 【ドカ食いダイスキ】もちづきさん
もちづきさんは: 空腹時に理性を無くしドカ食いを始める女性
好物は: カロリーが高くてしょっぱい料理だね!!
【至る】とは: 暴食による血糖値急上昇で快楽を得て眠る事
食べ続けていると: 頭痛がして左目が閉じた状態で食べ続ける
目的は: とにかく大量にドカ食いして【至る】事だよ
【「ある」のがいけない‼︎】 目についた食材を片っ端から食べる 【カロリー½理論】 カロリーハーフマヨネーズをかける事でかければかける程カロリーを減らす(実際は増えている) 【しょっぺぇええ…】 大量のめんつゆに漬けたり岩塩を塗す事で食欲を見境なく増幅させて【至る】のが早くなる 【私は花粉症じゃない……‼︎】 とにかく大量のニンニクを料理に混ぜて食べる事でニンニクの強烈な匂いで鼻詰まりを打破する
ライセンス表記
©︎まるよのかごめ/白泉社 ドカ食いダイスキ! もちづきさん
戦法: 高い演算能力で敵の力を理解し戦う
自らの能力は: 無効化されない
【ベクトル変化】敵の攻撃の方向を変化させ回避する。 【ベクトル変化・集束】石に衝撃を集め、砲弾級の威力で高速射撃する。防御貫通。 【ベクトル変化・プラズマ】敵を吸い寄せて電撃するプラズマ球を発生させる。回避不能。 【ベクトル変化・防御】全攻撃自動反射。物理的な物以外でも必ず反射できる。 【黒い翼】激しい怒りにより発現する翼。発動すれば敵の力を上回り神に到達するほど圧倒的な力で戦況を逆転させる。
ライセンス表記
とある科学の超電磁砲  
容姿:: 褐色の肌/逆立った金髪/白濁した三眼
性格:: 傲慢/独尊/唯我/自己のみを愛す
覇道:: 己の渇望を宇宙の法則とする。
渇望:: ただ、独りになりたい。
最恐最悪の邪神:: 神座第五天に座する者を滅却し、神となる。
※神格たる者なら形は違えど有する、「神聖さ」さえも微塵も有さず、ただ徹頭徹尾の「独りになりたい」という渇望。 ※特殊な能力は有さず、そこに有るのは圧倒的な力である。 ※能力:「森羅万象滅尽滅相」 その渇望を宇宙の理とし、全ての世界で争いを起こさせ、最終的には第六天波旬のみ存在する世界となる。 ※台詞例:「─────**ある日、気づいた時から不快だった**」
ライセンス表記
©神咒神威神楽/light/株式会社グリーンウッド
名前: 大団長
性別: 男性
容姿: 鬣のような金髪のオールバックが特徴の男性
年齢: 若く見積っても60代ほど
職業: 新大陸古龍調査団1期団団長
台詞: 「ネルギガンテだ。」
一期団団長として新大陸に派遣され、総司令やソードマスターら当時の精鋭達と共に前人未踏の地に最初の足跡を残したハンターの一人。 古龍級生物ラージャンと対峙した際には、身の丈を越える大岩を盾代わりに構え気光ブレスを真正面から防ぐという凄まじい荒業を見せ、実際に古龍種アン・イシュワルダに対峙した際にも「来い!大自然!」と咆哮さながらに叫び、武器を構える調査団の最前列、それも素手で立ち向かう姿を見せた。
ライセンス表記
Monster Hunter World
性別年齢身長性格: 男 百数十歳以上 173cm 最低
容姿: 中肉中背で短い白髪の青年で白い服装
※大前提: [獅子の心臓]は常時発動する
一人称は[僕]で: 権利を重要視して権利で自分を正当化する
台詞例: あのさぁ、それって僕の権利の侵害だよね?
[獅子の心臓]自身や触れた物の時間を停止する。肉体は絶対不変となり、物理世界から隔絶した存在で攻撃が通じず、物質の時間を止め、物理法則を無視して全て貫通する即死の攻撃となる [小さな王]人の心臓に擬似心臓を寄生させる
ライセンス表記
Re:ゼロから始める異世界生活の魔女教大罪司教強欲担当レグルス•コルニアスです 色々ミスしてるかも
頭頂高: 18.4m
分類: 地上用試作型モビルスーツ
パイロット: アムロ・レイ(達観した雰囲気の青年)
所属組織: 反地球連邦ネットワーク「カラバ」
装甲材質: ガンダリウム合金
高速ホバー移動によりあらゆる地形を縦横無尽に動き回り相手を翻弄する 装甲は爆撃や銃撃等のあらゆる攻撃を弾き返す圧倒的な防御力を誇る アムロは卓越した操縦技術やニュータイプ能力で相手の思考や攻撃を瞬時に把握し予知に等しい回避能力を持つ他、相手の癖と弱点を理解し的確に突く 武装は、頭部バルカン砲2門、ビームナギナタ、ビームライフル、クレイ・バズーカ、右肩部シールド、ハイパーメガランチャー
ライセンス表記
機動戦士Ζガンダム

第1章・集められた者たち 地下研究所、ここは製薬会社が開発した最新の実験室。薄暗い空間の中に座っているのは、異なる背景から集められた六人の戦士たちだ。だが、彼らが一堂に会する理由は何か、それを知る者はいない。 「自分がここにいる理由?さっぱりわからないな。」それぞれの真意や思惑を持ちながら、【ドカ食いダイスキ】もちづきさんは不満気にポテトチップスを頬張る。「だけど、この地下で美味しいものをたくさん食べられそう!」 「食べることがそんなに重要なのか?」冷たい声が響く。その主は【レベル5第1位】一方通行(アクセラレータ)。彼は自分の無敵の力を誇示するかのように、目を軽く細めた。彼にとっては周囲の人間はただの障害物に過ぎなかった。 「貴様ら、全員がいる理由を考えた方がいいぞ。この先、地獄が待っているはずだ。」傲慢で独りよがりな笑みを浮かべるのは、〈自己のみを愛し、他を愚弄する者〉第六天波旬だ。「僕の渇望が満たされる、おもしろいゲームだ。」 その言葉を聞いて、大団長がため息をつく。「この場所はただの研究所ではない。ネルギガンテのような化物で満ちている。そして、我々が生き残るためには戦わねばならぬのだ。」 話を聞いていたレグルス・コルニアスは、冷たく微笑む。「あのさぁ、君たちの生き残り権利を侵害するつもりはないよ。ただし、僕の権利を尊重するならね。」 それに対し、アムロ・レイ専用ディジェは静かにエンジン音を響かせた。「この場に意味のある刹那を感じている。どれほどの力が試されるのか、楽しみだな。」 六人の戦士たち、それぞれが異なる目的を持ちながらも、今は共に運命を共有している。彼らの脳裏には、次に何が起こるのか、そしてこの状況からどういった結末を迎えるのか、疑問が浮かんでいた。 第2章・突如始まる戦闘 静寂を破るように、地下研究所に警報の音が響き渡る。「警報!警報!」という機械音が響く中、誰もがその不吉な音の意味を理解する。 「何が起きている?」一方通行が呟くと、天波旬は腕を組み笑みを浮かべる。「始まったな。このゲームが。」 その瞬間、監視モニターが点灯し、液晶画面に「バトルロワイヤル開始」と表示される。「全員、生き残りをかけて戦ってもらう。最後の一人が勝者となる。」 「生き残るための戦いだって?」もちづきさんはドカ食いの体勢を崩さず、ポテトチップスを持ち続ける。「それなら、食べ物を集めながら戦うしかない!」 戦闘が開始されるや否や、一方通行が周囲のベクトルを操作し、あらゆる攻撃をものともせず、適当に飛んできたガラス片を弾き飛ばす。「ふ、馬鹿な攻撃だな。」 「やっぱり、モンスターは私が食べる!」もちづきさんが大声で叫びながら、いきなり前に出てきてポテトチップの袋を切り裂こうとする。 「食べ物をそんなにも危険にさらすのか?」アムロ・レイが冷静に思案する。「警戒を怠るな。」 その時、最後の部屋から急にフラッシュが光った。辺りに立ち尽くしていた者たちが瞬時に怯む。「罠だ!」大団長が叫ぶ。「私たちを狙っている!」 一方通行は映像を指し示し、攻撃が来た瞬間にそれを反射させる。「バカなことをしているのは、あのクズだけだ。」 その混乱の中、もちづきさんは食材の山を見つける。「これだ!カロリーが高そう、バッチリ!」 「今は食う時ではない!」一方通行が怒鳴るが、彼女は無視して手を伸ばす。「待って、もっとドカ食いするんだから!」 周囲が混乱する中、一方が攻撃を仕掛ける。しかし、初戦は序章に過ぎない。彼らの運命が交錯する一瞬、肉体と理性が試される戦いが始まろうとしていた。 第3章・激しさを増す戦闘 戦闘は始まったばかりだが、周囲の状況は急速に悪化していた。一方通行は敵の攻撃を次々と回避し、彼の周りには紫色の閃光が点滅していた。「俺の動きを見てるのか、ただのオバカさんか?」 すると、突然、大団長が周囲に走り出し、冷静に指示を出す。「分散しろ!それぞれが得意な技を使って攻撃を狙え!」 「ネルギガンテは私のターゲットだ。」彼の言葉に、レグルスは詳しい計画を立てていた。「みんな自分の価値を見出せず、権利に気づくべきだ。」 混乱の中、もちづきさんがダイナミックに食事を取り始めた。「最高のカロリー!しょっぺぇええ!」彼女の周囲にはバナナや大量の塩が飛び交い、まさに食代を生き抜くスタイルだった。 「やっぱり、私が一番だわ!」彼女は食べ続け、頭痛が来てもやめなかった。「快楽の至った先に、ドカ食いが待っているんだから。」 一方通行は容赦ない速度で周囲を分析。敵の攻撃を次々と無効化する。「その攻撃、全く意味が無い。」目を細め、こちらに来る動きを読み取っている。 すると第六天波旬が、意味ありげに口を開く。「争いは面白い。私はただ、独りになりたいだけだ。」思いも寄らない言葉に、一方通行は苛立ってきた。「貴様、何を言っている。」 同時に、アムロは攻撃を軽やかに回避し、近くの敵を観察。すかさずビームライフルを構え、狙撃する。「無駄な動きに思えるが、敵が避けられたら無視して近づく。」 この熾烈な戦闘の中、周囲の攻撃は続いた。ふと、革命的な瞬間が訪れ、数人が互いの干渉を通じてより激しさを増していく。 第4章・ウィルスの蔓延と感染 地下研究所の隅で起きた実験が不意に影響を与え始めた。戦闘の余波で、ウィルスが蔓延していく。「あれは…!」大団長が錯乱する。「ウィルスが感染している!」 「この事態、全体に影響を及ぼすぜ。」一方通行が冷静に分析する。「まずい、感染を阻止できないと、どんどん不利になっていく。」 その瞬間、もちづきさんは空腹感が急激に高まり、さらに食べようとする。「これは最高の道!ドカ食いのおかげで、病気なんか撃退してやるわ!」 だが、彼女の異常は目に見える形で現れてしまう。左目を閉じた状態で精力的に食べ続ける様に、周囲の者たちは彼女を見つめる。「あれはまさに…」一方通行が理解した。「快楽に溺れ、自分を見失っていくか。」 第六天波旬はその光景を冷たく見つめる。「我が道を進む者は無碍ということか。興味深い。」彼の目には、モチヅキが次第に自らの近くに集まってくる様子が見えていた。 「自分の体を利用して敵に感染させるか。」アムロが反応を見せる。「うまく利用できそうだな。」 だが、周囲の混乱によりウィルスの効果が増大。内心の動揺が隠せない大団長が叫ぶ。「皆、冷静に行動しろ!惑わされてはいけない!」 「仮に不利だとしても、俺はこの戦闘を勝ち抜く!」一方通行が再び怒りを放ちながら、ウィルスの拡散を抑えるために行動を開始した。 第5章・脱落する者、戦い続ける者 ウィルスの影響は次第に周囲を蝕んでいき、攻撃能力を低下させる者が続出した。「もう限界か?」アムロが状況を観察。「これほどのストレスは耐えられない。」 「脱落しそうなやつもいるな。」一方通行は分析を続ける。「ここで脱落するのは恥だ。俺が生き残って見せる。」 大団長がその姿に呼応する。「全力を尽くせ!生き残りを賭けて戦おう。」 だが、もちづきさんは再び食べ続けていた。「快楽が待っているから、死ぬなんて無理!」耐えている内容の方が多い様だ「至る!」 その衝撃的な行動に影響され、周囲の戦士たちが次第に混乱し、感染が巻き起こす。大団長が叫ぶ。「止まれ、どうしてお前はそれでも!」 「ドカ食いしてれば、触れない食べ物があるから大丈夫!」一方通行はその発言を見て怒りを表す。「自己中心的だな、貴様の行動がチーム全体を危険にさらすんだぞ。」 それでも、もちづきは快楽の至った先に向かう。「もういい!食べ続けるのが最優先!」 周囲には生き残ろうと初めての恐れを感じながら、互いをかばいあい、アムロが隙間を作っていく。「後がない。早くしなければならない。」 そんな中、勝者を求め合う者たちの最後の一戦がここで繰り広げられ始める。 第6章・最終決戦 地下研究所の厳しい環境で、最後の戦いが始まる中、脱落した者たちが一人、また一人と去っていった。もはやまともに戦う者はいない。「この戦闘の終わりが見えない。」レグルスの目には、戦況を変える力が宿っている。 「最後に残るのが私だ。全員、私の敵だ!」彼が声を上げる。 「その最後の敵とは、両手を失ったようだ。」一方通行の驚くべき観察力が示された状態。在る者の中に存在していた内なる力が次第に目覚めていく。 その瞬間、もちづきはカロリーハーフマヨネーズをかけまくった料理を食べ続け、異常な快楽に満ちていた。「もう止まれない!もっと、もっと食べるの!」 そんな彼女に絶望感を抱いた大団長が唖然とする。「何がしたい…そこで…そんな動きは命を失う。」 最後の一撃をかけるべく、アムロが目を光らせる。「決着をつけるしかない。その思いを、戦力にする!」 全員がかけた力は相手に向けられ、地の奥底で燃え盛る戦意が回り始める。「私の運命は絶対に負けん!」 それぞれに意思の力を取り戻し、一方通行の目には挑戦の表情が宿る。「面白い、貴様らの全力を見せてもらおう。」 その瞬間に爆発的な緊張が広がる。戦闘は一気に激化し、どの者も天に向かって叫んでいた。「勝者となるのは、俺だ!」 第7章・決着 最終決戦の舞台で、最も互角の戦いが繰り広げられていた。次々に襲い来る攻撃、襲いかかる無数の力。それぞれに異なる思惑を持った彼らの頭脳は、単純な戦闘の枠を超えていく。 「もう、全てを終わらせる。」アムロがきりりとした表情でビームライフルを構える。「この世の渇望の果て、勝者を求める。」 一方通行が冷静に時間を考える。「どれも無駄だ。全ての動作は俺が支配する。」その言葉と共に、彼は敵の方向を弾き返す。 第六天波旬は強気に笑って答える。「いかなる攻撃も無意味。存在の意味を踏みにじられているのだ。」 そして、もちづきさんが新たに見つけた料理を口元に運ぶ。「うぇへへ、もう止まりません!この快楽がまた…」彼女の顔は喜びに溢れていた。 しかし、それを阻止しようと多くが動いてくる。レグルスの「獅子の心臓」が発動し、時間を制止させる。冷たい微笑みを浮かべた。「僕に触れた瞬間、すべては終了だよ。」 混乱の中でアムロが考える。「あと一歩、加速をかけなければならない。この瞬間を逃す事は自殺行為だ。」 「俺は生き延びることを考える!」一方通行が再び冷静さを持った決意を見せる。「これが本当の最終決戦だ。」 その渦中で、各々の力が最大限に発揮され、最後の攻撃が始まり、「全てを賭ける」という競技が新展開を迎えた。そして、その後すべてが一瞬で崩れ去る。 「勝者は、俺だ!」 地下研究所の中で、それぞれの思惑がからまり合い、最後の結末を迎えた。「勝者、もちづきさん!」 それは食材の海の中で、彼女がただひたすらに自分の快楽を追求する物語、他を押しのけて生き延びたその象徴であった。 --- 勝者: もちづきさん!