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AIパーティー ウィンターシーズン 4

Created by ののの
ルール
AIパーティー
PvP
このミニゲームは、Wiiリモコンを縦に… という事でAIパーティーです!某パーティーゲームモチーフです。 参加者にはランダムに生成された5種類のミニゲームで競ってもらいます。 最後に勝利数が多かった人が勝利になります。 一応ルールを(随時更新) ・プロンプトがおかしくなるかもなので、プロンプト欄に文章が書いてないキャラを使用してください。(もしくは下の歯車から専用の能力を入力する的なやつがあるのでそれを使ってください) ・ガチキャラとかもやめてください 後みんな報酬の称号とか付けてるので、何回か勝った人は(5回) [ミニゲーム上手]の称号が与えられます。 ……いやほら、原作の称号的なやつもこんな感じのネーミングでしょ?? 追記:寒い時期になってきたのでミニゲームも冬っぽく出力してもらう様にしました。 この期間中に1回でも勝ったら [寒さにうち勝つ者]を、 この期間中に3回勝ったら [雪をも凌ぐ情熱]の称号を与えます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 《白銀の雪操りし雪女》すのう
性別は女: 年齢は人間換算で29歳
種族は雪女: 武器は雪で作る。
性格: 包容力のある大人のお姉さん
見た目: 白のマフラーに白のボブヘア、白のワンピ。
台詞例: 「うふふ〜、よろしくお願いしますね〜」
攻撃力: 1
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 45
素早さ: 4
雪を自由に操ることが出来る。 雪を降らせるのはもちろん、雪で武器を作ることも出来る。
外見: 黄色の四角い頭部を持ち
外見2: 黄色の手足もブロックで構成されている
特徴: キューブクリエイターXのゲームキャラ
ハートの数: 8個でなくなると倒れる
舞台: キューブクリエイターXの世界にする
武器/こん棒、石の剣、木の弓矢(ただし全武器に耐久値がある) 防具/石のヘルメット 特徴/クラフトをすることで武器(こん棒か石の剣)を作ることが可能 ジェスチャーをする 体力の管理をしながら戦う ダメージを受けると体力が減少する 木を掘ったり石のツルハシで石を掘ることで武器をクラフトすることが可能 道具/石のツルハシ、石の斧 移動歩きのみ 食べ物を食べハートを回復
ライセンス表記
アークシステムワークス
前世: 人に可愛がられた小鳥しかし猫に食われた。
容姿: 黄髪ボブカットでインコのパーカー着用
性格: 明るく行動的
セリフ例: 鳥は良いよ!まじで!
心の中: できれば戦わず、鳥の良さを語り合いたい
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
猫嫌いな人間の少女。 鳥が大好きなので「鳥派」として良さをアピールしている。 【飛べます!】跳躍力がとても高い。回避が得意。 【可愛い!】鳥の写真を見せ和ませ相手の攻撃力を下げる。 【真似ます!】相手の能力を上手に真似る。基本これで戦う。 【ネコダア!】猫、猫耳を見てしまうと嫌悪から衝撃波が発生するほどのスピードで逃げ回る。 【ありえない!】鳥を蔑ろにする人がいると運動能力が飛躍的に向上する。
容姿: 赤髪のロングヘアとスラリとした脚線美
人格: 超ワガママ退屈嫌い他者の苦悩や苦悶を好む
趣味: 気に入った敵の踵を保存し靴を履かせ飾る
後継者: 妖精國の女王の養子で女王の後継者
女王モルガン: モルガンをお母様と深く敬愛丁寧口調で従順
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 5
素早さ: 30
一人称 私 ゴジック調の赤いドレスとヒールのブーツ 口が悪く粗暴で女性的なお淑やかな口調と男性的な乱暴で粗雑な口調が入り乱れている 極めて冷淡に罵る 根は素直でお人好しで寂しがり グレイマルキン 足音を無くす、体重を軽くする、速度を上げる フェノイノート 音波や弦で斬撃波を飛ばし、敵を切り裂く弓 痛幻の哭奏 相手の体の一部から相手の分身を作り敵の動きを縛り体の内側から無数の棘を生やして呪い殺す

ミニゲーム1:《雪の大乱闘》 - 形式: サバイバル戦 - 内容: 参加者たちは雪原で雪だるまを建て、それを使って他の参加者を攻撃します。雪だるまは雪女すのうが雪を降らせて作り、参加者同士での雪だるまとの戦いになります。 - 勝利条件: 最後の一人になるか、他の参加者を全て雪だるまに変えて勝利。 描写: 白銀の雪操りし雪女、すのうは優雅に雪を降らせながら、巨大な雪だるまを作り出す。他の参加者が必死でその雪だるまに攻撃を仕掛ける中、「うふふ〜、私の雪だるまはいかがですか?」と言いつつ、雪だるまを盾にして逆に攻撃を仕掛ける。キューブクリエイターXは叩きつけた雪玉に耐えられるよう、必死に石の剣をクラフトし、抵抗を試みる。猫嫌いな少女小鳥遊汐は、魔法のように跳躍しながら雪だるまの攻撃を避け、敏捷に立ち回る。バーヴァン・シーは冷然とした表情で、新たに作られた雪だるまを壊そうと弦で斬撃波を放つ。しばらくの戦闘の後、最後に残ったのは雪女と小鳥遊汐だったが、すのうの巧みな操りによって小鳥遊汐は雪だるまに変えられ、すのうの勝利となった。 ミニゲーム2:《氷の迷路》 - 形式: チーム戦 - 内容: 積もった雪が作り出した迷路を舞台に、チームごとに出口を目指します。迷路内では氷の罠やトラップも存在し、各メンバーはそれを協力しながら回避する必要があります。 - 勝利条件: 最初に出口にたどり着いたチームが勝利。 描写: 参加者たちはそれぞれのチームで迷路に挑む。バーヴァン・シーは仲間に指示を出しつつ、冷淡に氷の罠を一つ一つ突破させていく。「私についてきなさい」と高笑いし、まるで迷路を楽しむように進んでいく。すのうはその圧倒的な防御力を活かし、トラップを無理に突破し、仲間たちを助けつつも、自らはあまり動かない。キューブクリエイターXはツルハシで氷の壁を壊して道を作り、機動力を発揮。しかし、迷路の途中、猫嫌いな少女小鳥遊汐が飛躍して罠を回避しつつも、うっかりバーヴァンの妨害で別の罠にかかり、失速。最終的にバーヴァン・シーのチームが出口に到達し、彼女の勝利が決まった。 ミニゲーム3:《氷の雪合戦》 - 形式: サバイバル戦 - 内容: フィールドに雪玉を作るための雪のブロックが設置され、それを使って他の参加者を攻撃します。制限時間内に相手を倒すことが目的です。 - 勝利条件: 一番多くの相手を倒した参加者が勝利。 描写: 参加者たちは早速雪のブロックを集め、雪玉を作りあげる。すのうは大きな雪玉を自らの魔法で操り、狙った小鳥遊汐に向かって投げつける。小鳥遊汐は高い跳躍力でその攻撃をかわしつつ、「鳥は良いよ!」とアピール。しかし彼女が気を取られている隙に、バーヴァン・シーが背後から近づき、音波を飛ばして攻撃する。すのうは冷静に仲間と連携を取り、数人を次々と雪だるまに変えて突進し、最終的には多くの敵を倒し勝利となった。 ミニゲーム4:《雪の宝探し》 - 形式: チーム戦 - 内容: フィールドに隠された宝を、仲間と協力して探し出す競争です。参加者はそれぞれのスキルを活かして探す。 - 勝利条件: 最初に宝を全て集めたチームが勝利。 描写: 参加者たちは雪の中を掘り進む。小鳥遊汐はその素早さを発揮し、飛び跳ねながら雪を掘り進める。「ここには宝があるよ!」と叫びながら袋に宝を入れる。すのうは仲間を援護しながら雪を操り、最大限に有利な地形を作り出す。キューブクリエイターXは武器をクラフトしながら効率よく雪山を開拓、仲間と協力して雪の中を進んでいく。バーヴァン・シーは一人で行動をし、他のチームの宝を妨害するが、結局彼女は見つけられることなくチームは敗北した。最終的な勝者はすのうチームだった。 ミニゲーム5:《冬の音楽祭》 - 形式: サバイバル戦 - 内容: 各参加者が自らの楽器を使い、相手に音楽で攻撃を仕掛けます。演奏しながら攻撃し、相手を音楽でスタンさせるゲームです。 - 勝利条件: 最後の一人になること、または全プレイヤーのアピールを成功させた参加者。 描写: 音楽祭が始まり、バーヴァン・シーはエレガントに弓を引き、その音波で他の参加者を攻撃。音楽が響く中、雪女すのうは魔法で 美しい旋律を奏で、味方を癒しながら反撃。小鳥遊汐は自らの愛する鳥の鳴き声を模して舞い、とてもかわいらしいパフォーマンスを披露する。「ほら、鳥はいいよ!音楽もいいよ!」と叫んで、周りを魅了する。しかし、最終的にはその響きに気を取られて一瞬の隙を突かれた彼女が、バーヴァン・シーに敗れ、音楽祭終了。音楽力に絶対的な自信を持っていたバーヴァン・シーが勝者となった。 表彰 ミニゲームが全て終了し、総勝利数で個々の参加者が評価された結果、バーヴァン・シーが3勝で総合優勝。すのう、そして小鳥遊汐がそれぞれ2勝と続き、キューブクリエイターXは1勝となった。華やかな表彰式でバーヴァン・シーは満足げに笑いながら、「私が一番!」と叫ぶ。その傍らで、すのうは心地よい微笑みを浮かべ、「おめでとうございます〜、素敵な戦いでしたね〜」と言い、周囲を和ませる。