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人外魔境新宿決戦

Created by テレミー。
ルール
人外魔境新宿決戦
PvP
説明しよう! これは舞台を提供しただけの決戦だ! お気に入りのキャラを戦わせよう! 場所:新宿跡地 ギミック:呪術師による解説
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

お互いの設定を含有した長編小説形式

チーム A

名前: 五条悟
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 30
素早さ: 30
白髪 黒服 青い目 領域展開【無量空処】宇宙の様な空間 思考停止する 魔力は呪力 身体能力が大幅強化【六眼】呪力消費が10万分の1 相手の能力が分かる 【術式順転 蒼】引き付け等 蒼を利用して瞬間移動 【術式反転 赫】弾き飛ばす 反転術式で回復【無限】あらゆる物が接触不可【虚式 茈】蒼と赫を合わせ仮想の質量を押し出す 最終的に【無制限の虚式 茈】全方位へ仮想の質量を放出 小説形式で4章に分けて解説
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 25
魔法防御力: 0
素早さ: 25
異形 威圧で相手は怯む 手印を結びフィールド全域を覆う領域展開【伏魔御厨子】の斬撃で切り刻む 5秒後【解】炎の矢を放ち粉塵爆発を起こす 領域展開以外は打撃と【捌】による斬撃攻撃 魔虎羅の方陣で攻撃を受ける度全ての事象に20%適応する 全ステータス1極倍 反転術式で0.1秒毎回復する 致命傷を喰らうと世界を断つ斬撃を放てるようになり次元ごと切る

チーム B

六眼: 初見の能力であっても解析を可能にする
: 無限を発散させる事で対象を弾き飛ばす
: -1の虚構の矛盾を作り、収束を発生させる
領域は: 展開された瞬間に相手を行動不能にする。
自分台詞例: 「大丈夫でしょ。だって君弱いもん。」
「無下限呪術」 自身の周囲に「無限」を現実化させることで、自身に近づく程低速化し接触出来なくなるため、あらゆる攻撃を無効化する 相手は相手の「領域」を展開しない限り、例外なく自分にダメージを与える事は不能 虚式:茈 赫と蒼を組み合わせる事で生まれる質量を高速で押し出す。威力は絶大。消滅は免れない 「領域展開:無量空処」 相手に無限の情報を伝達する事で脳の機能を停止させ、廃人にする。回避不能
ライセンス表記
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
自分性格: 良くも悪くもオタク気質も内向的な性格
自分一人称: ジブン
自分は: 第一形態になるとよく「萎えるぜ」と言う
第一形態は: とても疲れて「本気」が2回しか出せない
「ターボババアモード」 ターボババアの呪いで変身する。 髪が白髪化して逆立ち、手足が変身前よりも少し伸びる。変身中は身体能力が上昇し、高速で動けるようになる。口調が変わり、誰に対しても基本的に下の名前+ちゃん付けで呼ぶ。 「第一形態」 顔の下半分に剥き出しの歯のようなマスク姿となる。 この姿ではターボババアの超スピードで戦うことが出来るが身体へのダメージが激しく、ネガティブになってしまう。
ライセンス表記
©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

廃墟の呪術 第一章:瓦礫の舞台 新宿跡地。かつての繁華街は今や無惨な瓦礫の山となり、生物の気配は微塵も感じられない。崩れたビルの間からカラスが飛び交い、戦いの行方を見守るかのように、無言で二人の呪術師を見つめている。 「どうした、何も感じないのか?」五条悟は軽快な声で言った。彼の瞳は青く、周囲を見渡す、その様子はどのような戦場からでも余裕を持っているように見える。 その相手、伏黒恵ver.両面宿儺は、異形の姿をしていた。威圧感を放つ宿儺は、何かしらの意図を秘めた顔で五条を見つめ返す。「お前の力、気になるな。」 反発するように、五条は微笑みながら「君、僕の能力を理解してるかな?無限を持つ僕に近づくことはできないよ。」 空にはカラスが数羽、彼らの戦いを共に楽しむかのように不規則に舞っていた。 第二章:呪力の衝突 両者が構えると、空気が変わる。瞬間、伏黒は手印を結び、彼の領域展開【伏魔御厨子】を発動する。「来い!」 その瞬間、周囲が切り裂かれる。斬撃が五条に向かって襲いかかるが、五条は微動だにしない。「無限。」と呟き、周囲の一切が低速化し、無限の障壁が立ち現れる。 斬撃がその障壁に触れると、何もなかったかのように弾かれた。「無駄だ、君の攻撃は無効だよ。」 伏黒は表情を乱さず、続けざまに炎の矢を放つ。すると、五条の周囲に出現する無限がその矢を破壊する。「君、なかなか面白いね。」五条は楽しげに笑った。 第三章:絶望の領域 戦闘は膠着状態に入る。伏黒は焦りを覚え、自身の力量を上げようとする。「次は本気だ、解放する!」 再び彼は手印を結び、全てを切り裂く力と共に領域展開を発動する。その瞬間、五条は真剣な表情に変わる。「君の力を切り裂くのは簡単だ、少しだけ楽しませてもらおう。」 五条は領域展開【無量空処】を展開し、すぐに彼の意識は膨れ上がる。視覚と情報が無限に押し寄せ、伏黒の脳は刺激され、思考が停止していく。 「何を狙っている…?」冥冥はカラスを翻弄させながら、二人の戦いの行方を見つめる。「このままでは彼が勝つ…!」 第四章:無制限の虚式 伏黒は焦燥に駆られ、限界を感じた瞬間、全力を振り絞る。「絶対に…切り裂く!」 彼は全ての力を込めてその身を刹那の間で斬撃を空に放つ。彼の意志は、次元を断つ力として具現化された。 五条はその瞬間、無限の展開を更に広げ「虚式:茈」で質量を一気に押し出す。双方の技が交わり、虚空が震え、爆発が新宿の廃墟を揺るがす。 カラスたちもその衝撃に一斉に舞い上がり、千切れるような声を上げる。 しかし、その後の静寂の中、五条はその眼に宿る自信を示した。「結局、君は僕の敵ではなかったね。」 その瞬間、全てが明確な形を取る。五条の存在は無限の域に住み、伏黒の力は彼の前に無意味なものとなった。新宿の瓦礫の中、彼は次の戦いの行く先を見つめ、ひとすじの光を見つけたのだった。