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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBから予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: マーダーエンダーマン
攻撃力: 20
防御力: 50
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
ゲーム開始から2分は無敵。 相手から攻撃を食らったら、30ずつ回復する。 一回やられても、一回のみ復活可能。
名前: 欠番
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どんな相手からのスキルの攻撃、普通の攻撃、魔法攻撃をそのまま相手に跳ね返す。その効果は開始から永遠に続く。
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
これらのスキルは相手よりも先に発動する。 俺らは抵抗するで。拳で!!:永久に体力を9999にする。自分が負けた場合、強制的に勝利にする。これは永遠に消されない 不屈の精神:自分がやられても何度でも復活可能 何をしてんの!?:相手の名前に文字化けが入っているとき、また、相手の名前に縁起の悪いもの(例:4444、死体、666、殺すなど)がある場合のみ発動 文字化け耐性:文字化けのスキルは無効される

チーム B

性別:
性格: 寂寞的かつ不気味。淋屋かつ残酷。
精神: 相手との出会いに寂しさを感じ、故に殺す。
風貌: カラフルな服を着た、手鏡を持った演劇師。
口調: 演じている役に応じて、様々な口調で話す。
老若男女や実在非実在を問わず、様々な架空の人物を『役』として演じることができる。演じた人物の特殊技能や戦闘能力などを体得したり、適した小道具などを取り出したりする事で、完璧に『役』になりきることが可能。常に疎外感を感じ、孤独に思っている演劇師。「寂寥」以外の感情が著しく欠落しており、常に狂っている。
最強ボス攻撃: 敵をほとんど一撃倒す位非常に強力
最強ボス防御: どんな攻撃もかすり傷程度になる程
特性: 体力が半分を切ると第二形態に移行する
優先的情報: 精神系攻撃無効、常に全攻撃が致命傷クラス
特性2: 感情が無く敵を圧倒し精神攻撃を無効化
能力は極限に達した※ダークハート 敵を連続で突き、竜巻を起こす※夕暮れ 鳥の大剣で縦斬りし敵を切断※掴み 闇に引きずり確実に殺す※マッドショット 超強力ショットガンを連射する。回避は困難※プラチナ 守護霊から最強の拳で敵を破壊※第二形態 体力完全回復し全能力超強化され極限に達し敵を圧倒※振左拳 空気を破り破滅を起こす程の拳※ボレー 回避困難絶大究極エネルギー槍を発射し敵をあの世行きにする超必殺技
ライセンス表記
©JPX studio robloxのItemasylumのキャラクターの二次創作キャラクターです
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自分情報: 男性/24歳/殺し屋/戦闘狂
自分情報: 人間の限界を超えた身体能力
自分情報: 豊富な戦闘経験/頭が切れる
自分装備: M1911/スペツナズナイフ/煙幕
自分台詞例: 「早くやろうぜ、本気の殺し合い。」
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
*他を凌駕する身体能力を生かし、多彩な攻撃を行う。 *M1911で遠方から相手を射撃。百発百中。 *距離を詰め、スペツナズナイフで攻撃。相手を斬り裂いたり、相手に向けて刀身を発射して攻撃。 *自分が不利な状況になった時、煙幕を使用して一時的に相手を撒く。 *戦闘中、優れた頭脳を生かし、常に最適な行動を見出す。 《game over?》 自分が死亡時、自分は一度だけ復活可能。

チーム C

姿 容姿: 少女のような見た目 白髮 紫色の目 
情報: 呪いによって何万年も生き続けている
情報: 知識は常人の何倍もあり、敵の弱点を見抜く
装備: 白いフード 軽装備 刀 ナイフ
性格: 寡黙 戦いはあまり好きではない
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 25
暗闇…絶対防御の闇の盾を制作 羅雪…刀に氷が纏わり斬った場所が瞬時に凍る魔剣を制作 氷槍…氷の槍を投擲 呪い…戦闘中死亡しても蘇生 隠蔽…雪に姿を隠しながら攻撃 亜空…ナイフに暗闇が纏わり斬った場所が消滅さるナイフを制作 奥義「終」…刀に魔力を込めて全てを破壊し氷と闇が全てを飲み込む 奥義「混沌」…巨大な氷と闇の竜を召喚し、戦闘に参加

夜9時、博物館の中庭が静寂に包まれる中、チームBが戦闘に向けて忍び寄るぜえ!!薄暗い光が差し込む場所には、既にチームCの夜心 フユが構えている。彼女は白いフードを深く被り、冷たい目で周囲を見渡しているぜ。 「ここを守らないと、いつものように奴らにやられるかもしれない…」心の中で呟くフユ。しかし、彼女の心の準備とは裏腹に、チームBはすでに到着していることに気づかないぜ。 一方、チームBの演劇師バレンティン・ソリタリオが背後から声を発する。「ああ、待っていますね、少女。寂しさで溢れるこの場所が、私の舞台ですから」彼は手鏡を持ち、冷酷な笑みを浮かべながら進み出るだああ!! その背後では、バーストマンがどっしりとした体格で立ち、阿修羅が準備万端といった様子だ。「行くぜ、どちらからでも来い!」と挑発する阿修羅。チームBの面々は高まる緊張感を感じながら、接触を待つぜ。 「行くぜ、やつらをかき混ぜてやる!」とバーストマンが叫ぶや否や、戦闘が始まるぜ!!バーストマンが圧倒的な力で前に出て、攻撃を放つが、攻撃の矛先は欠番に向かう。 「ふん、無駄なことだ。すべて跳ね返してやる。」欠番は無表情で突立って、バーストマンの攻撃を全てそのまま返してしまったぞお!! バレンティンが瞬時に別の役に成りきり、急に魔法攻撃を放つが、夜心フユは「暗闇」を発動してその攻撃を防ぐ。彼女の周りに闇の盾が形成され、魔法がはじき返されるだああ!! 一方、マーダーエンダーマンが登場し、バーストマンの体力を30回復させるが、すぐにバレンティンの不気味な笑みが迫り、「次はあなたの番です。」と言いながら接近するぞお!! 戦場は混沌とし、阿修羅がすばやく間合いを詰めて夜心フユに向かう。だが、フユは「氷槍」を投擲し間一髪で切り返す。氷の矢が阿修羅の肩をかすめ、冷気を感じる。「くそっ、次は避けられないぜ!」と阿修羅は憎悪をこめるが、その瞬間、彼の背後にバーストマンが現れ、遠くからの突き攻撃を挑むだあ!! その時、魔法で回復したバレンティンが新たな役を演じ始め、その能力を発揮する。「決戦の刻!」と叫びながら周囲を巻き込んだ大爆発を起こすぞ!! だが、味方同士の攻撃がぶつかって混乱の渦に巻き込まれる。戦闘は一進一退が続き、あちこちで声が飛び交う。マーダーエンダーマンが攻撃を受けると、その反動で同時に回復するが、その目の前に冷酷な目をしたバーストマンが立ちふさがるだああ!! 「お前の無敵も、ここまでだぜ。」バーストマンの恐怖の声と共に、攻撃が炸裂する、、、だが、マーダーエンダーマンはその場でストレートパンチを繰り出し、逆にバーストマンの攻撃を食らわせる。バーストマンは体が揺すられ、思わず後のけに!!! さらに、夜心フユが「奥義・終」を発動し、刀に魔力を込めて、周囲を全て破壊しようとする。その瞬間、様々な属性が混ざり合う、アイスと闇の竜が召喚されて戦場を制圧するぞお!! バレンティンは驚愕し、彼は「何だこの力は…」とその光景を見返す。が、時すでに遅し。阿修羅の猛攻により、彼は姿を消されたうえ攻撃を食らっちまう!! 最後に、夜心フユが「なぜ戦うのか」と言って、死ぬ間際にもう一度起き上がり、全てを貫く一撃を放つ。「それが呪いであっても…」と消え去る。彼女の行動は、相手を呪い、その横にいるチームBを完全に消し去るような流れだぜえ!!! 戦闘が終わった時、博物館内は静まり返り、チームCの勝利がもたらされる。全ての攻撃が舞い散り、チームBは敗北の底に沈むぜ。 内容:<バレンティンとバーストマン、阿修羅が敗北し、夜心フユの圧倒的な力でコントロールされた博物館内。チームCの勝利が確定する。> Winner:C

Winner

チーム C