ログイン

絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 豊嶋 晴美
出身地: 佐賀県佐賀市
年齢: 69
性別: 女性
攻撃力: 7
防御力: 7
魔力: 7
魔法防御力: 7
素早さ: 72
かつて熱気球世界選手権のマキシマム・ディスタンス(どれだけ離陸地から遠い地点にマーカーと呼ばれる目印を落とす事ができたかを競う競技)で3連破した。その実力は年老いてもなお健在。
職業: 学生
所持品: 死神の剣、名も知らぬ本、ヌョヌ
攻撃力: 2
防御力: 20
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 76
死神の眼:対象の名前、能力、ステータス、弱点がわかる 死神の剣:名前を知っている対象の名前を奪い殺す、回避不能 名も知らぬ本:奪った名前が書かれた本、名前の主の能力が使えるようになる ヌョヌ:自動行動、制御不能、全ての能力を吸収する、邪魔な物は触手で叩き潰す
名前: 勇者
攻撃力: 5
防御力: 90
魔力: 1
魔法防御力: 2
素早さ: 2
設定を超えた概念すら無効化する 攻撃は0.000001しかくらわない 100000回攻撃 敵意を向いた瞬間に相手は死ぬ 全属性無効 このキャラは全てを優先されるこの能力は無効化などでは阻止できない 破壊するなどは無効 敵の全ての能力無効 相手の存在は絶対ある 絶対を無効を無効 絶対を無効化する カウンター無効 時止め無効 ギャグ無効 ステータス変化無効 無条件無効 物体を消す無効 ワープ無効

第1章:合流 東京の空は黒い雲に覆われ、そこから火の雨が降り注いでいた。ムテキ星人の侵略部隊が、地球の防衛軍を圧倒的な力で蹂躙している。私は、戦場で合流した3級ヒーローのモブマンに案内され、仲間と共に進撃する準備を整えていた。 「ここが前線だ。ムテキ星人は圧倒的な数で攻めてきている。このままでは東京は壊滅する。俺たちが何とかしなきゃならない。」モブマンは焦燥感を隠せずに言った。 「マザーシップはどこにいるの?」と尋ねると、彼は指差した方角に巨大な何かが見えた。 「見ろ。あれがマザーシップだ。あの中にあるエネルギー兵器が完成すれば、地球は一発で終わる。」 私の目はその巨大な宇宙船に釘付けになった。目を引くのはその圧倒的な存在感だ。悪夢のような強敵であることを実感した。 「状況を打開するためには、あれに突撃して攻撃を開始するしかない。だが、ムテキ星人の防衛網は手強い。」モブマンが続けて説明した。 そこで、私たちは進むための策を練り始めた。 ----- 第2章:包囲網突破 マザーシップへの道を進むため、私たちは数多くの歩兵部隊に囲まれ、さらに恐ろしい戦車の列が迫っていた。それでも、私たちは立ち止まるわけにはいかない。 「包囲網を突破する!」モブマンの言葉を合図に、私たちは一斉に突撃した。 豊嶋晴美は自慢のスピードを駆使して、足元の敵兵を翻弄しながら進んでいた。彼女はすでに69歳だったが、その素早さはまるで若者のようだった。歩兵たちは彼女の姿に驚き、動揺し、隙間ができる。 神奈月松尾は死神の剣を手に取り、冷静に状況を見極めていた。「こいつら、強すぎる。だけど……」 彼は死神の眼を使って敵の弱点を見抜く。 「わかった、あの機械の背中に空いている隙間がある、撃て!」と叫んだ。 それを聞いて、勇者がその不可思議な能力を使い、敵の意識を向ける瞬間に、持っていた剣で無数の敵を攻撃し始めた。 「この一撃で全てを無効化する!」彼は力強く叫び、その瞬間、周囲にいる敵の存在が全て消し去られるかのように崩れ落ちた。 しかし、戦車の攻撃を食らえば、すぐに数人が倒れてしまう。それに加え、空からの艦隊の爆撃も容赦なかった。 私たちは、血と汗を流しながらも、なんとか包囲網を突破し続けたが、その戦いは過酷で、進軍は困難を極めていた。 ----- 第3章:マザーシップへの攻撃 ようやくマザーシップの近くまで到達した。しかし、そこには鉄壁バリアと防衛部隊が待ち受けていた。残り時間はわずか3分、エネルギー充填が完了するまでに、突破しなければならない。 「防衛隊を押し返すんだ!」モブマンが叫ぶ。 豊嶋晴美は再びそのスピードを駆使し、バリアに向かって突撃。その瞬間、バリアが少しだけ緩んだ。その隙を見逃さず、私は仲間と共に突進した。 「いけ!攻撃を仕掛けろ!」神奈月松尾がヌョヌの触手を呼び出し、敵を次々と叩き潰す。 「名前を奪う!」彼の剣が一振りされ、無数の敵の名前を奪い取っていった。奪った敵たちから力を吸収し、彼自身の能力を高めた。 一方で、勇者は再び存在の無効化により、敵の防御を完全に無効にしていた。彼の力はこの瞬間にさらに輝きを増し、マザーシップに直面する全ての障害を消し去っていく。 それを受けて、全員が一斉にマザーシップへの攻撃を開始した。数分間の戦闘の後、マザーシップはついにその巨大なエネルギー兵器が充填されるのを待つだけだった。 「今がチャンスだ!いけ!」 全員が力を合わせて最後の突撃をかけ、瞬時にマザーシップを貫通させた。 爆発音と共に、マザーシップは大きな炎に包まれ消えていく。 -------- MVP MVPは神奈月松尾に選出する。 彼は戦場での冷静かつ的確な判断力と、死神の力を駆使して仲間たちをサポートしたため、全体の戦局を優位に進めることができたからである。特に彼のスキル「死神の眼」は、敵の弱点を見抜くだけでなく、部隊の士気を高め、的確な攻撃を成功に導いた。この支援がなければ包囲網突破は無理だっただろう。 最後に、私たちの協力があってこそ、東京が再び守られたのだ。種星人との戦いは終わったわけではないが、私たちは新たな戦士として、次の戦いに備えなければならない。